LUZの熊野古道案内

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2012年 04月 14日

熊野の旅 こんなのも作ります

 全国で地酒・地ビール・特産ワインなどが出されて酒の分布図が分からなくなっています。
 この辺りでは酒造メーカーというのがあまりなく。「太平洋」という酒を出しているところに頼んで地酒的な物を出したり、伊賀の方に頼んでみたりしたこともありますが売れませんでした。
 そうこうしているうちに全国では何千という酒が氾濫して居るようです。
 その割に世の中からは「大酒飲み」「酒飲み」は減っているようです。
 なにしろ、くまの名物の『どぶろく祭』の会場周辺に、「飲んだらのるな」『乗るなら飲むな』の立て札がずらりと並ぶご時世ですからね。
 ビールもノンアルコールとか…

 まあ、こういう世の中ですが、熊野市は自前で焼酎を醸造することにしたようです。
 今はやりの「特区」だそうです。
 どぶろくのための特区って???
 一昨年の暮れに試作品を二種類飲んだのですが、甘口と辛口…
 甘口は今流の酒なのでしょうが頼りない・・・
 辛口は酒好きには受けても一般受けしないだろう・・・
 と、言う物でした。
 それは他所の酒蔵さんに試作して貰った物でした。
 実際のどぶろくは紀和町で自前で造るそうです。
 そして売るのは「甘口」だそうです。
 育生のどぶろくとは別物ですね。
 育生のどぶろくでは品質が安定しないのでしょうけど、歴史を切り捨てた商品てえのも今のトップらしいですね。
 
 生酒で冷蔵しないと発酵が進んで仕舞うのだとか・・・
 つまり・・・
 飲む度に味が違う酒ですね。
 どれだけ仕込むのか知りませんが…
 準公務員が補助金付けで仕事するのですからしばらくはやって行けるでしょう。
 こうした組織ではコストを抜いて「売上金額」だけを発表しますので、普通の市民では「そんなに売れたんや!」と、思わされてしまう可能性があります。
 特産品作りの事業で「市直営」の部分ですね。

 どぶろくの好きな人、こうした事業に賛同する人…
 是非協力してやってください。
 一本や二本買ったのでは駄目ですね。
 晩酌をこれに帰るくらいで無いと…
 700ml(4合弱)で1800円
 販売しているのは、紀和町瀞流荘」と熊野市駅前「特産品館」です。
 きちんと保管施設がないと売れませんからね。

 と、言うことで紹介だけしておきます。
 評価は飲む人次第です。
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 噴水の向こうに見えている所で売っているそうです。
 ここも事実上熊野市直営の土産物屋です。
 もう一軒おばあさんのやっているお土産屋のお店も、名物のお饅頭を売る店もそばにありますけど…
 人件費分丸々赤字…土地建物の固定資産税も入らず…
 ここも助けてやってください。
 企画立案した日本でもトップの学校の方は何の責任も感じていないようですから…
 「T大不要論」「女子大亡国論」と言うのがありましたが、「T大熊野没落陰謀論」を唱えたくなることが一杯です。

 
熊野市周辺地図です
 

by je2luz | 2012-04-14 12:17 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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