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LUZの熊野古道案内

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2012年 03月 21日

熊野の旅 木本堤防撤去工事は完成 2

 今回の完成は「撤去工事の完成」ですね。
 まだ課題が残っています。
 その前にも、工事によって少しばかり傷んだ堤防の天場の補修もあります。
 さらに、旧堤防があって途中からは事実上上れなかった堤防も5カ所ほど階段が出来て、上る人が増えることも問題です。
 斜面があるとは言え、内側の国道側の高さが2.5mほどあります。
 手すりはありません。
 さらに、樋門部分では斜面無し、欄干無しの橋になっています。
 そして、今回の工事で天場部分が新しいコンクリート擁壁分50cmほど広くなり、樋門の端の部分がいきなり狭くなります。
 ここで落ちれば「いてて!」では済まないことになりそうです。
 県土木にはこの両方の対処をお願いしてあります。
 一応、その部分の両脇にはラバーポールは立ててくれてあるのですが、落ちる人は落ちますね。
 おそらく自転車も走り出すと思いますからね。
d0045383_939457.jpg

 コントラストが付かなくてわかりにくいですね。
 ポールのところが30cmあまり広く、その先は手すりのない高さ2.5m以上の橋で下はコンクリートという物です。
 道路などなら、必ず欄干を付けるところですね。
 登って良いけど歩くな!  って事みたいになります。

 国道側は中途半端な幅の余白が出来たのですが、駐車帯にするには狭いし、駐車した車からの横断が非常に危険になるので、紀勢国道事務所では当初から駐車場にはしないという方針でした。
 商店街からも遠いし、車庫代わりに使われるのが落ちですからね。
 一部の人からは、「木本活性化のために車を停めさせろ」と言う声も聞こえますが、ここへ車を停めてどこへ買い物に行くのでしょうね。
 妄想としか言えないのですが…
 だって、長時間車を停めて買い物するような店はすでに存在しません。
 市場もないし、小さな個人商店が少しあるだけになっているのです。
 記念通りまで歩く人は居ません。
 国道の横断って結構危険ですからね。
d0045383_1043992.jpg

 と、言うことでこのように隙間無くラバーポールが立てられました。
 多分、文句が出るでしょうね。
 何しろこれだけの幅しか出来ないのが分かっているのに、「駐車帯と公園を…」などと、熊野市のトップが離していたのですから…
 以前に横断中に死者も出ている区間ですから、国道事務所は安全第一に工事したようです。
 もう一度言います。
 「ここへ車を停めてどこで買い物するの???」

 
熊野市周辺地図です
 

by je2luz | 2012-03-21 10:01 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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