LUZの熊野古道案内

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2012年 03月 05日

熊野の旅 花の窟神社の不思議

 昨日、花の窟神社は大賑わいでした。
 春秋のお綱掛神事のときより遙かに多い参拝者です。
 「大川観光」なんて大手の観光バスも混じって数台のバスに一杯の自家用車…
 あまりギャルは混じっていませんけど、大勢の人でした。

 どこから湧いて出たか?
 これは「出雲大社大阪分祠」と言う神社の団体です。
 出雲大社の大阪支社みたいな物でしょうね。
 新宮「神倉神社」の前にもこの看板があったような気もします。

 なぜ、「出雲大社」が「花の窟神社」と結びつく?
 それは、「出雲大社大阪分祀」という神社の主神が、火之神「火之迦具土神 ・かぐつち」だからそうです。
 ここ熊野・有馬で「イザナギ」と「イザナミ」がまぐわうことによって「火之迦具土神 」が生まれたのですから、当然と言えば当然なのです。

 それにしても、今の時代にこんなに大勢が遠くからわざわざどうして?
 この神社?団体?は1946年(昭和21年)に誕生したものです。
 新興宗教的なところがあるのかも知れません。
 兎に角大勢の人が集まってきます。
 接待のために地元の有馬の人なども集まっていますが、その信者という訳ではないようです。
 全く別団体のことなので「例大祭」とかとは別の日に参拝するようです。
 この大阪の神社も今では「出雲大社」の公認になっているようです。
 不思議な光景です。
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熊野市周辺地図です
 

by je2luz | 2012-03-05 11:51 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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