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LUZの熊野古道案内

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2012年 01月 20日

熊野の旅 神話 新聞記事

 ブログを書くのには新聞記事というものがヒントになることが多いです。
 このブログを立ち上げた頃には書いたことの無いことばかりなのでネタはいくらでもありました。
 そして、「世界文化遺産」に指定されたので、それまでの「事前運動記事」が『景気づけ記事』になって、地方欄だけでは無く、文化関連、社会記事まで至る所に出ていました。
 それがその後の新しい世界遺産の追加と共に関心はそちらに移り、全国版の方に載る回数が減りました。
 そして…
 最近では地方版にもほとんど載らなくなりました。
 記事が足りないのでしょう…およそ関係ない他所の記事がどかんとローカル面に入り込む始末です。
 「文化遺産」ですから本来地味ですし、ドラマチックなことがある訳では無いので盛り上げようが無いんですよね。

 日本の神様の多くがここ熊野の有馬で生まれたと言っても神話の世界です。
 日本の神話より「ギリシャ神話」の方が多く読まれているのでは無いかと思うほどの国ですし、およそ、日本の神話とかは「マニアック」なもので、近年では「神道かぶれ」の人しか知らない様になっているようです。
 おかしな事に「大和言葉」?だったのでしょうか…
 日本の神様の名前は難解ですね。
 読めません。
 「ゼウス」や「ビーナス」「アポロ」「エルメス」なんて方が私もなじみが多いです。

 難しいと言うことがマニアの優越感をくすぐるのでしょうかねえ…
 お経だって難しいままで大声で唱えて有り難がらせる方式と同じ根っこでしょうか?
 昔は西洋でも「聖書」はラテン語で学ぶものだったとか言いますけどね。
 専門用語で権威付けしたがる学会とか、意味不明カタカナ語でえらく見せたがるお役人もどこか似ているような…
 こう書いたら、それぞれの部門から、「あれらと一緒にするな!」と、叱られそうです。

 そもそも…
 「我が身はなりなりてなりあまれるところ一ところあり、かれこの我が身のなりあまれるところを、汝が身のなりあはざるところにさし塞ぎて、国生みなさんと思ふはいかに」
 なんてのが日本の神話で、現代文に直したら少し前なら発禁になるでしょう。
 テレビドラマでもこの辺りは映像化しにくいでしょうね。
 モザイクを掛けると「AV」になっちゃうかな?
 でも、この辺りから説いて貰えば神話も親しみよく成るかも知れません。
 「イザナギ・伊弉諾景気」なんて言葉を使った時代もありますが、その時もこの伊弉諾尊の事がは引用されませんでしたね。
 詳しくは分りませんし書きませんからどうぞお調べください。

 生んだ場所と墓は分っていますが、口説いた場所や「いかに!」の思いを達した場所は分りません。
 まさか久生屋のモーテルでは無いでしょう。
 有馬の海岸と松原かな?
d0045383_10571958.jpg

 右手の社叢の辺りで産んだそうですから、さしずめこの川で産湯を使ったのでしょう。
 名前も「産田神社」で「産田川」ですからね。

 
熊野市周辺地図です
 

by je2luz | 2012-01-20 11:05 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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