LUZの熊野古道案内

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2011年 11月 29日

久々の写真展示

 古道通り・熊野市の元メインストリート・木本町本町通りの中ほどに、「お休み処 おかもと」というのがあります。
 普通のお宅なのですが、「古道通りの会」なんてのが借り上げて色んなものの展示と休憩所を兼ねた場所にしています。
 私の写真も何度かここに展示させて貰っています。
 普段か近所のおばちゃんのたまり場になって賑やかそうです。

 ここを管理している「古道の会」なるものは、当然のように「熊野古道世界遺産指定」に付随して出来てきたものです。
 投書は三重県が随分後押ししていたようですが、いつもの事ながら役所の方も段々熱が冷めてきます。
 今では三重県のキャッチフレーズは「『美し国おこし・三重』なんてのに変わっています。
 「美し」は「うまし」と読むんだそうです。
 県ともなると、市と予算レベルが違うので作るポスターも桁が違います。
 立派なポスターも作って大々的に動き出していますが、何年間の計画なんでしょうね、
 もちろん、この辺も三重県ですからこの『美し国』に入っていますが、「熊野古道」のキャンペーンに比べれば極端に重要性が下がります。
 「伊勢神宮」いや、「神宮」の「式年遷宮」を控えていますから、当然のように重きはそちらになります。

 と、言うことで、熊野古道の会に下ろされてくる補助金も激減しているようです。
 このような会はそうした補助金が無いと動きが取れなくなってしまうことが多いです。
 今式で言えば「NPO」みたいな活動で運営では「NGO」の反対みたいなものですからね。
 
 今回のは「作品展」ではなく、皆さんの愉しみ用に…という中味です。
 「2011木本町敬老会」の写真です。
 二・三人ずつの顔写真の羅列です。
 サイズは2L判…ほぼ全員のお顔が並ぶはずです。
 12月9日から1月8日までかな?
 終わればモデルさん達が持って帰って良いことになっています。
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 最高齢の出席者は「102歳」のこのおばあさんです。
 息子さんもこの敬老会に出ておられます。
 「橋の渡り初め」は三代そろえますが、親子で敬老会なんてこっちの方が珍しいでしょう。
 なにしろ、敬老会に出てこられるくらい元気と言うことですからね。
 これはめでたいことですね。
 私もこのようにで行くならまだまだ「若い衆」でしょう。

 こうした写真がずらりと並んだ展示です。
 地元の人なら「あのばあちゃん元気なんだ!」とか「老けたのう…」などという話題にはなるでしょう。
 私としては同じ時の写真なら、「木本高校・吹奏楽部」の女の子の写真の方を展示したいくらいなんですが…
 敬老会に呼んで貰えるのが77歳から…高校二年生と三年生が17歳から18歳…
 敬老会新入りとこの子達は同じ年回り?
 ん! 102歳も???
 占いではよく似た性格????
 それよりも・・・
 「沙羅双樹の花の色…」
 「命短し恋せよ乙女 赤き唇あせぬまに…」
 でしょうね。
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by je2luz | 2011-11-29 10:09 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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