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LUZの熊野古道案内

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2011年 09月 03日

熊野の旅 牛歩 台風12号

 私がここ木本の台風は終わったと書いてから半日経ちます。
 ようやく、四国に上陸し、三重県の南の端が暴風圏内に入ったのだそうです。
 これだけの雨台風なのに、海岸沿いの道路は一部で波のせいで交通規制があるようですが、いつものような雨による規制がありません。
 県道では「新鹿佐渡線」が止められていません。
 国道も42号線は動いているようです。311号線は和歌山よりの方は止まっても海岸沿いは大丈夫みたいです。
 東から東南に向かう斜面なのですけどね。
 台風の雲がバラバラできっちりとしていないから降り残したでしょう。
 「所により…」と言いますが、夕立同様、この台風の雨は気まぐれです。
 こんな風にさばけてしまった台風の時はいつもこうなります。
 厄介なことに、その、「所」が予測できないんですよね。
 地形によってある程度の予測は出来るんですが・・・
 熊野市内でも私の住んでいる木本や同じ地形の有馬などはそうした雨の降らない場所だし、山手の方で降っても水には怖くない所です。
 わずか2Kmほど井戸川沿いに山に入った辺りからは、「所」になって、夕立でも豪雨が降ります。
 木本が晴れていても、その辺・・・「瀬戸」…は真っ黒な雲の中ってことがあります。
 これほど、地形で変わります、
 500mから700mの山が聳えていると、海からの湿気がぶち当たって雲に成り雨を降らせるのです。
 台風の時も同様です。
 きちんとした台風でも雨量が変わりますが、今度のようなバラバラ台風だと余計のそうなってしまいます。

 暴風圏内に入ったらしいので風は吹いています。
 私は風のあるうちは外に出ません。
 風による飛来物ほど怖いものはありません。
 風で屋根瓦が舞う・・・なんてのは普通ですが、家の屋根全部が宙に舞って飛んでゆくのも目撃していますからね。
 目の前の浜にあった角材が波で跳ね上がり風に乗って、住宅一軒飛び越えた二列目の屋根をぶち向いて止まったのも見ています、
 トラックが横倒しになったのも見たし・・・
 だから、風が止むまでは出ません。
 庭でバケツが転がっても放っておくのが台風時の常識のはずなのですが…
 それでも、台風の最中に屋根を直しに登る人とか、家の回りの様子を見に出る人が居るのですね。
 不思議なものですが、人間の心理なのでしょうかね?

 この様子だと、台風としては終わっているけど、「台風一過」って言うようなきれいなものでは無いですから、ずるずると今日一日は続くでしょうね。
 二日も家を出ないなんて…

 こんなのろのろ・・・
 どこかで見たような…
 そうそう・・・
 昔の社会党…
 うん?
 最近にもあったような…
 国会で見かけるものですね。
 あれも意味なく迷惑なんですが…
 「牛歩戦術」って言うんですね。
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熊野市周辺地図です
 

by je2luz | 2011-09-03 11:02 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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