LUZの熊野古道案内

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2011年 08月 12日

熊野の旅 月例 広報くまの8月号

 今月の「広報くまの」では珍しい現象が起きています。
 生まれた人8人、亡くなられた方8人の名前が出ています。
 これだけを見れば、「自然増減」はなかったことになるのですが、ここの名前は掲載を了承した人だけですからそうはなっていないのだと思います。
 「個人情報保護」なんてのにおかしな位のぼせ上がっている今の日本らしく、田舎でもこうしたことが出来なくなってきていますからね。
 その癖に、「社会は優しくない」「役所は目を配ってくれない」などと叫ぶのですけどねえ。
 他人様のことはかまっちゃいけない、ほうっておいてくれ・・・と、騒ぎながら都合次第で面倒見てくれ淋しい・・・と言うのですから困ったものです。

 人の動き  平成23年7月1日現在
     人口    19.445  (-6)
      男      8.927  (-2)
      女     10.518  (-4)
    世帯数     9.673  (-1)

 非常に動きが少なかったようです。
 猛暑に入る前の数字ですから、亡くなられた方の実数も少なかったのでしょう。

 前にも提言したのですが、熊野の広報誌にはイベントやお祭りの予告・予定などは乗っていません。
 「自衛官募集」「警察官募集」なんてのは載るのですけどね。
 それと、終わった行事の写真が載ったりはするのですが、予告は「市」が絡んだものの一部だけです。
 新聞って大体終わったものの報告が多いのですが、「広報誌」って少し違うように思うのですが、一向に変わりません。
 情報を集める手段が無い???
 集める気が無いだけのような気もします。
 情報の公募と掲載スペースの確保がなされれば、色んな行事の主催者からの掲載依頼もあると思うのですが・・・
 主催者は少しでも見物人や集落を出て行った人に見に来てもらいたいはずですからね。
 これが定期的に載れば、「広報くまの」に目を通す人も少しは増えると思うのですが駄目なんでしょうかねえ・・・
 ローカル紙のが毎日目を通してもらえるのは「死亡広告」を見るためですが、同じ効果があるのでは無いでしょうか?
 これからは、市内各地で秋祭りがどっさりあるのですが何処で何時どんなのがあるのか・・・
 まあ、役所の広報らしいと言えばそれまでなのですがね。

 せっかく発行・全戸配布するのですから・・・
 そして、何事も、「広報くまのに載せてあります」と言って市民に知らせた事になるのですから、読む人の数が少しでも増えるようにしないと・・・
 「ここで泳ぐな!」「落石注意!」なんてのと同じになっちゃいます。
 「市民全部に周知せしめた」と言う形にはなりますけどねえ・・・
 まあ、法律なども「官報」に載せれば全国民が知っていなくてはならないと言うのが建て前ですから・・・
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熊野市周辺地図です
 

by je2luz | 2011-08-12 10:49 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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