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LUZの熊野古道案内

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2011年 07月 08日

熊野の旅 広報くまの7月号より 2

 今月号の記事の中に、「記念通り商店街の歩行者天国社会実験にご協力ください」 と、言う長い見出しの記事があります。
 記念通りは何かあるたびに、車両通行止めにし、バスもこの区間を迂回させています。
 この話が聞こえてきたときに、「今更なにを社会実験?」と言う意味の記事を書きましたが、詳細が発表されました。
 「社会実験」と言う言葉は、『高速無料化社会実験』と言う、くだらない施策とともに知れ渡った言葉です。
 その中央省庁が使った「目新しそうな言葉」をくっつけただけなんですけどね。

 歩行者天国社会実験実施日
 7月30日(土)
 8月14日(日)
 8月21日(日)
 8月28日(日)   午後5時~午後10時
 区間はスーパーオークワ横交差点から上木本までです。
 大々的に宣伝してやるほどのものかいな???

 いつもは午前10時から午後3時とかが多いのですが、それを迷惑の少ない夜にしただけでしょう。
 夜7時を過ぎたら人の居ない記念通りですが、無理矢理イベントをやって人を来させようってことだけでしょう。
 折りから夏休み…
 9時ごろには、腕章を巻いた先生やPTAがうろつくのが田舎の通例です。
 最高学府が高等学校なんです。
 ほんの一部の有職青年を除いて、夜歩きできない年の若い衆しか居ないんですよね。
 相互発着の電車区間では無いので、この道を通学路にしている県立木本高校の生徒さんたちも、汽車がほとんど無いですからうろうろしていられないんです。
 蒸し暑いから、お年寄りもうろうろ外に出たくなる季節ですから少しは出てくるかもしれませんが、「記念通り商店街」の売り上げ、活性化に繋がるのでしょうか?
 まあ、「社会実験」ですから、しっかり検証して、無駄だと分かった時には無駄な予算と無駄な労力は省いてくれると思います。
 実験前の通行止めでも、肝心の商店の方から、「客が来られなくなるからやめて欲しい!」なんて声が出ているんです。
 それより…
 この日に、商店の人たちはこんなに遅くまでお店を開けておいてくれるのでしょうか?
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 「熊野市元気づくり推進員が誕生しました」 なんてのもあります。
 推進員てえのが出来て、色々と高齢者などに優しくしてくれる町になるそうです。
 「ワンコインで健康チェック」 なんて見出しもあります。
 どこかのレジャー施設のCMと同じですが、500円ほどで特定検診とかがん検診が受けられたりするようです。
 メタボの相談なんかにも応じてくれるのかな?
 詳しいことは 熊野市役所市民保険課年金係 0597-89-4111 (内線122 123)で分かると思います。

 田舎の高齢化の進んだ市ですから、都会よりは保険料など少し高めですが、人が少ない分だけ目が届きよいかもしれません。
 リタイアのあとは、マレーシアなんぞに行かないで、あんなに暑くもなく過ごしよい『南国熊野』に移住してきませんか?
 うまく行けば、「Iターン」として、補助金対象になるかもしれません。

 私が好いた放題言ってられる町ですから、やりようでは気楽なのかもしれません。
 日本有数のコンサルタント会社の偉いさんが、「南洋の土人みたい」なんて言ったほど、極楽トンボが多いところです。
 そりゃあ、日本の田舎ですからぐちゃぐちゃは言いますし、銭がなければ食えませんけど、全国最低レベルの平均所得でもクーデターは起きませんから…


熊野市周辺地図です
 

by je2luz | 2011-07-08 10:11 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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