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LUZの熊野古道案内

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2011年 07月 07日

熊野の旅 月例 広報くまの 7月号

 今月もきました。
 中身や添付されたパンフレットは時節柄「防災・地震・津波」関連が多いです。
 まずは、恒例の人口動態から・・・

   人の動き 平成23年6月1日現在
     人口    19.451   (-47)
      男      8.929  (-22)
      女     10.522  (-25)
    世帯数     9.674  (-10)

 と、言うことで相変わらずの数字です。
 もう、近大高専の転出による直接の減は出尽くしたはずです。
 亡くなられた方のお名前を見ると、102歳100歳から始まって。99歳とか高齢の方々がずらりと並んでいます。
 70代なら若い方です。
 この、「大往生」の年代がまだまだ沢山存命中ですが、私の世代から少し下で底をつきます。
 その年代が「大往生」と言われる二十年ほど先には人口の1/3以上消えますね。
 つまり、人口が12.000くらいになるのが単純計算です。
 
 『それでも恋は恋・・・』
 なんて歌がありますが、「それでも市は市・・・」なのでしょうね?
 北海道では炭鉱閉山に伴う人口減で10.000人ほどの市が30年も前からありましたからね。
 南牟婁郡との大合併をしても、向こうも減っていますから、出来る新しい市は人口20.000程度でしょう。
 隣の尾鷲市などの旧北牟婁郡との広域合併をしても、市としての要件である「人口5万人以上」はクリアーできませんね。
 そして、日本の人口も一億人へ・・・そして八千万人へ…

 花火大会当日の通行許可証…「まる花マーク」の申請も載っています。
  8月1日~12日 午前8時30分~午後5時15分 (土日を除く)
  熊野警察署交通課
  必要書類 運転免許証(コピー可) 自動車検査証(コピー可) 申請者の印鑑
   規制区域内に住居や職場、配達先などがあり規制時間中、やむを得ず通行しなければならない理由があるとき・・・と言うことになっています。区域内に駐車場を確保した場合などは、これを取っておかないと正午以降は入れなくなります。

 防災関係ではパンフレットもありましたが、通常の洪水などの避難場所は載っていますが、津波の時に関しては、見直し作業が済んでいませんし、当然のように場所の確保もまだ出来ていませんから。『近くの高台へ避難してください』と言う形になります。
 高台・高い建物が近くに無い地区もありますし、老人車でかろうじて動ける人が増えていますからねえ…
 でも、『近くの高台へ…』が一番正解に近いです。
 あとは、町中へ…そして高い所と思われるところへの「海抜表示」を早くやら無いといけませんね。
 湾で無いところで20m以上、湾の中では30m以上の海抜を確保しないといけませんからね。
 自分が逃げる所の高さが海抜何メートルくらいか・・・なんて分からない人がほとんどなんですからね。

 ビルなんて無い田舎町ですから、高台以外は駄目なんです。
 すぐそばに山があるのに登る道が無い…
 若い人などは、道を知らない…  なんてことですからね。
 我が家の庭が海抜11mほどです。
 隣よりは40cmほど高いのですが、大雨の時などはこれくらいの差は大きいのですが津波ではねえ…
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熊野市周辺地図です
 

by je2luz | 2011-07-07 09:49 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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