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LUZの熊野古道案内

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2011年 06月 24日

熊野の旅 とにかくイベントてんこ盛り

 梅雨が明けるころからお盆休みが終わる頃までは何処の町でもイベントがてんこ盛りでしょう。
 伝統ある夏祭り、昔からの農耕関連の行事、町内ごとの夏祭り、町によっては「地蔵さん」なんてのも夏祭りになるようですね。
 この辺では「稲荷さん」「天神さん」「弁天さん」「竜宮さん」なんてありますね。
 さらに、花火大会、盆踊り、果は夏休みを当て込んだ「ソーラン」なんてのもあるでしょう。
 あまりにも増えちゃったのでインパクトなんてよほどのもので無い限りなくなったようです。

 祭りが好きなのは「かんだ生まれのおじさん」だけでは無いようです。
 でも、最近は「祭り好き」が騒ぐのではなく、お役所、商工会議者、商工会・・・なんてのが「何かしなくては…」と、生み出してゆくのが多い気もします。
 そういうところは、既存のものに参加するのではなく、新しく作りたがりますからね。
 でないと、「実績」に成りにくいですからね。
 交通安全週間に幼児に旗を持たせてゾロゾロ歩く、交通課の実績作りと良く似たものでしょう。
 これが、九州の「一村一品運動」の頃から何十年も続いてきたのですから増えて当たり前なんです。
 いやいや…
 必死に努力されているのですからあんまり言うのも悪いですね。
 でも、見込み客は増えていないですし、今後は急速に減少するのですよね。
 そんなことには「トウデン」に見習って目をつぶれば平和なのでしょう。

 と、言うことで…
 ここでも一杯夏祭りがあります。
 あるらしいです。
 中々、「おいでください」といえるものは少ないです。
 まあ、一番のお勧めは「熊野大花火大会」でしょうね。
   8月17日水曜日…雨天荒天の場合とりあえず、18日木曜日です。
 この花火大会と東南海地震の関連に対する議会での私の質問に対する、主催者「熊野市」の回答は…
 「警察当局とも打ち合わせをし、発生時には情報の周知と避難誘導に万全を期します。」
 と言うことです。
 「ご安心ください」とは口が裂けてもいえませんけどね。
 観客がパニックにならずに浜から退出するのに、訓練をしてあっても一時間あまりは最低かかります。
 津波の到来まで5分から20分です。
 絵空事の答弁ですが、追及しても仕方の無いことですしねえ…
 ただ…
 災難に遭う確率は 1/66000 とかです。
 人間面に言えば、毎年二人くらいは出くわす確率にもなるという数字のマジックもあります。
 1/66000の確率を無視して見に来る価値はありますよ。
 それくらいの確率は町を歩いていて交通事故に遭う可能性にもあるのですからね。

 花火見物に前泊で来られたら、8月16日夜には木本町本町通り(古道通り・石畳道)で夜店があります。
 もとは、三丁目と二丁目の商店主さんたちが主体だったものですが、今は「熊野商工会議所」がやっています。
 とりたてて珍しい出し物はありませんが、丁度、帰省客が一杯の時期ですから人出は沢山あります。
 この日には「井戸の花火」があります。
 これも『追善花火』です。
 そんなの多くは打ち上げませんが、木本から近いですから。一発目が上がってから浜に出ても充分見られます。
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熊野市周辺地図です
 

by je2luz | 2011-06-24 09:56 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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