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LUZの熊野古道案内

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2011年 05月 18日

熊野の旅 日本の昔の神々

 日本の神様ってなんだか訳の分からない名前ばかりですね。
 「天照大神」なんてのは後から呼び名をつけたのか、漢字もきちんと合っているし大体どんな神か分かりますが、「いざなぎ」「いざなみ」なんてのも漢字で見ても意味どころか読めません。
 そんな神様が「神社」と言うところにはうじゃうじゃ居られるようです。
 「八百万」の神と言うくらいですからね。
 あまりにも訳の分からない名前のせいか、明治以来「国家神道」なんて推し進めたのに国民の中には浸透せず、「現人神」しか理解できなかったようですね。
 「ギリシャ神話」を物語として読む人はそこそこ居ても日本の神話は馴染まない感じです。
 もともと、大和言葉と言うやつは、およそ日本語とは別物と言うくらい違いますし、それの古代版となると…

 で・・・
 後入りの仏様の方がお寺さんが説教なんて形とか寓話を使って庶民に教えたので馴染みが深くなったようです。
 元々、多神教の国ですからいくらでも受け入れますよね。
 そして・・・
 仏教の仏様・菩薩などと、日本の神様を結びつけて「〇〇菩薩は「✕✕の命」と同じなんてことになります。
 仏教の方にも「本地垂迹」なんて便利な思想があるのですんなり行った?のかもしれません。
 丹後の国・元伊勢「籠神社」に行くと祠とかごとにこの説明がされています。
 何もそこまでしなくても…と思いますけどね。
 まあ、人間が欲しがる神様の役割って国が違っても良く似たものでしょう。、外国の市役所と日本の市役所の係の呼び方が変わっても仕事は似ているようなものでしょう。
 なんて言うと、神道の人は怒りそうですね。

 「ご利益信心」に向いた所はお客さんが多いようです。
 具体的なご利益をいえないところは、「パワースポット」なんて便利な「流行り言葉」を使い出したようです。
 いくらなんでも… と、言う向きは・・・「霊場」なんて言葉も使います。

 で・・・
 「熊野」は全体が「パワースポット」だと言う説があります。
 今流に言えば、「パワースポット」に来れば、「元気」「勇気」「活力」なんてのがもらえるのでしょうね。
 ついでに「金運」「恋愛運」なんてのももらえると思う人も多いのでしょう。
 パワースポットの中に住んでいるのですが、私はどの運ももう一つです。
 疑うからなのでしょうね。
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熊野市周辺地図です
 

by je2luz | 2011-05-18 09:36 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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