LUZの熊野古道案内

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2011年 05月 11日

熊野の旅 梅雨と熊野

 今年は梅雨前線がいきなり本州中心部を横切るように出現したようです。
 南から徐々に北上して行って北海道の手前で終わるのが昔からのパターンでしたが、温暖化でこれからは変わってくるかもしれませんね。
 元々はインド洋で始まるのだそうですから地球スケールの話ですね。
 でも、温暖化は地球規模で起きているのですから想像以上にものすごいことになってもおかしく無いです。
 北海道に梅雨があるようになるのはそう遠い話では無いでしょう。もう、北海道にどんどん台風が襲い掛かる時代になっていますからね。
 そうなった時、この南の方はどうなるのでしょう?

 元々、入梅だとか梅雨明けに関しては「東海地方」と一緒にされると困るくらい違いますからね。
 あの人たちの頭にある「東海地方」とは名古屋とかの周辺です。
 直線距離でも150Kmは離れています。
 それも、東西なら天候の違いは時間の差ですが、南北にずれています。だから、合わないのです。
 毎年、気象台より一週間も十日も早く梅雨明けを個人的に発表しています。
 雨が落ちてくるとか以前に空気が変わりますからね。

 昨日も今日も豪雨の可能性が言われて居ますが、前線が北の方なのでこの辺はまともには降りません。
 ものすごく湿気を含んだ空気が動いていますが、この水分はうんと北に行ってから雨になっているのでしょう。
 この雨も場所によっては恵みの雨でしょう。
 渇水気味で田圃の水が心配冴えていた所も多いようですからね。
 畑の方は少しの雨でも助かるのですが、水田の方は川の水が増えるだけ降らないと駄目ですからね。
 梅雨より先に田植えをする様になったので水も大変かと思います。
 この南紀は山が深いのでかなりの渇水でも何とか田植えは今までも出来てきています。
 気候変動で変わる降雨量などが将来どう出てくるかは分かりません。
 南方系のスコールに変わっても熊野の水は大丈夫かと思います。
 目の前に太平洋と言う加湿器があって、雲がぶつかって雨を降らせる山もありますからね。
 東南アジアの国々と良く似たものです。
 下の景色もアジアなら何処でも見られるものなんですよね。
 今度の日曜日には田植えの居版とがあるようです。
 紀和町の丸山千枚田です。
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熊野市周辺地図です
 
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by je2luz | 2011-05-11 09:45 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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