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LUZの熊野古道案内

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2011年 02月 19日

越南国 一人歩き旅 18 ベトナムよいとこ一度はお行き

 ベトナムはよい所です。
 でも、悲しいニュースが入ってきましたね。
 ハロン湾の観光船が沈んで大勢の方がなくなったそうです。
 老朽化でしょうね。船底が割れて沈んで行ったそうです。
 それも夜中に寝ている時間だそうです。
 今も低温が続いているようですが、極寒の海と言うわけではないはずです。
 昼間ならこんなに死ぬことはなかったでしょう。
 アジアでは定期航路のフェリーが沈んだり…けっこう船の事故があります。
 乗るつもりの船が古いからやめる…なんて決断は中々出来ませんよね。
 今回、私は天候不順なので「ハロン湾」には向かいませんでした。
 世界遺産にもなっている美しい海なのですが、割愛しちゃいました。
 行く気になれば何時でも行ける…なんて考えちゃいましたからね。
 実際は行くことも無いでしょうにね。

 ベトナムって、カンボジアの「アンコールワット」「アンコールトム」などのようにものすごく目を引くものもありませんが、広い国土には山岳部の少数民族から大都会まで色んなものがあります。
 そこそこ網羅するには一ヶ月では足りないでしょう。
 「ここに行けばベトナムだ!」と言う物ではなさそうですから、やっぱり、自分の足で歩くのが一番だと思います。
 人に触れながら…つまみ食いしながら旅をしていればお金もかかりません。
 どんな田舎にも「市場」があるようです。
 果物やうどんには不自由しないと思います。
 ちょいと、胃の薬と下痢止めでも持っていれば何とかなるでしょう。
 気になる方は予防注射を受ける方が良いのかもしれません。
 もちろん、ツアーで行かれる方はリスクが大幅に減ります。
 手づかみで呉れる食べ物まで食べようという方が対象の話です。

 帰りに使ったサイゴンの飛行場、「タン・ソン・ニャット国際飛行場・San Bay Tan Son Nhat」は一目見るだけで分かる代物です。
 なにがって?
 日本のODAで作ったってことです。
 インドネシアでもそうでしたが、とにかく、日本国ODAの臭いがむんむんしています。
 立派と言えば立派なのですが、無駄が多いといえば無駄だらけです。
 国内でも外国でも随分無駄な公共事業をやっています。
 何処まで行っても、このひねくれ眼でこんなのを見つけちゃいます。
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 そんな飛行場で存在感を示しているのが韓国の家電メーカーなんですね。
 市内の量販店でもすごい勢いでした。
 そして、携帯電話は当然日本製など問題外で「ノキア」の天下です。
 カメラ屋さんでは日本製のデジタルカメラが幅を利かせていましたけどね。

 そうそう…
 ベトナムでは郵便局がおかしなことになっています。
 「Western Union」と言う英文看板で営業しています。
 看板とポストは西洋風の黄色いものです。
 完全民営化なのでしょうかね?
 営業時間はかなり長いようで夕方でもあいています。
 気をつけてみていれば町なかで見つかると思います。

 ガイドブックによると、ベトナムではコインは事実上使われないから受け取らないようになんて書いてありましたが、バスに乗ると日本同様料金箱にお金を入れると、運転手さんがガチャガチャとレバーを操作してお釣りを出します。
 そして出てくるのがコインです。
 機械には適していますからね。
 バス料金にはそのコインも使えます。
 つまり、外人さんには4000ドンでも地元の人にはそれより安い料金があるようです。
 20円以下の料金ですから、私もあえて追求はしませんでした。
 でも、バスで一回コインを渡されたので、一枚だけ手元にあります。
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 四つの街を歩きましたが、どの街でも道路横断は度胸試し、運動神経の検査場です。
 信号があってもすんなり渡らせてくれる所はほとんど皆無です。
 相手がオートバイですから阿吽の呼吸でお互いに避けて通ります。
 渡りたいと言う意思をはっきり示すことです。
 「この隙間であっしは3mほど前進しまっせ!」と示せば後続のオートバイは横断者の背中を掠めるように幅寄せします。
 その代わり、向こうさんは止まるなんてことは考えても居ませんから、考えを急に変えたりすると大変です。そのおつもりで…
 だから、洪水のような単車と自動車の群れなのに道は結構流れています。
 その喧騒の中を歩き回っていて、熊野に帰ってみると、まるで車も来ない…
 なのに…こんな道で歩行者の事故があるんですよね。
 「手を上げて、横断歩道を渡ろうよ」なんて、ルールに守られて、歩行者も油断しちゃってるのでしょうね。
 日本では色んなことが過保護になってしまったのかもしれません。
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 ベトナムではレンタカーはありません。
 運転手つきのチャーターカーになります。
 今の所、「国際運転免許証」も通用しないようです。
 レンタル・オートバイなんてのもありますが、運転は違法行為になります。
つかまったら罰金なのだと思います。
私としては、あの洪水の中を車で走ってみたかったのですけどねえ…
御堂筋とかで信号一個の間に全車線を幅寄せして反対側に寄せられる腕があれば大丈夫です。
楽しそうだ…なんて考えるのは私くらいかなあ???
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ベトナムの地図です
 

by je2luz | 2011-02-19 08:56 | 旅 番外編 | Trackback | Comments(0)
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