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2011年 02月 16日

越南国 一人歩き旅 16 チョロン・サイゴンの下町

 ベトナムは基本的には大乗仏教の仏教国のようです。
 フランス統治時代のキリスト教もあるし、土着の宗教もあるし、イスラム教も入っています。アジアらしく、多宗教国家ですね。
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 サイゴンでも「チョロン Cho Lon」の辺りには華僑が多く住み、古い仏教寺院がいくつもあるようです。
 街中なのでさほど大きくは無いですが、古そうなものがあります。
 ガイドブックに乗っているお寺を覗いてみました。
 中国式のお寺で線香を供えて拝んでいる人も居ます。
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 旧正月直前と言うことで、おかしな格好をした集団が居ました。
 何か踊っていましたし、この仮面からすると縁起物のようですね。
 日本で言えば「三河万歳」のようにお正月にはつき物なのかもしれません。
 何処のお寺でもお坊さんの姿を見かけません。
 まあ、日本のお寺でもあまり見かけないものですけどね。
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 回教のモスクもガイドブックにあるので覗いてみましたが、外からは良く見えない、壁に囲まれた地味なものでした。
 見落とす可能性もありますね。
 中には結構信者の方が居られました。
 喫茶店のようなのが敷地内のくっ付いているのもアジアらしかったです。
 異質なものなので目立たないようにしている風でもありました。
 ほとんどが回教のインドネシアとは大違いです。
 スピーカーでコーランの朗読を響き渡らせると言うことも無いようです。

 そして、何処の町でも遠くからでも見えるのが、キリスト教会の尖塔ですね。
 フランス人が作ったはずなのですが、どういうわけかピンクとかの色物が多いですね。
 ヨーロッパの都会のように石炭の煙で真っ黒にならなくて済むので綺麗な色にしたのでしょうかね?
 このチョロンでも何処からでも高い塔が見えています。
 目印には良いですね。
 中心部の超高層ビルと町外れの教会と…
 目印が二つもあれば迷うことも少ないです。
 ただ…
 とにかく、バスのルートが一方通行でずれていますから、それだけが厄介です。
 元に戻ってターミナルから乗れば問題は無いのですけどね。

 もう一つ、町の人がバス停を良く知らないし、英語で話しかけると逃げちゃう人も多いです。
 まあ、向こうから声を掛けてよってくるのには禄なのが居ないのは何処の国でも同じですけどね。
 こうした下町の路地裏では無理も無い話しですね。
 この熊野で外人さんが地元のおばちゃんに声を掛けたら同じように手を振って逃げますからね。
 比較的話しかけよいのは、「若い女の子」と「ガードマン」ですね。
 まあ、若い女の子の方は数多く声を掛けますからヒットする数も増えるのでしょうね。
 でも、日本だって、高校生や中学生の女の子が一番外人さんにやさしいですからね。
 私もベトナムでは「外人さん」で、とてもベトナム人には見えないようです。
 30度を越す炎天下を、カメラを二台…時によっては三台持って、。汗をかきながら歩いている、お年寄りのカメラマンにしか見えませんから、皆さん安心しているようです。
 だから、果物を呉れたりするんですね。
 旅をする時は、お金持ちに見えるより、金が無さそうに見える方が絶対に安全だし得です。
 そんな中、歩いていて見つけたチョロンの公園ですが、噴水が涼しげでほっとしました。
 にしても、この金ぴかの龍って、ベトナムの趣味?それとも華僑の趣味???
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 何処の公園も綺麗に掃除されています。
 国民性?社会主義のおかげ?
 通りも、ホコリっぽいけどそんなに汚れていません。
 いたるところで収集用の大きなゴミ箱がありますしね。
 ペットボトルはデポジット制なのか、空き瓶は喜んで受け取ってくれます。
 ポイ捨てしなくて済むのでありがたいです。


ベトナムの地図です
 

by je2luz | 2011-02-16 09:18 | 旅 番外編 | Trackback | Comments(0)
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