LUZの熊野古道案内

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2010年 12月 16日

熊野の旅 瀞流荘の料理

 昨日の忘年会、紀和町「瀞流荘」の宴会メニューは、色々と熊野の素材を使ったものでした。
 「お品書き」みたいなのがあちこちにおいてありましたが、持って帰るのを忘れました。
 めったに撮らない料理の写真を撮ってきましたが、これは最初に出ているもので、他に、「鶏の焼肉」「茶碗蒸し」「赤出汁味噌汁」「天麩羅」が出てきたようです。
 ご飯は「千枚田米」でしたね。
 素材では「雉」「熊野地鶏」の他には「まこも」がキンピラと天麩羅で出ていました。
 この「まこも」も少し前から特産品として売り出そうとしていますね。
 なんだか「葦の子」の親戚みたいなものでしょう。
 まずかあ無いけど、おいしくも無い…珍味といえば珍味なのでしょうが、中々銭を出して買ってまで料理したいものではなさそうです。料理屋さんがどうするかって感じもします。
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 魚の類も熊野、若しくは紀伊勝浦産と書いてありましたね。
 薬味となると今売り出し中の「新姫」なんてのが使われています。
 それに、試作中の「どぶろく」が二種類出ていました。
 完全に粒粒の本格的辛口のどぶろくと粒をすりつぶした少しまろやかなどぶろくでした。
 粒の残った辛口の方が「ほんまもん」風でしたが、かなり度も高くまともに飲むと少しばかり大変かな?と思われます。 でも、酒飲みには受けるかもしれません。
 しかし、今は本格的酒飲みが減っていますからねえ。
 日本中で地ビールだ地酒だと開発合戦をやっているので、作れると言うことと採算ベースで売れるかどうかは別問題でしょう。

 昨日の料理には試作中の「ひらたけ」は出ていませんでした。
 「紀州鉱山」の廃坑道を使って試作し、一応出来てはいるのですけどねえ…
 一度貰ってきて食べました。
 ででんっと大きなきのこですから少人数の家には向きません。実用品のきのこって物です。これも、どう売るか…

 「千枚田米」は焚き方も良かったのでしょう、非常に美味しいご飯になっていました。
 隣の天麩羅を盗んでご飯もお代わりして食べてきました。
 この宴会はいくらに付くのかは天引きされるまで分かりませんが、酒を抜けばそんなに高くは無いのだと思います。
 「瀞流荘」に泊まって予約すれば食べられると思います。
 他所からのお客さんには「天麩羅」より「サンマの丸干し」の方が良いようにも思えます。
 朝飯には「めはり寿司」・・・
 これも注文しておけば出してくれるでしょうね。

  こんなブログも書いています◆
   ★★
   


熊野市周辺地図です
 

by je2luz | 2010-12-16 09:34 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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