LUZの熊野古道案内

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2010年 12月 14日

熊野の旅 聞こえたのかな? 沈船ありあけ

 有明の事を書くたびに、「沈没船は良い漁礁になる」という言葉で、昨日も書いたのですが、どうやら船首部分が「漁礁」として使われるようです。
 船首部分は機関室や燃料タンクにも関係無いし、積荷もほとんど無いですから、汚染物質の流出も無いでしょう。
 長さ16m幅4m高さ6mと小さな部分です。
 鉄板の中にコンクリートを仕込んであるようで250トンだそうです。
 大きさの割りに重いですね。(思い割りにくず鉄fが少ない)
 当然のことのように、「漁礁化」は内部で検討されていたようですが、もう、一年になってきて魚も突き出したので漁師も認めたようです。
 このままの場所では岩礁の続きにはなりますがえび刺し網にも近いので、鵜殿港沖まで動かすのだそうです。
 その決定が昨日だそうです。

 これだけ小さくなったら、海図の方に「沈船」として記載されることは無いでしょう。
 どでかいままなら、潜堤としての役割も出来るでしょうが、小さいですから小さな漁礁程度ですね。
 日露戦争では旅順港封鎖作戦には船を沈めたそうです。
 有名な「杉野は何処」の話です。
 ???
 今の時代だと、「杉野は何処」などと書いても分かる人はどれだけいるのやら…
 陸上の方はドラマをやっているので少し分かるでしょうけどね。
d0045383_9572253.jpg

 この船体の先っちょ。細くなった部分が漁礁になるようです。
 他の残骸は年内に亡くなるとか行っていますが、散らばって流れたのは行方不明でしょうね。
 現地案内なんて出来ないです。
 「海は広いな 大きいな・・・」です。

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熊野市周辺地図です
 

by je2luz | 2010-12-14 10:00 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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