LUZの熊野古道案内

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2010年 10月 23日

熊野の旅 熊野でも耐えられないでしょう

 奄美大島は想像を絶する豪雨が降ったようです。
 時間雨量100mmほどでも時間が短ければ・・・30分なら50mmしか降らないのですが、これが長く続くと大変です。
 水がはけてゆかない上に続きが振りますからね。
 奄美も紀伊半島同様、後ろが山で川はすぐに海の注いでいるはずです。
 平野をのたのたと流れる川ではないのにあふれてしまうのですからね。
 
 台風の3日間で700mmなんてのはありますが、それをほぼ一日にちじめられたら…
 紀州でも持ちませんね。
 近年、この辺でも豪雨の被害があまりなかった尾鷲市内などでも浸水騒ぎが起きてきています。
 「日本一」と言われるほど雨の多いところでは、危ないところには人は住んで居無いのですけどね。
 これからは増える一方でしょう。

 温暖化がはっきり目に見えてきているのですが、世界中、真剣には取り組みませんね。
 「経済優先」もあるでしょう。例え、先での損失が今の利益より大きくても当期利益さえ出れば…ですからね。
 個人のレベルでは、「自分が努力したって」と言うのが結構多いようです。確かに、小さな数字でもやら無いと始まらないのですけどね。
 わが日本国となると、前の総理は「25%削減」などとぶち上げましたが、現実には「ガソリン焚け」「電気を使いなさい」の政策に国費をつぎ込んでいます。経団連の偉い人などの会社が儲かるようにね。

 我が家の庭はジャングル状態です。
 べつに二酸化炭素を吸収させようというのでは無いですけどね。
 こいつを刈り取ってごみに出すと、吸収した炭酸ガスがほとんど全部空中に戻されます。
 堆肥にすると、少し遅れての循環になりますが、その過程では余計に悪いメタンガスが出るし…
 「炭」にしてどこかに保管するしか本当の二酸化炭素吸着固定は出来ませんね。
 以前から言っているのですが、「入鹿鉱山」の置くから順番に隅を詰め込んだら・・・随分の炭酸ガスの固定になるでしょうね。

 紀州や奄美が耐えられない雨がもうすぐ都会を襲います。
 ちょいと山が遠いので少しだけ事情が変わるでしょうけど、大きな川の出口は全部大都会ですよね。
 そんな時代でも、日本の中ではやっぱり雨に強い場所のトップの方に残るのが熊野かもしれません。
 「神々」がお守りしてくれているはずですから…
 でも、10月はやばいかもしれません。
 「山ノ神」以外は留守なのだそうですからね。
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 こんなブログもはじめました。
 ★本日更新しました★
   


熊野市周辺地図です
 

by je2luz | 2010-10-23 10:56 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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