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LUZの熊野古道案内

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2010年 10月 13日

熊野の旅 町民運動会 飛鳥町

 11日に行われた「飛鳥中学校」の運動会は「飛鳥町町民運動会」も兼ねていました。
 飛鳥中学校は、元々、三つの小学校の生徒を集めたものですが、今年からはその三つの小学校が統合してしまうほど子供が居ないところの学校です。
 中学は3年なので小学校の半分の子供しかいないということです。
 だから、「町民運動会」と合同して賑やかに…
 「老若男女」総動員ってことです。
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 総動員の割りに見物人も多くなくなってきました。
 主催者の一つ「飛鳥青年会議」のお年より送迎がなくなったので、本当の膝元の小阪地区のお年寄り以外の来場者が減ったのです。
 住民の半分くらいがお年寄りなのですから、集まってくるのも難しいのです。

 祭とか運動会とか…
 「みんなで楽しく暮らそう…」なんて思っても、こうした行事の維持が難しいのです。
 「イベント」と名が付くと、行政やボランティア志向の人の目は向くようですが、旧来のものには中々向かないようです。
 女の先生が増えすぎて、学校の運動会の開催を危惧する声が社会問題化しかけたこともありますが、行事を行うには、、体力や行動力がすごく必要なのです。
 「ふるさとお助け隊」なんてのは遊撃部隊にはならないのでしょうね。
 山村生活を体験しに着ているのであって、「労務者」では無いですからね。
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 「市民運動会」みたいな体育行事も有馬町の運動公園あたりであるようですが、周辺部はもちろん一般市民には縁のないものになっているようですしね。
 そうした行事がそうなるのは全国何処でも同じでしょう。
 各種行事、同じようなメンバーが顔を揃えて…
 いや、揃えてもらわないと成り立たない面もあるのです。
 昔、大橋巨泉が「仕込みのナオン」などといっていましたが、そうした物も必要なようです。(これを言っちゃあいけないのでしょうけど…)
 世界遺産指定準備活動の頃に急に増えた三重県仕込の熊野古道見学団体さんの顔ぶれがものすごく重複していると言う現実を見てしまったものですから、ついつい…

 田舎住まいの人ならわかると思うのですが、「楽しく暮らす」「楽しい老後」と言うものがどれだけ難しいことか…
 年寄りも「自助努力」で楽しみは自分で見つけ出して自分で作らないとね。

 私のように一匹狼思考の人間は自分でやらないと、「ボケ」が始まりますからね。
 もう少し、ボケたく無いしボケる訳には行きません。
 と、良いつつ物忘れが早くなったようです。

 こんなブログもはじめました。
 ★★
   


熊野市周辺地図です
 

by je2luz | 2010-10-13 10:06 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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