人気ブログランキング |

LUZの熊野古道案内

je2luz.exblog.jp
ブログトップ
2010年 08月 08日

熊野の旅 紀和の火祭り

 去年は9月まで延期になって、その延期した日にまでお眼にたたられた「紀和の火祭り」が策やありました。
 山間部で「所によりにわか雨」などと言うときには、その「所」になる地形ですから、上天気でも空が気になります。
 幸いなことに、昨夜は天気の心配しなくて良い状況で行われました。
 しかし、夜中の2時半頃に激しい雨が降りました。
 6時間ほど違ったら大変なことでしたね。
d0045383_9591243.jpg

 これが呼び物の一つ。「北山砲・きたやまつつ」と言う大砲もどきです。
 昔の一揆に由来するとか言われるものですが、復元されているものは、安全な花火の発射用のつつを仕込んであります。
 「ズボン!」と言う音とともに空砲を発射します。
 ほんの5mほどのところでカメラを構えて見物しますから迫力があります。
 少し離れてしまうと、綺麗な花火が開くのでもないので魅力は薄れるでしょうね。

 熊野川の中流、北山川の河川敷を会場にして行われて、紀和町の人口より多くの見物客で賑わいます。
 この「北山砲」の他に、本来の火祭りである、「松明の投げ入れ」や「花火」もあり、その前座はバンド演奏とか歌謡ショーです。
 ここのイベント会場は、地元団体の出店と露天商を完全に分離してあります。
 来場者のお腹を満たすのは地元の団体が用意した、やきとり・おでん・手羽先・焼きそば・めはり・サンマ寿司などです。
 子供の小遣いを狙うのは露天商の夜店ですね。
 他のイベントに比べ、地元の食べ物が良く売れています。
 夕食を済ませてでは遅くなるし、他に食べるところもほとんど無いし…出店のもので腹ごしらえをするつもりで出かけてくるようです。

 開催日は毎年8月第一土曜日です。
 紀和町の宿泊施設「瀞流荘・せいりゅうそう」のすぐそばですから、そこに泊まるのも良いでしょうね。
 いくらなんでもその日は予約しないと泊まれないと思います。
 昨夜は「瀞流荘」の浴衣を着たお客さんも見かけられました。
 歩いて5分です。
 温泉がありますし、トロッコ電車も走っています。
 冬は寒いですが、夏場の夜は涼しくてよい所ですよ。

 こんなブログもはじめました。
   


熊野市周辺地図です


by je2luz | 2010-08-08 10:20 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : https://je2luz.exblog.jp/tb/11703843
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]


<< 熊野の旅 紀和の火祭り 2      熊野の旅 本日多忙につき >>