LUZの熊野古道案内

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2010年 07月 20日

熊野の旅 真夏の連休

 7月に休日が無いということで生まれたのが「海の日」ですよね。
 「働きすぎ」と言う外圧で休みを増やす…
 不思議なことに、この連休が終わった今日、「終業式」の学校がたくさんあるそうです。
 なんとも硬直化した学校運営でしょうね?
 祝祭日などは国の制度で振り替え休日なんてやっているのに、「終業式」のために薬味が分断されるとは…

 三連休、天候に恵まれましたがよそのようには車は増えませんでした。
 国道42号線は今日の方が賑やかです。
 「高規格道路・国直轄事業・熊野尾鷲道路」のトンネル工事の廃土を積んだダンプカーがものすごい速度で走りぬけるからです。
 一日何百台と言うダンプが走り回るのですから42号線とすれば様変わりしたほど重量車両が通るのです。
 トンネル又トンネルの熊野尾鷲間の工事ですから廃土もすごい量になります。
 捨て場は、「金山パイロット」と「オレンジホテル跡地」と言う、かつては熊野の観光の目玉だった場所です。
 どこかに捨てなくてはならないし、外洋に面した熊野の海岸では埋め立てなんて出来ませんから、少々離れているのですが、市有地と持て余していた蜜柑園の谷の部分を埋めることになったようです。
 跡地は「工業団地」と「グランド」などになるのだとか…
 ダンプも大型公共事業につき物なのですが、他所ナンバーのものがものすごく多いですね。
 もっとも、二年とかのためにダンプを買っても車の元は引けても運転手は使い捨てになりますからね。
 一過性の雇用の増加も考え物です。

 「里創人・熊野倶楽部」の「いろは市」には二日間店番手伝いに出ました。
 この辺りでは、三日連続の物産展などと言うのはありません。
 以前に、花火の時に前日も含め二日間やったことがありますが、動員力と協力店舗の確保も大変です。

 今回も来場者のほとんどが地元と準地元の人のようでした。
 場所が「熊野倶楽部」で、地元の人も訪れることが少ない所なので、「お披露目」と言う意味では主催者の意図は少しかなえられたでしょう。
 施設の経営状態改善に資するかどうかは不明ですけどね。
 会場の構造上、お店の数の割りに建て込んで見えるのとお客さんの実数も分かりにくいのが幸いしています。
 広すぎる会場、見通しの良すぎる会場って、寂しくなる時もありますからね。
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 ここの場合、運営は「私企業」です。
 でも、作ったのは「公」です。
 どこで線を引くのか難しいところも出てくるでしょう。
 もっとも、一般的にはあまり考えられていないようですけどね。


熊野市周辺地図です


by je2luz | 2010-07-20 11:18 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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