LUZの熊野古道案内

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2010年 07月 19日

熊野の旅 バス会社も大変だろうね 熊野古道バス

 昨日は「道の駅・熊野きのくに」で「木工館」の店番がてら国道と駐車場を眺めていました。
 国道は連休中日でも上り車線、つまり「帰りの客」の方が多い状況です。
 道の駅に入ってくる車の過半数は「三重県ナンバー」です。
 昔より増えたのが「滋賀」「京都」方面の車でしょうかね。
 以前はほとんど見かけなかったナンバーですから少し混じると目に付きます。
 これは東名阪からそちら向きの道路が出来たからなのでしょうね。

 三重県下の伊勢自動車道・紀勢自動車道が無料になったので、「どっと車が増える」なんて予想をする向きもありましたが、以前に比べ車の通行量は減っている感じです。
 この無料化なんて、その地区の通勤などの車のはものすごいメリットがあるでしょうけど、観光的にはそんなにメリットがあるように思えません。
 もともと、あの変な制度で高速が1000円走り放題の休日には意味がほとんど無いですからね。
 連休なので第一駐車場が満車になることも何度もあるので整理には出ましたが、国道からの出入りなどは非常にスムーズでした。
 オートバイ族もかなり入ってきましたが、「ガキ」ではないライダーがほとんどなのであまり邪魔になる感じは無かったですね。

 夕方、「熊野古道バス」が入ってきました。
 「まだ、運行しているんだ…」と言う存在ですが、三重交通の子会社「八楓バス」が運行しているようで、派手な車体が入ってきました。
 42号線のような国道だけを走るのではないからか、前後のオーバーハングの長い車体ですね。
 この手の車体は長材を積んだトラックみたいなもので独特の運転感覚があるものです。
 そして、このバスの乗客は確か二名だったような…
 完全予約制のバスですから空いていても客を拾う訳には行かないものです。
 たまに見かけることのあるバスですが、お客が一杯と言うのを見た記憶が無いです。
 JR紀勢線も空いていますがたまには人が乗っているのが見えますけどね。
 運行開始から6年ほどですね。
 まだ廃止にしないで走らせているのに少しびっくりします。
 三重県との関係がどうなっているのか分かりませんが、存続させる意味もあまり無いように思いますね。
 ローカルバスはどんどん廃線なるのに…
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 地元の人が利用するバスではないのですが、こんなに長く運行しているのに地元の人には知られていない存在のようです。
 熊野古道マニア以外に知る人が居ない…
 集客力は無いでしょう。




熊野市周辺地図です


by je2luz | 2010-07-19 09:32 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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