人気ブログランキング |

LUZの熊野古道案内

je2luz.exblog.jp
ブログトップ
2010年 07月 16日

熊野の旅 夏の夜は

 夏のよは まだ宵ながら 明けぬるを 雲のまにまに 月やどるらむ

 季節が一ヶ月ほど新暦とはずれているので、夏は夜が短い時だった訳です。
 今の夏、ことに夏の終わりになってくると随分日が短くなります。
 8月も後半になると秋分の日も近づいて完全に秋なのですからね。

 それでも、夏らしい夏は梅雨が明けてから…つまり、土用の頃からと言うのが今の日本人の感覚でしょう。
 そして、夏祭りや夜のイベントもその頃からお盆までに集中します。
 すでに終わった、紀和町丸山千枚田の虫送り、那智の火祭りなどが皮切りになりますね。
 これからは、夜な夜などこかで夜店が並び、素人のビアガーデンが店開きするのでしょう。
 かつては、この夜のイベントが同じ週末に集中し、それぞれの発行するビール券が街中にあふれたものです。
 ビール券を売ろうとすると、他の所のを買わされ、結局は物々交換みたいになってしまう。
 お金が動かず券だけ動く…支払いは結局自腹…
 そして、あちこちのビール券があるのではしご酒…
 今、そんなことやっていたら免許証が何枚あっても足りないでしょうね。
 20日にはここの町内の「新出町稲荷神社夏祭り」があります。日にち固定型なので連休明けの夜です。
 同じ頃に「花の窟神社稲荷夏祭り」もあるはずです。
 この周辺だけでも「天神さん」「弁天さん」「竜宮さん」「紫権稲荷」なんてのもあるし、神様の居ない「町内の夏祭り』もあるし…
 残念ながら、イベントなどの予告も載る「くまどこ」なんて所にも載りませんから分かりませんね。
 主催者側の広報活動が無いのでしょうね。
 子供が小さかった頃だと、子供が知っていましたね。
 出かける前に「祭り」を口実に小遣いをせしめなくてはなりませんからね。
 子供が夜店のはしごをやるほどあちこちでありました。
 今も減っては居ないはずです。

 観光的に売り出している大きなところでは。「紀和の火祭り」が8月7日土曜日に行われます。
 去年は延びて9月になっていたし、土砂降りになって散々な目にあいましたが今年はどうでしょうね。
 予定通りに開催されれば見物人も多いでしょうから、かなり早めに紀和長入りした方が良いでしょう。
 紀和町は食堂などあまりありませんが、この日は地元のご婦人方などの出店が並ぶので食べ物には不自由しません。
 田舎料理が口に出来ますよ。
d0045383_9382723.jpg



熊野市周辺地図です


by je2luz | 2010-07-16 09:38 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : https://je2luz.exblog.jp/tb/11554306
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]


<< 熊野の旅 久々に出動      熊野の旅 花火前夜祭 古道通り夜店 >>