LUZの熊野古道案内

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2009年 12月 26日

熊野の旅 微妙な天気予報

 2010年1月1日、三重県熊野市の天気予報…「晴れ時々曇り」
 明日の天気も?だと言われる天気予報ですが、普通、冬場の太平洋側は当たりよいものなのです。
 教科書どおり、「晴れ」が続くことが多いからです。
 でも、最近は冬になっても、秋や春並みに、沖合いを低気圧が西から東へ移動して天気を左右することが多くなっている感じです。
 ほんの少しの海水温の上昇でも、気圧配置や天気には大きく作用するようですからね。
 この微妙な長期予報では、遠くまで「初日の出」を見に走ろうかと言う人は悩ましいでしょうね。
 「初詣」の人には上々の予報なんですけどね。
 まだ、6日もあるのですからどうなるやら…

 「初日の出」は、午前7時に東南の方向、水平線方向に雲が無ければ良いわけです。
 何も「日本晴れ」の必要は無いですね。
 その状態が、日の出の時間の前後15分ずつもあれば上等なんです。
 それだけに、どんより曇ったりしていない、雲の切れ目のある「曇り」のときは、それを期待して多くの人が獅子岩周辺で待機しますね。
 暮れのあたりは『曇り時々晴れ』で、曇りが先になっているのですから、元旦はましな方かもしれませんが、中々、スカッとは行かないですね。

 かく言う私は、ほとんど「初日の出」は見ていませんね。
 昔、「熊野無線クラブ」が年末から「獅子岩ライトアップ」をやり、初日の出と共に「初泳ぎ」をし、浜に「露天温泉」を設営するなんてことをやった頃には出かけましたけどね。
 今から20年ほど前ですね。
 その頃に、「赤ふんどし」で元旦の海に入った連中も、もう、そんな元気は無いでしょう。
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 写真の日付のように、1990年元旦の熊野無線クラブ初泳ぎです。
 この頃は、「アマチュア無線」も盛んで、このクラブも会員数500人を誇ったものです。
 熊野市、南牟婁郡の人口が合わせて5万ほどですから、ものすごい率だったわけです。
 いまでも、会員は減っても活動は続いています。
 クラブ員がワッチしているのは145.68MHzです。
 そこで声を出せば誰かが応答してくれると思います。
 私は、アンテナは上がっていますが、無線機には火が入って居ません。

 そうそう…
 この獅子岩前の浜も『遊泳禁止』です。
 この初泳ぎでは叱られたことは無いですけどね。
 黒潮の海でも、やはり冷たいですし、水から出るとものすごく冷えますから決して飛び込まないで下さい。
 それと…
 この写真のように、水平線に低い雲が掛かることが多いですね。
 お日様が顔を出すのが5分ほど送れて雲の上と言うことになります。
 水平線から直に昇るときほど、太陽が大きくないし、海が光りにくいんです。
 2010年はいかがなりますやら…


熊野市周辺地図です


by je2luz | 2009-12-26 11:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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