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LUZの熊野古道案内

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2009年 10月 22日

熊野の旅 円高は進む…不況は続く…

 政府は『観光立国』の方向に動き出したようです。
 日本人の国内観光熱は随分前に冷めていますから、中国などに目を向けたようです。
 京都、奈良などは「日本的」なのでお客さんが増えるでしょう。
 田舎では「九州」が増えそうですね。
 「秋葉原」は昔とは違う意味での集客力もあるでしょう。最早、電化製品を買いあさる時代ではなさそうですけどね、日本ブランドも中国製、マレーシア製ですからね。

 ここにも「秦の徐福」と言うそこそこ有名な人の伝説が在り、新宮にはお墓まであるのですけどねえ…
 徐福は実在の人物で、子孫も残っているようですが、少しはお客さんが増えるでしょうか?
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 外人さんの観光客でもお金持ち風の団体さんとかは中々田舎には回ってきませんね。
 日本人が海外に出かけても、田舎回りはあまり市内の著同じですね。
 限られた日にちの中で、それも団体で見て回るとすれば、その国を代表する物の中で、上から順番に、足場の良いところをいくつかピックアップせざるを得ないでしょう。
 そうなると、足場の悪い田舎の観光地は対象にならないですからね。

 この辺で「外人さん」を見かけるのは、若いザックを背負った人だけですね。
 自分の足で、「日本」を見ようと、長期間の「旅」をしている人たちです。
 これは「観光」としてはお金にはなりませんね。
 こうした若者の中で、「アメリカ人」は「円高」と言うより。「ドル安」で海外をうろつける人が減っているでしょう。
 だから、中国なんでしょうけどね。
 でも、中国ではまだまだ「団体旅行」で無いと、自由には観光もままならないのでしょうね。
 日本だって、「JALパック」が最初に認可されて、本当の渡航自由化はもっと後でしたからね。
 「熱烈歓迎」なんて看板を上げるには少々早すぎるかもしれません。
 「WEICOME」の看板も無いのですからね。

 この静かな「古道通り」の石畳が喧騒で包まれることは無さそうです。
 競歩のように歩く場所でも無いし…
 かといって、寄り道できる店も無いし…

 年末には写真の左手前に写っている建物で、私の写真を展示することになっています。
 『2009 古道通り』とか言ったものの予定ですが、まだ使う写真も決めていません。
 肖像権無視での写真選びになりそうです。
 人間抜きでの行事の写真は無いですからね。
 普段の古道通りはいつもの写真の通りで、実に静かです。
 同じときの写真ではなく十回も二十回も撮っているんですよ。
 ただ、人も車も無いから同じになるんです。
 良いのやら悪いのやら…

 カメラはFUJICA GS645S 


熊野市周辺地図です
 

by je2luz | 2009-10-22 11:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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