LUZの熊野古道案内

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2009年 09月 14日

熊野の旅 紀和の火祭り 2

 雨模様で始まった『際の火祭り』ですが、元々、1ヶ月余って延期されてしまい、更に前夜からの小雨と天気予報の悪さ・・・一杯重なったので会場は寂しい感じでした。
 紀和町の全人口はこの9月1日現在で1.498人です。
 広大な紀伊山地の山間部に点在する集落から会場に来るもは大変です。地元と言えるのは、目一杯見積もって1.000人でしょうね。
 その人口のところでこのイベントを維持するのは大変だと思います。
 どれだけの範囲から集まっているのか、結構若い層の人が揃いのTシャツで頑張っていました。
 まだ、これだけ若い衆が居るのかなあ???
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 若い人たちが実行部隊だからでしょう・・・まだ会場に人が集まるまでに舞台で歌っていたのも、若い娘たちでした。
 騒々しい音楽ではなく、おとなし目のフォークっぽい感じでしたが、いかにも人が居なくてかわいそうな感じもしました。
 延びていなくて天気が良かったら、早い時間から場所取りもあるので人が集まってお祭り気分なのでしょうがね。
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 この会場は熊野川・北山川の河川敷です。
 かなり高い護岸はこの辺りだけ階段状に固められています。
 明らかにこうしたものの観客席を意識した構造です。
 河川の幅を確保するために急な階段状で、トントントンと降りられる物ではないですが、沢山の人を収容できるスタンドです。
 駐車場はグランドなどがすぐ脇にありますが、まともな時に開催されたら収まりが付かないでしょう。かなり遠い場所に止めて歩かなくてはならないようです。
 それでも、熊野の花火大会のようなことは無いでしょう。
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 会場にも恵まれ、実行部隊も確保できているイベントですから、しばらくは大丈夫そうです。
 でも、紀和町の人口の動きからするとちょっと不思議な感じもします。
 集まってくる観客の中には子供たちも混じっていて、いわゆる「ガキ共」は走り回っていて、女の子たちはグループになって遊んでいるのはどこでも同じですね。数が多いか少ないかだけです。
 写真の後方で明るくなっているところはプロの露天商さんたちの夜店街です。この人たちもこの日はあまり良くなかったでしょうね。
 地元関連の出店とは完全に分離した会場作りです。
 地元関連の方は、弁当、生ビール、焼き鳥など食べ物主体なのでそこそこ賑わっていましたね。
 5時ごろから集まってきているので、階段で仲間や家族が揃って弁当をぱくつく姿が多かったです。
 人の割りに良く売れていますね。
 その時間位のときは、空が心配でも何とか持ちこたえていてくれたのですけどねえ・・・

 と、言うことで辺りが暗くなってきてようやくイベントが始まったわけです。
 明日はこのイベントについての写真を少し掲載しますが・・・


 カメラはミノルタα7700i+コシナ19-35ズーム使用


熊野市周辺地図です


by je2luz | 2009-09-14 11:02 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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