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LUZの熊野古道案内

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2009年 08月 30日

熊野の旅 覗いてきました 交流拠点 熊野倶楽部 3

 昨日は「熊野倶楽部」のメインになる?宿泊施設の利用料金について書きました。
 今日はその続きで、食事関係の料金についても載せておきます。
 この、『紀南中核的交流拠点・里創人・熊野倶楽部』は熊野市街中心部から3Kmほど、国道42号線から1Kmほど離れた、元・金山パイロット蜜柑園にあります。
 周囲はここのうたい文句のように町がなく緑に囲まれています。
 ただし、『自然』ではなく。40年ほど前に山を崩し国営のパイロット事業で開発された蜜柑園です。壮大な人口農園だったところで、遠景以外は今でも農園です。
 残念ながら採算が合わなくて赤字の連続のみ肝炎で、一部は国の「添削奨励」で梅に植え替えられたところもありますし、放置されて農地では無くなった行った所さえあります。
 それでも、蜜柑園は地元の組合が頑張って維持しています。
 果樹園につき物の「消毒」も積極的に行ってきました。おそらくこれからも、この敷地の外で残された蜜柑園ではこうしたみかん栽培は続けられることでしょう。

 さて、そうして立地ですから、ここに宿泊したり長時間遊ぼうとすると、ちょいとその辺で食べてこようか…とは行きません。
 言うなれば、こうした立地のところでは、何もかも内部で完結しなくてはなりません。
 そして、ここではそのためのしsrつがあります。
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 『馳走庵』夕食メニュー

お食事
 美熊野牛みにすきやき膳     2.800
 紀州岩清水豚厚切りロースカツ膳 2.000
 紀州岩清水豚瓦焼き膳      1.650 セットプラン対象
 熊野地鶏のカツレツ膳      1.600 セットプラン対象
その他
 熊野地鶏のカツカレー      1.500
 紀州岩清水豚特性たれ丼     1.200

一品料理
 熊野地鶏のカツレツ    1.200
 太陽のめぐみ地野菜サラダ 1.000
 秋野菜のひやし鉢      600
 森本農園冷やしトマト    400
 美熊野牛タタキ      1.200
 熊野地鶏のさっぱり冷しゃぶ 900
 お漬物盛り合わせ      500
 グリーンハウスキュウリの一本漬け 300
 ほろ酔いセット(おつまみ2品付) 500

デザート
 夢工房みかんの氷菓パフェ   700
 馳走庵特製クリームあんみつ  600
 夢みかんジェラートのパフェ  650
 コーヒーフロート       450

 上記はご夕飯提供のメニュー例です。

セットプラン(日帰り入浴プラン)(税・入湯税込)
      9月4日~11月30日
 上記メニューと入浴(平日800円・土日祝日1.000円)がセットになったお得なプランです。

 ランチセットプラン(節気替わり膳+入浴) 1.700
 ディナーセットプラン(セット対象メニュー+入浴)2.000
 ほろ酔いセットプラン(ほろ酔いセット+入浴) 1.000
 デザートセットプラン (デザート各種+入浴) 1.000

 写真の場所が食事の場所でテラスにもこのようにテーブルが置かれていて運んでもらえるのだろうと思いますが、この時は暑い最中なので食事中のお客さんは8組くらい見られましたが、ここに座っている人は居ませんでした。
 で・・・
 「美熊野牛」とか「熊野地鶏」は姿を見せていますが。「熊野らしい」物が無いような気がするのは私だけでしょうか?
 いつも言うように、貧乏だった紀州で育った料理はお客様に出すような物が無いのですけどね。
 それにしても、「ハイカラな」物ばかりですね。
 おのぼりさんなら喜ぶかもしれませんが・・・
 もし、狙いが都会の文化人層だとしたら・・・

 地元・日帰り客向きには一番下のセットメニューを勧めているようです。
 多分、これだけのお値段ですからおいしいのでしょう。
 地元に対しては競争相手は、ここが運んでくる温泉の元になる紀和町の『湯ノ口温泉』でしょうね。
 そちらの入浴料は400円でもう少し遠くなりますけどね。

 ただ、この交流拠点はレジャーランドではなくここ自体で遊ぶことは難しいかもしれません。
 それゆえでしょうね。夏休みと言うこともあり、子供連れで来たお客さんが退屈しないよう二の配慮でしょうか。場内の道路のそばに下のような休憩所が作られ、虫取り網や虫かごが用意されていました。
 虫と戯れていれば時間はつぶれますが、何しろみかん畑を削りなおして造成した敷地ではほとんど木陰も無いですから、大変でしょう。
 基本的には植生・埴生なんて感覚は少ない設計ですから、10年経ってもこ自然の再生はあまり望めないでしょう。
 田舎で、山の中で・・・木が無い、自然不足・・・
 都会の人は『熊野』の何を求めてくるのかなあ・・・と、思うところがあります。
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 それでも、季節感が味わえるように、昨日の写真のように宿泊施設に向かう小道には「芙蓉」が植えられ、宿舎の垣根には、秋を感じさせる『萩』が植えられ咲き始めていました。
 下の『萩の花』の向こうに見えるのが、この施設の風景です。
 橋の向こうが、受付、売店、体験教室などのあるところです。
 広いですよね。
 この分の地目は「農地」から「雑種地」に変更されたのでしょうね。「宅地」したところもあるかもしれません。
 しかし、公有地になったのだと思います。
 建物も、ここの管理会社のものにはなっていないはずです。
 と言うことは・・・
 この広大な施設の「固定資産税」は???
 「入湯税」一人150円は熊野市に入りますが・・・
 工場誘致とかなどもこんな式のことが多いのですけどね。
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 あすは、そろそろこの施設の総括になると思います。
 もう一日、ここの話題に付き合ってください。
 全体像が少し見えてくると思います。
 カメラはソニーα350+
シグマ10-20ズーム・上17mm・中10mm・下18mmで使用


熊野市周辺地図です

by je2luz | 2009-08-30 10:51 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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