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LUZの熊野古道案内

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2009年 08月 28日

熊野の旅 覗いてきました 交流拠点・熊野倶楽部 1

 デジタル一眼レフα350用のワイドレンズが到着したし、天気も良いし…
 行って来ました…と、言うか、覗いてきました。

 『紀南中核的交流拠点』…『熊野倶楽部』

 なれた金山なのですが、このリゾート施設を作るために元の金山道を大幅に付け替えてしまったので随分感じが変わりました。
 オレンジロードからの取り付け部分はまだそのままですが、最初の県の青写真では、この部分は旧オレンジホテルの取り付け道路に結ぶはずだったと思うのですが…

 予想はしていたのですが、いかにもらしく、綺麗に整備されています。
 趣が出てきにくい構造と工法です。
 スカッとはするのですけどね。
 以前に全国、色んな場所へ視察に行かせてもらって見てきた「先進地」がやったのと同じ、綺麗で立派な施設作りが完成していました。
 期限が10年…
 とても、自然の中のリゾートにはなれないですね。
 あまりにも全国でこの手法で作りすぎてきているので、視察に回った目から見ると、取り立てて変わった施設には見えません。
 申し訳ないですが、それが第一印象でした。
d0045383_9152158.jpg

 それでも、普通の人はそんなにあちこち見ている訳ではないですし、人工的に整備された公園とかが立派に見える日本人が多いのですからこれもありでしょうね。
 そして、そうした人の目には綺麗で立派に見えるわけです。
 そうした層に如何に浸透させるかが課題でしょう。

 『熊野』に文字通りの『幽玄』を求める人には向かないでしょう。
 文化人の中で、そうした人達は違う場所を探すでしょう。
 万人に向くと言うことは不可能なのですから…
 しかし、この造成地が自然の趣を取り返すには結構年数が掛かるように思います。
 自然が戻らないなら徹底的に管理するしか無いです。
 人事ながら心配します。
 暖地だけに、信州や北陸のようなわけには行きません。
 地盤が比較的しっかりしている場所なのは安心ですね。
 ちょっと強引に『造成した部分もあるように思いますが、ここなら大丈夫でしょう。
 飲料用の水のタンクもきちんと上げられていますし…
d0045383_9161642.jpg

 まえから、少し触れてきましたが、私の山から切り出された『杉の木』はこの『熊野倶楽部』のシンボル的に目立つ場所に建っていました。
 非常にすっきり伸びて,天を指しています。
 真っ直ぐ伸びる杉でもここまで節もなく綺麗な姿のものは少ないですね。
 やっぱり、私に似て素直に育ったのでしょうね。
 (知らない人にはなんとでも言えます。)

 日時計の正確さを出すために、この柱は飾りにして、南側に写真のようなタイルを埋め込んで、示された「当月」の表示の上に人が立って、真っ直ぐ手を伸ばした陰が正確な時刻を示すようにしてあります。
 時刻を示す時刻表示板を季節や月ごとに動かすよりは、来客の方が動いてくれた方がはるかに楽だし、遊びの要素も入りますね。

 と、言うことで、新着の超ワイド10mm(35mmカメラにすると16mm)をフルに使って収めてきました。何しろ画角が102度ほどもあります。
 こんな時には活躍しそうです。
 熊野古道の石畳も今までの35mmカメラの19mm。20mm物とは少し眺めの違う写真も出来そうです。

 今日は導入部分と、第一印象、そして、モニュメント日時計柱だけにとどめます。
 明日からもこの『紀南中核的交流拠点』…『熊野倶楽部』を続けて取り上げます。
 なるべく、ありのままを伝えたいとは思うのですが…
 素直すぎますのでねえ…

 カメラはソニーα350+
シグマ10-20ズーム・上20mm・下10mmで使用


熊野市周辺地図です

by je2luz | 2009-08-28 09:21 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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