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LUZの熊野古道案内

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2009年 08月 02日

熊野の旅 快晴 ほっとしたのは・・・

 昨夜の防災無線はうるさかったです。
 やたらと、警報の乱発で、国道・県道の通行止めの発表、土砂災害の警報・・・
 最近はやたらと多いようです。
 国道169号線の崩落事故以来、お役所はかなり神経質になっているようですからね。
 たしかに、崖ではないところを探す方が難しいこの辺の道路ですから、予防的に通行止めにするのも分かるのですが、これも、人身を守ると言うより、すぐに訴訟を起こされる今の世相と関係があるようです。

 雨が止んだのは遥か前の話で、空は快晴状態で猛暑になりそうなのに、やっと09時30分になって全部解除になりました。
 今の運転手は町中でも、タイヤの半分どころか車が水没しそうな時にでも走り回る無謀なのが多いです。
 ものの10cmも水があればガソリン車はエンジンが止まってもおかしくないし、超低速でしか動かせないのが常識だったはずなのに・・・そして、深い水の中でエンジンを止めずに動かすかが『軍用車両』の重要な開発項目だったはずなんですかねえ・・・ そんな連中が、何かあったら道路管理者を訴えるのでは通行止めが増えても仕方ないでしょう。

 実は昨夜も、時々強く降るだけで、この辺では珍しい降りではなかったのですけどね。
 山が崩れるのは、単純によく降ったからって物でもないのですけどね。

 打って変わって朝から晴れ上がったのですが、これを見て大喜びを下のは、『響鼓in熊野』の関係者でしょうね。
 予定通りここなせると言うことで主催者も嬉しいでしょうが、出演する団体はもっと嬉しいでしょう。
 和太鼓なんてものは恐ろしく水に弱いです。
 大木をくりぬいた胴体に本物の皮を張ってあるからです。
 今のブラスバンドの太鼓は皮がプラスチックですけどね。
 それだけに、「小雨決行」というのはかなり怖いことなのです。なにしろ、太鼓は高いですからね。
 和太鼓がブームになったのは、戦後の復興も終わり、日本中がかなり裕福になってきた頃なんです。

 今年も下のような日よけの下で熱演することだと思います。
 私は少しだけ写真を撮ってくるだけになりますけどね。
 まあ、せっかくのイベントなんですから、晴れてくれて良かったです。
 少しとはいえ「記念通り」も賑わうでしょうからね。
 売り上げには繋がりませんけどね。
d0045383_95514100.jpg

 カメラはセンチュリー・グラフィック+トプコール65mm
    2007年の『響鼓in熊野2007』の物です。

熊野市周辺地図です

by je2luz | 2009-08-02 10:04 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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