人気ブログランキング |

LUZの熊野古道案内

je2luz.exblog.jp
ブログトップ
2019年 05月 20日

まだ間に合うようですよ! ダイヤモンド・プリンセス

 熊野大花火大会の場外呼び物・・・
 「豪華客船勢揃い」・・・
 庶民にはちょっと向かない花火見物です。
 そのツアーも随分長くなります。
 最初は「客船・富士」がやってきてびっくりしたものです。
 煙突に富士山型のカバーを掛けた、当時としては日本最高級の豪華客船でしたからね。
 探せばどこかにネガがあるはずですが・・・

 この豪華客船の「熊野花火見物ツアー」も結構好評らしいですが、今年は空きがある船があるらしく、新聞に二面ブチ抜きの大きな広告が出ました。
d0045383_10295526.jpg
 「ダイヤモンド・プリンセス」 英国船籍・日本製・プリンセスクルーズ所・1337室・定員2706名・乗員1238名
 と言う超大型豪華客船です。
 近年はずっと花火に来ています。
 場所取りは「ASUKA II」の方が良い場所に陣取っています。
 5月19日の朝日に掲載された広告ですから空き室があるのでしょう。
 和歌山下津港では下船するようですね。
 韓国釜山にも行くのですから、三食昼寝付きならそんなに高くないようですが。内側客室って自室からは海が見えないでしょう。
 昔の青函連絡船などの船底の三等船室みたいなことは無いでしょうけどね。
 カクテルドレスやタキシードを用意しなくても大丈夫な船旅だと思います。
 8月なので運が悪いと熊野灘や対馬海峡で揺れるかも知れませんね。
 広告右下の写真は熊野の花火ですね。
 この花火の開き方は陸からの写真かと思います。
 お金と暇がある方は予約して横浜から乗船してください。
d0045383_20425409.jpg



# by je2luz | 2019-05-20 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2019年 05月 19日

残念ながら・・・やっぱりでした!

 「地域振興券」熊野市では「レインボー商品券」と言われる、中小商店にてこ入れする補助金施策が続いています。 
 国が特別に補助金を増やした年には割引率が上がり、少ない時にはその自治体の補助になるので割引率は少ないのですが。毎年、それなりに発行されています。
 2016年の場合だと、10000円払えば12000円分の商品券が買えました。
 7月頃の発行で12月頃までに使わなくてはならないし、地元の商店で加盟している店しか駄目、スーパー、ホームセンター。コンビニでは使えないので今の時代使い勝手が良いとは言えないものです。
 今取りざたされている、消費税増税に伴うポイント還元も同じように使いにくい所がありますね。
 なにしろ、田舎では商店街などありませんし、酒屋も魚屋も八百屋もほとんど姿を消していますからね。

 この「レインボー商品券」に関しては、発行し始めてすぐから商売人による不正購入と使用が噂されていました。
 私も公私にわたって「気をつけないと簡単に莢稼ぎできるぞ」と指摘してきましたが、証拠を握っては居ないので告発も出来ず・・・
 役所は「そんなことせんでしょう。」などと楽観的に話していたのです。
 発行時に「大口はナンバーを控える」「商売人はナンバーを控える」などの対策を提案しても全然応じませんでした。
 長年そうしたシステムで発行してきたので、「悪」はどんどんつけあがったでしょうね。

 一人10万円。一家4人で40万円買って。そのまま、換金すれば8万円稼げちゃうのです。
 濡れ手に粟ですよね。
 ナンバーを控えても数人がぐるになれば証拠が握れなくなるのですが・・・
 初期から噂になっていた人が多分入っているのでしょう。
 田舎ですから、組織も甘いですが、動向はばれよいです。
 新聞で250万円となっていましたが、長年だし、氷山の一角でしょう。
 この「莢」の部分は公金・税金なんです。
 不正があってもお取り潰しというわけには行かないし・・・
d0045383_00463298.jpg
 はてさて、商工会と市役所は今年の発行はどうするのでしょう。
 「性善説」が通らない情けない現状が表に出ましたからね。
 それも、身内からです。
 立派な「詐欺事件」です。



# by je2luz | 2019-05-19 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2019年 05月 18日

長すぎて… 道案内

ドラレコの映像を編集すれば道案内情報になるのですが、画像を少し処理しないと時間が掛かります。
 いくらスムーズに走れても田舎道は遠いですからね。
 再生速度の調整までやるとビデオ作成二時間が掛かるし・・・
 YouTubeにアップすればブログやFaceBookなどにも簡単にリンクできる時代なんですけどね。
 過激動画やおもしろ動画では無いので広告付けても小遣いにもなりませんしね。
 下のは国道42号線から芝園で別れて、国道311号線が風伝トンネルー紀和町経由で奥瀞方面から来る国道169号線と合流するまでの映像です。
 一車線の4Kmほども入っています。
<video type="youtube" code="LJWx7oB_MsU" />
 この先「渡良瀬温泉」までも編集しています。
 動画加工のソフト、試用期間が短くて・・・
 かと言って正規版を買うほど動画はいじらないし・・・



# by je2luz | 2019-05-18 16:18 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2019年 05月 18日

やっぱりねえ・・・ イベントと祭り

 何回か書いたことがありますが、全国的に「お祭り」が危機に陥っているようです。
 テレビのニュースなどでそこそこ有名とか文化財とかのお祭りが流される時、私はついついその背景を見てしまう癖があります。
 スチール写真でも撮り方で同じ集会・祭りが大盛会・盛会・閑散いかようにも伝えられます。
 これは先年の「熊野世界No.1フェスティバル」の写真でお見せしたことあると思います。
 テレビニュースなどは出来るだけ盛り上がっているように写すものですが、近年ではどうしよう見ないらしく観客がパラパラしか居ない絵が増えています。
 少し前には「京都・葵祭のスタッフが揃いにくい」なんてのまでほじられていましたね。
 もう随分前から葵祭・時代祭・祇園祭なども学生アルバイトで成り立ってきているのですけどね。
 こうした傾向がどんどん進んで、各地の「無形文化財」などが存続危機になり「指定返上」まで起きてきているようです。

 この辺では少子化・高齢化・過疎が進んでいますから当然祭りを支えるのが難しくなっています。
 お祭りでは「浦安の舞」なんてのを奉納する神社も多いですが舞姫が確保できなくなってきています。
 小学5年とか6年の女の子を舞姫にしてきていますが。一学年では4人とかの舞姫が居ないので氏子なんかにはこだわっていられない所が増えています。
 神楽・獅子舞を奉納するにも囃子手・舞手が居ないので何年経っても引退できなくなった所が多いみたいです。
 若い衆の役割だったのですけどね。
 御輿も担ぎ手が居なくなりやめた所も増えてきていますね。
 木本神社でも昔は親地町の若い衆で担げたのが木本中になり町外でも構わなくなっています。
 新出町稲荷くらい小さくなると夏祭りや初詣での世話が出来なくなってきています。
 政教分離ですから役所は「イベント」には予算も付けるし人も出しますが神社や地域の祭りは「無形文化財」に指定するくらいしか助成はしません。

 今生まれる子供が熊野市全部で年に90人ほどです。
 男の子女の子半々として45人ずつ・・・
 小学校が9校ですから平均男女同級生は5人ずつ・・・
 熊野市は旧熊野市が8か町村半、旧紀和町が3村の合併した所ですから、村が12あったわけです。
 そうなると鎮守様だけでもいくつあるのでしょうね・
 明治期に神社の統合があったようですがこの村の数は明治以降の数ですからね。
 各集落が限界集落になり集落統合しても先が暗いですが、その統合にも神社の統合・山の神・庚申様などの地の神様の統合、果ては墓地の統合まで絡んできます。
 こんな中で「村祭り」はどんどん消えるのでしょうね。
 盆踊りも音頭取りが居なくなったし、録音された音源も聞く人も無し踊り手も無し・・・

 こうして人口の都市集中どころでは無く都市でも大変になり。行事が継承されないのは今に始まったことでは無いのでしょうね。
 今様とか流行り物も定着しませんね。
 私が子供の頃には「炭坑節」なんてのが踊られていたし。その後では「万博音頭」「オバQ音頭」なんてのも全国で踊られましたけどね。 
 映像と音声で記録し、それが消えないようにするのが今のところ精一杯かも知れませんね。
 ほんの千年前のものが遺跡として土の中から出てくるのが時の流れですからね。



# by je2luz | 2019-05-18 04:15 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2019年 05月 17日

ボケるのを一年待て!?

 政府が良いこと言い出したようです。
 65才以上の認知症の割合は7人に一人なんだそうです。
 このままで団塊の世代が高齢化する時を迎えると大変なことになると言うことで打ち出したのが、「70代での認知症発症を一年遅らせる」ということらしいです。
 なんだかわかったようなわからないような話です。
 ニュースなどで見る分には「人間が平均何才でボケる」なんて出てきませんしね。
 出来るだけ遅らせた方が本人にも社会にも良いのはわかりますけどね。
 基準がわからないから、「ボケるのを遅らせたらご褒美を出す」なんてのも出来ませんね。
 ぼけたからと言って罰則を科すわけにも行かないし・・・
 「孤立している人」「運動しない人」が発症しよいのだそうです。
 私はそんなに孤立はしていませんし、元々、連れ持って騒ぐ方では無いので一人で居ても大丈夫な方です。
 それに、こうしてグダグダとブログ書いたりFaceBookにアップしたりしています。
 時々はあちこちに顔を出すし・・・
 でも「運動」はしませんね。
 筋肉も落ちたし・・・
 「予備軍」かな???  
d0045383_20262914.jpg
 車で走るのなら200Kmでも300Kmでもくたびれませんが、歩くのが嫌になりました。
 「枯葉マーク」を貼る年ですからね。
 でも、車にも乗らなくなったら閉じこもりになってボケるでしょうね。
 難しいものです。

 「ぼけたと思ったら会わないからね」なんて格好付けているうちは大丈夫かな?

 高齢者だけでは無くしょうも無い事故が多発していますね。
 車のCM見ていると「人身事故なん%減」とか「踏み間違い防止」とか一杯出てきていますが、そうした装置で事故が減ったとか、「この事故車には付いていなかった」とかは報じられませんね。
 このUP!は大衆車で一番先に「緊急停止ブレーキ」が搭載されたのですが、時速5Km???
 緊急ブレーキは働いたことはないし・・・

 この「認知症対策数値目標」って本当は絵空事でしょうね。
 だって、原因が全くわかっていない「認知症」、当然対策も見つかっていないのに、「一割減らそう」とか「一切遅らせよう」とか数字まで出せるのが不思議です。
 まあ、取り上げないよりましかな?
 「健康寿命を延ばす」って中には「認知症にならない」も入るのでしょうね。
 でも一見健康そうで医者にも掛からないけど・・・という人も結構居ますよね。



# by je2luz | 2019-05-17 03:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2019年 05月 16日

住基ネットカード

 鳴り物入りで登場し、片山総務大臣が満面の笑みで披露したのが「住民基本台帳カード」でした。
 2003年から公布始めたのだそうです。
 「個人情報が筒抜けになりそうだ」と各方面からの危惧が表明されたので、これに載せたりリンクさせたり出来るデータが全く広げられず、利用価値の無い代物でした。
 ほとんど忘れられた代物ですが・・・
 昨日、市役所のパンフレット置き場を見たら「住基ネットカード」のパンフレットがありました。
 ???と言うことで持って帰りました。
d0045383_20321037.jpg
 その中身は想定問答で住基ネットカードの有用性を載せています。
d0045383_20330100.jpg
 その設問の一つです。
 平成15年8月25日に便利になるそうです。
 ???
 今は令和元年(平成31年)ですよね。
 ???

 所で、住基ネットカードってどうなっているのでしょうね。
 2013年度末までの普及率が3%、2016年4月から「マイナンバーカード」が発行されるので、2015年12月で発行停止になって居ます。
 カードを持っている人は「マイナンバー」に切り替えないでおくと。10年間有効なんだとか・・・
 と言う、2000億円掛けた無駄遣い施策です。

 このパンフレットって何???
 パンフレットによっては発行した年度など記載されていますがこれにはありません。
 平成15年って2003年です。
 15年ほど前のパンフレットでしょうね。
 どうして市役所ホールの市民向けパンフレットスタンドに立ててにあるのでしょう?
 役所って、結構重要な書類でも二年から五年で焼却処分するのにねえ。

 まあ、古いカードもまだ有効だと言うことはわかりますけどね。
  


# by je2luz | 2019-05-16 04:17 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2019年 05月 15日

雨が足りないのに

 全国あちこちで水不足が起きているようです。
 ちょっとぐずつくと天気予報では「天気が悪い」「大荒れの危険がある」などと言い、「雹」など降ろうものなら大騒ぎします。
 確かにあまり正常では無いですし、被害も出ますが降雨量にすればゼロに近いです。
 この辺の川も水が少ないです。
 
d0045383_19372732.jpg
 14日夕方の井戸川カルバート付近です。
 水位は低いですね。
 上のページで新鹿のアメダス情報が見られます。
 12時から降り出した雨も22時までで18.5mmしか降っていません。
 確かに降っては居るのですが、家の中で聞こえるのは「雨音」ではなく、軒先からの「雨だれの音」ですからね。
 これでは足しにもなりませんが、この先朝までも大して降らなさそうです。
 豊川用水も水不足、各地の川では鮎の遡上に影響出そうだと心配されています。
 大又川などに放流される鮎も生育が遅れるでしょう。
 田んぼの水も心配になりかねません。

 国民全部が都会人のサラリーマンになったわけではありませんし、にわか雨で大騒ぎするのも考え物です。
 「雹」なんて降るのは異常ですが、水資源としてはどうでも良い程度のものです。
 まあ、マスコミにも気象庁にも田舎での職員など居なくなってきたでしょうね。
 予報士さんはかわいいね-ちゃんや良純さんのようなタレントさんが多くなっちゃったようです。
 気象変動は「瑞穂の国」の名前を変える可能性もあるかも知れません。

 あさ雨が止む朝8時までの降雨量は27.5mmだったようです。
 20時間かけて27.5mmだと畑にはじっくり染みこむので役に立ちますが、川の水を増やしたりするように流れ出る水はほとんど無いですね。
 梅雨の前半は空梅雨予想だそうですし・・・



# by je2luz | 2019-05-15 04:26 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2019年 05月 14日

気象 尾鷲と熊野

 昔から「尾鷲は本州で一番雨が多い」と有名です。
 確かに、木本に比べ尾鷲は雨が多いです。
 雨量も回数も多いよう感じますね。
d0045383_00210899.jpg
d0045383_00212685.jpg
 気象のデータは熊野の場合県事務所とか市役所のある井戸・木本では無く新鹿でデータが取られています。
 PM2.5は木本中学ですけどね。
 9月の降水量を見ても尾鷲691.9mm 新鹿404.2mmこんなに違います。
 ほぼ年間通して尾鷲が圧倒的に多いです。
 熊野市でも大又辺りだとうんと多いでしょうけどね。
 もう一つ、「尾鷲の方が冷える」と言うのは冬の最低気温に現れていますね。

 今年も猛暑になりそうですが、こんな統計数字でもこの辺はやっぱり涼しいです。
 ありがたいことですね。
 40℃にも上がる所ではクーラーをがんがん掛けても35℃くらいにしか下げられませんが、その気温って、この辺の最高気温です。
 それでも、人間は贅沢になって居ますから、この辺でもクーラーを入れる人が多いですね。
 出来るだけ自然の風と扇風機で過ごして地球を暖めるのを減らしたいですね。
 シロクマさんが居なくなるだけでは無く南洋の島も沈みますからね。
 ヒマラヤの氷河もどんどん消えているようですし・・・

 こんなデーターだ普通に見られるようになっても世の中は変わりませんね。




# by je2luz | 2019-05-14 04:18 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2019年 05月 13日

土木工事 自治会

 我が町内・木本町新出町は戸数45ほどの小さな町内です。
 本町通り一番南、井戸町との境で江戸時代には「新宮藩」と「紀州本藩」の国境です。
 完全な平地にあるし戸数は少ないし、連絡用のパンフレットなど配るのも一人ですぐに出来ます。
 「自治会」はこの小さな町内でやっているのですが、どんどん空き家は増えます。
 施設に入ったり呼び寄せ介護で居なくなったりみたいです。
 私より若い人って何人居るのでしょう?
 家にして8軒くらいかな?
 新出町だけでは無く木本町全体、熊野市全体、日本の田舎全部でしょうね。
 そんな所でも地元に関係ある土木工事などあるとその内容のわかるパンフレットを貰って配らないといけません。
d0045383_11361194.jpg
 これは今から始まる町内と市役所の境にある岩山の「法面崩壊対策工事」・急傾斜対策工事の説明パンフレットです。
 ここ数年続いています。
 要害山の続きで岩山なのですが、近年は樹木が大きくなりすぎて強風時に「根返り」の心配もあります。
 と言うことで落下防止と崩壊防止の工事になりますが、費用対効果には少し疑問があるレベルになりますね、
 日本全国切りが無いのがこの手の防災工事です。
 そして、毎年のように山腹崩壊の災害が起きます。
 公平に判断して防災対策するのも難しいのでしょうね。



# by je2luz | 2019-05-13 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2019年 05月 12日

母の日

 5月第二日曜日、今年は12日が「母の日」です。
 私が子供の頃にも「母の日」があったので、調べてみると、日本でも戦前から会ったらしいのですが、普及し始めたのが戦後、昭和24年頃だそうです。
 GHQの影響が強かった時期ですからアメリカと同じ5月第2日曜日になったようです。
 昭和24年というと私が小学校に上がった時ですから、学校で「お母さんありがとう」という母の日の意味を教わった最初の学年くらいですね。
 私の時代には保育所も幼稚園もありませんでしたから、こうしたものは小学校で教わりました。
 「七夕」なんてのもそうでしたね。

 その頃飛鳥には花屋なんてありませんし、カーネーションなど作っていなかったし・・・
 増加などみんなが帰る時代でも無かったし・・・
 今の保育所の子供のように似顔絵でも描いたのかな?
 お袋に何かしらプレゼントしたのは覚えていますが、それが何だったかは覚えていません。
 母親が存命中なら「赤いカーネーション」母親が居なかったら「白いカーネーション」
 この風習も色々論議を呼んだりしてましたね。
 もっと論議を呼んだのが「父親参加の御璽」でしたね。
 私の頃には戦死による片親の子供が沢山居ましたから不都合だったのですし、世の中が落ち着くと離婚による片親が増えて違い面から不都合が生じたようです。
 今は色んな色のカーネーションが出回っていますから、昔のような「赤」「白」の区分は薄れているのでしょうね。
d0045383_19552800.jpg
 ちなみに日本では「父の日」は6月第3日曜日ですから、今年は6月16日です。
 いったい何割の父親がプレゼントなど貰えるのでしょう?
 そもそも、私を始めどれだけの国民が「父の日」を覚えているでしょうね?
 この6月第3日曜日を採用しているのはアメリカ合衆国を始めすごく多いようです。
 日本もアメリカにならったのでしょうね。



# by je2luz | 2019-05-12 04:16 | 旅 番外編 | Trackback | Comments(0)
2019年 05月 11日

令和元年 熊野大花火大会

 今年の花火8月17日は土曜日です。
 令和になったからと言って特別の趣向はどうなのでしょうね。
 今年も豪華客さんは4艘くらい見物に来るでしょう。
 私は今年も一応熊野花火愛好会の会費は納めました。
d0045383_21205217.jpg
 5月に入ってからなので領収書は「R1」になっています。
 動向会員の特典には有料浜席の割り当てはあるはずですが、私の場合自宅で見られるので出かけたこと無いです。
 詳しい?ことは観光協会内のページにあります。
 会員が約500人くらいみたいです。
 一つに仕掛け花火が精一杯ですね。
 「メッセージ花火」と言うのもありますよ。
 プロポーズにも使えますし、日ごろの感謝を伝えるのにも有効かと思います。
 要項は同じく観光協会内です。
 締め切りは7月12日だそうです。
 私も若かったら・・・
d0045383_20271378.jpg
 この花火だと高いのでしょうね。
 20人くらいにプロポーズできそうです。

 客船での花火見物は結構高額ですが、「ダイアモンド・プリンセス」の場合で熊野花火と釜山9日間190.000からだそうです。
 飛鳥IIは売り切れたのかな?
 どうせ乗るなら市場言いよい場所に陣取る「飛鳥II」がよいと思いますがうんと早く予約しないと取れないみたいです。
 カップルで50万とか・・・
 熊野に家買った方が安上がりかも知れませんね。



# by je2luz | 2019-05-11 04:30 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2019年 05月 10日

大型連休と熊野古道

 今度の大型連休では例年に無く人出の多かった場所など報道されていました。
 三重県では、「伊勢神宮」は多かったようです。
 全国的には有名な神社が多かったのは「改元」にあやかって「御朱印」を頂こうとする向きが強かったからでしょう。
 近年、この「御朱印」が少しブームになっていたみたいですが改元で燃え上がったようですね。
 あまりの忙しさで従業員?が体調を崩した神社もあるそうです。

 昔には旅先で「記念スタンプ」を集めるのが流行って、次には「国鉄の駅のスタンプ」そして「道の駅のスタンプ」なんてのも流行りました。
 そもそも、日本人はスタンプ集めが好きみたいです。
 「西国八十八カ所」「西国三十三カ所」「武蔵三十三カ所」「近江西国三十三カ所」など考え出して庶民を信仰という名目での旅に誘い出したようです。
 これらの旅では「御朱印」を頂き御利益も頂く趣向です。
 改元に便乗できるのはやっぱり、「お伊勢さん」「明治神宮」「太宰府天満宮」など、改元で連想しよいところが先に立ち、更にはSNSで評判が立った神社仏閣に人が集まったようです。
 残念ながら熊野市では「御朱印集め」の人が来る神社は無いようです。
 熊野三山では普段より人出があったようですが、「熊野古道」は連休とかブームとかとは少し縁遠かったようです。

 考えてみると「古道歩き」に来るお客さんの多くは初老とかの人が多いです。
 ゴールデンウィークの混む時に来なくても・・・
 そして、この時期は孫の守り???
 細切れの休日の方が良さそうです。
 昔のように信心で歩くのなら長い休みも良いでしょうけど、一日で三山参ろうかと言う時代では・・・
d0045383_21072814.jpg
 ここは熊野古道・中辺路「近露」です。
 道の駅は別にありここは「古道歩きの郷ちかつゆ」という農協系らしい施設です。
 近くには「美術館」「オートキャンプ場」があり、中辺路街道沿いの「王子」も点在する拠点的な場所です。
 何度走ってもわざわざ停まるような所でも無いのですが、連休最後に入ってみました。
 売店などは充実していて熊野市の「新姫キャンディ」?までおいてあります。
 連休の最初と最後に国道311号線を走りましたが道は空いていたし、ここもあまり車は停まっていませんでした。
 中辺路も街道ですから、大型連休とかには縁が無いのでしょう。

 古道歩きは山道・峠道ですから本当の高齢者には向かないし・・・ 
 高齢者ドライバーに対する風当たりも強いし・・・
 この辺の峠道よりは「松本峠」「大吹峠」は歩きよいですけどね。
 自販機も茶屋もないし行き倒れが出ないようにしなくてはならない時期かも知れませんね・



# by je2luz | 2019-05-10 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2019年 05月 09日

経団連というもの

 時々会長の談話などが出てくる「経団連」というのは「日本経済団体連合会」というのだそうです。
 ここの会長というのは日本の経済界を代表する人でもあるのでしょう。
 「日本商工会議所」「経済同友会」と合わせて「経済三団体」だそうです。

 今度の「大型連休」に関して「経団連会長」が「国を挙げて10日間連休って変だ」と発言ししたそうです。
 額面で受け止めれば、当然の話ですが、あの地位に居る人ならなぜ大型連休を決め始める頃に反対しなかったのでしょう?
 一ヶ月の1/3の期間、国の活動を止めようという企みですからね。
 でも、あの人の発言は、社会の動きを考えてでは無く経済界への迷惑だけを考えての発言なのかも知れませんけどね。
 今の会長は日立の出身で「原発再開支持者」でもあるそうです。
 だから、素直に聞いてはいけないのかも知れませんね。
 社会、国民より原発優先の人ですし、その根底には本当のコスト問題も想定外にしているようです。

 ところで、この会長が座るまで「経団連会長室」にはパソコンも無かったのだそうです。
 パソコンが使えなくても担当大臣になれる国ですから不思議では無いかもしれませんが、日本がどんどん取り残されていったのもわかるような気がしますね。
 経済界を引っ張る中枢機関のトップの部屋にパソコンも無く、会長との連絡はメモだったのだそうですからね。
 経団連だけでは無く一流企業の社長室でもそんな所があるような気がしますね。
 トランプさんのように垂れ流しで「フェイスブック」にトップが書き込むのも考え物ですが、なんでも秘書室経由で上がって行くようでは今の時代、世界について行けないでしょう。
 「経団連」なんて遠い存在のような所からも色んなことが見えてきますね。
d0045383_19412861.jpg


# by je2luz | 2019-05-09 04:25 | 雑感 | Trackback | Comments(0)
2019年 05月 08日

連休障害

野菜には「連作障害」というのがあります。
 今年の日本は「連休障害」が出るでしょうね。
 今度のような「超大型連休」には色んな矛盾があり、色んな問題が出ているでしょう。

 「休める人と休めない人」
 これは随分社会の不満を高めたでしょう。
 「昔から、みんなが休みの時には休めない職場」と言うのがありました。
 交通機関、遊園地や警察、飲食業など結構あって、そこで働く人はその職業を選んだ段階であきらめていたようです。
 お盆や正月でも人と外れた時期に休みが取れて帰省などしていました。
 今回の連休は異常な長さですから、横目で見ていると落ち込んでしまう人も居るでしょう。
 ことに今の若い人は職場に不満を持ちがちだし、簡単のドロップアウトしがちでもあるようですから大丈夫なのでしょうか?
 それで無くても「5月病」が出る時期なのですからね。

 「持てる人と持たざる人」
 この面では、社会の格差、雇用の格差が広がってきて非正規の人が異常に増えています。
 この人達は普段でもぎりぎりの生活を強いられているようです。
 この連休で仕事している労働者の多くはこの層でしょう。
 マスコミは空港や人気スポットでマイクを向けて華やいだレポートを送っています。
 まるでこの異常な連休を作り出した政権にエールを送っているかのごとくです。
 しかし、長期間海外に行くだとか遊園地に行くだとかはお金の掛かる話です。
 「うん十万でした」なんてレポートも流していました。
 正規社員にも成れず先の見えない階級から見たら羨ましいを通り越すでしょう。
 国によってはクーデター、暴動になり兼ねまい格差を表面化したようです。
 今の日本ではこの連休中にあるはずの「メーデー」すら無くなって居るみたいですから、上の階級には良い国でしょう。
 元号が変わりましたが、万葉集の時代のように「大化の改新」も起きそうに無いですね。
 
d0045383_20584082.jpg
 この「段山神社」は中大兄皇子と中臣鎌足ゆかりの地で元号にもゆかりのある所です。

 多分、長期にシステムを止めていたことによる障害もあるでしょう。
 経済活動も諸外国が動いて居るのに鎖国じゃあるまいし寝ていたのですからね。
 考えてみれば、こんなに長く日本の政治も経済も休んでいても、世界には何も影響を及ぼさないんですね、
 これも今の日本の立ち居位置を示しているのでしょう。



# by je2luz | 2019-05-08 04:25 | 雑感 | Trackback | Comments(0)
2019年 05月 07日

あと少しすると・・・

 国内の自動車の需要が落ち込みかけているようですね。
 最初のシフトが軽四輪の比率が上がったことみたいです。
 田舎では随分前からその傾向が出て、走っている車の半数以上が軽です。
 片方では「3ナンバー」もありますね。
 国産乗用車は昔からそうですが、「高いのを売りたい」と言うので装備を増やし排気量も増やすやり方ですね。
 日本の道では自家用車の3ナンバーは要らないと思うのですけどねえ・・・

 連休が終わると前の国道は軽四輪とトラックが目立ちます。
 トラックの方は以前のように「丸太運び」「魚運び」は減って居るし「石運び」は皆無です。
 雑貨便のパネルバンは減りませんが、これって、田舎が「消費地」になって生産物の輸出が無くなってきたと言うことです。
 売るもの無しで食品から衣料品まで全部輸入です。
 その金はどこから???
 公務員の人件費、各種事業の補助金、お年寄りの年金???
 Iターンを図っても本当に活性に繋がる人ってほとんど居ないでしょう?
 そんな状況で、吸い上げ機関の高速道路が着々進んでいるようです。
 まあ、「着々」ではありませんけどね。
d0045383_12434860.jpg
 これは三重県の機関誌の記事です。
 「命の道」は産業道路としては作る名目にならなくなって使い出したものです。
 やっぱりお役人は頭が良いです。
 「都市部からの観光客が増加!」 この観光客を金に出来ない田舎が悪いんですよね。
 でも、もうすぐ尾鷲は通過都市になります。
 そして、熊野でも色の付いている部分が完成して熊野IC・久生屋まで出来ると、我が家の前の国道42号の通行量は半減すると思います。
 5年では出来ないと思いますがね。
 今でも連休の停滞が無いのですからものすごく走り良くなるでしょう。
 それにしても「観光バス」が少ないです。
 規制緩和で「バスツアー」が増えているのだそうですが、「熊野古道」はバスツアーには向かないのでしょう。
 鬼ヶ城の駐車場では台湾とかの言葉を話す団体を見かけることもありますが、昔のように「5号車・4号車・3号車・2号車・1号車」などと降冪順(こうべき)に並んで走るのは無いですね。
 国内観光華やかなりしころは10号車を越える団体も居ました。
 その中には今なら「公職選挙法違反」になる団体旅行が堂々とフロントガラスに張り紙して走っていました。
 今はそうした団体旅行って流行らないのでしょうね。
 美味いものを食わせれば客が来るとかテレビで言いますが、「インスタ映え」なんてのは一過性のものみたいです。
 あれほど騒いだ「ラーメン」も随分閉店したそうです。
 今は「食パン」ですが、20年30年飯の食える店は何軒かな?

 高速が出来ても、時間距離が短くなっても他がもっと短くなっているのでやっぱり遠いです。
 元来、熊野は僻地で簡単にたどり着かないからありがたがられたのですからねえ・・・
 簡単にたどり着けるなら京都のお寺でも東京のお寺でも同じ仏様に神様ですから差別化が出来なくなるでしょう。



# by je2luz | 2019-05-07 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2019年 05月 06日

連休終わり 立夏

 連休が終わります。
 今日、5月6日振替休日は旧の4月2日で「立夏」になります。
 「夏」です。
 「夏も近づく八十八夜・・・」は5月2日でした。
 明治の頃から気温の上昇が始まったようで、平均気温が「℃」の単位で上がってきています。
 こうした季節の節目も段々合わなくなって行くのでしょう。
 日本は南北に長いので北と南では随分ずれるのですがこうしたものがそこそこ合っていたのは、奈良や京都という日本の真ん中辺の都なのでしょう。
 どちらも、「冬は寒め、夏は暑め」でそんなに暮らしよい所ではありませんね、
 その分、季節季節の行事が相応しかったのかも知れません。
 私が今暮らしている熊野市木本町なんて所は「前に海、後ろに緑の山々・・・」避暑地・避寒地です。
 しっかり空を見上げ、暦を見ていないと季節感が無くなります。

 今日で「七里御浜の鯉のぼり」が片付けられます。
 前半は雨にたたられましたが後半は上天気で見物人も多めでした。
 主催者の皆さん、ご苦労さんでした。

 連休が終わり平常に戻るのですが、今月は26日に熊野市としては大きなイベント、「第8回オール熊野フェスタ」があります。
 もう8回目なんですね。
d0045383_19465249.jpg
 第一回目よりは市の予算も少し減ったと思いますが、「回を重ねて盛大に・・・」とは行かないようです。
 「ギネスに挑戦」と銘を打っていた「目はり寿司をみんなで食べる」もギネスにはならなかったようです。
 少しずつ人数を増やして今年は「615人」だそうです。
 コスト的には安いパフォーマンスですね。
 でも、そのとき配るオモチャの眼鏡に少し掛かるかな?
 ただ、人間を集めることが年々難しくなります。
 ギネスとかで騒げば「目はり」を名物にしている両隣の市が割って入るかも知れません。
d0045383_20070480.jpg



# by je2luz | 2019-05-06 04:27 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2019年 05月 06日

連休終わり 立夏

 連休が終わります。
 今日、5月6日振替休日は旧の4月2日で「立夏」になります。
 「夏」です。
 「夏も近づく八十八夜・・・」は5月2日でした。
 明治の頃から気温の上昇が始まったようで、平均気温が「℃」の単位で上がってきています。
 こうした季節の節目も段々合わなくなって行くのでしょう。
 日本は南北に長いので北と南では随分ずれるのですがこうしたものがそこそこ合っていたのは、奈良や京都という日本の真ん中辺の都なのでしょう。
 どちらも、「冬は寒め、夏は暑め」でそんなに暮らしよい所ではありませんね、
 その分、季節季節の行事が相応しかったのかも知れません。
 私が今暮らしている熊野市木本町なんて所は「前に海、後ろに緑の山々・・・」避暑地・避寒地です。
 しっかり空を見上げ、暦を見ていないと季節感が無くなります。

 今日で「七里御浜の鯉のぼり」が片付けられます。
 前半は雨にたたられましたが後半は上天気で見物人も多めでした。
 主催者の皆さん、ご苦労さんでした。

 連休が終わり平常に戻るのですが、今月は26日に熊野市としては大きなイベント、「第8回オール熊野フェスタ」があります。
 もう8回目なんですね。
d0045383_19465249.jpg
 第一回目よりは市の予算も少し減ったと思いますが、「回を重ねて盛大に・・・」とは行かないようです。
 「ギネスに挑戦」と銘を打っていた「目はり寿司をみんなで食べる」もギネスにはならなかったようです。
 少しずつ人数を増やして今年は「615人」だそうです。
 コスト的には安いパフォーマンスですね。
 でも、そのとき配るオモチャの眼鏡に少し掛かるかな?
 ただ、人間を集めることが年々難しくなります。
 ギネスとかで騒げば「目はり」を名物にしている両隣の市が割って入るかも知れません。
d0045383_20070480.jpg



# by je2luz | 2019-05-06 04:27 | 熊野 | Trackback | Comments(2)
2019年 05月 05日

連休後半へ

 連休も残り半分を切りました。
 さすがに国道42号線も車が多いです。
 上り下り共に多いですがこの辺では停滞はありません。
 多分、新宮の入り口、「大橋」では停滞しているでしょうね。
 あの辺りは交通量の割に信号待ちが増えます。
 国道42号は新宮の端を突っ切っているのですが、町中の信号が今ひとつ良くないですね。
 御堂筋のように綺麗に青に変わる系統式では無い感じです、
 これを嫌って熊野川河口に橋をかけ始めています。
 随分贅沢になったものです。
 新宮にはかつて本州製紙・巴川製紙があり、製材業も社会の教科書に載るほどの一大集散地だったのですが今では小さな製材所を残すだけで、製紙工場は消えています。
 商業の中心地としての役割も熊野川流域の村々が痩せてしまうし、海岸線の東牟婁・南牟婁も衰えているので落ち込んでいますね。
 新宮は熊野三山の一つ「速玉大社」があるし、かつては「瀞八丁」のプロペラ船の拠点で観光拠点だったはずなのに、不思議と観光の町にはなりませんでした。
 温泉場として勝浦・湯川・川湯・湯の峰などが昔から有名だったので新宮に泊まる人は居なかったのでしょうね。
d0045383_20242930.jpg
 日本中に温泉が掘られた時にも新宮市は中心部に掘りませんでしたね。
 「速玉大社」の他に「神倉神社」があり、「お灯祭り」という良いお祭りもあります。
 「晋の徐福」の伝説も神社(熊野の波田須と本家争い)もあるし、「浮島」という天然記念物など観光資源がないわけではないのですが、商都として繁栄したのでそちらが主になったのでしょうね。
 ちなみに「速玉大社」「那智大社」「本宮大社」と書くと「大社は出雲だけ」という異論が出ることあります。

 それなりにこの連休には観光客も紀伊半島を南下してきているようです。
 勝浦・湯川もかつての勢いはないし、この熊野地方は受け入れのキャパシティは大きくないです。
 寂れ果てかけていた「白浜」は息を吹き返している感じです。
 巨大な観光チェーンのホテルは元気のようですが、ああしたホテルは何もかも内部で完結しているので、「待ちの賑わい」は生まれませんね。
 温泉場も様変わりしています。
 私などの旅に求めるものは置き去りにされたようです。




# by je2luz | 2019-05-05 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2019年 05月 04日

連休について 2

 下の写真は令和元年5月2日08時40分、熊野市木本町内国道42号線の写真です。
d0045383_09333296.jpg
 ゴミ収集のパッカー車に奈良ナンバーのパネルバン、舗道上には軽トラ・・・
 まるで平日の光景です。
 ゴミ収集に関しては熊野市の場合、4月30日と5月1日は休みましたが、他は通常通りです。
 ほとんどの自治体がこんな風になったようです。
 この業務は臨時職員が多いのですが公の仕事ですが休めないようです。
 国道を見ているとトラックの類は連休に入っても走っています。
 物品の配送は休めないですし、丸太積みのトラックまで見かけます。
 道になれていないドライバーの多い連休は走りにくいでしょうね。

 今年もそうですが、年々、帰省者が減っているようです。
 原因は田舎の高齢化・過疎です。
 人口動態でも、毎月毎月人も世帯数も減って居ます。
 世帯数が減るのも都市部と違い、爺ちゃん婆ちゃんも居なくなって空き家が増えると言うことです。
 つまり、他所で暮らしている熊野出身の人の親が亡くなり。帰る家も無くなって居ると言うことです。
 田舎で同級会をやろうとすると他所に居る人は宿を確保しなくてはならなくなっています。
 近場の同級生の集まりは地元で出来ても、広域となるとよそでやる方が段取りも楽だし、集まりも良くなってきたのです。
 それに、校舎の建て替えや廃校が進んで、「母校に行って懐かしがる」と言うことも少なくなっているのです。
 成人式の頃はまだ親も若いですから帰っ来られますけどね。

 定年後には田舎に帰ってのんびりと・・・
 なんて話していた連中も定年が近づく頃には帰る場所が無いのです。
 空き家にしておいた家は住める状態ではないし・・・
 おまけに、嫁さん連中は今暮らしている場所でがっちり根を下ろしているので、会社人間で何十年居ても根っこを下ろしていない旦那方とは考えが違うようです。
 「帰るんなら一人でお帰りなさいな!」となるようです。
 知り合いでも何人かそう言われて「単身帰郷」してましたね。
 出ていった人でさえ「Uターン」は厳しいのです。

 こんな替え歌もありますけどね。
 「おら 東京さ でるだ」




# by je2luz | 2019-05-04 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2019年 05月 03日

連休について 1

 史上最長の10連休なんて騒いでいますが、アンケートでも10日取れるのは少数派みたいです。
 羽田や成田・関空でアンケート取ればたっぷり休めてこの機会に足を伸ばそうという人が多いでしょう。
 でも、あの場所や裏方で働いている人は連休なんて関係ないですね。
 観光地でも同じでしょう。
 受け入れ施設やバスの運転手なんて関係ない話で、多く出勤した日当以外には収入も増えていないでしょう。
 田舎は公務員の比率が高いですが、世間で言う「サラリーマン」は少ないです。
 多くが「日給月給」と言われる雇用体系です。
 それも、都会より安い「最低賃金」ぎりぎりが多いみたいです。
 間違いなく比率の高いのは「年金生活者」です。
 それも、問題になる千里ニュータウン・多摩ニュータウン・高島平団地と違い、ほとんどが「国民年金」です。
 都市部では厚生年金受給者が多いのに問題になりますが田舎は遙かに収入の少ない「国民年金」です。
 月額6万円台で介護保険天引きです。
 何とか家があるから固定資産税払っても家賃よりは安いかな?と言う生活が多いでしょう。

 高齢になってくると畑での自給自足もままならなくなります。
 と言うより、自給自足するはずの畑の除草や管理が負担になって居る人が多いようです。
 おまけに無理して何かを植えようとすれば「電柵」を作らないと獣の餌場を作るようなものです。

 不精者の私などは5坪ほどの畑とコンクリートを打たなかった土の通路や庭の管理ですらきちんと出来ません。
 ブログに載せる野菜を作るのでも大変になってきました。
 確かに楽しいし生きがいにもなりますが、これが農地となると大変なことです。
 大根? 自家用なら10本も育てば十分でしょう。
 トマト? 二本も植えれば足りるでしょう。
 なすび・ピーマン・キュウリ・・・二本ずつで足りちゃうと使う面積は???
 お百姓さんだった家だと狭くいても面積が畝・反歩になりますからねえ・・・

 以前は売らなかったのですが、今では買い手が無い・・・
 へたすると「くれても要らん」と言われますね。
 これが表に出ない田舎の現状です。
 家と土地を自治体に寄付しようとしても「そんな寄付は受け付けられません」と、言われるのが落ちです。
 ほんの限られた場所だけが引き取り対象になりますが、役所とすると「あそこは良いけど、あんたとこはあかん」とは言えませんよね。
 本来土地は国のもののはずなんですけどね。
 「国も自治体も要らん土地」って何なんでしょう?
 ぐだぐだ言っていると外国資本に国土が買われちゃいますよ。
d0045383_21374441.jpg
 かつては、「東京23区を売るだけでアメリカ全土が買える」と、馬鹿みたいなこと言っていた日本なんですけどね。
 今でも「バブル期待」がうごめいていますね。
 東京のような都会でも空き家率が18%ほどになろう押しているようです。
 秋田県、和歌山県よりは三重県はましだと言っても、県南は和歌山より悪いようにも思います。
 確かに、田辺や白浜の高台にある文化住宅は空き家だらけのように見受けますけどね。
 ここの山間部ほど田舎じゃ無いのに、地元の人に言わせると「売れん」「もらい手も無い」のが出ているようです。

 連休をの関連は続きに書きます。




# by je2luz | 2019-05-03 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2019年 05月 02日

月例 広報熊野5月号より ?!?

 早いもので5月号が来ました。
 5月号と言っても平成の発行ですけどね。
 今月号の人口動態はギョッ!とする数字が出ています。
 この時期は転出とかで季節変動はあるのですが、恐ろしい数字です。

 人の動き  平成31年4月1日現在
   人口   16.799   (-205)
    男   7.700    (-118)
    女   9.099    (-87)
   世帯数  8.832    (-76)

 以前にも大きな数字が出たことあったのですが詳細は明かしてくれませんでした。
 たった17000人の町でこんな現象が出るなんてねえ。
 10年経たないうちに人が居なくなる数字です。
 ここに具体的な数字は出ませんが、生まれる子供数が益々少なくなっています。
 南郡と合わせても年間200人なんて確保できません。
 ぐだぐだ言っているよりどうやって高等学校を1校残すかを検討すべきです。
 15年経てば今生まれる子が高校進学するのですからね。
d0045383_19375874.jpg
 小さな記事に「ゴマ生産者を募集しています」というのがあります。
 作付けの関係なんでしょうけど、申し込み締め切りが「5月9日」と迫っています。
 市内在住で栽培農地を1a以上確保できる人と言うことです。
 とても採算を考えるような面積ではありませんが、「体験してください」という感じなのでしょうか?
 問い合わせ先は農業振興課市役所4階です。



# by je2luz | 2019-05-02 04:16 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2019年 05月 01日

令和元年始まる

 今日から新元号「令和」です。
 私は辞書の方に、2019と入力し変換すると「令和元年」と出るように登録してあります。
 心配されていた世の中でも誤変換・暴走はすでに起きているそうですね、
 まだ令和元年になっていませんが、ATMで振り込みすると決済日が連休明けになるので「誤動作」したようです。
 にしても、「レシート上の問題だから気にするな」は無いでしょう。
 ケーススタディなんてやらないんですね。
 「銀行本体がやるわけでは無い」は言い訳にはなりませんね。
 連休明けになると一杯出てきそうですね。
 その程度の国で「元号」と「西暦」を同時使用するのは無理なんでしょう。

 過去の事例を引っ張る時、「昭和53年度事業」なんて言うと、53に25たして1978年事業だかし、今は「令和元年」で2019年だから2019-1978=41年前という複雑な計算をしなくてはならないのです。
 日本人の暗算能力はそこそこ高いですがこんな頭の訓練は要らないですね。
 昭和は+25だけど、平成は+88か-12、令和は+18??? いくつもの御代を経過すると覚えなくてはならない数字が増えちゃいます。
 いまの40代の人は昭和・平成・令和ともう一つか二つの元号を経験しそうです。
 元号を残す話と書類などに使うのとは別の話なんですけどねえ・・・
d0045383_20013105.jpg
 この雲に隠れている太陽は平成31年4月30日15時のもので、このまま雲の隠れてしまい私が目にした「平成最後の太陽」でした。
 予報では明日の朝も駄目みたいです。
 「災害の多かった平成」は太陽が隠れたままで終わりましたが、「令和」は太陽が見えないまま明けるようです。
 それも、日本中???
  「げんかつぎ」する人なら塩でも撒くのかな?



# by je2luz | 2019-05-01 04:20 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2019年 04月 30日

西暦・和暦

 「安」の時が入るのでは無いか・・・と憶測されていましたが、「安」も「晋」も入りませんでした。
 でも、前回と違い元号選考の過程が早々と漏れ伝えてきていますし、文字こそ入らなかったけど・・・という流れはあったようですね。
 発表も「平成おじさん」は幹事長だったけど首相がするのでは無いかと言う声もありましたね。
 まあ、伊藤博文を越える総理大臣なんですからね。
 次のお札のデザインが変わる時には???
 いくら何でも無いでしょうけどね。

 元号法が昭和54年(1974)に成立したとき。抵抗感があり役所での書類には括弧書きの所に西暦を書きました。
 生年月日はずっと西暦ですね。
 平成になってからは得に層でしたが、明日からは「令和」になるので西暦の方がわかりよいです。
 「時代」をくくるにはわかりよいかも知れませんが、元号年代は長さが随分違いますからね。
 明治=45年 大正=15年 昭和=64年 平成=31年 と、近代の一代一元号としてからでも4倍以上の差があります。
 昭和などは太平洋戦争・敗戦という大変換点が含まれるので一つにくくるのは無理ですね。
 おまけに各元号の最後と次の元年がダブります。
 ものを測るには適していないわけです。
 日本独自の文化としては「あっても良い」ものでしょう。
 今度の天皇陛下はご即位の時で60才です。
 平成天皇と同じ年に退位されるとしたら「令和」は20年しかありませんね。
 皇位継承一位に格上げされる秋篠宮殿下が口にされていますが大きな問題を含んでいる所です。
 今の時代側室も許されないし・・・
 今日で平成が終わりますから書いています。
 令和になってすぐに書くと不謹慎だと劣られるでしょうからね。
 でも、私が居なくなってからの世の中で大きな議論が起きるはずです。
 上手にやらないと「元号」が消えたり、あっても使われなくなったりしますからね。
 使いにくいから世界中から消えた制度・習慣です。

 元号と皇室制度は違うものでしょう。
 日本国憲法と皇室の立場は微妙な関係です。
 その中でどのように「象徴天皇」を全うしようと頑張られた平成の天皇陛下を「改元」の機会に政治的に利用しようという良からぬ一派もいるようです。
 改元に惑わされてはならないですよ。
d0045383_21495580.jpg


# by je2luz | 2019-04-30 17:00 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2019年 04月 30日

思いやり予算?

 平成最終日の記事には向かないとも思いますが、令和最初の記事にはもっと向かないと思うので載せます・
 
 F35の墜落事故、来る所まで来たようですね。
 落ちた時にも書きましたが。当然のように最高機密の機体を中・ロに発券回収されては大変ですか自衛隊より米軍の方が神経をとがらせているはずです。
 日本の深海探査船の文科省傘下の海洋広域研究船「かいめい」はすでに投入されているようですが、米軍はさらに深海の探査が出来る「ファン・ゴッホ」を投入するようですね。
 機体もパイロットも発見されていないので、パイロットと機体の捜索と言うことにはなっていますが、軍の欲しいのは機体なんでしょうね。
 あまりデータを外にださい無い敷設艦「むろと」なんてのも活動しているようですが、いまだに遭難信号も受信できていないようです。
 民間機の墜落、行方不明の捜索は経費の関係で早期に打ち切られたりしますがこの事故は採算度外視みたいです。
 米軍さんが必死なのはわかるのですが、この経費も「思いやり予算」に上乗せされるのでしょうか?
 この手のニュースが表に出ませんね。
 マスコミの国会議員もアンタッチャブルなのかも知れません。
d0045383_16164577.jpg
      JIJI.COM より拝借しました
 サイバー攻撃も武力攻撃に準じてアメリカ軍が日本を守るという方針が決まったとか言いますね。
 もともと、米軍は三沢基地で情報収集部隊を展開していました。
 日本はその部門でもかなり送れているようですから米軍頼りでしょうね。
 何しろ、閣僚にパソコンすら使ったことの無い人が座っていたのですからね。
 なんでここ迄後れをとりだしたのでしょうね?
 中国どころか韓国やインドと比べても一周遅れとも言われますね。
 技術の後れを器用さでカバーできる時代では無くなってきているので、特許使用料で高く付きそうですね。



# by je2luz | 2019-04-30 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2019年 04月 29日

胡麻 セサミ

 「セサミ・SESANI」といえば「セサミストリート」を思い出す人も多いでしょう。
 これは「開けゴマ」という呪文からとったのだそうで「ゴマ通り」です。
 次に浮かぶのはテレビのCMの「セサミン」かな?

 サントリーさんが宣伝始めてからものすごく体に良いと言うことで「サプリ」で飲む人も増えているなのが「ゴマ油」です。
 日本では結構古くから食べられているし「体に良い」とされていました。
 煎り胡麻にして粒のままで饅頭や餅にくっつけたりおにぎりにふったり、「すり胡麻」にしてゴマ和えにしたり餅に練り込んだり、絞って「ごま油」にしたり色んな使い方します。
 これだけ使われているようなのに99.9%・・・ほとんど全部輸入品だそうです。
 古代ではゴマと金が同じ目方同士で取引されたなんて話もありますが、痩せ地でも育つくせに、収穫するとほんの少ししかありません。
 この辺でも昔は自家用に作る人も居ましたが、作るのを見かけなくなったのは手間を言うと買う方が安いほどの作物なのかも知れません、
 下が2010年の世界のゴマ生産国の数字だそうです。
 日本はこの100万トン単位で表示すると0.0001つまり100トンにも満たないのだそうです。
 丈夫で栽培しよいし富んだ土地も必要ないし、採れたものはそこそこ高いのに作らない・・・収穫関連の手間が掛かるので「採算の問題」なのかも知れません。

2010年のゴマの生産量上位10カ国[10]
 国    生産量    収穫率
     (100万トン)  (トン/ヘクタール)
ミャンマー   0.72    0.46
インド     0.62    0.34
中国      0.59    1.22
エチオピア   0.31    0.99
スーダン    0.25    0.19
ウガンダ    0.17    0.61
ナイジェリア  0.12    0.38
ブルキナファソ0.09    0.72
ニジェール   0.09    0.5
ソマリア    0.07    0.96
世界合計    3.84    0.49

 ゴマの種は莢に入っていますが完熟し乾燥するとはじけますね。
 適期に収穫し乾燥させ叩いたりしている映像は見たことあります。
 籾殻ならぬゴマ殻からゴマを篩い分けゴミを取り除くのはこのような生産国でも多くは人力でしょう。
 日本では風を使う道具に「み・手箕」がありましたね。
 竹製で今はプラスチックのちりとり風のがあるようですし、この辺では木製の横長のものがありましたがネットでは写真が出てきません。
 上手にバタバタさせると風と比重の違いで種と殻が別れるんですね。
 最後は息で飛ばしたり・・・

 これを機械化した「唐箕」と言うものが使われました。
 昔は多くの百姓家にもあって籾すりをした米の選別に使った居ました。
 型式は色々あったのでしょうけど下の三重県博物館所蔵の型が我が家にもありました。
d0045383_09480681.jpg
 右手でハンドルを回して風を起こし上の升にゴミ殻混じりの米を入れ白い札のある所の弁を開いて少しずつ落下させると米は下の右側一番、籾がかぶったのとか虫食いの米は左側の二番の滑り台から出てきます。
 完全な籾やゴミは本体左から飛んで行くという優れものです。
 とはいうものの、風の力は右手次第ですし、落とす量は左手次第・・・かなりコツが要ったでしょう。
 田舎だと郷土資料館などに収蔵されていると思います。
 出来の悪いのを「二番」というのはここから来たのだそうです。

 「唐箕」は名前の通り中国で発明され日本には江戸時代に入って来たそうです。
 便利ですから徐々に広がったのでしょうね。
 今でも同じ原理の電動式のものが出ているようです。

 風と比重を使うものですから米以外にも使えるはずです。
 手動で米用に作ったものを他の穀物などに応用するには米以上にコツが要るでしょうけどね。
 器用な人なら電動化改造とかも可能でしょうね。
 電動ブロワーを使って全体を木の箱で作るとか・・・
 でも、アマチュアで無ければ工作の手間賃で高く付くかも知れませんね。
 試行錯誤は面白そうですが・・・

 ゴマは結構害虫が付くようです。
 農薬まみれで作ったのでは健康には良くないでしょう。
 「木酢」なんて方法もあるんだとか言いますが農薬より手間が掛かるでしょうね。
 ハバネロのような想像を絶する辛さのものは鹿などの食害は無いようですが、青虫が食うようなゴマはどうなのでしょう?
 電柵無しで作れるのでしょうか?



# by je2luz | 2019-04-29 04:19 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2019年 04月 28日

PAJERO NIKON

ブームが去ったのでしょうか?
 三菱自動車が「パジェロ」の国内販売を終了するそうです。
 完全な四輪駆動としては安めでした。
 私の4車種目の車でした。
 黒のロングボディ、ジーゼル。2500cc ボンネットにターボ吸気口付き・・・
 ナンバーは「5」だったのですが、買ってすぐに法律が変わって税金が上がっちゃいました。
 ジーゼルは2000を越えても良かったのに・・・
 この年式から四駆への切り替えが乗ったままで出来るようになった時でした。
 前向きに走っていたのなら四駆に入れて2m足らずバックすると切り替わりました。
 パジェロの乗ったのは「スキーに行くため」でした。
 その前の車が「ホーミー」で、雪道にものすごく弱かったですからね。
 子供が何とかスキーに連れて行けそうになったし、熊野無線クラブにスキーブームが起きましたからね。
 木本高校の修学旅行がスキーだったというのも永久したかと思いますが、無線クラブのスキーツアーもエスカレートしてバスツアーになりました。
d0045383_19581992.jpg
 NIKONと続けたのは、これも三菱系列です。
 戦前の軍用高額製品作りで磨いた腕を使って戦後は民生用に転じNIKON S そしてNIKON Fと最高レベルのカメラを出し、前回の東京オリンピックの時には超望遠レンズとニコンFの組み合わせに加え、オリンピック各会場に修理班を配置するサービスで一気に世界のマスコミを取り込んだのです。
 今でも性能はトップクラスですが「商売」ではCANONの追い越されていますね。
 昔からニコンのユーザーは「ニコン党」と呼ばれるほど他のカメラには見抜きもしなかったのですが今ではマスコミもキャノンを使う率が増えたようです。
 まさか、撤退はしないでしょうけどデジタルを含めカメラ業界も楽では無いようですからどうなるでしょう。
 巨大な三菱グループの片隅の一部門ですからね。



# by je2luz | 2019-04-28 04:25 | 雑感 | Trackback | Comments(0)
2019年 04月 27日

平成最後の・・・

 このところ何もかも「平成最後の」がくっつきます。
 チラシには書かれていませんが、28日日曜日には「いこらい市」があります。
 これも「平成最後の」でしょうね。
 まだ続けるでしょうから、次は「令和最初の」になりますね。
 「いこらい市」もマンネリ化して出展数も減ってきたし客を呼ぶ力も落ちてきましたね。
 記念通りを閉鎖して15の出店しか無いのでは市内各地から人を呼ぶのはしんどいでしょう。
 一番の呼び物が「熊野漁協の鮮魚移動販売」というのも少し寂しいです。
 来月は駅前の「熊野No.1フェスティバル」があるのでは無いでしょうか?
 全人口が17000を切ってきたのですからイベントも難しいです、
 市民の一割集めても1700人なんですから・・・
d0045383_20221857.jpg
 このいこらい市は「記念通り商店街振興組合」主催になって居ますから、場所を動かすことも出来ませんね。
 このイベントと地元の記念通りの商店との連携はうまくいっていないようです。
 と言うより、記念通りに商店が無くなってきているので盛り上がりにくいし、呼んだ客と商店街の売り上げに相乗効果があるかというと???
 始まった頃とかなり変わってしまったように感じますね。
 この通りの路線バスを止めても問題が起きないほどと言うのも本当は大変なことでしょう。



# by je2luz | 2019-04-27 04:28 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2019年 04月 26日

熊野市史 上・下

 私の手元の「熊野市史」はどういう訳か「中巻」が欠けています。
 買おうかなと思いつつ欠けたままです。
 付属的な「熊野市史年表」はあるんですけどねえ・・・
 「中巻」は近世なので欲しいんですけど、今更買うのもと思っている内に年を食ってしまいました。
 熊野市史は昭和58年(1983)坪田市長当時に発行されました。
 全国的に村史・町史・市史などが編纂された頃ですね。
 1300ページとかが三巻ですから大きなものです。
d0045383_22410798.jpg
 ここから時々つまみ食いしています。
 視力が落ちてからは拾うのも面倒になってしまいました。
 ぼけるかな?

 上巻は江戸まで、下巻は民話や風習などですね。
 地形が複雑ですから、風習や民話なども入り組んでいるようです。
 例えば、今では「飛鳥」と一つの村扱いしていますが、古くは、大又・小又・大又・佐渡・野口・神山と、大字ごとに別の村だったようです。
 この調子で昭和の合併の8か町村半が細切れだったのですから色んなことが異なっていたのでしょうね。
 行き来も歩行の時代なので隣の集落も遠かったでしょう。
 しかし、以外と山の裏表の交流が多かったりもしたようです。
 川沿いの崖より山越えの方が安全で早かったりしたのでしょう。
 隣り合わせでも、言葉も少しずつ違うし、初盆の「水向け棚」なんかも小阪と隣の大又では逆向いてますからね。
d0045383_10010653.jpg
 昭和34年(1959)位の小阪本郷地内の道路です。
 自転車がやっとだったのです。
 私が子供の頃は青年団なども同じ飛鳥でも別組織でけんかしたりしたようです。
 さらに古く、じいさんの頃には同じ小阪でも集落間でけんかになったりしたみたいです。
 「火事とけんかは江戸の華」なんて言うように「けんか」も娯楽の一つだったのかも知れませんね。
 奥熊野代官所の記録の多くがそうした諍いに関するものが多いようです。
 お代官様や庄屋さんも簡易裁判所の裁判官を務めていたのでしょう。



# by je2luz | 2019-04-26 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2019年 04月 25日

統計 熊野古道 伊勢道

 吉熊新聞に熊野古道伊勢路の統計数字が出ていました。
 以前に松本峠でカウンターらしいものを見かけたのですが今は見当たりません。
 昔からこうした数字はどこから出てくるのかよく分かりませんが、どの場所もカウント方法が同じなら比率的には同じようになるのかと思います。
 「ツヅラト峠」から「通り峠」までの伊勢道のポイントごとの数字です。
 浜街道の入り口に住んでいて体感的に「年々減っているなあ」と思っていますが、そのようです。
d0045383_09413456.jpg
 緑色の欄が「松本峠」、黄色の欄が「花の窟」です。
 花の窟神社だけが少し別物ですが、他のは「峠道」です。
 「峠道」なら「松本峠」が来訪者数28.602で尾鷲の「馬越峠」23.441を押さえてトップです。
 この二つは立地条件も良いです。
 今のハイカーは昔のお遍路さんのように歩き通すのでは無く「峠歩き」が目的ですから、アクセスの悪い所は敬遠されるようです。
 紀州に入り、熊野川を渡って霊場に入るまで100Kmほどあるのでしょうからね。
 
 松本峠で見ると、来訪者が前年度より11000人ほど、つまり1/4減っています。
 他の峠道も軒並み数を減らしていますね。
 まあ、こんなものでしょう。
 文化遺産が消えないように維持する名目が出来るくらいの来客者が確保できれば良い方でしょう。

 「花の窟」は道では無く史跡・名所であり道の駅もあるので別の意味の来訪者・来客もあるでしょう。
 来訪者数208.199人で前年度比18.8%増えていますね。
 これくらいの上下は起きるものですが、うんと先は激減の可能性があります。
 「熊野自動車道」熊野大泊ー熊野南・久生屋が開通すれば少し減り、その先の「熊野新宮道路」が全通すると・・・
 完成するのは15年も20年も先の話でしょう。
 正味18Km位とすると一回ではやらないでしょうからね。
 鬼ヶ城は大泊ー久生屋が出来るだけで減少するでしょう。

 この統計に出てくる場所は「世界文化遺産」ですが、大層な観光施設など作られていませんから、寂しくなっても「閉鎖・廃業」というようなことは起きないでしょう。
 と言うことは、元々、「金になっていない観光地」と言うことです。
 「オレンジホテル」「鬼ヶ城センター」「近鉄ロッジ」などが出来た頃は「レジャー」が地方でも産業になるとされていたのですね。
 近鉄と南海が紀伊半島のぶんどり合戦をやってました。
 木本のタクシーも「近鉄」と「南海」になって居ました。
 軽井沢周辺は西武が買い占めたし・・・



# by je2luz | 2019-04-25 04:14 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2019年 04月 24日

世界遺産 紀伊山地の霊場と参詣道 伊勢路

 「紀伊山地の霊場とその参詣道」がユネスコの世界文化遺産に指定されたのは平成16年7月1日で登録は7月7日です。
 もうすぐ15年になるのかな?
 我が国では12番目だったようです。
 道を要素として登録されたのはスペイン・フランスにまたがる「サンティアゴ・デ・ステーラの巡礼路」につづく二例目だったらしいです。
 その中で熊野市に関係のあるのは「伊勢路」の一部です。
 「熊野市の文化財」という冊子によると・・・

 「曽根太郎坂」 甫母から二木島に向かう峠道
 「二木島峠道~逢神坂峠道」
 「波田須の道」 波田須地内の道で鎌倉時代の石畳と言われるものがある
 「大吹峠道」 波田須から大泊への峠道で戦後すぐくらいまで茶店があったそうです。
 「観音道」 大泊清滝上の観音様への脇道
 「松本峠」 大泊から木本へ越える峠道 茶店があり「木本峠」という呼び方もあったとか・・・
 「熊野の鬼ヶ城」 昭和33年6月に国の名勝天然記念物指定、平成14年11月国の史跡に指定
 「獅子巌」 昭和33年鬼ヶ城と共に天然記念物に指定
 「花の窟」 「日本書記」に記載された伊弉冉・伊弉諾を祀った神社
 「七里御浜」 木本から紀宝町に向かう浜筋で江戸時代より熊野三山に向かう道であった
 「熊野川」 紀宝町の御船島から紀和町小舟地区までの21Kmが世界遺産に指定されている
d0045383_19325565.jpg
 古来の「熊野古道・伊勢道」は峠道部分しか残されていないので細切れになって居ます。
 峠道も新道が出来る時代になると、松本峠や大吹峠でさえ茂ってわかりにくくなってきていたのですが、一部、有志によって草刈りなど行われていたようです。
 世界遺産の話が出る前にも、先輩の小山議員さんなどが声を上げて峠に東屋など建て古道保存を呼びかけていました。
 木本高校でも遠足に峠を越えて消えるのを防ごうとしたこともあるようです。
 新道・自動車道が出来るまではこうした道は生活道路として使われていたようです。
 松本峠でも木本事件に関わる「木本隧道」が大正15年(1926)に出来るまでは大泊を結ぶ大事な道だったのです。

 「熊野鬼ヶ城」と「獅子巌」が「紀伊山地の霊場と参詣道」の要素に入っているのは少し不思議な気もしますね。
 役所が世界遺産指定に熱を上げた理由に「観光振興」があったのですから、何とか理由を付けたのでしょう。
 「熊野川」が紀和町小舟まで入っているのは「楊枝薬師」が後白河上皇の熊野信仰に結びついているので当然なのでしょう。

 この冊子では「風伝峠」など紀和方面が入っていないのは「伊勢道」では無く「本宮道」だからでしょうか?
 平成26年発行で紀和との合併の後の本ですけどね。



# by je2luz | 2019-04-24 04:34 | 熊野 | Trackback | Comments(0)