LUZの熊野古道案内

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2018年 11月 19日

隣村 東牟婁郡北山村

 村としては有名な方に入るでしょうね。
 和歌山県東牟婁郡北山村・・・
 珍しい自治体としての飛び地ですからね。
 上部組織の県事務所に行くには三重県・奈良県を通らないわけには行かない地形です。
 なぜここが和歌山県かというのは、観光施設の中に飾られているし観光資源として復活させている「筏流し」が関係しています。
 私が子供の頃には紀伊山地南側の森林資源を搬出する手段は「筏」だったのです。
 木曽節にもありますが険しい山奥から重い材木を出すには川を利用するしか無かったのです。
 北山川でも上流になると筏を流下させるだけの水量はありません。
 だから、川のあちこちに簡易的なダム・堰が作られており、筏はそこで待機し、堰を切った時の人口洪水に乗って流下し、次の堰でまた待機して・・・
 怖い仕事ですがそれが林業を支えていたのです。
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 道路の整備でトラックが使えるようになり、ワイヤーが入手でき発動機も使えるようになり、さらに、「熊野川総合開発」なんて国家プロジェクトで川がダムによって寸断され「筏流し」は消えたのです。
 この「筏」のりの人は筏の終点が新宮だったので、自分の村と新宮を結ぶ生活をして居たし、物資も新宮から入っていたので、繋がりは川沿いだったのです。
 明治以降の村分けでもそれが優先されたし、平成の大合併の時も北山村では住民投票の結果、今の時代なら一番近く便利な熊野市との合併を拒否し和歌山県に残る選択をしたのです。
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 ここから下流へ「観光筏」が運行されます。 
 5月から9月までの半年ほど運行されテレビなどでも紹介されますが、季節運行なので筏師の確保も大変でしょうね。
 この「観光筏」と「奥瀞温泉」「じゃばら」くらいしか呼び物が無い山間ですし、林業が衰退しているので大変な状況でしょう。
 折しも私がこの筏乗り場に行った時、役場の人とよそからの若い人がパンフレット作りのための写真撮りに回ってきていました。
 「筏」も今流の「ラフティング」もこのすぐ上流の「小森ダム」が放水してくれないと成り立ちません。
 水力発電はもはや主力では無いとは言え、ダムの水は財産扱いですから好きなように放水は出来ないでしょうね。
 放水の仕方では12号台風水害のように水害になったり、平常でも下流の川遊びなどの人的被害も出ますからね。

 この筏区間などが国道169号線で残された最後の狭い難所になっており、バイパスが三重県側の小森に渡ってもう一度和歌山県側に戻す計画が出来ています。
 道が出来たから北山村が復活するわけでは無いですが、残っている人にはありがたい道かも知れません。
 でも、やっぱり、普段は熊野市の方が近そうです。
 次の大合併の時にはどう動くでしょうね?
 熊野の方は「南牟婁郡大合併」が筋ですけどね。
 合併のメリットもないし・・・
 村民数百人まで落ちれば・・・
 これは日本中の山間部、海岸線、諸島で起きていることですね。
 環境の良さなら都会には勝のですがねえ・・・
 とん・なん・しゃー・ぺー牟呂郡全部合併しても今なら十数万、先では十万がやっとなんでしょう、
 紀伊半島全部ですから広いですね。
 90%は山ですけど・・・


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# by je2luz | 2018-11-19 04:26 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2018年 11月 18日

VW UP! オプション取り付け記事再掲

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VW MOVE UP!に取り付けたPioneer carrozzeria AVIC-MRP006 です。
 純正はダッシュ上部中央に座ります。
 私はワンサイズ大きな物を運転手右側に据えました。
 走行中に助手がナビを見る事も無いでしょう。
 非常に納まりが良いです。
 このサイズまでしかここには座りませんね。
 6.1型ですから大きくないですけどね。
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 これがUP!のヒューズボックスで、運転手の右足、アクセルの上にあります。
 今流ですから、ものすごくこまかく分けられています。
 配列はNETで調べた英文の物が合っているようです。
 説明書にあったシートのヒーターとか上級車種のパーツの部分にはヒューズは入っていません。
 写真にある赤と水色の線が出ているところが平型ヒューズから電源を取り出す部品です。
 分岐した回路にはガラスヒューズの5Aは入っていますから安心です。
 素人が工事するには便利な物です。
 エーモンという所から出ていています。
 取り付けは線が出ている方がバッテリー側になるようにします。
 そうしないと負荷が掛かった時、平型ヒューズが飛びます。
 UP!の場合、他のヒューズと同じ方向に文字が来るようにすれば大丈夫です。
 一応テスターで確認しました。
 このヒューズに線を半田付けしただけの部品は。配線の途中をクリップするより確実に電流を取り出せます。

 ここから取り出した電源は「ETC」用です。
 ETCはカーナビと違いシガーライターからだけの供給ではいけません。
 シガーライターの様にキー連動ACC回路と常時通電している回路の二系統が必要です。
 それと、きちんとアースを取る必要もあります。
 ACC回路はシガーライターに行く「36」水色を使いました。
 このヒューズは普通サイズです。
 常時通電の分はルームランプに行く「27」を分岐させました。
 これはミニサイズのヒューズが入っています・
 この部分の元のヒューズは7.5Aでしたが、部品の関係で10Aヒューズになりました。
 少し定格が上がっても問題の無い回路です。
 このように簡単な工事ですがヒューズの規格が二種類になりますから、部品の調達には気をつけて下さい。
 アースはブレーキペダルの根本付近にむき出しのボルトがあるので簡単に取れます。

 これで取り出した電源でETCを接続しました。
 ほとんど使わないのですから、暫定工事です。
 普段引っこ抜いておかないと、「カードが入っていない」「カードが残っている」なんてうるさいです。
 正常に動いているらしく、キーを入れると「カードが入っていません」などとしゃべっています。
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上が2013年7月18日の記事です。
 この後にドライブレコーダーも取り付けたので、シガーライターを分岐させましたが、コンソールボックスのカップスタンドに収まるやつがUP!の場合は好都合です。
 こいつにはUSBの充電端子も二個ついているし、シラーライターには個別のスイッチもついています。
 携帯の充電、ドラレコのオンオフ結構良い感じです。


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# by je2luz | 2018-11-18 04:25 | 雑感 | Trackback | Comments(0)
2018年 11月 17日

プラスティックごみ

 最近、プラスティックの廃棄物のことが色々取りざたされています。
 日本では「プラスティック後にの収集」が始まっては色のですが、芳しくないのです。
 ここの海岸では流木の漂着はものすごいですが、よそに比べプラスティック類は少ないです。
 南から黒潮は流れてきますが上流に国も少ないですからね。
 九州とか日本海側は中国内陸から、朝雨線半島から流れ込むゴミの量がすごいですからね。
 狭い対馬海峡を通り日本海の海岸へ・・・
 漁船でも片っ端から漂着するのですから・・・
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 熊野市では昨年度から?プラスティックゴミを分別収集分類に入れました。
 最初は月一回だったのですが今は月二回に増えています。
 以前は燃えるゴミと一緒にされていたのですがこうして分けられます。

 プラスティックの回収には二通りあり、資源として回収再利用する道と、高カロリーの燃料として利用する道です。
 本来なら「再利用」が理想なのですが、製品製造に規制も掛かっていないのでそちら向きに集めた物も国内では分別再利用の受け皿が無いままです。
 材質が特定しよい「ペットボトル」でさえ再利用されるとは限らないのです。
 集められたプラスティックゴミは、家電やパチンコ台などの廃棄物同様、中国に丸投げしていたのです。
 電化製品の再利用でも結局は中国の川や町を破壊することになったのですが、プラスティックゴミも同じ事になっていたのです。
 さすがに中国も他国のゴミで環境が破壊されることが許しがたくなったらしく、「プラスティックゴミの輸入全面禁止」に踏み切ってきたようです。
 行く先の無いプラスティックゴミが回収されたまま山積みになっているようです。
 中国が駄目ならインドネシアやベトナムへ・・・なんて虫の良い話は通じない時代になってきています。
 国内で使えなくなった「ハードタイプ洗剤のプラント」をインドネシアとかに輸出した日本経済界ですが、世界も目覚めてきていますからね。

 熊野市のプラスティックゴミは「燃料」として再利用の道をたどり、それを世話しているのが、他の資源ゴミと同様「前田さん」がやってくれています。
 缶の引き取り手が無くてマスコミが騒いだ時も熊野の缶は流れてくれましたし。今のところプラスティックも流れているようです。
 燃えるゴミからプラスティックを分けて減らしているのですが、最近。少しプラスティックの出る量が減っているんだとか・・・
 使わなくなって減った・・・
 人が減ってゴミも減った・・・
 のでは無く、「分けるのが面倒になった・・・」では困りますね。

 プラスティックは炭素の鎖が長いですから燃やすと高いエネルギーが出ます。
 メタン・エタン・プロパン・・・1/2/3と増えて行くのです。
 でも、その鎖の長さごとに必要な酸素量が違います。
 さらに、塩ビとか強度を持たせるために塩素などくっつけたやつは「ダイオキシン」などの有害物質が発生します。
 燃料ペレットにしても材質が中々均質化しないようです。
 いつでも、環境よりは企業活動保護が先に立つお国柄なので環境対策先進国には慣れないのです。
 一番再利用しよい「ペットボトル」でも「リターナブル」に出来ないのですからね。
 日本には「一升瓶」「ビール瓶」の回収システムが確立されていたんですけどねえ・・・
 熊野市がゴミの分別を始めた頃からあまり世の中は進歩していません。
 熊野ではレジ袋有料化は早かったですが、まだまだ、やっていない所の方が多いくらいですからねえ・・・
 
 「ビニール袋」って、昔は「塩化ビニール製」でしたが今では塩素分の含まない「ポリエチレン」や「ポリプロピレン」になっています。
 合成樹脂類はややこしくて素人では区別できません。
 それが再利用の足かせにもなります。
 ストローだけの問題では無いのですが・・・


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# by je2luz | 2018-11-17 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2018年 11月 16日

秋なんだか冬なんだか夏なんだか・・・

 昨日は旧暦10月8日「かのと・ゐ」だったのだそうです。
 いなかでもきえかけているけど、「豕ノ子餅」の日だそうです。
 私が子供の頃には「豕の子」が年間行事で餅もpつきました、
 秋の終わりで収穫に感謝して行ったのでしょうね。
 亥の日の亥の刻に食べるんだそうですが、そこまではしませんでした。
 これって「源氏物語」にも出てくるんだそうです。
 てっきりこの辺の田舎の行事だと思っていましたが・・・
 旧暦10月ですから季節は冬ですね。
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 ふと気がつくと石垣の上のアロエにつぼみがついていました。
 この子はちょっとフライング気味ですがアロエに花が咲きサボテンにも花が咲くと我が家に冬が来ます。
 そして、下の子も少しフライング気味ですが・・・
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 春が近いことを知らせる「水仙」も咲き出しました。
 「寒咲き水仙」ですが、寒は春の手前ですからね。
 そして、暖地故の光景で下のようなことが起きています。
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 大根と水菜の間に立っているのは「ひまわり」です。
 夏に咲いた子の落ち生えですが、ここまで伸びればクリスマスの頃に花を付けるでしょう。
 意外と辛抱強いですからね。
 霜など降りれば一発でアウトですがここはそこまで冷えませんからね。
 何とも季節感の無い庭です。
 これでは俳句などひねりようが無いです。


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# by je2luz | 2018-11-16 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(2)
2018年 11月 15日

最新技術と品質偽装

 ニュースでやっていました。
 「デジタル・ツイン」という技術で、橋など試験用の模型を作らなくてもコンピューター上に再現して、荷重や振動のシュミレーションを行う技術が実用化に向かっているとか・・・
 橋梁などが想像以上に傷んでいることが問題になったのは木曽三川に掛かっている名四国道の橋が腐食しているのが発見された事件以降でしょう。
 あれはコンクリートとの接点部分での腐食で、その後、道路標識などが突然倒れる事例なども一杯出ました。
 他にも金属疲労の問題などから、海砂による鉄筋の腐食と膨れた鉄筋によるコンクリートの破壊など色々出てきました。
 この辺でもトンネルの壁面とか鉄道の橋脚なども「打音検査」で検査していました。
 現場に足場を組んだり大変な作業ですから、とても手が回らないようですから、「デジタル・ツイン」は良いとは思います。
 でも、心配なのは・・・
 奈良とか東名でも問題になった「手抜き工事」はこのシュミレーションの土台を無効にします。
 そして、このところ表面化した大手企業の「材質検査偽装」もこの技術の信頼性を損ねますよね。
 大体において、コンピューターというやつは与えられるデータが正しい物として計算しますからね。
 何とか大臣の出す収支報告書のようなデータから計算したら結果はでたらめになりますね。
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確かに日本の国道・高速道路は高度成長期の頃に作られた物が多いですから、壽命も近づいているのでしょう。
 ビルなども子供の頃には「木造は駄目だけどコンクリートの建物は長持ちする」なんてのは「作られた神話」でしたからね。
 鬼ヶ城や獅子岩の張り出しでさえ風化して時々落下するのですから・・・
 木本隧道には確か、「破断帯」のようなのが隠されていたように記憶します。
 継ぎ接ぎだらけの日本列島ですから仕方ないかも知れませんね。
 放射能を持った廃棄物を埋める所も無いので蒙古に埋めさせてくれなんて言うくらいですからね。


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# by je2luz | 2018-11-15 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2018年 11月 14日

観光都市熊野 道案内

 熊野市は「熊野」を名乗るくらいなので熊野古道では中心?辺りにいます。
 ただ、「古道」では「伊勢道」を含めると中間辺ですが、建造物や史跡では外れです。
 だから「鬼ヶ城」「獅子岩」なんて特別天然記念物まで「世界文化遺産」にねじ込んであります。
 町も小さいし山道も単純なのですが、それでも徒歩で歩く人は余分な経路をたどることもあるようです。
 市内各所には国土省が設置したもの、三重県のもの、熊野市のもの、民間のもの設置者がよく分からない案内標識が一杯あります。
 最近見つけたのが、国道の歩道にあった下のような路面に貼り付けた案内です。
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我が家のそばの国道42号線市役所・熊野市駅に向かう信号のところです。
 設置したてなのでまだ綺麗です。
 この国道の歩道はあまり人が歩く所では無いので結構長持ちするでしょう。
 以前、イベントの時、道順をプリントした紙を貼ってあったこともありますが、これはステッカーみたいな物ですね。
 緑色だからって「高速道路標識ではありません。

 町中にある標識も道路に建てれば「占有許可」が必要ですし、「野立て看板規制」に引っかかりますね。
 路面も本来は法律、省令、規則、条例などに基づかなくてはならないのでしょうね。
 これは車道では無く歩道ですが・・・
 町によってはこうした表示も条例で決めてある所もあります。
 世の中、「性善説」では通らないこともあるので、結構細かく規制される物です。
 前にも載せましたが、道路脇に幟を立てるのは基本駄目なんですが、よその県の国体の幟が隣の県側の国道ガードレールにどっさり立てられて視界が悪くなっていたのもありました。
 お役所でさえそうなのですから、規制も必要ですよね。


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# by je2luz | 2018-11-14 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2018年 11月 13日

木本町という町

 先日配られてきた木本町の津波避難用の場所を示した地図を何となく眺めて気がついたのですが、木本町って学園都市並みの所なんですね。
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 これが木本町市街地の全図です。
 水色が旧制女学校から今の県立木本高校になった物です。
 青色の所に旧制中学校があり、新制中学校になってしばらくして井戸町に引っ越した跡地です。
 桃色は尋常小学校から今の木本小学校になった所です。
 こんな狭い町に旧木本町は女学校と中学校を作ったのですね。
 新制高校に発展する時にグランドの拡張や寄宿舎の建設などどんどん拡充されたとは言え、水色の部分の面積が町に占める大きさはすごいですね。
 田んぼだった所とは言え平地の少ない所でこれだけ教育施設に提供したのですからね。
 でも、この面積でもグランド面積は生徒数に対して不足なんだそうです。
 よそと違い、独立した野球場も無いですからね。

 発展途上の町だったら、懸案になっている「高校統合」の中に「町中の高校敷地を開放して再開発を!」なんて声が出るでしょうね。
 町が縮小している時でも「木本町学校を廃止して商業施設を!」という声が出たのですからね。
 木本小学校を井戸小学校と統合するという発想は良いのですが、「跡地を商業施設にするために」と言うのが先に立つのはいかがな物でしょうね。

 この地図の原型は航空写真のようですね。
 それにしても、一般住宅地に点在する白い部分が多いですね。
 木本には「お庭」のある家なんてほとんど無いのに・・・
 これだけ、家が無くなった部分があるのです。
 確かに近年は工事と言えば取り壊しですからね。
 20年も経てば1/4くらいの家が消えるかも知れません。
 日本中の町がそうなる時代ですからね。
 それでも、町は残るはずです。
 どんな形で残すのか・・・
 それまでに南海トラフ津波は起きているのか???
 予想では木本はほぼ生き残れる程度で済むと言うけど・・・
 それが世直しのきっかけになるのかどうか・・・
 千年に一回の災害で生き延びたらそれなりの生き方があるでしょうし、破壊されたらそれはそれなりに生き方があるのでしょう。
 単純に再建という時代では無いでしょう。
 空き地が町を支配するなら、高級住宅街のような緑豊かな公園都市にするのもありでしょう。
 そうなれば田舎は住みよいかも知れません。
 そんな時代は外国人との共存が普通になるかも知れません。
 

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# by je2luz | 2018-11-13 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2018年 11月 12日

どれくらい出かけたのでしょう? 大型店舗

 先週の金曜日から土曜・日曜と三日間、津市の大型ショッピングセンター「イオンモール津南」のオープンイベントがあったようです。
 「超」がつくほどの大型ショッピングモールみたいです。
 こうした物はどんどん大型化していますね。
 先が明るくないから大型化して生き残ろうというのでしょうか?
 日本の置かれている状況は生やさしいものではないはずですが・・・
 三重県の県庁所在地とは言え「津」ってそんなにキャパシティの大きな街では無いように思います。
 もともと、津の町って地味な町でしたね。
 その津にこの商業施設が出来てどうなるのでしょう?
 近隣の町を含め小売業は破綻するのでしょうか?
 「岡田屋」は地元資本だったには違いありませんが・・・

 この週末、この辺からも若い家族連れなどがかなり出かけたのでしょうね。
 HPではずっと駐車場は満車でした。
 高速を走れば2時間ですからね。
 食べる所にも事欠く熊野や尾鷲のスーパーに比べると楽しいのは間違いないです。
 「ストロー現象」の向こう側に強力なポンプを据えたのですからねえ・・・
 でも、これが津だけでは無いのが良く理解できません。
 明らかに売り場面積過剰でしょう。
 「大店法」なんてのは時代遅れでしょうけど・・・
 よその町のこととばかりは言ってられない感じです。

 私が若い頃からこうした流れが始まったんですね。
 「ダイエー」ができ「主婦の店」が出来・・・
 家族そろっての買い物がレジャーでした。
 その昔は百貨店がその中心だったのですが、田舎には縁も無かったし・・・
 自家用車の時代に入ったのもその頃ですね。
 そして、店は郊外型で大型化・・・
 でも、今はそんな規模どころでは無いですね。
 熊野だって記念通りの主婦の店時代とは様変わりですし、新宮も中の町時代からは全く客の流れが変わっているようです。
 怖いのは・・・
 こうした大資本が引き上げにかかった時でしょう。
 いつか起きることでしょう。
 
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# by je2luz | 2018-11-12 04:17 | Trackback | Comments(0)
2018年 11月 11日

農協 ほほえみ館 地産地消へ

 今はあまり「農協」と呼びませんね。
 「JAPAN AGRICULTURE」でしょうか?「JA」って言いますね・
 専売公社は「JT」だし、旧国鉄も今では「JR」で、元は「JNR」でしたね。
 私などは農協とあまり縁がない分、昔の呼び方の方がなじみよかったりします。

 農協も以前は有馬で「Aコープ」ってのをやっていました。
 何時からなのでしょう?
 「ほほえみかん」という名前になっています。
 多分、「ほほえみ」と「みかん」の造語でしょうね。
 「Aコープ」の時より売り場は選果場そのままに近いですから、泥臭くなったように感じます。
 入り口の方の平台には熊野や南郡のお百姓さんが自分で持ち込んでくる野菜や果物がならんでいます。
 本格的な「蔬菜農家」では無い感じのお百姓さんの作物が多いので、大きさや見かけは不揃いです。
 この辺でしかあまり食べられない野菜なんかも出てきます。
 しかし、コンスタントに品揃えできているとは言えません。
 だからでしょう。
 よそからの野菜も入ってきています。
 
 けっして垢抜けはしていませんが、段々お客さんが増えているようです。
 私も時々覗きに行ってちょこっと買ってきます。
 「と芋」なんてのは普通のスーパーには出ませんね。
 不揃いが多い分、野菜は安めです。
 テレビで出てくる産地直売のお店ほど綺麗では無いですが、段々と皆さんも慣れてきて、自然に「地産地消」が定着してきているようです。
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 魚コーナーも地場物が中心でやっぱり垢抜けはしませんが新鮮だしお客さんが定着している感じです。
 でもねえ・・・
 去年も今年も・・・
 「さんま」はよそのしかありませんからねえ・・・
 農協さんは丸干しになってからも産地をきちんと明記しています。
 「仙台産」と書いた丸干しなどならびますが加工は熊野でしょう。
 水産物もここが一番地産地消になっているようですね。
 その分、魚の種類は少なくなりますけどね。

 もう一つ、「精肉コーナー」が先頃開店しているのもお客さんが増える要因かも知れません。
 元は河上横町でイオンとオークワを結ぶ通路にあったのですが、そっちを締めて「ほほえみかん」に移りました。
 この肉屋さんも地元ですね。
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 このように地元に寄り添った店になっているのもじわじわとお客が増えることに繋がるのでしょう。
 金曜日が売り出しの日だそうでお客さんも多いそうです。
 昨日10日はイベントやっていてお役も多かったですね。
 こんな手作りの射的もありました。 


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# by je2luz | 2018-11-11 04:16 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2018年 11月 10日

月例 こうほう熊野 11月号より

 今月も広報誌が配られてきました。
 トップ記事は、「確認してはしい予防接種」という物で、「日本脳炎」と「子宮頸がん」が出ていました。
 私が子供の頃、「日本脳炎」が恐ろしい病気として恐れられ、「蚊を退治しましょう」という運動もあったように思います。
 お墓の花立てに水をためないように造花にするとか・・・
 そして、飼育されている豚を調べて警報が出たり・・・
 最近は「日本脳炎」ではない南方からの感染症で蚊が警戒されていますが日本古来の病気も絶滅しては居ないんですね。
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 「子宮頸がん予防接種」は女の人の病気予防で、高校生とかに接種しようと大々的に宣伝されましたが、副作用(副反応)の問題であまり普及しなかったように思います。
 まだ、色んな面で解決していない問題があるようですが、きちんと対策が出来て女の人が安心して中年を迎えられるようになれば良いのですが・・・

 人の動き  平成30年10月1日現在
    人口   17.145   (-24)
     男    7.890   (-12)
     女    9.255   (-12)
    世帯数   8.957   (-17)
 通常通り?の数字に戻りました。
 年間250人ペースだと10年で2500人・・・
 しばらくは高齢者が多いので死亡予備軍もコンスタントにいますが、少し経つと総人口が減り、高齢者の在庫も底をつくと死ぬ人すら居なくなります。

 お隣の韓国は「地球上で一番先に人間の居ない国になる」と言われる少子高齢化だそうですね。
 片方で「人口爆発」と言われる後進国があり、先進国はほぼ軒並みに人口減少ですね。
 増えすぎると「地球丸が沈没する」なんて言われるし・・・
 「韓国人」「日本人」などは「絶滅危惧種」に入れられるのかも・・・
 国際条約で動物は保護されても人間は保護されないでしょう。
 人の居ないところは「植民地」にはならないですね。
 空き地が占領されるだけ!
 この先200年とかは恐ろしい時代かも知れません。

 「末法」「ハルマゲドン」????
 少し前の「グランクロス」は何ともなかったですが・・・


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# by je2luz | 2018-11-10 04:28 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2018年 11月 09日

「四季の里」が「むすびの里」に

 熊野市飛鳥町本郷にあった「四季の里」が生まれ変わったようです。
 昔はこの「四季の里」で色んな行事がありました。
 熊野無線クラブでも「鮎祭り」なんてのをやりました。
 大又川のそばに吉野熊野新聞社さんが作った、憩いの場所、研修の場所で前は大又川後ろは杉山という静かで良いところでした。
 レジャーブームとやらも消えるし、近年ではあまり利用されなかったようで、私も車を回す時に行くくらいでした。
 こんど、新しい施設になると言うことを聞いたので、11月3日飛鳥神社のお祭りの日に覗き気に入ってきました。
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 建物は以前と同じですね。
 当日は若い人茶地が周囲の草刈りとか頑張っていました。
 敷地も広いし建物もまだ傷んでいないようです。
 吉熊さんがずっと管理していたのでしょう。
 何棟もある施設を保全するのって大変ですよね。

 今度の「むすびの里」は秋田出身の元自衛官の方が主宰する団体で・・・
 「素晴らしい自然と伝統文化を礎に、世界の人々が共に未来を築ける共同体創り」を目指すのだそうです。
 ちょっと取っつきにくい感じもしますが、新しい団体、組織が動き出したのやうれしいことです。
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# by je2luz | 2018-11-09 04:20 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2018年 11月 08日

熊野市 パンフレット

 法的にはその存在が確定されていない町内会・自治会も行政のお手伝いをするように仕組まれています。
 熊野市木本町の場合、戸籍や住民票には「字名」はありません。
 親地町笛吹橋の袂を1番地として親地町から本町を南下し、新出町稲荷の290番地越えで折り返し、山手側を北上しますがずっと番地と枝番だけです。
 昔からの習慣で、親地町・一丁目・二丁目・三丁目・関船町・布袋町・新出町・井筒町・栄町・切立・寺前・西川町・新田などという町名を使ってきました。
 さらに記念通り・新開地・笠屋町・上木本・オレンジタウン・三尺玉ストリート・新町などという別称もあります。
 先に書いた区分くらいで町内会はあるようです。
 この町内会向けに「回覧してください」と行政や社協・警察から文書が回ってきます。
 以前は「回覧板」を使っていたのですが、高齢化が進み回覧板を舞わすことも難しくなってきたので、今では、印刷して全戸に配布しています。
 40戸ほどなので私が一人で配りますが、この町内は坂も階段もありませんから楽に配れます。
 「トントントンカラリと隣組 ♫」なんて時代はこんなじゃなかったのでしょうけどねえ・・・

 こうしたパンフレットの類、枚数を印刷してくれる場合もありますが、一枚だけ郵送されるとスキャナーで取り込んでの印刷になります。
 せめて、役所のHPにPDF書類でアップしてくれると楽だし、綺麗なんですけどね。
 今の時代なら対応できる町内会も多いと思います。
 IoTだとか何だとか言う割に中々こうしたことをやらないのが役所です。
 どうせ、パソコンで原稿を作るのですからねえ・・・
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 左が「健康長寿課」から来た物です。
 配る途中で同い年の人と、「我が町内は私を含め後期高齢者だらけで、声かけられる方ばっかり・・・」と笑いました。
 田舎ですから近所の人が徘徊始めたらすぐに分かりますけどね。
 広報熊野では年に何回も「行方不明のお知らせ」なんてのが流されます。
 田舎は行方不明になると周りは山とか川だらけですから危ないです。
 私もあまりうろつくと声かけの対象になるかも知れませんね。

 右は恒例の「市民健康スポーツ祭」のパンフレットです。
 今年は11月11日ですね。
 これがこの時期なのによく雨が降るイベントです。
 このイベントは熊野市駅からや市内各地から送迎バスが出ます。
 以前には県が始めた「オレンジマラソン」なんてのがあったし、七里御浜を走る「ジャリンピック」なんてのもありましたが消えちゃったようですね。
 残っているのは正月の「新春駅伝大会」ですね。
 少子高齢化でこうしたイベントも維持できなくなってきていますね。


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# by je2luz | 2018-11-08 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2018年 11月 07日

今日は立冬 明日は旧暦神無月朔日

 今日は「立冬」だそうです。
 昨日の午後は24℃くらいまで気温が上がって暑いくらいでしたし、明け方など「熱でも出たのかな?」と思うほど暑かったです。
 どうも今年の冬の入り口は暑いようです。
 北海道では先月に早々と行くの便りがあったのに、公式の「積雪」は無いのだそうですね。
 入り口が暖かいのと、本番が寒いのはあまり因果関係は無いようです。
 寒さも寒さですが山に雪が積もらないと長野以北の農地は困るはずです。
 この辺と違い、はげ山、岩山が多いですから雪で水を蓄えないと春以降に渇水になりますから・・・
 中国の奥地などでは温暖化で氷河が消えかけて大変な渇水に襲われている田舎もあるようです。
 寒い時に寒く、雪の季節には雪が降らないとやっぱり具合が悪いでしょう。
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 6日の空です。
 もう冬だというのに西も東のこんな雲がわいています。
 この雲の仲間がどんどん関東まで進出したのだそうです。
 やっぱり少しおかしいでしょう。

 明日から旧暦の「神無月」・・・出雲の「神在月」です。
 1日・朔日と言うことは闇夜です。
 11月に入って闇夜なら「さいれは?」と思うのですが、噂を聞きませんね。
 棒受け網「(ぼけ)は集魚灯を使うからか闇夜の漁だと言われています。
 今が無いとしたら月末に掛けてですね。
 冷凍物に慣らされてしまい新物との区別がつきにくい時代です。


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# by je2luz | 2018-11-07 04:25 | Trackback | Comments(0)
2018年 11月 06日

紀和のふるさと祭り

 3日のお祭りとイベント盛りだくさんの中で最後にたどり着いたのが「紀和ふるさと祭り」でした。
 飛鳥。五郷の後で神川花知神社と育生高倉神社の前は通りましたが小さな集落の神社なのでよそから行って祭りを覗くのも気が引ける状態なので素通りしちゃいました。
 山の中にひっそり祭られている「高倉神社」は雰囲気の良いお宮さんですけどね。

 紀和町の「ふるさと祭り」は完全なイベントです。
 舞台では「いこらいジャー」の寸劇があったり、フラがあったり、木本高校の吹奏楽部の演奏があったり、駅前の「くまの世界No.1」とかいうイベントとよく似たものです。
 紀和の祭りは火祭りもそうなのですが意外と人が集まります。
 会場が比較的広いからイベントはやりよいのですが、ちょっとばかり駐車場がよろしくないですね。
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 「B&G海洋センター」は笹川良一氏のボートの財団が寄贈してくれたものです。
 右手に温水プールがあり、ほかには道の駅「板屋九郎兵衛」と、熊野市紀和出張所・コミュニティセンター、鉱山資料館などが並んだ紀和の心臓部です。
 道を挟んで郵便局とかお店もあります。
 紀和の人口は昔10000人、今1000人と言われる町ですから、この人出は大変なものです。
 町民全部より多いかもしれませんからね。
 熊野の中心部からも随分出かけています。
 店もいっぱい出ているので村祭りよりは楽しめるのかもしれません。
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 今年は「アユ釣り」でしたが、こうした出し物もあるくらいいろんなものがあり、市内のお店からプロの露天商、そして「新姫ちゃんトランポリン」も来ています。
 完全に市のバックアップを受けた形ですね。
 過疎地に賑わいにはなるでしょうけど、元々の小栗栖の八幡様のお祭りとかはどんなものなのでしょうね?


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# by je2luz | 2018-11-06 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2018年 11月 05日

秋祭り2 五郷の飛鳥神社

 一つ前に書いたように熊野市飛鳥町の隣、五郷町にも「飛鳥神社」があります。
 飛鳥町は旧飛鳥村、五郷町は旧五郷村です。
 どちらの飛鳥神社もそれぞれの鎮守様です。
 村の時代から飛鳥村の方が面積も人口も大きかったと思います。
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  五郷の「飛鳥神社」です。
 緋毛氈は浦安の舞の舞台です。
 折しも神事が始まったところで、拝殿に役員や舞姫などが勢揃いしています。
 ここでも、飛鳥の飛鳥神社同様、「七五三」の祈祷も行われるようで、それらしき子供も数名見かけました。
 神事の後、『浦安の舞』が舞われ、皆さん待望の「餅撒き」になります。
 餅蒔き文化の地ですから、祭りで餅撒きを無くしたら祭りでは無くなるでしょう。
 一般参拝者の多くはそれが楽しみなんですからね。
 一昨年の記事には「餅撒き・餅ほり」の写真を載せたと思いますが、社殿前の石垣から餅が撒かれます。
 厄年や七五三の家の方が餅やお菓子などを持ち寄って撒きます。
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 境内のスナップです。
 ここで婦人会らしき方々がカレーなどを販売しています。
 その前に前を流れる大又川で「熊野市消防団五郷分団」の放水訓練が披露されました。
 五郷では恒例行事のようです。
 それがあるので消防団員の方々が集まっておられます。

 残念ながら一般の人は年々減っているようです。
 五郷も平・寺谷・和田・桃崎・湯ノ谷・湯谷など集落が広い範囲になっているので、高齢化した今ではお祭りに集まる人が減るのも無理は無いでしょうね。
 イベントなどのようにシャトルバスを出すという予算とか組みにくいでしょうしね。
 餅拾い待機組の人も100人も居ない感じでしたし、「餅撒きが終わり」が「祭りの終わり」の合図になり人は居なくなってしまいます。
 お昼まで保たせることができないようです。
 酔っ払いがぐだぐだするのも困りますが、早々と終わってしまうのも・・・
 ほかのイベントを行う人と神社の祭りでは、少し顔ぶれも違うように思われます。
 神社もお寺も集落の中心では無くなっていますからね。


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# by je2luz | 2018-11-05 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2018年 11月 04日

秋祭り1 飛鳥町の飛鳥神社

 「飛鳥神社」というのはあちこちにあるようです。
 「飛鳥」という地名も全国にありますね。
 奈良の「明日香」も同じものらしいです。
 熊野市飛鳥町小坂に「飛鳥神社」があります。
 近いところでは市内五郷町にも「飛鳥神社」があります。
 飛鳥町の「飛鳥」は神社が先か地名が先かは調べたことありません。
 南朝の落人と言うより天皇であるべきお人が住み着かれた土地ですし地名も古いのでしょうね。
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 この飛鳥町の飛鳥神社の獅子舞・神楽はずっと伝承されてきていますので、毎年このような写真は載せています。
 各地のお祭り同様に継承者不足どころか見当たらなくなってきて困っているようです。
 舞を覚えなくてはならないし、体力も要るし・・・
 木本町の神楽・獅子舞は我が町内・新出町で受け継いでいますが、これも、随分前から新出町町内では舞手も囃子方も居なくなっています。
 舞手・囃子手だけでなく、見物人も減少して来ていますから、神様に奉納するものとは言え舞手・囃子手ともに張り合いが減ってくるでしょう。
 同じように「浦安の舞」の舞姫も舞手不足になっているようです。
 舞姫は学年が決まっていますから女子全員が舞ってくれても足りなくなるのです。
 これも、練習を重ねて本番は一日だけですからね。
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 この舞姫さんたちも「飛鳥の子」ではなく「飛鳥ゆかりの子」になってきているようです。
 こうしたものの伝承・継承が難しくなってきているのは全国田舎共通の悩みでしょう。
 200万を超えて生まれていた子供が100万を切ったのですから、日本中同じですよね。

 飛鳥の飛鳥神社の参拝者もどんどん減っています。
 数えはしませんが、常連だったおばさんたちがおばあさんになって、だんだんお宮さんが遠くなってしまったようです。
 かく言う私もこの先何年お参りできるやら・・・


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# by je2luz | 2018-11-04 04:13 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2018年 11月 03日

11月12月の空

 冬になると空気が乾燥し空が透き通るので昼間の空も綺麗ですが夜空は黒く澄み渡ります。
 夜空を見るには寒くなってきますけどね。
 夜空と言えば「流星群」が話題になります。
 「彗星」は地味ですからねえ・・・
 ハレー彗星なんて言っても何十年に一回とかしか回ってきませんから見られるのは運の良い人でしょう。
 その点、「流星群」は年中、毎年現れます。
 正体は彗星が地球の軌道を横切った時に残した氷に粒などで、残骸の所を地球が通ると大気圏に入って光るのです。
 地球はほぼ同じ所を同じ時期に通りますから同じ時期に「流星群」は現れます。
 そして、そのときに地球の進行方向にある星座の所から現れることが多いので星座の名前をかぶせて呼ばれます。
 「獅子座流星群」と言っても天体の獅子座とは関係は無いのです。
 
 11月と言えば「獅子座流星群」です。
 今年は11月18日未明がピークだそうです。
 月明かりが無いのでよく見えるはずですが、数は出ないだろうという予報です。
 彗星の尾っぽの残骸ですからだんだん減るのでしょうね。
 隕石では無く氷なので眺めていても危険性は無いようです。

 11月上旬から中旬に「牡牛座流星群」があり、8日が闇夜なので少し見られるかも知れませんがあまり期待できないとか・・・

 12月になると「ふたご座流星群」があります。
 12月14日午後9時がピークだそうです、
 月齢8で少し月が邪魔するかな?
 どの流星群も前後一週間ほどは普段より流れ星が増えると言われます。
 でも一時間に5個とかしかないと寒空で待つのは大変ですね。
 東方向に大きく開けていて街明かり、街灯の無いところを探してください。
 鹿とイノシシがうろつきますから気をつけてくださいね。
 カーステを大きな音量で流すのは効果ありそうです。
 私は大崎半島で鹿の家族に「何しとるんや! 怪しいやつじゃ!」と遠巻きに監視されたこともあります。
 暗いところで、イノシシも鹿も出ない所って熊野市ではほとんど無いとは思いますが・・・
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 月食は分かりよいですけどねえ・・・
 皆既日食は島分無いようですし・・・


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# by je2luz | 2018-11-03 04:22 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2018年 11月 02日

霜月二日

 金曜日です。
 明日は「文化の日」で祝日、昔の「明治節」ですね。
 そして、新鹿・徳司神社、飛鳥・飛鳥神社、五郷・飛鳥神社、神上・上山神社、花知・花知神社・・・村qまつにの多い日です。
 この中には飛鳥のお祭りのように農繁期のずれで移ってきたものもあるでしょう。
 私が子供の頃は飛鳥の飛鳥神社のお祭りは12月1日でした。
 11月の頭だと稲刈りの後片付けも済んでいませんでした。
 でも、12月1日でしたし、今より少し季候が寒かったですから神社の前の田んぼなどでは大きなたき火がたかれていましたね。
 それでも、子供の人間も多かったですから露天がたくさん出ていました。
 まだ、ものが無くて、門付けの「押し売り」なんてのが横行していた時代ですから、祭りにも怪しい「香具師」が来ていましたね。
 「押し売り」定番は「ゴム紐売り」なんて言われましたが、「ゴム紐」から「服地」なんてのもありましたね。
 ゴム紐は少し引っ張って測るので、「おまけだよ!」なんて後で余分を入れてくれても家に帰ると尺が足りない・・・
 伸びない反物でも差しを当てて測るたびに手品のように後へ戻すので家に帰るとやっぱり尺が足りない・・・
 よそから回ってくる香具師ですから後のことは知らないってやつが横行していましたね。
 綿菓子からくじ引きなど賑やかでしたが、今では地元の婦人会などが出しているおでんなどの出店のほかはプロの店は一軒とか・・・寂しいですね。
 出店どころか「獅子舞」まで『どうしようか?』という状況みたいです。
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 各地でこうした出し物が消え、お祭りも消えているようです。
 中々、集落統合、住居地統合など進みませんからねえ・・・
 進まなくて、限界集落化して暮らしも成り立たなくなり、集落が放棄され、呼び寄せ介護で若者だけでは無く老人も出て行きますね。
 集落再編をやりたかったのですが・・・
 空家率がどんどん上がって50%越えても家屋敷が財産だという日本の概念は中々変わりませんね。
 「地方創世」「地方再生」なんて、本当の田舎には適用できません。
 抜本的な制度改革で意識を変えないと・・・と言っても、ほとんどの所では間に合わないみたいです。
 この考えにもクレームを付けたい人が居ると思いますが、この私見は変える気はありません。
 私の力が及ばないのが悲しいとしか言えません。


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# by je2luz | 2018-11-02 04:26 | Trackback | Comments(0)
2018年 11月 01日

国の信用

 日本の大手企業が検査記録偽装とかで信用を落としています。
 それが重なると国の信用にも関わってくるでしょう。
 企業からの間接的な信用問題以外に、国自体が国際法上問題にあることをやらかすこともあります。
 戦争を起こす、侵略するなどは論外ですが、それ以外にも「協定」「条約」を反故にするなんてのもあります。
 「体制が変わったから」と言って国と国の約束を反故にしたのでは世界はやって行けないでしょう。
 日本だって戦前にはそうして行為をやったようですが・・・

 お隣の国のやり方ってやっぱりおかしいですね。
 「国がよその国と約束しても国民には関係ない」と言う論法です。
 今回のことも慰安婦のことも同じ根っこですね。
 それがその国の本性だとしたら・・・
 国際条約も協定も結べませんね。
 「三権分立」ってそこまでの独立は言わないと思います。
 どうするのでしょうね?
 併合当時に起きたことで個人に関わることは全部もう一度責任を問うという流れになりかねません。
 自国の大統領もその地位を退くと、在職中のことで訴追してほとんど全部罪人にするのですから、よその国なんか当然だと思うのでしょうか?
 自国だって他国民に対しいけないことしたと言われているのに・・・

 まあ、今回は日本国もきちんと筋を通しにかかるようですね。
 私たち庶民に出来ることはほとんど無いでしょう。
 私は民族差別も嫌いだし「ヘイトスピーチ」なんてとんでもないことだと思っています。
 でも、お互いに守らなくてはならないルールはあるでしょう。
 あの人たちの良心を信じたいですね。
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# by je2luz | 2018-11-01 04:13 | Trackback | Comments(0)
2018年 10月 31日

怪しげな… ブラック企業とブラック国家

 前から取り上げていますが、日本が行って居る「研修生」という制度はおかしなものですね。
 あっちでもこっちでも問題を起こしているけど監督官庁はほおかむりみたいです。
 労働者を最低限守るはずの「最低賃金」も守られないとか…
 大企業まで適用外の職種で使っていて、技能なんか身につかせない・・・
 さらに「留学生」という形で入ってきて、もっぱら金稼ぎとか不法滞在と行方不明が多い現状には手が付けられない。
 もう一つ、「難民」とは認められないけど一時保釈で町に出て働いている人がどんどん増える・・・
 これらの多くが職を得られているのは、日本の身分証明の弱さもあるし、居ないはずに人間ですから「最賃法」「労基法」なんて適用してやらなくて良いから「使い捨て人材」みたいに扱えるところも多いからでしょう。

 ここに来て、「人手不足だから入管法を緩めて!」という声が経済界から上がって、政府は急遽法改正を狙うようですね。
 企業の狙いは「使い捨てしても良い安い労働力」というのが多いでしょう。
 戦後どんどん良くなっていた労働環境も近年では随分悪く「ブラック企業」なんて言葉が普通に使われますが、そうした経済界のご都合だけで動くと日本国が「ブラック国家」になりかねません。

 日本の若い人が「アメリカへ行きたい」と、密航までしていたのはほんの少し前です。
 アジアの若者が「日本へ行きたい」と思っていたのが、アジア諸国が力を付けて来て様子が変わりつつあるとか・・・
 そうならないようにきちんと接しないといけないと思いますが・・・
 などと書くと、クレームがつきそうですね。
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 この雲は普通の鰯雲より低い所みたいでした。
 30分ほどで消えて黒い嫌な雲が・・・
 でもそれも消えてまた晴れました。
 「女心と秋の空」???
 日本だけでは無く世界中が怪しい雲行きに・・・
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 これも前に書いた「台風26号」
 やっぱりUターンするそうです。
 台湾の海峡を通って沖縄へ???
 勢力は弱るでしょうけどね。


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# by je2luz | 2018-10-31 04:15 | 雑感 | Trackback | Comments(0)
2018年 10月 30日

アロハ~  次はミカン祭り 御浜町

 日曜日、VW UP!のオーディオの交換で新宮に向かって走っていると、御浜町「ヤシノキ公園」で、イベントやっていました。
 国道脇の駐車場にはガードマンが配置されているし、半分閉鎖されて居るので入れそうに無いと思い新宮へ直行しました。
 修理待ちの間に一本前の記事「三輪崎」によったり…
 修理が終わっての帰り道、阿田和を通りかかると駐車場に空きが見えました。
 時間も14時45分とかでしたからすいてきたようです。
 何をやっているのかわからないままに停車したのですが…
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 なんと、椰子の木の下でハワイアンフェスティバルをやっていました。
 天気は良いし、海は綺麗だし、椰子の木はあるしハワイアンが流れているし…
 残念ながら女性陣はムームー姿がほとんどでした。
 ハワイのショーガールとは違いますからね。
 色んな年齢層に近年フラが流行っていますからねえ…
 最初は「ミカン祭り」かと思ったのですが、ミカンの出店などはありませんでした。
 「ミカン祭り」は11月4日で、例年通りピネの駐車場だそうです。
 2週続けて大きなイベントをやるんですね。
 主催者が全く違うし、客層も違うようです。
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 ハワイアンをやるには適した環境です。
 集まっているのは比較的若い人でした。
 ミカン祭りをやる町や農協の人とは違う分類の人ですね。
 これだけのイベントの設営って大変ですね。
 フラの愛好会の人の手には負えないでしょう。
 この公園用の駐車場は下の浜にも作られたので搬入は少し楽にはなったと思いますが、継続は大変だと思いましたね。
 
 3日は熊野市中でお祭りがあり、4日はピネで「ミカン祭り」です。
 同じ3日なら紀和から回りますが、4日だと…


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# by je2luz | 2018-10-30 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2018年 10月 29日

新宮・三輪崎 神武東征

 昨日は新宮へUP!のカーステの交換に行って、待ち時間の間に広角(ひろつの)を越えてすぐの「三輪崎海岸」に出てみました。
 ここはすぐそばを国道42号線が走っているし、紀勢線も走っているので意識しないで通過してしまうところです。
 隣の駅の「佐野」にはオークワを核とするショッピングセンタがあるので私なども年に数回は通ります。
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 この砂利浜が三輪崎の海岸です。
 昨日は台風の余波なのか少し荒れていますが、この周辺では少し穏やかで、昔のように船を浜に着けるのなら適したところでしょう。
 だからでしょうか? この浜が「神武天皇」が「東征」の時に上陸したと言われています。
 国道脇に神社の所には看板が出ていますが浜辺には取り立てて何も無い感じです。
 「神武東征」は大和朝廷の始まりに繋がる日本の歴史?神話?では大きなことですよね。
 その割にこの場所も「名所」になりません。
 その「神武東征の軍勢」が遭難しかけて助けられたという伝説が、熊野市二木島にありますね。
 それを由来にしたとか言われる「船こぎ祭り」も子供が居なくなったと言うことで数年前に無くなりました。
 古事記だとか日本書紀の記述は実際の歴史では無く神話のようですし、大和朝廷によって作られたということで、戦後、冷たくあしらわれてきましたね。
 ここに上陸して大和に攻め上った時に協力した豪族の象徴が「八咫烏」でサッカー連盟の旗印になっていますね。
 その割にそれと南紀は結びつきません。
 伊弉冉・伊弉諾も有馬に伝わる神話だし…
 まさに、「神々の里」なんですね。
 でも、日本は仏教伝来以来仏教国だし…
 天照大神よりは弘法大師の方がもてますね。
 まあ、この浜を見れば「ここなら上陸したかも…」と納得はしますが、なんでこんな所に上陸して北に向かったのは不思議です。
 古代にはまともに道も無い紀伊山地越えですからね。


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# by je2luz | 2018-10-29 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2018年 10月 28日

今年はどうかな? さいれやってくるか?

 今年は北の方のサンマはそこそこ捕れているようでスーパーの店頭価格も100円から130円と落ち着いています。
 去年に比べると倍増らしいですが、何しろ去年は全くでしたから、倍増しても近年の平年並みだとか…
 あと一ヶ月ほどでこの沖の「棒受け網漁」がはじまりますね。
 今年こそ捕れて欲しいものです。
 冷凍物に頼るには限界がありますからね。

 木本の浜にも3番ゲートの辺りに干し場が作られます。
 この二年はほとんど使わないままで撤収されました。
 干したのは「サンマ祭り」の分だけ…
 それも地場ものではないやつでした。
 さすがに今年春先のイベントでは「地場ものではありません」と、断りを入れましたね。
 「目黒のサンマ祭り」とは違い、産地での「まつり」ですから、本当は産地が違えばおかしいのです。
 三年ぶりの正直?で今シーズンの「サンマ祭り」は「遊木のさいれ」でやって欲しいですね。
 「雨乞い」ならぬ「さいれ乞い」なんてやらなくてはならないのかも知れませんね。
 昔ほど、「正月にさいれが無いと…」という家庭はありませんけどね。
 でも、産業としての干物屋さんが消えるのは困ります。
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 これは今年三月の光景で、会場には大漁旗も揚がっていましたが、この丸干しはよそのサンマを熊野式の丸干しに仕上げたものです。
 そう何年も非純正では困ります。
 遊木の船は大型では無いので遠くへは行けないし、「丸干し」「寿司な」にはよそに行って脂の乗ったやつを捕って来ても駄目ですしね。
 融通の利きにくい産品です。
 よそでは嫌われる、「痩せて脂の無いサンマ」が欲しいという不思議な所です。



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# by je2luz | 2018-10-28 04:24 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2018年 10月 27日

県立木本高等学校

 昨日は高校の恩師の歓迎会で集まりました。
 13時過ぎの列車で来られたので、「おもてなし館」で少し休憩してもらってから、「鬼ヶ城」へ出かけました。
 奥様も一緒でしたし、時間の無い時「鬼ヶ城」は案内しよいです。
 この「鬼ヶ城」…
 高校の遠足で来たことあります。
 学校から15分ほど…
 クラスほぼ全会一致で決まったので、先生も認めてくれましたが、「遠足」になる距離では無いですね。
 そのときに先生の付けた条件…
 「お昼過ぎるまで学校には戻らないこと」でした。
 10時なんかに学校に戻ったら、ほかの先生に言い訳が立ちませんからね。
 なんともおおらかな学校でしたね。
 先生も覚えておられました。
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 そういう学年でしたから、修学旅行の時、「九州へ行きたい」と申し込み、学年全員、普通科、商業科、家庭科全員にアンケートを採りました。
 東京と九州がほぼ半分になりましたが、「学校としては半分に割れないから従前通りに東京に行く」と通告されました。
 そこで引き下がるような学年でも無かったので、もう一度アンケートを採って…
 「九州希望者は九州で無ければ修学旅行には行かない」と言う結果を集めて再交渉し、初めての試みとして九州と東京半々での実行になりました。
 こうなると、同じクラスでも別れますから、担任の先生は自分のクラス半分とよその半分を受け持つ変則な引率になりました。
 ちゃんと統制のとれた行動にはなりましたが、先生は大変だったでしょうね。
 九州に行くもの木本高校としては初めてでしたしね。
 これも通してくれた良い学校でした。

 長髪・革靴も認めてくれたし…
 荒れないで通せたのは不思議なくらいです。
 私???
 おとなしい性格ですからご想像にお任せします。
 ただ、こうしたことで学校を荒れさせたことは一度もありませんでした。
 粛々とアンケートを採り、同意を得ただけです。
 そして、理解してくれる先生方が居たと言うことです。
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 昨日集まったのは、先生のほか同級生は15名です。
 九州班も東京班も居ますね。
 このようなことでは荒れませんでしたが、勤務評定問題での生徒集会が毎日のように開かれた時代でした。
 討論会が出来るように、左も右も居ました。
 校内弁論大会でヤジが飛んだのをきっかけに原稿など無視で討論に発展させてしまったことがあります。
 壇上にいたには私ですが、先生はこれをも止めませんでした。
 終わってから…
 「これも良いんじゃ無いか?」と言ってくれました。
 本当に自由で良い学校だったのですね。
 この伊藤先生も理解者の一人でした。


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# by je2luz | 2018-10-27 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2018年 10月 26日

写真担当

 一番最初に同級会をやったのは高校生の時に飛鳥中学のでした。
 それ以降、高校を出てから西武園でも木本高校のをやりました。
 何しろこの年ですからいったい何回会ったのかわかりません。
 出席すれば必ず「写真担当」でした。
 カラー時代になっても記念写真をモノクロで撮ったりしました。
 長年の経験でカラーよりはモノクロの方が長持ちするのがわかっていますからね。
 今日も午後から高校の恩師が熊野に来られて私たちと会うと言うことです。
 生徒も私の年なので、まあ、暇人なのでウィークディの夕方からです。
 そして、今回も当然のように写真担当です。
 もう、先での変色など気を遣わなくて良いです。
 それに、デジタル時代になってからは記念写真なども気楽に撮れます。
 小さなモニターとは言えすぐに確認できますからね。
 怖いのはメモリーが飛ぶことだけですね。
 今回はCFカードとSDカードに二重にセーブします。
 ???
 三脚でセルフタイマーなのかな?
 会場に人が居ればシャッター切ってもらえるのですが…
 セルフタイマーなんていつ使ったのやら、テストしておかないと駄目ですね。
 昔のように「レバーを回して…」ではなく機能を設定しないと駄目ですからね。
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 NIKONを使ってきた人だとこのレンズを見ると、「古いやつじゃな!」と言うでしょうね。
 今時のD800Eに付けるにしては「カニ爪」がありますからね。
 スナップ用に20mmf2.8なんてのを付けてゆきます。
 長辺画角が83度もあり、狭い会場ででも集合写真が撮れますからね。
 ただ、オートフォーカスなんて働きません。
 プログラムオートも使えません。
 でも、小さくて良いレンズですよ。

 で…
 高校時代の写真を探しました。
 ネガはほとんど全部残っているので引っ張り出せます。
 見つけましたが、先生も20代前半ですから若いです。
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 果たしてどういう歳の取り方をされているやら…
 下手すると年があんまり違わないので私たちより若く見えるかも知れませんね。
 同じネガアルバムに同級生の写真がずらり…
 修学旅行を含めれば同級生の1/4位の写真があるのかも知れません。
 この写真はNIKON Fで50mmf2.0ですね。


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# by je2luz | 2018-10-26 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2018年 10月 25日

文化の日と憲法記念日

 今週末は文化の日です。
 熊野市はお祭りだらけです。
 全国多分そうなんでしょうね。
 「新鹿・徳司神社」「飛鳥・飛鳥神社」「五郷・飛鳥神社」「神川・上山神社」「神川・花知神社」…
 ほかにも二つ三つあるようです。
 もう一つ、「紀和町ふるさとまつり」と言うイベントもあります。

 11月3日は古くは「明治節」という祝日でした。
 そして、戦後に「文化の日」になったのですが、半年後の5月3日「憲法記念日」とセットなのです。
 「日本国憲法」が公布されたのが昭和23年(1948)11月3日なのです。
 そして、施行されたのが昭和24年(1949)5月3日です。
 公布された日を「文化の日」として祝日化したものですが、古い人には「明治節」でお休みだったのですんなり受け入れられたようです。
 5月3日に「憲法記念日」をもうけたので、5日の「こどもの日」に昭和時代は4月29日「天皇誕生日」と固まって、「ゴールデンウィーク」なんてのが生まれたんですね。

 季候も良いしこの時期には文化祭・展覧会・発表会などの文化活動も多いですね。
 私のお袋などは元気な間中「ペン習字」「詩吟」「詩舞」「尺八」???一杯やってましたから、この時期は忙しそうでした。
 今年も市民会館・文化交流センターなどは連日何かをやっているのでしょう。
 私などは何となく覗きに行くことがあるだけです。
 絵描きさんとかにも知り合いも居ますからね。
 写真の関しては熊野に帰ってからはどのサークルにも入りませんでした。
 昔は関西と関東で傾向が違っていましたね。
 雑煮の餅の四角か丸かほどは違わなかったのですが…

 7日には「立冬」がやってきます。
 暑かった夏の後には「厳冬」がやってくるのだとか…
 それまでに「台風26号」がどうなるやら…
 この時期にはうんと沖を通る秋台風になるはずが、台湾を目指していますね。
 気が変わっていきなり右に曲がると厄介です。
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 中心気圧が905hpsなんて強烈なところまで発達しちゃっています。
 日本近海は少し海水温が下がっていますが、ここまでになっていると中々衰えないでしょう。
 風もマイアミなどのハリケーン並みで最大85m/sみたいです。
 台湾に行けば台湾が大変なことになりそうだし、曲がれば沖縄から日本が…
 やっぱり、温暖化で台風はでかくなる一方のようです。
 ドライアイスで冷やすのは温暖化の関係で出来ませんから、やっぱり、「アルミ箔」でしょう。


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# by je2luz | 2018-10-25 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2018年 10月 24日

車の流れ

 行楽シーズンには「都会から田舎へ」観光客が
 盆と正月には「都会から田舎へ「里帰り客が
 春には若者が「田舎から都会へ」
 これが長年続いた図式でした。

 交通の便が良くない時は、片道100Kmなんてのは完全に旅行の距離だったのです。
 名古屋や大阪の人が伊勢・志摩や南紀白浜・勝浦まで来るのは観光旅行でした。
 田舎の人にとっては農協さんなどが団体で連れ回すようになるまでは都会に行くなんてあまりなかったのです。

 不便なのって良いところもあったのです。
 大阪から勝浦に来るのでも天王寺から夜行に乗って来たのですからね。
 天王寺を30分ほどの違いで二本もの夜行が出たのですからね。
 つまり、どこかで泊まらないと来られない…
 那智山、速玉大社、本宮大社を一日で回るなんて出来なかったのです。
 余裕のある人は2泊で…
 だから。白浜でも勝浦でも湯川でも一杯旅館があってやってゆけたのです。
 今じゃあ、チェーンに入る旅館以外は苦しくなり、随分減ってますね。
 木本などは紀勢線の全通で一気に旅館が減りました。
 レジャーブーム、日本列島改造論の時代に、外の資本が大きなホテルを作ったりしましたが、撤退しましたね。

 熊野古道が世界遺産になった時に、「入り込み客の大幅増加が見込める」と役所ははやし立てましたが、現実は、来てくれる人も「ハイキング」に来るのであって、「物見遊山」では無いので泊まらない・買わないですからね。
 決まった当初に、「一杯人来るんやろねえ…」とよく聞かれましたが、熊野古道の特性から言っていわゆる観光地にはなり得ません。
 だから、「人が通ってもお遍路さんみたいなものだから、遍路道のように地元は親切に迎えるしか無いと思うよ」と、私などは言ってました。
 その予想通りというか、ハイカーが歩いてはいるのですが、世界遺産がどんどん増えると都会の人も新しい方に行きますね。
 昔の熊野詣でのように「信仰・信心」が元にあるのとは違いますからね。

 近年は汽車が駄目でも道路がどんどん良くなり、休日ともなると田舎から外に向かう車も多いです。
 私も若い頃はそのように動いたのですが、まだ、道も悪いので若い人みんながよそに買い物に行くほどでは無かったですね。
 今では、松坂・津まで2時間かからないでしょう。
 ショッピングセンターやアウトレットまで走っても3時間ほどですね。
 もうすぐ、尾鷲の南北も繋がるし…
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 この日曜日に名古屋まで所用で出かけましたが、夕方の下り線の車の多さに驚きました。
 三重ナンバーと和歌山ナンバーですよね。
 上り車線より多いのじゃないかなんて思うくらいでした。
 「ストロー現象」が大きくなっているのでしょうね。
 「古道歩き」はコンビニ弁当ですが、こちらからの買い物客はちゃんと食堂で食べるのでしょう。
 どうにも収支が合いませんね。

  HPいじったついでに花火の写真少しアップしました。
 ブログの時より少しサイズ(横1024)を大きくしてあります。
 壁紙などには十分な解像度です。
 ご自由にお使いください。
 追々増やしてゆきます、


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# by je2luz | 2018-10-24 04:17 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2018年 10月 23日

そろそろ窓を閉めて寝ないと…

 私は気温とかに少し鈍い方です。
 春になってきて枕元の窓を開けると、台風の時以外は開けっ放しです。
 夏場にクーラーを入れないで過ごしてきた習慣でそうなったのでしょう。
 今年はさすがにくーらを入れて寝たこともありますが、ベッドのある部屋にはクーラーはありませんから…
 まだ、10月なのですが風のある晩は少し涼しすぎになってきました。
 
 先日書いた雲の塊が「台風」になったようですね。
 硫黄島とヤップ島の中間くらいで日本を目指しているようです。
 あんな遠いところからわざわざ来なくて良いのにねえ。
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 今の海水温度の平年との差です。
 海水温も落ち着いては来ていますが進路に当たる海域の温度が+1+2℃と言うことなので、衰えることは無いですね。
 九州沖縄に向かうと下がっていますから、昔通りに衰えるでしょうけどね。

 今週は高校の恩師が関東から私たち教え子に会いに来られます。
 青山学院から木本高校…そして、神奈川大学という道を歩まれた先生です。
 私たちが最初の教え子になるので印象が強いようです。
 私のことも覚えておられるようです。
 割合とおとなしくしていたとは思うのですが…
 恩師もそうですが、教え子側も歳を取ってきましたからね。
 先生が言うように「今会っておかないと…」なんですよね。
 打ち合わせで熊野在住の人間が集まったのですが…
 「咲けももうそんなに飲まんじゃろう」
 「料理も一杯は要らんじゃろう」
 「二次会へ繰り出す元気あるか?」
 なんとも、情けない話が出てきます。
 まさに、「寄る年波には勝てない」なんですね。

 カメラ関連のHPがYahooさんの方針変更で、違うサーバーに移りました。
 引っ越してから覗いたら、INDEXのページのレイアウトがGoogle Cromeでは狂っていたので、少しだけ手直しして見られるようにはしました。
 確かめないとリンク先も消えている可能性があります。
 「投書箱」なんて消えましたしね。
 年の流れですから仕方ないです。
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 最初には上と下がかぶっていたのですが、これでかぶりは消えましたし、「投書箱」などのリンクは外しました。
 URLは
 http://je2luz.g1.xrea.com/ 
 です。


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# by je2luz | 2018-10-23 04:32 | Trackback | Comments(0)
2018年 10月 22日

目が覚めちゃった!

 昨日はちょっと遠出して帰宅したのは23時30分ほどでした。
 朝も早かったのですぐに寝ちゃいました。
 寝付くのも早かったし…
 だからでしょうね、目が覚めちゃいました。
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 こんな朝日が昇っていました。
 この雲はすぐに消えてゆきました。
 今日も一日良い天気のようです。
 と言うことで…
 とりあえず朝日だけUPしておきます。


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# by je2luz | 2018-10-22 07:12 | Trackback | Comments(0)
2018年 10月 21日

日本全体は後進国

 環境問題では私がその方面について少し勉強し始めた30年ほど前から。「環境問題先進国」などと日本は自称していました。
 確かに、国際会議などでは「京都議定書」なんてのを築き上げた時には日本は結構前に出ていました。
 その以前には「四日市公害」「水俣病」「イタイイタイ病」「川崎公害」「光化学スモッグ」なんて、環境破壊と公害垂れ流しの先進国で対策を講じたりして一見先進的でしたからね。
 でも、それって、世界に先駆けて国民が生命の危機に立たされたからですよね。
 そして、その間も、国は産業・企業を守ろうという姿勢が透けていた国です。
 「京都議定書」が旨く機能しませんでしたが、日本の姿勢もだんだん腰が引けたようです。
 そんな昔から、ペットボトルなども、ドイツでは回収再利用を義務づけたりしていましたね。
 日本では未だに使い捨てですよね。
 太陽光や風力発電でも決して先進国では無いです。
 風車もパネルも輸入が多いのです。
 自動車の方でも、2周ほど遅れた感じですがようやくよその技術に乗っかろうという感じみたいです。
 まあ、素材も品質非保証、製品の検品もまともにやらない、国ではトップまで嘘?で逃げ切ろうとするし・・・
 明治以降で最悪の状況なのでしょうね。

 廃プラスティック回収も機能しなくなりかけているようです。
 燃やして燃料にするという方向でも旨くないけど、再利用とか何とかになると、輸出してその先はその国任せ・・・
 「公害の輸出」を決め込んでいたようですが、さすがの中国も「持ち込み禁止」にしたようです。
 ほかのアジア諸国も拒否し始めたとか・・・
 自分の庭は綺麗に・・・ゴミやよその国に・・・
 明治に作った「掃除法」とやらが日本人をゆがめたなんて説もありますけどね。
 「パチンコ台」「家電」などの廃品輸出と同じことです。
 この体質が当たり前と言うことは、とてもじゃないが「環境対策先進国」にはなれません。
 「ハードタイプ洗剤」を国内で禁止した時も、その製造プラントを東南アジアに輸出しちゃったのですからね。
 この実情はほとんど報道されません。
 こうした記事を書くと、「非国民扱い」されるかも知れませんね。
 誰も声を上げないし・・・
 力の無い一市民でも少し声を出さないとこの国はどこへ行くのやら・・・
 声を出してもサウジアラビアみたいな仕打ちはしないと信じています。
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# by je2luz | 2018-10-21 04:25 | 旅 番外編 | Trackback | Comments(0)