LUZの熊野古道案内

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2018年 07月 20日

2020 大丈夫?

 「Under control」とかいうものすごいウソの上に描かれた2020年オリンピック
 前回は気候的に安定していると言うことで、10月開催になりましたよね。
 今回は先進地の中では一番暑くて才覚と言われる「東京の八月」の開催になりました。
 これも、放送権に一番お金を払うアメリカ合衆国の都合に合わせたという説が強いです。
 商業優先になってしまったオリンピックですから仕方ないのでしょうね。
 噓で固めて誘致に成功しても「東京の夏」は簡単にはごまかせません。
 スケジュールが発表されたようですが、マラソン・競歩など、屋外で長距離コースを使う競技の協議中の気温がやっぱり問題になっています。
 この問題をずいぶん前に直感的に「厳しいんではないの?」と書いたとき、「東京都などが真剣に考えているから大丈夫だろう!」と叱られました。
 夜中に走っても下手すると30数度なのが東京都心なんですよね。
 路面の輻射熱は夜明け前で防げるし、ミストで気温も下げられますけどね。
 私が走るわけでもないし、おせっかいですね。

 国立競技場も知らない間に設計がかなり変わったようですね。
 それに、「メイン会場に聖火台を置く」と言う原則も守らないのだとか…
 築地もどうなることやら…
 まあ、一番の嘘は…
 「Under control」と言う原発処理問題でしょうね。
 もうすぐ、溜まりこんでいる汚染水を「薄めて海に流す」そうです。
 気にしているのは私だけかな???
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# by je2luz | 2018-07-20 04:15 | 旅 番外編 | Trackback | Comments(0)
2018年 07月 19日

熊野の旅 高野山とお地蔵さん

 日本ではお地蔵さんはあちこちで祀られていますね。
 「地蔵菩薩」は子供の守り神であったり。行き倒れの供養だったり、何もかもを慈悲の力で救ってくれる仏様のようです。
 「道祖神」としても祀られるので街道筋にも多いですね。

 このお地蔵さん、高野山でも沢山祀られているようです。
 その中には少々変わり種のものがあるようです。
 「爪彫り地蔵尊」というのは弘法大師が爪で掘られたとか言われる高野山で一番古いと言われるものだそうです。
 「汗かき地蔵尊」「子授け地蔵尊」などなるほどというお地蔵さんが居られる中で、「お化粧地蔵尊」なんてのが居られます。
 奥の院への参道右側で結構目立っています。
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 こんな風ですからね。
 このお地蔵さんに化粧して差し上げると美人になれるそうです。
 「関西だなあ!」と思っちゃいますね。
 場所が高野山奥の院、弘法大師のお膝元近くにこんなユーモラスなお地蔵さんを祀ることを認めている高野山は懐深いですね。
 このお地蔵さんのすぐそばに「仲良し地蔵尊」と言うかわいらしいのも居られます。

 日本の各宗派の開祖さんたち、戦国武将さん達、お殿様方、財閥の方々・・・そうしたお墓が林に中に並んで居て、その脇にちょっとユーモラスな民間信仰丸出しのお地蔵さんですからね。
 そう言えば、高野山の縁の深い西宮「冑山神呪寺」には「びんずる様」が祀られていました。
 通天閣に「ビリケンさん」がいてもおかしくないのが関西でしょう。
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 大層に構えないで気楽に弘法大師に合いに行っても良いと思いますよ。
 「南無大師遍昭金剛」なんて唱えなくても良さそうです。
 法然、親鸞、日蓮なんて高僧も高野に登ったようですし、ここが日本仏教の出発点の一つだったようですからね。
 こんな風に書くと不謹慎だと言われるでしょうね。
 でも、この奥の院は好きです。


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# by je2luz | 2018-07-19 04:25 | 旅 番外編 | Trackback | Comments(0)
2018年 07月 18日

熊野古道 中辺路 

 熊野古道はもの凄く長いし経路も色々あります。
 私などは熊野古道・伊勢路のそばに住んでいます。
 この道は尾張や江戸・関八州などからやってくる巡礼さんが通ったものです。
 物語や和歌などに出てくるのは都・浪速などから来る道で、野辺地・中辺路・大辺路など北西側から熊野三山を目指したもので、天皇だとか上皇だとか皇子だとかも通ったようです。
 古道にまつわる噺も多いですね。

 今はそちらからの一般道路のルートは「中辺路道・国道311号線」がメインですね。
 熊野側からも国道311号線が本宮を目指していますし、途中で169号線とか168号線とかと併用されていますが、伊勢路から真っ直ぐ熊野三山経由田辺、和歌山が真っ直ぐ繋がります。
 国道が改修されるまでの中辺路・311号線はもの凄い道だったのですが、今は谷筋を快適に走れます。
 この沿線には「龍神温泉」があるし、168号との分岐近くには「川湯」「湯ノ峰」という古くからの温泉と「十津川温泉」もあります。
 それらに比べると「紀和・湯ノ口温泉」や「奥瀞温泉」はマイナーになりますね。
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 龍神温泉には旧来の温泉街の他に「田辺市龍神総合交流拠点施設・季楽里龍神」というものがあります。
 熊野市の「湯ノ口温泉」と「入鹿温泉瀞流荘」を一緒にしたようなものです。
 311号線から少し外れますが、湯ノ口みたいなことはありません。
 元になる交通量は311号線中辺路の方が遙かに多いです。
 「純重曹泉」という弱アルカリの単純なものですが、「日本三大美人の湯」を謳っています。
 湯ノ口はナトリウム・カルシウム塩化泉でさほど変わらないのですがねえ・・・
 高野山も近いし観光的には有利でしょうね。
 入ってきましたが、「男前の湯」では無いので変身しませんでした。
 日帰り温泉でも旧来の龍神温泉郷の方が趣はあるようです。
 狭い谷間なので駐車場が・・・

 熊野詣も歩けば長旅ですが、車では一泊とか二泊でしょう。
 「高野山」「本宮」「新宮・速玉神社」「那智山」と回っても二日で足りちゃいますね。
 古道歩きの人と高野山や三山のお参りの人は別のパターンです。
 だから観光客の奪い合いは難しいです。
 勝浦・湯川は俗っぽくて少し違いますが、湯ノ峰・龍神・川湯・十津川・奥瀞・湯ノ口・・・
 あなたがよその人だとして何所を選びますか?
 NET時代の宣伝を真剣に考えないといけませんね。


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# by je2luz | 2018-07-18 04:35 | Trackback | Comments(0)
2018年 07月 17日

祇園さんですね

 今夜は京都の祇園さんですね。
 今晩は宵宮で明日が本宮…
 祇園さんには思い出があります。
 祇園さんを見に行ったのではありませんが、高校3年の時京都大学付属病院に築脳手術で入院しました。
 その、手術日が7月17日だったのでしょうね。
 お袋は無頓着な人だったので、手術日の私を連れ出して祇園祭の山朴巡行を見に出たのです。
 時間なので病院に帰ったら、看護婦さんが注射器を用意して待ちかねていて、叱られながら注射を打たれたのですが、服を着替える途中で意識がなくなりました。
 あの暑い京都でこの時期に手術を受けたのでものすごくしんどかった記憶があります。
 そして、退院の日に「大文字さん」だったのです。
 これも、足元ふらふら縞柄眺めた記憶があります。
 偶然でこの二つの祭りはちょこっと見ています。
 大文字さんも夜だというのに暑かったです。
 京都は盆地ですから暑いですね。
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 それに引き換え木本は涼しいです。
 海抜12mしかないのですが、海と山で冷却してくれるから30℃を超すのがやっとです。
 年寄りにはありがたいですね。
 昨日の高野山奥の院がお昼で30℃でしたから、昼間はあまり変わらないです。
 杉木立の中の風と、奥の院の厳かさでうんと涼しく感じましたけどね。
 決して罪深さで寒気がしたわけではありませんよ。
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# by je2luz | 2018-07-17 04:25 | 旅 番外編 | Trackback | Comments(0)
2018年 07月 16日

高野山と丹生都比売神社

 高野山関連の記事で以前に取り上げたのが、和歌山県伊都郡かつらぎ町にある、「丹生都比売神社・にぶつひめじんじゃ」です。
 ずいぶん離れてはいますが高野山に関連して、「紀伊山地の霊場と参詣道」に含まれています。
 空海が高野山を開いたときに寺社領地として寄進されたところとかで高野山の守り神社??
 神道に関心のある人に連れられてお参りしたことはありますが、神社と言うやつの来歴というやつは私には理解不能です。
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来歴は別として良い神社です。

 下は2005年8月20日の記事です。
 高野の山を下ると和歌山県伊都郡かつらぎ町上天野と言うところに『丹生都比賣神社』(にぶつひめ)があります。別称では天野大社・天野四所明神とも言われています。
 この上天野(かみあまの)と言うところは山あいのひなびたところです。その、普通の田舎に朱塗りの社殿を持った大きな社があります。集落としては似つかわしくない立派なものです。
 。空海が高野に入り側を根拠地とするとき鬼門に当たるこの地に『鎮守』としてこの神社を定めたと言われます。
第一殿 丹生都比賣大神(丹生明神)にぶつひめのおおかみ
第二殿 高野御子大神(狩場明神)たかのみこのおおかみ
第三殿 大食都比賣大神(気比明神)おおげつひめのおおかみ
第四殿 市杵島比賣大神(厳島明神)いちきしまひめのおおかみ
若 宮 行勝上人 ぎょうしょう   境内社 佐波神社
など沢山祀られています。ここでも神仏混合が現れています。この、神仏渾然としているのが日本の風土です。天平年間からの書き物があるようです。
 土着の宗教を否定しないで抱き込んでゆく方が、布教はしよいでしょうね。○○神は××菩薩に当たる・・・などと結びつける手法もとられていますね。
 この『丹生都比賣神社』には『八百比丘尼』(やおびくに)の伝説もあります。なにやら、おどろおどろしい話ですが、これは次にでも話します。
 この神社は入り口に住吉さんのような太鼓橋を持っています。小さな池をわたるために作ったもので岩国の錦帯橋のように必要があって作ったものではありません。
 社殿は朱塗りで随所に飾りが施された派手なものです。その分、この山あいの鄙びた集落の鎮守様ではないのが読み取れます。
 この派手な神社は日本における朱塗り社殿などの最初であるとも言われています。
 空海は唐の国から帰ってきた、まあ『ハイカラさん』ですし、中国式ゴテゴテを持ち込んできてもおかしくないでしょうね。お坊さんの世界は『墨染めの衣』をまとうといいながら、出世すると一般人ではとても切られないようなド派手な衣や袈裟を身に付けますからね。
 この神社は山から下りてかなり暖かいところにあるので、昔は高野山のお坊さんが冬場に降りてきて過ごしたようでもあります。
 ここの宮司さんは親切そうですから、お参りの人の少ないときは色々お話が伺えそうです。
 道路もかなり改良されてきていますので、高野山参拝の折、この『丹生都比賣神社』にもお参りされると良いかと思います。割合と素通りされている穴場かと思います。


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# by je2luz | 2018-07-16 04:25 | Trackback | Comments(0)
2018年 07月 15日

高野山金剛峰寺 甲山神呪寺

 久しぶりに高野山に行くことになったので、私というにとっては高野山とセットで浮かんでくるもう一つのお寺についても書こうかなと思います。
 聖人弘法大師のと人間空海を考えさせるものでもあります。
 私は典型的な世俗の人間ですから弘法大師にはあまり親しみを持っていませんでした。
 西宮の「神呪寺」さんへひょんなことでお参りに行き、そこで、それ以前、巷で聞いてきた弘法大師とは違う人間空海を垣間見てから親しみを持ちましたね。
 「聖人弘法大師」も「人間空海」もともに伝説の人で実態は分かりませんけどね。
 
 「眞名井御前」と言うお方がキーワードになります。
 このお方は淳和天皇の次妃であられたそうです。
 「眞名井御前」は州消されて空海さんから「如意尼」と言う名前をいただいたとか…
 西宮甲山にある「神呪寺」は眞名井御前と空海ゆかりのお寺です。
 天下一の高僧と天皇の次妃…
 詳しいことはお調べいただけばいっぱい出てきますが、空海さんが最後の炎を燃やしたであろうことが私には素晴らしいことだと思えるのです。
 私などはそっちばっかりが先に立つ人間ですけどね。

 空海さんが高野山で入滅された後を追うように如意尼さんもあの世に旅立たれたとか…
 立場から言えば許されないことかもしれませんが、そこまで信じあい、愛し合えたって素晴らしいですね。
 このブログがアップされて何時間かで、土の壁を挟んで空海さんとお会いします。
 以前、明け方に一人っきりで午前に座ってきましたが、「帰れ」とは言われませんでした。
 奥の院の聖域ですから写真など撮っていません。
 今回の取りませんが、ちゃんと歩けるかどうかが心配です。
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 神呪寺の鐘楼から市街地を望むと、はるか海の向こうに高野のお山が見えます。

 神呪寺は「かんのうじ」と読みます。
 「神呪寺」「JE2LUZ」で検索すると2005年とかの私のブログが出てきます。
 その頃も書きたい放題書いていますね。


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# by je2luz | 2018-07-15 04:20 | 旅 番外編 | Trackback | Comments(0)
2018年 07月 14日

災害時のゴミ

 テレビでは広島や岡山の災害ゴミのことが報じられています。
 熊野市も12号台風関連水害の時には井戸などで床上浸水を沢山出しましたから。膨大な量のゴミが出ました。
 熊野の場合は被害戸数はそんなに多くなかったのですが、水濡れ家電、家具、寝具、そして畳・・・
 回収しても回収しても道端にゴミが・・・
 ほとんどのものを山崎沼に搬入し、土石などは金山の「市民農園用地」?に搬入されました。
 結構分類して山積みされましたね。
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 熊野では日本建築も多いですから「畳」が一杯出されました。
 スタイロ畳では無い本畳も多かったです。
 積み上げるのは簡単なのですが、どっぷり濡れた畳を焼却する能力はとても熊野市の炉では足りなかったのですが、県内各市の協力も貰って搬出焼却しました。
 あの畳を燃やすのには苦労したと思います。
 それに重たいのでトラックもそんなに積めなかったですね。
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 水濡れ家電もかなりの量でした。
 今回でもブラウン管テレビがかなり出ていましたが、多分、廃棄されずに残って居たやつなんでしょうね。
 熊野でも冷蔵ショーケースとかブラウン管テレビだとかがかなり出ましたね、
 あの中には古くてPCBの入った蛍光灯とかもあったでしょうね。
 建材の中には「石綿・アスベスト」の入ったのだとか…

 あの水害も那智勝浦とか新宮、紀宝、熊野など広域でしたが絶対戸数も少ないので今回よりはましだったでしょう。
 東北、九州、紀州。中国四国…
 広域の災害は増える一方です。
 まだまだ「普段の付き合い」がものをいうようです。
 ボランティアも「著名な街」に集まるようですし…
 災害大国になってきてもまだまだ整備が追い付かないようです。


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# by je2luz | 2018-07-14 04:24 | Trackback | Comments(0)
2018年 07月 13日

治水ダム・発電ダム・多目的ダム

 紀伊山地には一杯ダムがあります。
 小さなものは農業用の「せぎ」ですね。
 これは昔から大水の旅に壊されていました、
 この「セギ」程度だと流れを阻害することもあまりない程度です。
 紀伊山地にあるダム、熊野川水系にあるものは、戦後の復興を担うため手計画された巨大プロジェクト「吉野熊野総合開発計画」によって作られたものです。
 これはアメリカのテネシー川開発をモデルにしたもので、発電用のダムの集団です。
 熊野川の二大支流の「北山川」「十津川」にずらりとダムを作って、阪神、中京地区の工業地帯に電気を送るためです。
 計画は昭和26年1951年に立案され、現在11基のダムがあるようです。

 このダム群は基本的に「発電ダム」です。
 「洪水調節機能」などは当初計画には入っていません。
 流域に降る雨の一滴までが電源開発などの資産になります。
 これはダムの水利権更新時に電源開発と交渉するときにはっきりと宣言されました。
 同時に、流域から七里御浜に至る諸問題に関する権利は私たち住民は放棄していますとも言われました、
 何しろ国策会社で色んな法律はあちら側に合わせて作られたのですからね。
 この流れの先に続いたのが「原子力発電」です。
 そうした歴史を踏まえ、私は「熊野原発絶対阻止」を貫いたのです。
 ダムよりはるかに怖いのが「原発」ですからね。
 あの12号台風関連水害の時には、ダムの放流が雨のピークと重なり、熊野では紀和町が沈み、新宮も冠水しましたね。
 それでも、電源開発が出した金は「見舞金」であり、好意に基づくものだったのですよ。
 岡山や広島で起きていることもこうした体質の延長なのでしょう。
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# by je2luz | 2018-07-13 04:13 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2018年 07月 12日

ため池は少ないけど、砂防ダムは・・・

 今回の西日本豪雨では時間雨量と連続雨量が大声で叫ばれ、次が山腹崩壊と堤防決壊でした。
 その次に「砂防ダム」「洪水調整ダム」と「ため池」も・・・
 
 超多雨地帯の熊野の住民からすると「時間雨量」「連続雨量」は肝を潰すほどのものでは無いところが多いです。
 瀬戸内で元々雨の少なめのところですから、山が持ちこたえられないのでしょう。
 
 少し前に「全国のため池が危ない」という国の調査が出ていましたね。
 多雨森林地帯と雪山を持った地域以外は稲作のためにため池が一杯作られています。
 瀬戸内などは稲作にはため池は欠かせないでしょうね。
 そのため池がどれほど今は必要なのか解りませんが、すぐ下流に造成された住宅地の脅威になっているようです。
 盛り土で築かれたものがほとんどらしいし、あの地質だと良質の粘土・赤土でかためられていないものも多いでしょう。
 そして岩盤には食い付く工法でもないはずです。
 水ため池に水が一杯溜まってくると土に水がしみ込んで危ない???
 国の「ため池対策」が後手になっているようです。

 ため池はこの辺では少ないですが、「砂防ダム」は一杯あります。
 どんどん作って、最早、作る場所が無いような谷があるくらいです。
 随分以前に「満杯砂防ダム」を問題にして、一部浚渫して貰いました。
 今は「浚渫」ということも考えられているようですが、以前は、「作る工事」
の方がメリットがあり予算も付きよいので中々浚渫してくれませんでした。
 砂防ダムって砂を貯めるものですが備蓄場所では無く、下流に出さないためであり塞がったらその時点で効果がほとんど無くなるものです。
 この辺りでも効果の無くなった砂防ダムや老朽化した砂防ダムが一杯あります。
 井戸川の目立つ場所の砂防ダムも12号台風水害の後に「浚渫して役立つようにして欲しい」と要望したのですが、いまだにされていませんね。
 そんなこと要望したのは私だけに近かったですけどね。
 流木対策は一部出来ましたが、土石流が再び起きた時に役に立たない砂防ダムが据わったままですよ。
 管理者は三重県ですね。
 何もしないと言うことの責任も問われると思います。
 誰も言わなかった訳ではありませんからね。
 当時、私は市議でしたが県からすると・・・
 私の要望も、随分聞いて貰っていますが、砂防問題は置き去りです。
 是非何とかしておいて欲しいです。
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# by je2luz | 2018-07-12 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2018年 07月 11日

驚かないけど…

 三重県教育委員会が来年の県立高校の定員を発表しました。
 三重県全体で520人減るそうです。
 全国でこのように高校の定員が減り、どんどん高校が消えています。
 そして、大学も当然減ります。
 この流れは以前からブログでも「清流」でも書いてきました。
 この南郡熊野でも戦後のベビーブームと高校全入なんてブームで高校も県立の木本高校に県立木南高校が追加され、近畿大学付属熊野高専もできました。
 その頃からは過疎化と少子化が進み始め、まず熊野高専(近大高専)が生徒の確保が見込めないと名張に出てゆきました。
 残る県立高校も生徒数の確保ができないことは出生数で分かっているのに。審議会などを作って長年検討して、「両行存続が望ましい」なんて結論を出しましたね。
 近年生まれる子供は南郡と熊野で200人あまりです。
 そして、近畿大学が新宮に残してある「近大付属新宮高校」も生徒確保がだんだん厳しくなり、南郡熊野への勧誘が激しくなっております。
 なんだかんだで、定員減、クラス源せざるを得ないのです。
 来年から木本高校は普通科120、総合学科80、定時制40で変わりませんが、紀南高校の方が普通科80となり一クラス減ります。
 これで県の言う高校存続の最低条件まで減るということです。
 反対とか何とかいうより、お客さんの居ない学校は残れませんからね。
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 こんな状況で今後も子供が減るのは分かっているのに、「新しい高校を作って統合」なんて言う人もいますね。
 高校は高等教育をする場所ですよ。
 新しいキャンパスで遊ばせることではないですよね。
 そんなに校舎なんかに金掛けるなら講師とカリキュラムに金かけろよな。
 でも、こう言うと嫌われるようです。
 「教育」に対する考えが今のPTAとはずいぶん違うようです。

 写真は私が在校したころの木本高校正門です。
 古い木造校舎など今はありません。
 走ると踏み抜くような廊下でもそれなりに楽しく勉強しましたね。


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# by je2luz | 2018-07-11 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2018年 07月 10日

三重県熊野市と広島県安芸郡熊野町

 今回の災害で多くも犠牲者が出ている広島の熊野町・・・
 名前だけでは無く名産品でも縁があります。
 名前は全国にあるように熊野三山の熊野の流れでしょう。
 名産品の方では、熊野市は「那智黒石・硯」ですが、熊野町の方は「筆」なんです。
 全国一の生産を誇る「熊野筆」を生み出す町なんです。
 随分以前になりますが、熊野市議会で訪問させて頂いたことがあります。
 印象としては、山あいの静かな町でした。

 戦前には7000人だったそうで、旧木本町とさほど変わらなかったようですが、広島市のベットタウン化してきた1975年頃には20000人、1983年には25000人を突破するという勢いだったようです。
 その頃に今回被災した団地などが出来ていったのでしょうね。
 広島市内の安佐北区なども同じように開けて同じ様な災害に見舞われています。
 土質が良くないけど、瀬戸内季候と言うことで何とか保っていたのでしょうが、山際の谷と扇状地を開発したところに近年の豪雨なので保たなかったのでしょう。

 筆と硯という縁で私たちは訪問したのですが、「姉妹提携」仕様という話が進んでいるようです。
 熊野市の人には馴染みの無い町かも知れませんが、「安芸郡熊野町」は縁のある町なんです。
 熊野市も伊勢湾台風とか12号台風とか色んな災害に見舞われて来ました。
 もうすぐ南海トラフ地震津波で全国のお世話になるかも知れません。
 遠くからですが、再起する方々を応援してあげたい物です。
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# by je2luz | 2018-07-10 04:26 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2018年 07月 09日

マグロ・サンマ・・・

 日本人は世界でもトップクラスの「魚食い人種」です。
 海岸線だらけの日本に住み着いたので古くから食べていたようです。
 今はずいぶん肉を食いますが、たまたま入ってきた仏教の教えを不思議なくらい守って「四つ足は食べない」と決めちゃいましたね。
 元からある神様は魚を好物だったようですからそっちは残したようですね。
 日本人の上手に中をとるような決着で明治まで生活を規制していた湯です。

 その、「魚食い人種」にとって近年の海の変化は大変なことです。
 器用な日本人は漁業の方でも発揮され、お得意になった化学繊維で「クレモナ漁網」なんて恐ろしく丈夫なものは作りだすし、戦後の食糧難と言うこともあり世界中の海で捕りまくりましたね。
 クジラもしかりでした。
 こうした活動で世界から追い出されかけたこともあります。
 で…
 色んな取り決めをして漁獲量を確保してきました。
 でも、「クジラ」がやり玉になり、次は「マグロ」でしたね。
 その二つは日本を縛るためみたいでしたが…
 熊野も大困りの「サンマ」が議題に乗りそう?
 いや、今度は日本が言い出しっぺで中国や台湾・ロシアを縛ろうという感じです。
 このままでサンマ漁が消えそうですからね。
 今までの歴史から日本が言い出しても外国はもう一つ乗れないようですね。
 ニシンも鮭も…
 ニシンなんか「肥料」にしたんですからねえ…
 人口が大幅に減るので多少の減少は吸収できるでしょうけど…

 この問題は「水産庁」の問題ではないんですが、漁協レベルではものすごく反発するのだとか…
 漁協がどんどん合併する時代です。
 行政ももっと分け入って共に考えるときでしょう。
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# by je2luz | 2018-07-09 04:36 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2018年 07月 08日

義理ですか?

 ここ数日の豪雨から縁がなかった熊野市ですが、夕方くらいから本格的な雨が降ってきました。
 今はやりの「線状降水帯」がずるずると右下にずれてきちゃいました。
 あまりにも外れて大又川も井戸川も水位が低かったですからね。
 今晩はまともに降る気みたいです。
 まあ、少し降っておいてくれた方が土用の渇水が軽くて済むかと思います。
 
 降らないと言っても上天気が少ないので野菜は都庁気味ですね。
 きれいな晴れが続かないとトマトも味が出ません。
 カボチャ類もうどん粉病が出るかもです。
 稲は「イモチ」ですね。
 今度の豪雨が襲ったのは穀倉地帯ではないので話題にならないのでしょうか?
 
 今回の豪雨の被災地の航空写真見ていると。先年の広島安佐北区と同じような狭い谷間の出口に宅地がある街って多いんですね。
 まともに谷も残さないで…
 気象条件が変わって「瀬戸内気候」なんてどこかへ行き、亜熱帯並みの豪雨が降るようになるとひとたまりも無いでしょう。
 それと、平らなところの堤防が意外と弱いですね。
 関東でも東北でも北海道でも…
 そして中国地方まで…
 何十年もばれなかった、構造欠陥とか手抜きとか…
 この辺の七里御浜海岸堤防を見ても、古い部分ではおかしなところがありますからね。
 何十年に一回とか遭遇する大波ですから、意外と手抜きもばれないでしょう。
 その頃には発注者の責任者もいないし、受注者なんてわからなくなっていますよね。
 製造者責任を50年とか100年にしないと安心できませんが、伸ばしても一緒かな?

 土木工事=談合=手抜き=癒着… なんてことは言いませんけどね。
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# by je2luz | 2018-07-08 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2018年 07月 07日

月例 広報くまの 7月号より

 どんどん月日が流れます。
 今月も「広報くまの」が配達されてきました。
 長年配っていた方が亡くなられたし今はどなたなのでしょう?
 この広報誌の配布は町内会とは関係ないのです。
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 今月号の記事では目立たないけど役立つと良いなあ…と言うのがあります。

 「新規で狩猟免許などを取得する際の支援事業が始まります」
 猟師の高齢化によって数も減るし、山をかける人は減る一方です。
 住民の高齢化もあって、獣害の増加はひどいものです。
 全国レベルで問題になっていますが、農作物が荒らされるにとどまらず、日常生活でも危険が迫る状況です。
 そんな状態になってようやくなんですが、罠や銃の狩猟免許を新規にとる人に補助金を出そうというものです。
 1.罠の場合経費の1/2 上限1万9千円
 2、銃の場合 経費の1/2 上限5万円 だそうです。
問い合わせは、林業振興課林業振興係 89-4111 内線421
 猟師って適性というものがあるので、なかなか呼び水にはなりにくいでしょうね。
 今や趣味の世界ではなく住民の生活を守る仕事になっています。
 私では鉄砲は撃てません。

 これに加えて、有害獣の駆除報奨金の引き上げも積極的にやらないと…
 テレビで言うような「ジビエによる地域振興」なんて絵空事ですから…

 人のうごき 平成30年6月1日現在
    人口   17.216  (-25)
     男   7.922   (-12)
     女   9.294   (-13)
    世帯数  8.989   (-8)
 この数字はこの先団塊の世代の高齢化は田舎でも起きますし、「呼び寄せ介護」も増える傾向ですから、急速に悪くなると思われます。
 一時期政府などが言った「老後は田舎で」と言うのはどこかに消えたようです。
 若い人が都会にあこがれて出て行ったのと同じように、老人もさみしい田舎は嫌のようです。
 「みんなで暮らせる気楽な街」では、制度のフォローが受けられない面もありますね。

 「遺産を寄付するから、最後まで見て頂戴」と言う制度も動きませんね。
 何しろ、「そんな土地建物は要らん!」と言うのが行政のスタンスですから…


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# by je2luz | 2018-07-07 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2018年 07月 06日

熊野の旅 横町まつり

 長年このブログを書いていますが、「横町まつり」を取り上げた頃が無いように思います。
 この「横町まつり」は井戸の「河上横町」でずっと行われてきた夏のイベントです。
 かつてイベントがやたらと無かった頃には夏の一大イベントでした。
 「河上ハウス」の社長さんの幸二郎さんが企画運営するもので、かつては「ジョージ川口」とか「シルビア」なんて有名どころも来ていました。
 今年も七夕の時・・・7月7日土曜日だそうです。
 「河上横町」も昔のように沢山のテナントはありませんが、同じ河上ハウスの建物に入っている「イオン熊野店」や隣の「オークワ熊野店」のある、熊野市のショッピングセンターですから、買い物がてらに覗くのもありでしょう。
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 近年、この祭に出かけて居ないので写真がありません。
 十年とかでは無くもっと出かけて居ませんね。
 出し物も沢山用意されているようです。
 これから先は木本町・井戸町・有馬町などで夜見世、夜祭りだらけです。
 蒸せる夜を気持ちよくビールを飲んで・・・
 

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# by je2luz | 2018-07-06 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2018年 07月 06日

熊野の旅 横町まつり

 長年このブログを書いていますが、「横町まつり」を取り上げた頃が無いように思います。
 この「横町まつり」は井戸の「河上横町」でずっと行われてきた夏のイベントです。
 かつてイベントがやたらと無かった頃には夏の一大イベントでした。
 「河上ハウス」の社長さんの幸二郎さんが企画運営するもので、かつては「ジョージ川口」とか「シルビア」なんて有名どころも来ていました。
 今年も七夕の時・・・7月7日土曜日だそうです。
 「河上横町」も昔のように沢山のテナントはありませんが、同じ河上ハウスの建物に入っている「イオン熊野店」や隣の「オークワ熊野店」のある、熊野市のショッピングセンターですから、買い物がてらに覗くのもありでしょう。
d0045383_21002917.jpg
 近年、この祭に出かけて居ないので写真がありません。
 十年とかでは無くもっと出かけて居ませんね。
 出し物も沢山用意されているようです。
 これから先は木本町・井戸町・有馬町などで夜見世、夜祭りだらけです。
 蒸せる夜を気持ちよくビールを飲んで・・・
 

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# by je2luz | 2018-07-06 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2018年 07月 05日

今年も… レインボー商品券

 「消費拡大」が目的だった「割安地方限定商品券」が恒例になっちゃって全国で発行されているようです。
 熊野市でも国の補助制度が拡充された年と普通の年では割引率など変わりますが、ずっと発売されてきています。
 今年も発売されました。
 確かに購入して使う人には一割ほど安くなるので得なのかもしれませんが…
 その分、消費が増えますか?
 仕方ない?のですが、市内の専門店など限られた場所しか使えないので買うのをためらう人もいるでしょう。
 私のは昨年購入しました。
 機関紙「清流」などの支払いに充てられたからです。
 そのほかだと、新聞代は現金なので使えますがガス代は引き落としですし…
 専門店で日常生活をしている人の比率が今では低くなっているので使い勝手が悪いでしょう。
 で…
 今年は購入の予定はありません。
 そもそも、一生懸命使っても私の消費金額が増えるとも思えませんね。
 というより、少し疑問なのは、毎年ほぼ同じ人が購入するようですが、公金まで投入したメリットが市民に広く行き渡るのか?と言うことです。
 巷で色々うわさもありますが、そんなことより、恒例行事化するまで続けて元の趣旨がどこかに置き忘れられているのではないかと思います。
 まあ、「ふるさと納税」なんてやつがあるくらいですからねえ…
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 市が援助して商工会議所が…
 でも書類上の受け皿、発行母体は「熊野市商店連合会」なんです。
 今はパンフレットに、「熊野商工会議社内」と明記していますが、以前は電話は商工会議所のやつなのに、どこにあるのかわからない団体だったのです。
 公金・巨費を動かす団体の実態が…
 そして、発行などは商工会議者が頑張っていますね。
 組織がわかりにくいくらいですから、種子をとかく言うこともないのでしょう。
 ほんの一部の人間が疑問を持つだけですけどね。
 こんな風な事業が日本中で行われて、税金がどこかに消えちゃうのでしょう。
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 売れないと困るわけですし、この施策を熊野市がやめる訳でもないし、現場を預かる職員さんたちは頑張っているのですから、使い道のある方は「レインボー商品券」
を購入してください。

 安部のミックスの背策の一つで、「補助金で一割から三割引きの商品券をばらまけば余分な金を使うようになり景気が良くなる」なんて触れ込みだったのです。
 結果は「ばらまき」だったのですが、各自治体の成果報告では公金投入の何倍もの波及効果を上げているのです。


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# by je2luz | 2018-07-05 04:27 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2018年 07月 04日

史跡 赤木城趾

 近年はずっとお城ブームのようです。
 最初は綺麗なお城を巡っていた人も段々マニアックになる様です。
 この周辺は戦国時代でも国盗り合戦からは取り残されたところなので、大きな大名も育っていませんし。歴史に出てくるようなお城もないですね。
 新宮の「丹鶴城」は綺麗な石垣がありますが、歴史に名を残した城でもないし、あまりマニア向けでは無いようです。

 山の中で何も無いのに少し有名になっているのが、紀和町赤木の城跡、「赤木城趾」ですね。
 山城と言っても谷底にあるし・・・
 完全なお城造りみたいですが誠に小さなものです。
 北山一揆を鎮めるためとは言え、なぜここにこんなお城を???
 秀吉に派遣されたとか言うことで、「藤堂高虎」が築城したんだとか・・・
 城造りの名手になった高虎さんが若い時、こんな山奥で・・・
 暇だったのでしょうか?
 でも、小さいけど素晴らしいものです。
d0045383_20091246.jpg
 この赤木城には笑点司会者になっている、「春風亭昇太」さんも来られていたようですね。
 城マニアで有名人なですから・・・

 今月はこんな企画展があるようです。
 意外と地元の人は行っていない場所ですね。
 霧に浮かんでいる光景はなかなかのものですが、好きで無い人には何も無い場所ですけどね。
 交通アクセスも決して良くは無いし・・・
 でも、全国からマニアさんもやって来ていますから、地元住民としては少しくらい説明出来る方が良いかも知れませんね。


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# by je2luz | 2018-07-04 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2018年 07月 03日

私の汗腺は?

 今の子供たちは小さい時から冷房の入った部屋で育てられるので暑さに弱いそうです。
 赤ん坊の時に汗をかきなれていないので「汗腺」の数が私たちの世代より少ないんだそうです。
 「進化」とか「退化」って意外と簡単に起きちゃうんですね。
 まあ、もともと存在しなかったはずの「アメリカ人」という人種は、あの豊かな大陸に渡って一杯居たバッファロー・バイソンを食いまくってあんな大きな人類になっちゃったのだそうですね。
 日本人の胴長は穀類ばかり食っていたから腸が長かったのに、戦後の食生活の変化で足が伸び、同が短くなったとか…
 ダーウィンさんも戸惑うでしょうね。

 私の生まれた昭和も前の方のころはまだ地球も涼しかった時代です。
 そして、生まれたのは木本ですがすぐに飛鳥に疎開して汗腺が出来上がる時期を涼しい土地で育っています。
 子供のころ、夏休みとかに木本に降りてきて泊まると、その暑さで眠れませんでした。
 高校になって木本で暮らすようになり体も随分慣れた様に思います。
 でも、「汗っかき」というほどでもないし、汗腺の数はどうなのでしょう?
 歳をとると汗をかきにくくなり、「熱中症」にかかりよいとか…
 「クーラーを使って熱中症にかからないようにしましょう。」などと言われますが、長年クーラーを使わないで来ているので「今更!」という気になりますね。
 
 今年の夏が異常なのはだいぶん前から気づいています。
 それが自然現象なのか自分の体力の衰えからなのか判然としません。
 我慢して体を慣らすか、素直に降参すべきか?

 生きてどうする?
 死んだらどうなる?
 まだやりたいこともあるし…
 さよならを言わない約束しているし…
 ぎりぎりまでクーラーなしの我慢を続けます。

 「馬鹿は死ななきゃ治らない!」
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# by je2luz | 2018-07-03 04:24 | Trackback | Comments(0)
2018年 07月 02日

7月 文月

 文月に入りました。
 この「文月」とか「葉月」とかは何となくピンと来ません。
 年の真ん中であまり目立たないのでしょうか?
 西洋でも7月、8月は途中で呼び名を変更された月なんだとか・・・
 ジュリアスシーザーにアウグストゥス・・・
 いまだにその名が使われて居るのですからたいしたものですね。

 7月と言えば「七夕」ですが、子供の頃には笹に短冊を付けましたし、子供達もやって居ましたが大きな祭にはなりませんでしたね。
 そして、近年作られた「海の日」のある月です。
 休みを増やすために作ったので「7月の第三月曜日」なんて決め方です。
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 写真は1983年木本保育所の七夕祭りです。
 位置ばっbかわいいこが私の娘です(笑)
 今から35年前なんですね。
 この木本保育所も幼児の減少で木本小学校の方へ引っ越して「幼保統合」になります。
 木本だけで統合してもその先が・・・
 通学通園の問題があるにしても井戸との統合も一緒にした方が良いようにも思えます。
 うちの子が保育所に入る頃は木本も定員を超えていたのですけどねえ・・・


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# by je2luz | 2018-07-02 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2018年 07月 01日

文化遺産以前に信仰の地

 九州の「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」が世界文化遺産にしていされたそうでおめでとうございます。
 これで日本の文化遺産は22件目だそうです。
 
 この長崎・天草の潜伏キリシタンについては、日本人に割となじみがありロマンも感じるものです。
 「踏み絵」なんて言葉も知れ渡っているし「天草の乱」も全国に知れ渡っているでしょう。
 それに直接関連がなくても「原爆」「出島」「グラバー邸」なんてのも人をひきつけますね。
 そばには「阿曽」なんてのもあるし…
 「ハウステンボス」も…
 観光地としての魅力はトップクラスでしょうね。

 ところで、「観光客」って地元にとって困りものの時もあります。
 テレビで出てくる「中国人の大声」なんてのもあるわけですが、今度の世界遺産はほとんどが「キリスト教教会」です。
 つまり、信仰の場で静かに祈る場所です。
 ヨーロッパでも協会が目玉になっている町も多いです。
 パリの「ノートルダム寺院」ミラノ・ケルンの「大聖堂」「バチカン」などワイワイ言いながら見物する場所ではありませんね。
 
 と言うことで、ちょっと心配なのは物見遊山気分で協会の雰囲気をぶっ壊す人が出なければいいのですが…
 私たちの「熊野古道」も信仰の道・遍路道がメインになっていますが、山道がメインですから、古道歩きの人が増えても信仰の雰囲気なんてほとんど影響しません。
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 でも、地元の役所とかが期待しているのは「観光客」なんでしょうね。


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# by je2luz | 2018-07-01 04:20 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2018年 06月 30日

夏です 夏祭り 新出町稲荷

 この辺は夏祭りが多いです。
 一時期流行った「町内会ビアガーデン」なんてのが生き延びているのもありますね。
 「盆踊り」が消えかけているのですが、小さな夏祭りが7月中に一杯あります。
 弁天さん・天神さん・稲荷さん・竜宮さんなんてのはまあ、縁日ですね。
 近年客が増えているのが「花の窟の夏祭り」かな?
 初詣もそうですが、「世界遺産」のご威光が一番働いているようです。
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 我が町内の「新出町稲荷夏祭り」も段々元気が無くなってきているのですが、「神楽保存会」を中心に若い衆がやってくれるので今年も開催出来ます。
 木本町の人口が急速に減っているのでこうした催しも来客者の確保が大変です。
 何しろこの新出町というのは戸数にして40ほどしかありませんからね。
 高齢化率って50%は越しているのでしょうね。
 ポスターも数枚印刷して貼って貰いますが人が通りませんから・・・
 あと何年続けられるやら・・・
 「神楽・獅子舞」も町内の人では舞うことが出来なくなっているのですから・・・


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# by je2luz | 2018-06-30 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2018年 06月 29日

梅雨明け

 梅雨明けの気配です。
 その分、あちこちで豪雨が降っていますね。
 雨も気温も年間通すとほぼ平均値になる様ですから、今年のように空梅雨気味だと揺り返しで豪雨になることが多いようです。
 夏が暑ければ冬は寒い・・・
 などと言いながら、少しずつ温暖化は進んでいるようです。
 海水温はじわりと上がってきているし・・・
 局地的な豪雨がある代わり地域によっては乾燥化も・・・
 どう考えても私が子供だった頃よりこの辺の冬は暖かくなって降雪が減って居ます。
 北陸などでは温暖化が進む過程で「どか雪」は増えるのだとか・・・
 海からの湿気の補充が多くなるので寒さが減っても、降雪が増えるというのも理解出来ますね。
 ただ、ここまで南に下るとそれが起きていないようです。
d0045383_20061428.jpg
 VW UP!の横にあるのは「小輪ひまわり」です。
 大輪ロシアヒマワリなどは2mから3mまで伸びますが小さいのはこの辺でしょうね。
 これが咲けば、「夏」ですね。
 とは言うものの、「ひまわり」と言うやつは結構いい加減な花で、春に蒔くから夏に咲くけど、夏の終わりに蒔けばクリスマスの頃に咲くんです。
 それも、露地で巣立って咲きます。
 「ヒマワリは夏の花」という概念は私たちの思い込みなんですね。

 この時期は「アジサイの盛り」ですよね。
 でも、アジサイを同じ高さを保って咲かせるのなら、そろそろ剪定しないといけません。
 今切れば切ったそばに花芽を付けますが7月末まで放置すると勝手に付けた花芽を探して切り戻すことになり樹形が保ちにくくなるのです。
 と言いつつ・・・
 放任主義の私は真面目にやらないので時々アジサイがとんでもなく大きくなっちゃいます。
 「解っちゃ居るけど・・・」
 不精者には綺麗な花壇は無理ですね。
 それと、「咲いているうちは可哀想だから・・・」などと、花に情けをかけていたら花壇が片づきません。
 国道42号線の花壇のように情け容赦なく引っこ抜いて次を植えないと・・・
 「お富さん」でも「掛けちゃならない他人の花に、情け掛けたが身の定め・・・」
 ???
 ちょっと違ったかな?


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# by je2luz | 2018-06-29 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2018年 06月 28日

熊野の旅 「羅帝」ってご存じですか?

 熊野市の特産品?の一つに「ハバネロ」と「ブートジョロキュア」という激辛の唐辛子がありますね。
 唐辛子の10倍だなんだと謳われる激辛のものです。
 これの乾燥に「旧有馬保育所」が使われることになり予算も組まれ工事も完成しています。
 国道を通る度にチラ見するのですが今の所使われて居ないようです。
 唐辛子の類はこれから、夏ー秋に掛けてが収穫時期でしょう。
 周辺住民の中では心配の声も上がっているようですが、当初の約束通り糞価値下降などの作業とか人工乾燥などしなければ大丈夫のはずですが・・・
 作業員の方々が弛まないようにしてくれないと・・・
 これらは「劇物」ですからね。
 決して舐めないで欲しいです。
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 この袋の、「羅帝」というものを知っていますか?
 辛さは二つ星とか・・・
 そして、「熊野市産」だそうです。
 中国の品種で、「F1」ものです。
 F1ですから、継続的に栽培するには毎年種を購入する必要がありますね。
 自家用であれば先祖戻りがあっても辛ければ良いとも言えますが・・・
 そう言えば「熊野地鶏」も、この「F1」と言う当代限りの交配品種なので、ひな鳥がもの凄く高いのです。
 自力で品種改良というのは難しいのも解りますけどね。
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 なんだか、ふるさと納税の品物にも入っているようですね。
 春先には「辛いものフェア」なんてのもやって居ましたし・・・
 熊野市は辛い物好きなんですか?
 市民には少し甘めにして欲しいですね。


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# by je2luz | 2018-06-28 04:20 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2018年 06月 27日

固定電話

 私は昔ながらの「固定電話」を残してあります。
 この固定電話は「10パルス」と言われるダイアル式では古い形式です。
 ダイアルの戻るスピードが20パルスの半分で、ジーコ、ジーコとのんびりしたものです。
 さらに当然のようにピポパではないのでもありません。
 繋いであるのは黒い一号機なんてのではなく外付けプッシュフォンですが、ボタンを押し終わっても内部でのんびりダイアルを続けています。
 熊野の85曲の一部がこれなのですが未だにそのままですね。
 
 この固定電話もほとんど掛かってくることがなくなってきましたが、最近あ変なのがかかります。
 残念ながら「おれ・おれ」と言うのはかかりません。
 かかってくるのは「蜂蜜屋」「太陽光発電」「青汁」「切手」「骨董品」そんなのが多いです。
 商売になるんでしょうね。
 なんだか怖い感じなのが…
 「熊野市内で余分な土地などありませんか?」の類です。
 中身は「太陽光発電」の勧誘ですね。
 確かに発電パネルがものすごく増えていますからね。
 でも、採算が合わない人もいるのでしょうね。
 近大高専跡地のように大きなのって多くないですから…
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 私はクラシックカメラを結構持っていますが「ライカ」なんてものではなく、マニア以外は意味不明が多いですからこうした業者では無理でしょうね。
 そろそろ、この子たちの行き先を考えてあげないといけない頃です。
 世界中から熊野までやってきた子達ですからね。
 誰かわかる人の手元に写してやらないとかわいそうです。


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# by je2luz | 2018-06-27 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2018年 06月 26日

一年を十日で暮らすいい男

 昔はお相撲さんを「一年を十日で暮らすいい男」などと言ったそうです。
 力士が大名のお抱えだったりし、神社などの奉納相撲などだった時代の話でしょうね。
 雷電だとか谷風だとか…
 竜田川なんてのになると落語になっちゃいますね。
 「ちはらふる かみよもきかず たつたがわ からくれないに みずくくるとは」
 
 話がそれてしまいましたが、7月名古屋場所の番付が熊野一番の相撲ひいきの床屋さんから届きました。
 この人は「大鵬関」の顔なじみでまさに相撲びいき、相撲通です。
 名古屋場所も多分テレビを行き見ていればお顔が映るかと思います。
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 この番付の上の段真ん中辺、ほとんど空白の欄のところで二文字書かれているところから三つ右に、「納屋幸之介」というのがあります。
 これが大鵬関のお孫さんです。
 3月には序の口優勝を飾ったとか…
 これからどんどん出世するのでしょう。

 番付ってなかなか読めません。
 納谷君のを見つけるのに少しかかりました。
 素人がまともに読めるのは十両以上ですね。
 十両と言えば「関取」で羽織も着られる相撲界では大物だったと思います。

 大相撲も私たちが全く知らない下の方の力士、呼び出しさんなど実に大勢の人を抱えていますね。
 今は6場所90日の興行ですが相撲は入れ物が小さいですからね。
 興行収入だけでは食えないでしょう。
 「たにまち」と呼ばれる贔屓筋に頼る部分も大きいでしょう。
 それも相撲協会の古い体質が変わらない原因の一つかもしれませんね。
 テレビ放送もNHKだけですし…

 こうして納谷幸之介君を紹介するのは二回目ですが私もこの子の相撲を見たことも無いです。
 テレビに映るようになるのはもう少し先かな?
 それに、「しこ名」も変わる可能性もありますね。


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# by je2luz | 2018-06-26 04:28 | 旅 番外編 | Trackback | Comments(0)
2018年 06月 25日

熊野大花火大会 有料浜席 有料堤防席

 8月17日金曜日の「熊野大花火大会」が近づき、、桟敷、浜席などを管理する観光協会では、今月29日午前10時から販売開始するようです。
 有料浜席は 
 1マス 5人用 180×180 1万円
 半マス 2人用 180×90  6000円
  観光協会の場合、一人で買えるのは1マス席は10席、半マス席は5席まで
 チケットぴあでは、一マス席2席 半マス席6席まで
 イープラスでは、一マス席3席までとなっています。
 観光協会での販売は窓口だけだそうです。
 よその人にはちょっと不便かもですね。
 チケットぴあはサークルKとセブンイレブン、イープラスはファミリーマートで買えるようです。

 また、去年はか始まった旧消防署から新出町稲荷までの堤防に用意される「有料堤防席」も29日13時から発売されます。
 一席6000円と少し高いですがいす席ですし、浜まで出なくてよいので楽かもしれません。
 全部で160席しかないようです。
 そして、これは電話のみの予約受付だそうです。
 0597-89-0100 だそうです。
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 花火愛好会会員用に用意されている観覧席は回避一口当たり3人だったと思います、
 その責を会員外で利用するには一人4000円になりましたから3人固まるなら会費を納めた方が安くなります。
 会費は年間10000円です。
 観客席がついていますから割安ですよ。
 私は自宅からだから利用しないだけです。
 愛好会の会員はそんなに来ませんから空きが出るのです。
 私も長年会員ですが今までは一回も使っていません。


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# by je2luz | 2018-06-25 04:24 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2018年 06月 24日

熊野の旅 隠れキリシタン

 近々、日本に新しい「世界遺産」が誕生しそうです。
 長崎、熊本の「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」だそうです。
 歴史の教科書でも「キリスト教禁令」「踏み絵」「隠れキリシタン」などと言うことが出て来ました。
 信仰ってもの凄く強いものなのか、そこまですがらなくてはならない程非道生活だったのか・・・
 私たちは「隠れキリシタン」と言う呼び方で馴染んできましたが、今は「潜伏キリシタン」と呼び方変えたんですね。
 熊本、長崎は高校の修学旅行で行っただけですから、駆け足で名所を回っただけなので「大浦天主堂」と「日本26聖人殉教地」くらいしか行っていないと思います。
 映画などでは「天草四郎」なんてのも良く出て来ましたけど・・・
 こんな風で、江戸時代の「隠れキリシタン」というと長崎・熊本が浮かんできますが、この地方でも結構いたようですね。
 「キリシタン灯籠」なんてのがあちこちに残されているようです。
 落人が落ちてきて暮らせるくらいこの奥熊野は僻地でしたから潜伏出来たのでしょうね。
 私はこっち向きのあまり興味がないので知りませんが、「我が家は隠れキリシタンだ」と言う家を知りません。
 表向きはこの辺で市場多い「曹洞宗」の末寺に籍を置いて居てのでしょう。
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 これは飛鳥町大又大台平にある「庚申様」ですが、ここの灯籠は「キリシタン灯籠」だそうです。
 丁度10年前、2007年7月に掲載したものです。
 この頃はデジカメでは無く白黒写真です。
 下はその時に記事の一部を再掲したものです。

 再掲
 写真に写っている二基の石灯籠のうち右側のものがそうです。
 天辺の部分が丸ではなく四角くなっているので『切支丹灯篭』と呼ばれているようです。
 作られたのは江戸時代らしいです。
 元は対岸の『池田平』にあった『池田家』にあったものだそうです。それが、対岸の『庚申様』の境内に移されています。池田家はこんな灯篭を置くほど立派なお屋敷だったのでしょうが、今は現存しません。地名に残っているだけです。
 切支丹灯篭でも色んなものがあるようです。この灯篭はもう一つピンと来ない感じの物ですが、郷土史研究家がそうおっしゃるのですからそうなのでしょう。
 ここは、大又川を挟んで国道42号線と平行に走る市道の途中にあり、乗用車なら簡単に行けるのですが、駐車場はありません。小さな『庚申様』の祠ですから当然です。隣は民有地ですから迷惑が掛からないようにしてください。
 渡るのは昨日の狭い橋ではなくその下流の『上橋』(かみはし)になります。この橋は営林署の官林に入る林道用に作られたもので結構立派な物です。
 今は庚申様の下流で市道の工事が行われているのでそのまま下流には下れず、すぐそばの橋で国道に戻ることになります。
 カメラは フジカST605N+クルタゴン35mm


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# by je2luz | 2018-06-24 09:23 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2018年 06月 23日

今昔 バナナ 卵 

 本当に久しぶりにバナナを買いました。
 テレビなどではものすごく甘いバナナが出回っていると聞いてはいましたが口にしたことなかったのです。
 まともな食事が無理だと思ったので、即戦力にバナナを買い、どうせなら甘いやつを…
 これが一番なのかどうかは知りませんが、「甘い」!!!
 口の中がすっきりしないほど甘いんですね。
 何しろ、「台湾バナナ」と「フィリピンバナナ」くらいしか区別しない世代ですからね。
 ???
 お年寄りでもバナナいっぱい買ってますね。
 売り場面積がいつも広いです。
 私が取り残されているのでしょう。
d0045383_21160041.jpg
 バナナと言えば「たたき売り」
 下関から始まったのだそうです。
 昔は縁日や祭りには怪しげなあんちゃん・おっちゃんがねじり鉢巻き・腹巻・ダボシャツ姿・ステテコでやってました。
 最後は…「持ってけ! 泥棒!」でしたね。
 たたき売りするほど安いのではなく、高級なのでちょっとでも安いと飛びついたのでしょう。
 病気見舞いの定番も「バナナ」だったのですから…
 最後に見たのは飛鳥神社の祭りかな

 病気見舞いと言えば「卵」も定番でしたね。
 今のようなバータリー式とやらの生産方式が始まるまでは、今でいう「地鶏卵」みたいなもので高かったですからね。
 饅頭の箱にもみ殻を入れて卵を並べ…
 立派な病気見舞いでした。
 今どき卵を10個やそこいら持っていったら高いやつ買ってもお見舞い品にはならないでしょうし、アレルギーなんて言い出す向きまでありますね。
 まあ、「物価の優等生」なのですから食の方での地位は保っていますけど。

 もう一つ…
 めっきり見なくなったのが「果物の缶詰」ですね。
 これも盛籠に詰め合わせて病気見舞いに使われていましたね。
 嵩のほとんどがセロハンを切ったやつ!
 やっぱり高かったのでしょうね。
 最近は食べたことないです。
 不思議なことにお店で出てくる「そうめん」なんかにミカンの缶詰が…


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# by je2luz | 2018-06-23 04:30 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2018年 06月 22日

暴飲暴食?

 暴飲はしませんが、暴食の方は若い時から市がちでした。
 この一年ほどは「炭水化物」を大幅に減らすダイエットをやってきていました。
 無性にご飯が食べたくなるということはなくなっていますが、「炭水化物でなければ良いのだろう!」と、開き直り…
 さらに国の方で「70歳を過ぎたら毎日70g以上の肉を食べましょう」というのを口実に肉をいっぱい食べるという食生活になってきました。
 そこまでは良かったのですが、一昨昨日「味の南蛮漬け」+「ステーキ」という組み合わせで残さないようにと無理に食べたら委が壊れました。
 で…
 完全に消化不良に…
 何十年ぶりかで胃が痛いなんて…
 でも、全く食べないわけにはゆかないし…
 そんな時でも「重湯は炭水化物」なんて考えちゃいます。
 スーパーも売り場をうろついても意外と食べるものはないですね。
 バナナ(糖分多いけど)ゴマ豆腐。シラス。トマトでごまかすことに…
 明日には治す予定です。

 ということで、ブログも手抜きです。
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# by je2luz | 2018-06-22 04:33 | 熊野 | Trackback | Comments(0)