LUZの熊野古道案内

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2017年 08月 13日

熊野の旅 負動産がトップ記事に

 もうずいぶん前から、熊野などの不動産は、売れないどころか相続さえしてもらえない…と言うことを書いてきました。
 そして、熊野市に言っても、「そうした土地は物納でも受け取らないし、寄付されても受け取らない」と言う見解が出てきています。
 それでも、「固定資産税」はかかってくるのです。
 まさに「負動産」になっているのです。

 この実態が、朝日新聞8月12日全国総合版のトップ記事になりました。
 一時期ブームになった「別荘」の現状から書き起こした記事です。
 「お荷物」別荘地投げ売り  「土地もはや財産ではない」 が一面トップ記事。
 売価マイナス価格  が二面トップ記事
  二面サブ記事が…  
  解説 人口減二極化・・・制度見直しを  と言うものです。
 まさに、私がずっと訴えていることなんです。

 バブル期に購入した「別荘」も困るでしょうが、本当の田舎では、別荘ではなく、「生家・天地田畑」が「負動産」になっているのです。
 深刻さは新聞記事の比ではないのです。
 別荘不動産から出発しても結構ですが、土地税制・登記法・不動産国家自治体への返納など、日本の人口減少、田舎の消滅に備えて真剣に考えるべき時代に入っているのです。
 でも…
 お金持ち、都会の人の政治家にはわからないでしょうね、
 と言うより…
 票のない田舎のことはどうでもいいのでしょう。
 でも、地方では切実なんです。
 まだ、実感のない人が多いようですけどね。
 「持ち主のわからない土地が九州より広い」なんてことになっているし、おそらくそれらは今かに多いはずだし、どんどん増えるはずですよ。
 10年先を考えてみてください…
 これも怖い話ですけどね。

朝日の電子版のURLです。
http://www.asahi.com/articles/ASK896KJXK89UUPI006.html
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by je2luz | 2017-08-13 04:26 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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