LUZの熊野古道案内

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2017年 08月 12日

熊野の旅 お盆だけど…

 お盆用に作られた「山の日」がお盆休みの始まりなんだそうです。
 だから、飛行場も高速道路も新幹線乗り場も込み始めたようです。
 日本ではちょっとした連休でも人が動きますね。
 ヨーロッパの「サマーバカンス」のような休みの取り方はないですね。
 昔、「リゾート法」が出来た時、一番最初に指定されたのが、三重・宮崎・宮城でしたっけ?
 その三重県の中で、尾鷲と熊野が重点地区に指定されたんです。
 もう、皆さん忘れたでしょうね。
 
 昭和62年6月に施行された「総合保養地整備法」と言うのがそれです。
 何しろ最初に指定されなかった道府県が猛烈に怒り、かったぱしから指定を取り付けたので、「重点整備」にはなりえなかったのです。
 熊野市などは今の「里創人・熊野クラブ」のあるところに、リゾート拠点をつい来ると言うことで、いろんな計画が立てられました。
 ゴルフ場・フルーツフラワーパーク・スポーツ拠点・・・・・・
 今、農村公園のある大崎半島・井内浦も開発されるとか・・・
 そして、見事にとん挫したのです。
 そのとん挫したものがゾンビのように生き返ったのが、金山の「里創人・熊野クラブ」なのです。
 他の部分は置き去りですが、作らない方が良いともいえるでしょう。
 下手に大きな施設を作ると「シーガイヤ」等みたいになりますから・・・
 流行らないととんでもないランニングコストがかかるのです。
 熊野市のうんと地味な「観光センター」「温泉ホテル」「日帰り温泉」でも、すごい赤字ですからね。
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 お盆休みに入ったそうですが、東京から550Km、名古屋から200Km、大阪から180Km離れているからか、まだ人は増えていませんね。
 明日あたりはスーパーのレジも混むかな?
 大型パックの肉などまだ並んでいないし…
 ついでに、せめて、湯ノ口温泉くらいには入ってもらいたいですね。
 熊野・南郡の帰省客を割引優待くらいしたいですね。
 半額まで落としてもコストはそんなにかかりません。
 「お帰りなさい」の気持ちを伝えるのには安いものでしょう。
 その積み上げが市民にやさしい行政を作るのですから…


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by je2luz | 2017-08-12 04:24 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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