LUZの熊野古道案内

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2017年 05月 18日

熊野の旅 地芝居・旅芸人・・・この辺でも・・・

 私が子供の頃には各地域に「青年クラブ」という会館?がありました。
 その「青年クラブ」は村と地元の寄付で建てられたのでしょうね。
 そして、その建物を中心にして「青年団」が活動していました。
 まだまだ若い人が地元に残った頃ですね。
 青年団活動が出会いの場でもあったようです。
 私が中学を出るころ(昭和33年・1958)頃になると、高校進学が20%程で残りはほぼ全員就職で都会に出るようになりました。
 それに連れて「青年団活動」が下火になり消えて行きましたね。

 青年クラブでは青年団の自主公演?の「地芝居」というのがありました。
 地元の若い衆が演じる芝居や歌ですから、村中見にで掛けるので満員でしたね。
 歌と行ってもカラオケなど無いので伴奏があってもアコーディオンです。
 芝居も時代劇から新国劇風なのまで・・・
 おひねりが一杯飛んでいましたね。
 更には、映画も回って来ました。
 木本の映画館からの出張上映です。
 でも、回ってくるのは「大雨状態」のフィルムだし、途中で切れるし・・・
 それでもみんな我慢していました。
 木本まで映画を見にでるなんて贅沢出したからね。
 演目は嵐勘の「鞍馬天狗」なんてのでしたね。
 そして、もう一つが・・・
 「どさ回りの劇団」でした。
 古い映画に出てくるように一族・一座が旅・泊まりがけで全国を回っていたのです。
 不思議なことに、一座の幟には「市川〇〇の丞」「中村△△の介」なんてのが多かったです。
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 こんなのが新聞に折り込まれていたので思い出しました。
 全国でこうした旅芸人・旅劇団が消えていっても九州では結構生き残っているなんて効きました。
 そして、近年ではヘルスセンターなどで若衆を看板にした劇団が活動しているのだとか・・・
 この役者さんは知りませんが受けるところでは受けまくっているのでしょうね。
 不思議ですね。
 大衆演劇っておばさま方に受けるみたいです。
 明後日ですね。
 丸山千枚田の田植えの日です。
 農作業の慰安に如何ですか?


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by je2luz | 2017-05-18 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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