ようやく清流37号・2017年4月号の編集が終わり、印刷屋さんに出しました。
来週頭に印刷気出来、配布が週の後半から、新聞折り込みは4月11日以降の他の折り込みの無い日になると思います。
相変わらず楽しい記事は無いですね。
強いて言えば、「鬼ヶ城大仕掛け復活」の記事が明るいものでしょうか?
発展したのでは無く、なんとか復活しそうだというレベルですけど、良いニュースでしょう。
3月15日にここの記事として書きましたが、清流では短い囲み記事です。
ドッカーーン!!! 鬼ヶ城大仕掛け復活!
去年の花火が終わったとき・・・
「終わったん?」 「うそやろう?」・・・
なにしろ、「鬼ヶ城大仕掛け」が普通の仕掛けに化けちゃっていたのですから・・・
拍子抜けになった「鬼ヶ城大仕掛け・巌頭の轟き」は県の方の規制のせいで、「地爆」が無くなったのであの有様だったのです。
「巌頭の轟き」無しでは熊野大花火・木本の花火では無いのです。
観客・フアンの大多数の声を受けて、今年の花火では地爆が復活するようです。
去年のままでは客が居なくなります。
花火をやめちゃうので無いなら「熊野ならでは」を残さないといけません。
地面を揺らし、腹に響く「巌頭の轟き」が戻ってきますから、がっかりして帰ったよその人にも知らせて下さい。
二度とあんな風にならないように応援して下さい。 下のは今年の試射の地爆花火です。
この引き金になった熊野市議会での一般質問は2016年9月17・18日の記事で載せてあります。
こうした一般質問は熊野市役所だけでは無く県の職員さんとかも関心を持ってくれることもあり、結構広がりや影響もあります。
それも、市民の皆さんの声の押されての発言が多いからでしょう。
http://je2luz.exblog.jp/23493085/
http://je2luz.exblog.jp/23494821/