LUZの熊野古道案内

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2017年 07月 23日

熊野の旅 新鹿・大泊 夏休みなのに…

 「家ごぶち2」を持ち越しにして、土曜日に見てきた新鹿と大泊の海水浴場風景について書いてみます。

 昨日になりますがお昼頃、熊野尾鷲道路を走り新鹿で降りて、新鹿海水浴場を覗きに行ってみました。
 毎年、同じように新鹿と大泊を同じ日、ほぼ同じ時間に覗いてみています。
 そして、見る光景は同じようなものです。
 私が若いころ???
 ずいぶん昔の話ですね…
 そのころは「海水浴場」って賑やかだったものです。
 孤島の「新島」なんてところまで賑わったのですからね。
 湘南海岸では…
 「泳がないでください!」なんてアナウンスが流れるというほど混んでいましたからね。
 新鹿・大泊もいっぱい人がいて、お店、脱衣場なども流行っていました。
 もちろん、民宿も大忙しだったのです。
 紀伊長島の古里海岸海水浴場とここの新鹿海水浴場が女性週刊誌の指定海水浴場になり、「ギャル」も一杯来たのですけどねえ…
 それが、全国的に海水浴が嫌われてしまったようです。
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 新鹿海岸は写真のようにテントがそこそこ建てられていますが、テントの住民?以外の客の姿は殆ど見られません。
 駐車場はそこそこ車があるのですが、今の時代、車の数×数人=海水浴客数 と言うことなのです。
 50台あっても200人居るか居ないか…
 夏休みに入った最初の週末で上天気…
 条件は最高なんですか℃ね。
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 大泊はよそからの客が少なくなり、地元の子供が多いのですが、地元の子供数も激減していますから…
 近年は浜の店も採算が合っていないのではないかと心配になります。
 両方ともきれいな水、きれいな砂、きれいな景色なのですが・・・
 それに、共にインターチェンジから5分ほど・・・
 ネットで検索するとそこそこヒットしますが・・・
 片方で「キャンプ場」なんて表記もあるのですがここは基本的に「キャンプ禁止」のはずですけどね。
 観光協会などでは「キャンプ禁止」を打ち出していますが、無届キャンプは見られますね。
 大泊の浜は狭いし、駆け上がりが少ないので少し海が荒れるとテントが流される危険があります。
 「禁止」の看板出しても守らない輩には困ったものです。


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# by je2luz | 2017-07-23 04:17 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2017年 07月 22日

熊野の旅 家ごぶち 1

 昔は家の廃退撤去は集落の出合いで行われることが多かったものです。
 解体で出る木材は「焚き物」にされ、瓦があれば再利用、細かいものは河原や田んぼで焼きました。
 「産業廃棄物」なんて言葉も概念もなかったですからね。
 家を建てる「建前(「棟上げ)」も出合いでやりました。
 田舎の男はそれ位できて当たり前だったのです。
 私はよそのそうした作業に出たことはありませんが、自分ち関連の作業はやって居るので、解体や建前の作業は少しは出来ます。
 まあ、今やれと言われても高いところも怖くなっているし、体力も続かないし役には立たないでしょう。
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 熊野市の中心部、木本でも近年は家の解体が続きます。
 これは21日にほぼ解体の終わった「元・大黒屋」さんです。
 長年、店舗としては使われて居まかった建物ですが、木本の老舗の一軒でした。
 建物はどうやら戦後に建て直されたものらしい構造でしたが・・・
 向こう側に見えているのは「元・笹九・栃尾邸」現在の「おもてなし館」です。
 あの建物は旧来の木本の商家の造りだったのですが、熊野市が購入して改装(改悪)して内部は昔の面影はありません。
 まあ、よその人がみれが「旧家風」には見えるでしょう。

 この大黒屋産はどうして解体したのか、はたまたどなたが買われたのかは詮索していません。
 手前は「木本本町郵便局」・・・特定郵便局で、岡室さんの持ち物だったはずです。
 熊野の本局が駅裏に行ってからは、木本の人には大切な郵便局ですね。
 私も近いのでここはよく使います。

 本町通りは商店街でしたが、今では店はパラパラ・・・
 建物も随分取り壊されて空き地が増えています。
 新しく建てる人は皆無ですからね。
 間口が狭く、平均で3間ほどですから今式の家は建たないし、商売やる場所では無くなって居るし・・・
 私は本町筋で40年以上駐車場をやって居ますが、昔は、空き地もなく、運転する人も多かったので月極駐車場なのに「順番待ち」だったのです。
 今では、空き地だらけになった上に高齢化と過疎で鞍馬の台数も減り、駐車場が空きだらけです。
 宅地なのに家が建っていないので固定資産税は「6倍」なんですね。
 そろそろ見切りを付けないといけませんが、「売り地」と看板出しても売れないでしょう。
 熊野市なら坪20万ほどで買ってくれるかな???
 なんて、ブラックユーモアにもならない事言ってます。

 次も、違う「家ごぶち」を取り上げます。
 それも、「熊野の中心部」です。


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# by je2luz | 2017-07-22 04:15 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2017年 07月 21日

熊野の旅 挨拶と余談

 昨夜の新出町稲荷の夏祭り・・・
 催し物始まりの挨拶で、「延ばせ」のサインが出たので・・・
 「延ばせのサインが出ましたが・・・アナウンサーでもないので何話しましょうか?」とのばしにかかり・・・
  稲荷神社が昔の「新宮藩」と「紀州本藩」の国境になること、そして、ここが国境になった時に、木本や神川などが新宮藩への考えに納得せず、もめている時に、調停に入っていた「吉田」という人が、決定を覆して、木本などを新宮藩への編入をやめ、紀州本藩に残してくれたこと・・・
 そして、その藩・幕府の命令に反したことで腹を召されて無くなられたこと・・・
 そのことに感謝した住民が「木本神社」や神川「上山神社」に「吉田大明神」をお祭りしたことを話しましたが、一人くらいは聞いてくれたのかな?
 ビール飲みながら聞く話では無いですね。
 それに、私は語り部でもないし・・・
 今の時期、下手な事言うと生臭くなりますしね。
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 この夏祭りも我が町内が一気に高齢化空洞化に進んだことで、実行が困難になりつつあります。
 こうした幕を張ったり照明を取り付けたりする作業も、町外に住んでいる新出町に関わりのある人によってようやく出来ている状況なのです。
 木本のような古い街並みの所の常ですが、例え地元に残っても、住まいは古い町屋では無いのです。
 郊外の住宅に移り住むのは、昭和40年代には始まっていました。
 ドーナツ化現象・・・都会も田舎町も同じなのです。
 まあ、古い町屋は住みにくいですからね。
 テレビで「古い町屋の改造」なんて流してますが、田舎町では「カフェ」や「蕎麦屋」やっても駄目ですしね。
 間口3間では建て替えもできず・・・
 私自身も駐車場にしている屋敷が間口4間を切るので、何度図面を引いても思うに任せないので、今の家を建てた敷地が売りに出たので買ったのです。
 四方に窓が取るには間口5間欲しいからです。
 木本など奥行きは15間も20間もあるのですが、間口が2.5間とか3間では「今の家」は建たないのです。
 かくして、建て替えも聞かないままで人も居なくなり・・・
 空き家ストリート化しています。
 街の真ん中で空き家・廃屋問題に直面しています。
 でも、何しろ、駅前で坪30万で市がぼろ家付き土地を買う所ですから、評価が高く税金もそれなりに・・・
 市は「評価のつり上げはやって居ません」と答弁しましたが、売れない土地に課税する矛盾があるのです。
 要らない土地でも貰ってくれないし・・・
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# by je2luz | 2017-07-21 04:15 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2017年 07月 20日

熊野の旅 土用の丑

 昔は「うなぎ」とは獲って食うものでした
 大又川では鰻が獲れましたからね。
 子供の頃は「漬け針」という、夕方魚を餌にした30cm~50cmの糸の付いた針を、川の鰻が居そう・・・鰻が立ち寄りそう・・・な、岩の、「鰻が好きそうな穴」に差し込んで置き、朝早く上げに行く漁法で獲りました。
 夕方、学校が終わってから仕掛けるので30本ほど漬けると真っ暗でした。
 朝はもの凄く早く起きて冷たい川を歩き回って回収するのですが、早くしないと鰻が糸に絡まって死んだり、学校に遅刻したり・・・
 もう一つは「戻り」という竹製の仕掛けを川のゴロ石を掘った所に仕掛ける漁法で、水が冷たい時期には出来ませんでしたし、台風や大雨になると流されてしまうし、なにしろ「もどり」は高価なので小さい戸では出来ませんでした。

 大人になった頃からは、金網で作った「もどり」に変わったのですが、これは、さなぎ粉とか糠とかを入れた袋を入れて小魚を誘い、それを狙う鰻を獲るという効率の良いものだし、ゴロを掘ったりしないで、紐を付けた籠をザブンと入り口を川下になる様に投げ入れるだけと言う楽なものです。
 これでは随分獲りました。
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 と言う訳で・・・
 「鰻は獲って食うもの」と思っていました。
 「ワラビ」「ゴンパチ」「タケノコ」などもそうでしたから、買うのが損みたいに感じます。
 近年は山のものは撮りに行けますが、「鰻」は・・・
 でも、高いですしねえ・・・ 
 25日は「土用一の丑」、8月6日「土用二の丑」です。
 ぎりぎり二の丑までありますが、次の8月7日は「立秋」です。
 二回あっても、ダイエット中と言うこともあり「蒲焼き」は食べません。
 ???
 代用品の「サンマの蒲焼き」もサンマがない???


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# by je2luz | 2017-07-20 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2017年 07月 19日

熊野の旅 臨時議会

 市議会には「定例会」というものと「臨時議会」があります。
 「定例会」とは、3/6/9/12月を基本に年4回開かれるものです。
 「臨時会」は5月に議長選出のために行われるのが通例になって居ますが、議長の任期は穂率では4年となった居ますが、多くの議会では一年交代になって居ます。
 熊野市議会もそのようになって居ますが、昔はどこの議会でも議員定数が多かったので、議長希望者に中々議長の席が回らないので、一年交代にすれば4倍の人が出来るという発想ですね。
 熊野市も昔は28とか24とかだったので、4年任期だと28期やらないと計算上は回ってこないってことなのです。
 今は14名ですから、4年任期で14期ですか・・・
 一年任期で回すと3.5期で議長が回る計算です。
 副議長目で入れると2期で越えちゃうのです。
 監査まで入れると1期で・・・
 もうそろそろ見直すべきでしょうね。
 私は、「原発蒸し返しとか無い限り議長はしない。」と言う方針です。
 議長は事実上本会議での発言も出来ませんし、当局との交渉も「腹芸」になっちゃいますからね。
 思いっきり市民サイドの声を届けたいという立場で「議長・監査役」はしないのです。

 そして、議員の限界と現職の施策に納得出来ないと言うことで「市長選挑戦」となったのです。
 これから三ヶ月ありますね。
 長いのかな?
 
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 一杯問題も抱えているし・・・
 闇夜にだって星は輝きます。


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# by je2luz | 2017-07-19 04:23 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2017年 07月 18日

熊野の旅 この先の行事

 しばらくは「夏祭り」の連続です。
 我が町内の「稲荷さん」は7月20日です。
 恒例?のビアガーデンもあります。
 天神さん、竜宮さんなどから宗教関係ない町内のビアガーデンまであります。
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 大きなものでは・・・
 紀和町の「火祭り」は8月5日土曜日です。
 18:00~21:30となっています。
 最後は北山川の河原で行われる花火で締めます。
 私は、その花火の直前に会場を後にします。
 道ががら空きですから・・・
 花火は我が家の屋根から「熊野大花火」を見ます。
 この、「紀和の火祭り」は派手なものではありませんが、「北山砲」という一揆の時に用意したとか言われる大砲の伝説から生まれた大砲を撃つのやら、長い杉の木のてっぺんに吊した籠をめがけて松明を投げ入れるものなど、手作り感のある行事です。
 これは毎年私も出かけて居ます。
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 次は、「響鼓inくまの2017」が8月6日日曜日です。
 15:00開演で夜までやります。
 会場は記念通り、木本小学校正門の特設舞台ですが、雨の場合は市民会館に変更なります。
 見る側と演奏者は市民会館の方が楽ですが、出店などは全滅します。
 市民会館だとビール片手に太鼓を聞くなんて出来ません。
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 その先は・・・
 8月16日の三丁目夜店
 8月17日の熊野大花火大会
 他にも一杯ですから、よく解りません。

 木本の花火が終わると夏の終わり・・・
 だったのですが、近年は温暖化で秋を感じるのが遅くなりがちです。


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# by je2luz | 2017-07-18 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2017年 07月 17日

機関紙 清流38号 記事への反応

 私は「中田せいじと一緒に熊野を考える会」の機関誌として「清流」を発行しています。
 この機関誌は長年発行してきたこともあり、よく読んでもらっています。
 議員だから言えること、新聞は書きにくいこと・・・
 先日発行した38号の記事への反応が大きいです。
 それは、6月議会の一般質問に関するものです。
 一般質問では取り上げた事実も問題点の入り口でとどめて、本筋は9月議会にゆだねてあります。
 この問題には「やってはいけないはず」のことも含まれていそうなのです。
 記事をここに掲載します。

 土地購入、先にありき 

 一般質問に取り上げた駅前の諸問題の中で、角の元・岡室土産物店の土地建物購入に関しては、私が一般質問に取り上げる前に、「土地購入基金」という議会の審査なしで予算を使える仕組みで売買契約を済ませてしまいました。

 私は、議場で…「この問題は一般質問で取り上げて市民の皆さんの意向を確かめたかったのですが、先手を打たれました…」と述べざるを得なかったのです。

 82坪ほどの土地で、2400万円ほどですし、市財政に対してならそんなに大きな額ではないともいえるのですが、購入坪単価が30万ほどと今のご時世では高値です。

 老朽化した建物の撤去費など考慮されたとは思えないし、土地も少々変形しているし…

 査定でマイナスになる要素も大きいのに、鑑定は外部ではなく内部査定でやったようです。

 最近テレビで出てくるような図式にも見えます。

 建物撤去・整地費に設計委託料、建設費などこの先掛かる費用も、6000万円では上がりませんね。

 それよりなにより、「何をしたくて買ったのですか?」と私が聞いたら…

 「今から商工会議所や物産振興会と相談し、観光客集客に役立つ施設を作りたいと思っています。」という、まあ、正直というか、唖然とするような回答が出ました。

と、言うことは、「あの土地を買うこと」が先にあったと言うことで、前にもあったような話になっています。

 片方では、花火のための展示場を作って三尺玉を展示したいのだろうといううわさも耳にします。

 それで観光客増加につながりますか?

 5千万円も6千万円も余ってかける事業でしょうか?

 そして、そういうことは一切口にしないで買っちゃったのです。

 議会の承認を得なくて良い基金を使い、定例会の前に契約を済ませて私たちが意見を述べる暇も与えない手法です。

 この手法で行えば、こうして表に出されることはほとんどないのですが、これはあまりにも…と思い、後追いですが一般質問をし、こうして皆さんにお知らせしているのです。

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 観光客誘致を理解するとしても、「あの土地を買うことありき」でやる事業ではないでしょう。

 アイディアがあってやりたきっていくことを実行してもなかなかうまくゆかないのに…

 文化交流センターに隣接する土地がいまだに解決しないし、その向かい側あたりは空地と空き家、空き店舗だらけです。

 市が回答した中に…

 「土産物屋あとは駅前だし、古い空き店舗のままでは景観も悪いですから…」と言う趣旨の言葉がありましたが、まるで整合性がないですよね。

 私の言うことっておかしいでしょうか?

 こんな風に使うほどには自主財源は多くないはずなんですが…

 何か良い使い道ありませんか?

 私が今提言しても聞いてもらえないかもしれませんが、何とかしないと、「買っちゃった」のですから・・・

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 この問題は全くおかしい話になっています。
 苦し紛れの答弁だと思うのですが、「使い道は今から考えます」なんてことで、自治体が土地を買うなんて違法寸前でしょう。
 9月議会になんと説明するのでしょう。
 担当課長の上の答弁を議場に居た市長が制止も訂正もしなかったのですから、これは市長答弁そのものになるのです。
 それも、「本会議」での話ですから・・・
 議会rと市民をどこまでなめる気なのか・・・
 私が表に出さなかったら知らぬ顔で済ますつもりだったのです。
 これは市長選の争点になりえますね。


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# by je2luz | 2017-07-17 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2017年 07月 16日

熊野の旅 花火シーズン到来

 この連休くらいから、全国的に「花火大会」が始まっています。
 今夜は三重テレビですか・・・
 伊勢の「奉納花火」の中継をやって居ます。
 全国から花火師が来て、奉納花火を上げていますが、打ち上げ花火も5寸玉と尺玉の組み合わせが決められているらしく、一組一組は地味になります。
 花火の質は若干??のもありますが、締めに打ち上げられる尺玉は上質です。
 仕掛け花火の「裏打ち」とは別物ですからね。

 「熊野大花火大会」はよその花火大会には決して負けないのですが。立地条件からハンディを背負います。
 それに、昔は花火大会のある町はそんなに多くなかったのですが、今はやたらとあります。
 温泉もそうなのですが、やたらと増えると中々遠くまでは足を伸ばしてくれません。
 熊野市が勝てるのは「音」と「地響き」です。
 去年、呼び物のはずの「鬼ヶ城大仕掛け」が腑抜けにされてしまい、他所から来たフアンも・・・
 「熊野の花火が死んだ!」と嘆き、見切りを付けかけたのです。
 花火の実行委員の人や観光協会の人など、関係者の尽力で、県の方を説得出来、今年は元に戻せたと言うことです。
 
 「三尺玉海上自爆」「鬼ヶ城大仕掛け」という大きな目玉があっても、少しずつ観衆の減少が続いています。
 熊野市にとってまだまだ「熊野大花火大会」は観光の目玉です。
 「採算」があうイベントでは無いですけどね。
 各地の「伝統行事」など、ほとんどのものは採算など合っていないはずです。
 「看板」としての価値の他に、「郷土の誇り」も罹っている場合が多いです。
 「花火があるからお盆に帰る」・・・
 大事な事だと思いますよ。

 この、「郷土の誇り」という部分が薄れてきているようにも思えます。
 近在の人が来ないようでは駄目なはずなんですけどね。
 熊野市民の半分が集まっても、「8000人」ですから、公称の来場者の邪魔にはならないはずです。
 よそへの宣伝も、今の時代は、「口コミ」を大事にしないといけませんし。その宣伝部隊に、関係者以外の爺ちゃん婆ちゃんまで巻き込まないといけませんね。
 
 と言うことで、私も時々花火の写真など載せてブログ書いています。
 花火まで一ヶ月です。
 お子さん達にも帰ってきて貰って下さい。
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# by je2luz | 2017-07-16 04:01 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2017年 07月 15日

熊野の旅 世の中では・・・

 熊野市長選が始まったようです。
 私が出馬宣言してすぐ、現職も出馬宣言しました。
 予想通り、私の宣言を待っていたようです。
 タイミング的にはこれが普通でしょうね。

 私が宣言する時、新聞4社に伝えたのですが、新聞って地元紙関連だけではないんです。
 熊野市は小さくてニュースも少ないので、地元紙以外は常駐の記者はいません。
 常駐でなくてもよく来ている記者さんと私にはなじみのない記者さんがいます。
 私の若い時の仲間にはマスコミに進んだ者も結構いるし、マスコミ界は嫌いではないので気楽に話します。
 今回の出馬表明は「市長選」なので、中央紙も取材に入ってきます。
 対象になるのは私も現職も同じです。
 現職は記者会見をしていますが、私はあくまでも「現職市議会議員」ですから、早々と会見すると言うことはしません。
 まして、早々と辞表を出して選挙に専念するなんてしません。

 市長選は熊野市にとって大きなことですが、この私は多くの人に支持されて「市議会議員」を務めているのです。
 職務を全うしながら選挙準備をしなくてはいけないのです。
 前回も辞表を出さず、「立候補手続きによる失職」と言う道を選びました。
 最後の日まで市民に託された「市議会議員の職務」を務めなくてはならないと思います。
 
 市長選は市にとって大きなことですが、私が勝手に早々と議員をやめて、自分の選挙戦にのめりこんで良いものではないでしょう。
 その部分は私個人の分です。
 勝つのも大事だけど、その道順を間違えてはいけないでしょう。
 毎度のことですが・・・
 私はそうした人間です。
 そんな私を分かってくれる市民の人が沢山いることを信じています。
 普通の人の口コミをも信じます。
 今回も、組織体市民の争いの面もあります。
 皆さん・・・
 一緒に熊野市を作りましょうよ!
 
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# by je2luz | 2017-07-15 04:17 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2017年 07月 14日

連絡網の整備

 ずいぶん長い間、携帯電話はガラケーを二台持っていました。
 両方ともに最低のプランで殆んどかけないでいました。
 それに、この二つの携帯がAUとSoftBankで、SoftBankの番号が末が3412と言う、家電と同じなのに、名刺にはAUの4623と言うのを記載してきました。
IP電話も使わないけど3412なのです。
 先ごろ、その二つを統合してスマホにしました。
 当然、残した番号は3412です。
 090-6069-3412
 0597-85-3412  と言うことです。

 スマホにしたついでに、Twitterを復活させています。
 @je2luznakata です。
 古い方は行方不明。

 Face Bookも 「中田征治」で使っていますが。スマホでも設定しました。

 メールはいろいろ動いていますが、無線連盟のものを転送でスマホにも入るように設定完了しました。
  je2luz@jarl.com  これは短いので使いよいです。

 Lineも始めたのですが、今は相手がいません。
 これもコールサインの JE2LUZ になっています。
 ここではトランプさんのTwitterもワッチしています。
 元になっているメールアドレスはGメールです。
  je2luzseiji@gmail.com です。
 電話番号は上のスマホです。

 ブログを含め書斎のPC、2in1ノートPC、スマホ全部で送受信できるようになっています。
 今までは携帯に掛けても出ないし、家電は留守だし…と言うことも多かったのですが、この先はそうも言ってられませんからね。
 ここまでやれば、まあ、常時捕まえられるようにはなったと思います。

 ???
 そんなに私に用のある人はいないかな?
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# by je2luz | 2017-07-14 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2017年 07月 13日

熊野の旅 これで動き出すのですか?

 昨日、私が新聞社4社と接触しました。
 市長選まであと三ヶ月・・・
 町に出ればどうするのか聞かれるし、少し前からは聞かれれば「出ますよ」と答えるようにしていました。
 町中で私の動きが広がり出す前に普段から付き合いのある新聞社さんには耳打ちしておくのも当たり前のことですからね。
 「出ます」と言っても、選対を立ち上げ選挙事務所を作るわけではないので私の行動は変わりません。
 今の私の本業は「市議会議員」ですからね。
 市民の方から市議会議員として働けと言って送り出されたのですから・・・
 その延長に、「市民のための熊野市を作りたい」と言うのが在るわけです。

 熊野市は二代目坪田さん、三代目西地さん、四代目河上さんと、ずっと、公務員あがりの市長さんが座ってきました。
 必ずしも悪いことでは在りませんが、民間人と感覚の違いがどうしてもあります。
 県職-県職ー国家公務員ですから・・・
 そのズレを普通の市民の感覚に合うように戻したいというのが私の願いです。
 だから、目立つ公約をぶち上げる気はありません。
 散々箱物を作り、後年度負担を積み上げてきたのですから、その、負の遺産とも言える箱物を維持するのも大変なのです。
 今更、やめるわけには行かない事業も続いています。
 舵を切るのも大変です。
 内情と制度面のことを知っていると余計に大変です。
 それでも、やらなくては・・・
 長期政権を担うことが出来ないからこそ、出来ることも多くあります。
 「保身」と言うことを考えなくて良いですからね。
 県や国に叱られることでも、責任をとる形で自分がかぶれば済むこともあります。
 長年、熊野市と熊野市民の方方に育てられてきたのです。
 せめて、少しは恩返ししないといけないでしょう。
 きれい事では無く、それが私流だと思います。
 子供の頃から叱られるのには慣れていますしね。

 まあ、私は変わりませんから、普段通りに付き合って下さい。
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# by je2luz | 2017-07-13 04:13 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2017年 07月 12日

熊野の旅 一匹狼でよかった

 「共謀罪」・・・「改正組織犯罪処罰法」が施行されましたね。
 運用次第で戦前のような社会になる怖ろしい法律です。
 私はどこの組織にも属していませんから、「共謀」という範疇には入らないはずなのですが・・・
 どこでどう入れられちゃうか解りませんね。
 私のように政府の悪口・・・総理の悪口を言っていると・・・
 昔なら、腰にサーベルを下げた景観が突然やって来て・・・
 この年だと生きて帰れるやら・・・
 かと言って、筋を曲げて「転向」は出来ませんね。
 私などは「美しい日本の汚点」でしょうからね。
 力がなくて助かっているのかな?
 でも、昔はどんな田舎でも特高警察・憲兵はやって来たのですよね。
 大逆事件もこの辺まで検挙は及んだようですから・・・
 お隣の将軍様も狂っているけど、我が国のトップも狂い掛けていますから・・・
 あの防衛大臣がおかしいと思わないで大事にするくらいですからね。
 「改正組織犯罪処罰法」の施行に合わせて例の法務大臣が訓示したのだとか・・・
 警察官僚は頭が良いからうまく解釈するでしょう。
 自衛隊の宿舎にビラを撒いたから、家宅侵入罪で逮捕・・・なんてこと今でもやるのですからね。
 その捕まった人達の政党も「武力革命」を党の方針から外しておいて良かったですね。

 国が走り出すと、常識も良識も押しつぶされます。
 右とか左とか関係なく「国」って怖いものです。
 国には殺人罪は適用されません。
 そして、人民解放軍だけではなく「軍」は国民は守らないのです。
 「軍」が護るのは、「国」?「自分の組織そのもの」のようです。
 丸腰の国民では勝てっこないのですから・・・
 「文民統制」が大事なのに、今の防衛大臣では・・・
 あの大臣では自衛官も可哀想ですしね。
 総理が将来の総理だと大事にしてきたのだとか・・・

 これ位でやめます。
 この先も控えます。
 出来るかな???
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# by je2luz | 2017-07-12 04:24 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2017年 07月 11日

熊野の旅 私って若く見えるの?

 街でよく言われるのは・・・
 「若いのう!」と言うことです。
 これって、「若い」と言う意味なのか「本当は歳なんやろう?」と言うことなのやら・・・
 老けて見えて、「大丈夫かえ?」と言われるよりは良いですね。
 色んな事に興味を持ち、色んな事に腹も立て、良いことは褒め・・・???あんまりないかな?
 せめて格好だけでもちゃんとしないと・・・
 と、言ってもスーツは嫌いだし、ジーンズとダンガリーとか・・・
 年中これですから、他のものを着ていると、「なんどあったんかえ?」と聞かれます。
 確かに、葬式の黒服と本会議の日の背広くらいしか着ませんね。
 近年は「クールビズ」が普通になったので、6月議会、9月議会は上着がなくても通るようになりましたから、議会でも半分は背広無し、ネクタイまで無しですからね。
 一般質問とか質疑の時にはネクタイしめたりするのは「テレビ」に男前に映りたいから???
 体型があまり変わらないのでスーツはずっと同じです。
 Yシャツは若い時のより首回りがワンサイズ大きくなっていますね。
 ウエストは少し前に大きくなりだしたので、ダイエットに入ったのです。
 一ヶ月あまりで6Kg程痩せて、ウェストも戻りました。
 
 若いと言うことは・・・
 「歳をとれない」と言う事かも知れません。
 「歳を取っている場合じゃないだろう?」と、思うこともあります。
 歳をとって、「賢い大人」にはなりたくないです。
 更に・・・
 老け込んで、色気を無くしたくないです。
 昔から・・・
 政治家が色気無くすと。「名誉欲」「金欲」だけになって、ろくな事しませんからね。
 人間、「ええ格好しい」の間はさほど悪い事しないものなのです。
 と言うことで・・・
 しばらくは、頑張って「ええ格好しい」を続けます。

 ???
 頑張っても「ええ格好」には見えない???
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 このご当地戦隊ほど格好良く悪者を片付けるのは出来ませんけどね。
 このイコライジャーも私に「郷土の英雄の多蛾丸を悪者に仕立ててやっつけてはいけない」と言われて以来、少し優しくなったようです。
 幽霊のような「タガマール」では無く、きちんとした日本の海賊の衣装を着せたいですね。
 ふんどし一丁か?ドテラか?石川五右衛門風か?


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# by je2luz | 2017-07-11 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2017年 07月 10日

熊野の旅 広報くまの7月号より 2

 「広報くまの」の7月号には・・・
 「電気自動車で環境保全に貢献します」という記事があります。
 笹川良一さんの主宰していた「公益財団法人ブルーシー・アンド・グリーンランド・・・B&Gから寄贈されたもので4月から走っているのだそうです。
 紀和のB&Gが拠点だそうであまり見掛けないかも知れませんね。
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 ここのプールも出来たことは井戸水でもの凄く冷たく、泳ぐ気になれないほどだったのですが、温泉を引っ張ってきて水温が上がっているようです。
 「瀞流荘」の改装の時に、あの中にあったリハビリ用のプールが廃止され。宴会場などになったので、今は、その目的ではここのプールを使うようになったはずです。
 ここは教育委員会の所轄なので、キーの贈呈風景も教育長さんです。

 「熊野大花火大会」の交通禁止道路の通行許可申請
 いわゆる、「丸花マーク」の申請は、8月2日水曜日から16日水曜日までです。
 必要書類は・・・
  運転する人の免許証(コピーも可)
  自動車検査証(コピーも可)
  申請者の印鑑
 申請先は熊野警察署交通課  です。
 規制区域に車庫のある人は、花火当日、動かないとは思いますが区域をでちゃうと、お昼を過ぎると花火を終わるまで帰れなくなります。
 必要な人は取って置いて下さい。
 今年も花火はウィークディ・木曜日なのであまり混まないはずです。
 鬼ヶ城の仕掛けは元に戻るはずです。
 期待しましょう。
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# by je2luz | 2017-07-10 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2017年 07月 09日

熊野の旅 月例 広報くまの7月号より

 今月号の表紙・・・
 ちょっと忌め維持が変わったかな?

 トップ記事は・・・
第2次熊野市総合計画(基本構想 素案)に対する
市民の皆さんの五位経緯をお伺いします
 と、言うものです。
 
 「熊野市という名前を変えなかったので、昭和の大合併の時の熊野市と平成の大合併の後の熊野市が自治体としては別物という感覚は薄いですが、一応別なんでアス。
 と言うことで、今、10年計画の「第二次」を策定中と言うことです。
 第一次の計画を基礎に市民の意見を聞いて変えて行くという建前になって居ます、
 市民の皆さんがどれだけ「第一次総合計画」を知ってくれているやら・・・
 
 昔、旧熊野市時代にこうした総合計画策定のメンバーに入ったことがあります。
 その時には最初からきっちりした「素案」?が出来ており、呼ばれたメンバーはそれを追認する要因扱いされました。
 その時の民間メンバーは割と物言う人が入って居たので、色んな部分で再検討、書き換えを提言し時間を費やしました。
 三重県の東紀州活性化計画の立案にも入りましたが、その時はほとんど完成品が提示され、「会議は一回のみ」とまで言われ、民間が怒り出して、東紀州の実態調査の実施、会議の継続を勝ち取った経緯もあります。
 かくかように、こうした計画策定は下手すると、役所の素案がそのまま厚手の表紙に変わって本物になることがあるのです。

 「総合計画など所詮は計画に過ぎない」と言う向きもありますが、役所って、この計画に結構縛られています。
 「書いていないことはしなくて良い」と言う逃げ口実にもなるのです。
 そこそこ重要だってことなんです。
 でも、一般市民には分かりにくいし口出しもしにくいですね。
 
 今回の「第二次総合計画」は11月からの新しい任期の市長を縛る可能性もあります。
 まあ、最終的にまとめるのは市長選後になるはずなんですけどね。
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 人の動き  平成29年6月1日現在
    人口   17.528  (-17)
     男   8.050   (+-0)
     女   9.478   (-17)
    世帯数  9.083   (-8)
 今月は平常?の数字に戻りました。
 日本全国こんな数字が並ぶのですが、怖ろしい話なんです。
 人口8000万人を想定した計画を作らないと駄目なんです。
 華々しい拡大路線なんて昔の話です。
 でも、8000万人って昭和30年代の数字です。
 年齢構成は違いますが、8000万でも国は元気にやって行けるはずなんです。
 手を広げすぎた社会資本の維持に食われてしまう今の計画では庶民は苦しいです。
 そのつもりの「総合計画」を作る手助けしませんか?


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# by je2luz | 2017-07-09 04:21 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2017年 07月 08日

はじまりは・・・やさしさ

10時高山発一路熊野へ・・・
 今は高速が多いのでバスも自家用車もあまり時間の差はないでしょう。
 実走行時間5時間かけるのかな? 休憩挟んで着は16時???

 熊野市は、紀伊半島をうんと南に下ったところにあるので、こうしてよそに出かけるには、名古屋までは同じ道筋・・・無駄走りみたいなもので、三時間ほど余計な時間がかかちゃいます。
 かと言って、本当に東京や大阪名古屋に遠いのかと言えばそうでもないですね。
 もっと遠いところはいくらでもあります。
 熊野は「田舎」なのに、田舎らしさが少ないですね。

 山合と言っても、山はさほど高くなく、日当たりもそんなに悪くない・・・
 「秘境」かと言えば、不便だけど別世界でもなし・・・
 海はきれいだけど、日本は島国なので、よその人も海には不自由しない・・・
 七里御浜は絵にかいたような海岸ですが、ほかのところは島がないのでちょっと単調・・・
 木本の街並みも古い家並みとは言えないから、石畳も映もなしえない・・・
 世界遺産と言う金看板も段々薄れてくるし・・・
 「郷土芸能」も数々あるけど、「これ!」というものなし・・・
 いやはや、中途半端なのです。

 私は若いとき、旅が好きで、日本では宮崎県と鹿児島県以外、45都道府県には足を踏み入れました。
 世界の方も20か国ほどうろつきました。
 今の時代になると、そんなところが全部、だれでも行ける・・・
 つまり、観光では地球上全ての場所がライバルになっているのです 

私は自分の性格が割と人なつっこい方なので、現地での印象はその土地の人と結びついています。
 深く付き合う気もない「旅人」としての触れ合いですけどね。
 その体験から私流の観光に対する考え方が生まれたのでしょう。
 「景色」なんて、よほどの奇景・絶景でない限り、いっぱい旅行をする人間には印象には残らないと思います。
 私だって行った先の景色は覚えているのもが多いです。
 「海がきれい」・・・? 瀬戸内海もオホーツク海も地中海も北海もきれいでした。
 きれいじゃなかったのはバルト海? 「山がきれい」・・・? 富士山が世界一きれいだと思います。
 富士山まで行かなくても、木曽路も飛騨路も箱根も・・・はげ山の日本アルプスも阿蘇山も・・・マッターホルンもモンブランもきれいです。
 自然って、概ねきれいなものなんですよね。
 四万十も木曽川も大したことないけど、大又川が勝てるのかって?
負けなくても勝てない!
 じゃあ、何を求めて出かけるのか???
 人間って、「どこかへ行きたい」 と言う気持ちが大きいんですけど・・・
 今はインターネットで検索して探すので候補地は無限に広がるでしょう。
 役所の好きな「情報発信」ってのは、やらなければだめだけど、やったから見返りがあるというものでもないです。
 観光協会などのHPが大きな役割を果たした時代もあったのですが、今では、スマホの普及などから、ツィッター、Face Bookなどの素人さんの投稿のほうが影響があったりするようです。
 そんな情報で中国やマレーシアなんてところからやってくる時代です。
 ガセネタは出しちゃあいけないけど、無視が出来ないようです。
 鬼ヶ城などには「熱烈歓迎」などという外人さん向けの表示もありますが、さらにもう一歩!
 「田舎の人は人見知り」?
「田舎の人は人なつっこい」?
 両方でしょう。 少なくとも、「冷たい」ってことはないはずです。
 それ、生かしませんか?

 外国では国によって、「声をかけてくるのは信用するな」なんて感じの場所もありますが、日本の田舎では、日本人も外人さんもそんな警戒心はないと思います。
 日本人の「ほほえみ」「はにかんだ笑顔」に戸惑う人もいるようですがね。
 言葉がちゃんと通じなくても、「やさしさ」は通じます。
 極端な話・・・ 道端の犬や猫にでも通じることが多いですから…
 それの出来るところが、先では伸びてくると思います。
 旅人と仲良くなれないところで、「定住促進」??? 無理でしょう!!!

出発点は・・・
 「やさしさ」なのかもしれません。
 熊野の人は言葉はきついですが、結構やさしいです。

 「よう来たのう!」
 ここかな始めませんか?
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# by je2luz | 2017-07-08 04:27 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2017年 07月 07日

熊野の旅 日本中の無駄遣い

 山のてっぺんにつり橋があって・・・
 渡った先には鐘が一つ・・・
 テレビで見たことはあると思います。
 まったく意味のない建造物・・・
 それが国の補助金と地元負担と言う税金で作られているのです。
 そんなのが全国でゴロゴロあるんです。
 それが結構褒められたりしています。
 以前は・・・
 公共事業をやるだけで「えらい政治家」と言われたのです。
 今でも、それに近い評価をする人がいます。
 昔より、「イベント」なんてのまで「アイディアがある」なんて評価されたりするので酷くなって居るのかもしれません。
 自分の町の業者が潤えばいい???
 でも、その結果の後年度負担は???
 公共事業の波及効果なんて今では大きくないのです。
 建設機械代、建設資材代、設計監督代・・・
 田舎ではこれらは外の帰ってしまう金なんです。
 出来上がったものが地元に本当に役立つものなら良いのですが・・・

 熊野市にもそうしたものが見受けられますが、全国の自治体でこれが横行してきたし、今の横行しています。
 バブルのころはひどかったのですが、近年では人気取りバラマキ予算によって助長されている感じもします。
 使わにゃ損損???
 これでは日本の将来が・・・
 そして、使った自治体の庶民が知らない間に後年度負担で苦しむんです。
 なにしろ、そうしたことの責任は問われないんです。
 よそ様のことは書いちゃあいけない???
 つらいですねえ・・・
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# by je2luz | 2017-07-07 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2017年 07月 06日

熊野の旅 旅にしあれば

 いえにあらば けにもるいいを くさまくら たびにしあれば しいのはにもる

 この歌は熊野古道の道すがらに詠まれたようですね。
 私は旅先ですが、逆に熊野古道から離れ、北陸路、金沢に居ます。
 
 家にしあれば・・・炭水化物は避けているのですが・・・
 旅にしあれば・・・食べるののが少ないです・
 個人旅行ならねみゅーを選べますけどね。
 お昼はそば処の南越前町今庄のお店で、そばを中心にした町おこしの視察をさせてもらって、当然お昼には「日本そば」が出ました。
 「日本そば」は大好きなのですが、これは同僚に食べてもらい、おかずだけ…
 普段から昼食はまともには摂らないのですから、さみしくはないです。
 夕食は日本食でしたが、晩酌しないのは私だけと言うことで料理は少なめ…
 締めはお茶漬けで仕手が食べる訳には行かず・・・
 食べたって問題なさそうですが、一度米粒を口にしちゃうと止まらなくなりそうですからね。
 ホテルに帰る道すがら、コンビニによって野菜サラダとチーズを買って今食べ終えました。
 これで、安心して眠れます。

 夕方ホテルに入ってまずやるのは、「LAN]の確認と「WiFi]の確認です。
 安定感もあり、この2in1ノートはホテルの優先LANに接続し、スマートフォンはWiFIでつながるようにしました。
 これで、ちょっとはデータ通信量を減らせるでしょう。
 けちけちタイプの旅行方です。
 油断すると請求が膨れ上がるそうですから…
 
 金沢周辺って工業なども結構元気があるような感じです。
 これは、同僚の議員も感じたようです。
 そんなに有利な立地だとも思いませんが…
 紀伊半島よりは港もあるし…
 古には日本海側のほうが大陸との交流と言うこともあり、「表玄関」だったのですよね。
 以前に福井を視察したころには工業団地も売れず出来た港も活用されずだったのですが、時代は変わったのでしょうね。
 港は工業にとっては今でも大事な基礎ですからね。
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# by je2luz | 2017-07-06 04:06 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2017年 07月 05日

熊野の旅 北陸への旅にでます。

 今日から「行政視察」「管外視察」で北陸に出かけます。
 台風3号の関係で朝にならないと予定通り行動できるかどうか不明です。
 北陸直撃はないようですが、道中の日筋をぶった切る形ですからね。

 以前からマスコミなどで問題も報じられる「行政視察」ですが、熊野市議会はテーマを決めて視察先を決め、受け入れてくれるところに行くことにしています。

 今回は…
 5日 福井県南条郡南越前町 「地方創生について」
 6日 富山県南砺市 「幸せな街づくり」「雇用・移住定住」「ICTの利用」 他
 他にも南砺市では教わることになると思います。
 「先進地」を鵜呑みに出来ないこともあるし、熊野と条件が違いすぎる元もあります。
 熊野市は「市」ですが、人口17000人で「町」並みです。
 その関係で、視察先を「市」ではなく「町村」にすることも多いです。
 
 この管外視察は、向こうの職員さんにとっては、地元の議員ではないと言うことで少しだけ気楽に「本当のことに近いこと」をしゃべってくれることもあります。

 と言うことで…
 今日は福井で視察、宿泊は金沢です。
 バスですから途中でブログ書いてアップすることも可能です。
 でも、ホテルに入るまではアップしないと思います。
 スマホで書いて、スマホの写真で…と言う気にはならないと思いますから…
 LINEくらいはやれますが、相手もいないし…
 スタンプでは話しできないし…

 でも、いきなり「金沢NOW!」なんて地鶏の写真がアップされるかもしれませんよ。



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# by je2luz | 2017-07-05 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2017年 07月 04日

熊野の旅 地価公示2017 井戸町丸山

 7月3日・・・
 全国の地価が発表されました。
 熊野市の地価も発表され二十数年連続の下落だそうです。
 下落も何も、たまに何かの拍子に土地の欲しい人が現れ絵売買が成立しているようですが、「売り地」「売り家」という看板は並んでも中々看板が消えません。
 価格もおかしな具合で無茶苦茶安かったり、嘘だ!と言うほど高かったり・・・


  これが熊野市の地下ランキングだそうで軒並み5% ほどのげらくがつづいています。
 井戸町丸山653番19ってどこかで見たような・・・
 7月1日に私がブログに載せた画像の土地が「井戸町丸山654番1 と 654番2」ですね。
 共に駅前です。
 それが下のカットです。
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 地価の公示価格で「17.9万円/坪」
 熊野市の購入価格が「30万円/坪・変形の土地・古い建物付き」
 おまけに、自治体なのに具体的な用途が決まらないのに購入・・・
 これは「熊野市議会本会議でも公式答弁」なのです。
 用途も決まらず土地を買うなんて個人じゃあるまいし・・・
 こうした行政手法って正しいでしょうかね?
 本会議ですから議事録に残されています。
 「嘘でした」は通らないんですが・・・

 まあ、今の国会を見ているとこれ位の嘘など高級官僚からすれば当たり前なのかも知れませんね。
 熊野市にも「元・高級官僚」さんって居ましたっけ???
 「横暴も極まれり!」なのかな?
 地価の見積もりも自前でやったと回答していますし・・・
 なんだか関西財務局並みですね。
 裏を疑っちゃあいけませんよ。
 私は単純に事実と数字を並べているのです。
 
 にしても・・・
 マスコミって書きませんね。
 「拡散希望」などとは言いません。
 そんな事すると個人のスキャンダルを表に出されたりするかも知れませんからね。
 
 こんな政治に「NO!」を突きつけられるチャンスはこの秋です。
 「Make Kumano clean now !」
  流行りすぎているので使いたくないのですが・・・
 「市民ファースト」を本当にみんなで作りたいですね。
 「Give me chance!」

 地価公示熊野市のページは・・・
http://tochi-value.com/mie/kumano/


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# by je2luz | 2017-07-04 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2017年 07月 03日

熊野の旅 海も川も準備完了

7月2日の日曜日
 新鹿海水浴場と大泊海水浴場の海開きがありました。
 暑いし、若い時なら泳ぎに出掛けたでしょうけど・・・
 覗きに行きませんでした。
 近年は全国的に海水浴客が減少しているようです。
 子供の数が半減したのですから、減って当たり前なんでしょう。
 それに、子供も塩気でべとべとするのを嫌ったり、お母さん方も海への付き添いは大変なので連れて行きたがらないようです。
 共働きで、付き添うのはお母さんとかでは無く。爺婆が多くなっているのですけどね。

 川の方でも、子供の泳ぐところでは、川岸や河原に出る道の草刈りなど行われて、準備が整ったようです、
 産田川でも産田神社脇の水泳場では川岸の草が刈り取られて子供が遊べるようになって居ます。
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 この水泳場には何度か付き添い出来たことがありますが、川開き?より前だったと思います。
 自分自身も川開きなんて気にしなかったし、子供にもいつからなんて聞いたこと無かったですね。
 中学時代に早いうちに泳いで叱られた時には・・・
 「遊んどったらはまった(落ちた)んさ!」
 と言ってみたり・・・
 「去年の秋、川仕舞いしてないのに・・・」などと理屈を言って更に怒られたり・・・
 でもねえ・・・
 「川仕舞い宣言」しなければ、開いたままですよね。

 海水浴とか川遊びの時まで「熱中症」「脱水症状」に気をつけなくてはならないなんて・・・
 飛鳥育ちなので、川が冷たくて、唇が紫色になりガタガタ震えることが多かったです。
 ガキ大将の仕事の一つに・・・
 「みんな上がれよ-!」と声を掛けて、ナベラ(岩)の上にみんな並んで甲羅干しさせることでした。
 今のお母さんだと・・・
 「紫外線で皮膚癌になる」
 「焼けた岩でやけどする」 なんてクレームを付けるかな?
 焼けすぎたナベラにはみんなで水を掛けてちゃんと調整してました。

 上流・大又方面で夕立が降ると川の水が冷たくなりじわりと水位が上がります。
 そんな時も・・・
 「みんな、上がれよー!」と声を掛けるのもガキ大将の役目でしたね。
 親や古老から「水が冷たなったら上がなあかん・・・まくれ水が来るぞ」と教わっていましたからね。
 そんな言い伝えなど消えてしまって、訳の分からん子供と親が川遊びすると、テレビで報道されるような事故になるんでしょうね。


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# by je2luz | 2017-07-03 04:26 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2017年 07月 02日

熊野の旅 清流38号より 駅前の諸問題

駅前・他の問題
 一般質問で引き出した駅前の他の問題皆さんが不思議の思っている街灯の件・・・
 熊野市の工事は完了しているのですが関西電力の工事が遅れているのですが、年末までには点く予定だそうです。
 土木工事が終わったのは去年の3月です。
 連携など全く取れていないようですね。
〇街灯の維持や電気代に関して・・・
 地元が払ってくれないので市が持つのだそうです。
 不平等ですね。この工事に着手する時に念を押してあるし、当初は「地元に払って貰います」と言っていたのですけどねえ・・・
 主な道路の街灯も、維持は地元町内でやって居ます。
 家が減って困っている町内も多いですが、みんなで払うの止めたらどうするのでしょう?
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〇見えない横断歩道の件・・・
 あの見えない横断歩道の改良は当面望めないようです。
 市民の安全より大事な事がある???
 議場で、「Citizen First」で行政やって下さいと、お願いしたのですが、担当課だけでは方針は変えられないでしょう。
 行政の流れを変えるには???〇文化交流センター側横断歩道の先に道の無い件・・・
 ミカン屋さんの側から横断歩道を渡り終えると歩道が無いのです。
 「敷地が教育委員会の管理なので・・・」という口実は市民に関係ないことで、地道部分に歩く分の舗装するのはセンターの利用者向けと言うことでやれる話なんです。

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 まあ、お役所と言えばお役所なのですが、いやれば出来るんです。
 でも、トップがしなくて良いと言えば出来ないんです。
 と言うことは…
 変えることは可能なんです。
 10月ですけどね。

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# by je2luz | 2017-07-02 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2017年 07月 01日

熊野の旅 清流38号 駅前土地購入問題

土地購入、先にありき 
 一般質問に取り上げた駅前の諸問題の中で、角の元・岡室土産物店の土地建物購入に関しては、私が一般質問に取り上げる前に、「土地購入基金」という議会の審査なしで予算を使える仕組みで売買契約を済ませてしまいました。
 私は、議場で…「この問題は一般質問で取り上げて市民の皆さんの意向を確かめたかったのですが、先手を打たれました…」と述べざるを得なかったのです。
 82坪ほどの土地で、2400万円ほどですし、市財政に対してならそんなに大きな額ではないともいえるのですが、購入坪単価が30万ほどと今のご時世では高値です。
 老朽化した建物の撤去費など考慮されたとは思えないし、土地も少々変形しているし… 査定でマイナスになる要素も大きいのに、鑑定は外部ではなく内部査定でやったようです。
 最近テレビで出てくるような図式にも見えます。 建物撤去・整地費に設計委託料、建設費などこの先掛かる費用も、6000万円では上がりませんね。
 それよりなにより、「何をしたくて買ったのですか?」と私が聞いたら… 
「今から商工会議所や物産振興会と相談し、観光客集客に役立つ施設を作りたいと思っています。」という、まあ、正直というか、唖然とするような回答が出ました。
と、言うことは、「あの土地を買うこと」が先にあったと言うことで、前にもあったような話になっています。
 片方では、花火のための展示場を作って三尺玉を展示したいのだろうといううわさも耳にします。
 それで観光客増加につながりますか?
 5千万円も6千万円も余ってかける事業でしょうか?
 そして、そういうことは一切口にしないで買っちゃったのです。
 議会の承認を得なくて良い基金を使い、定例会の前に契約を済ませて私たちが意見を述べる暇も与えない手法です。
 この手法で行えば、こうして表に出されることはほとんどないのですが、これはあまりにも…と思い、後追いですが一般質問をし、こうして皆さんにお知らせしているのです。
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 駅前には「文化交流センター」があるし、土産物を扱う「物産会館」、観光公社の本社の入っている「観光会館」もあるのです。
 「物産会館」は敷地面積を有効に使えていない建物ですし、以前、食堂だった観光公社の事務所も使う気なら二階へ事務所を上げて有効活用を考えるなど方法があるのに、新規に土地を買い5000万も6000万もかける意味が分かりません。
 観光客誘致を理解するとしても、「あの土地を買うことありき」でやる事業ではないでしょう。
 アイディアがあってやりたきっていくことを実行してもなかなかうまくゆかないのに… 
文化交流センターに隣接する土地がいまだに解決しないし、その向かい側あたりは空地と空き家、空き店舗だらけです。
 市が回答した中に…
 「土産物屋あとは駅前だし、古い空き店舗のままでは景観も悪いですから…」と言う趣旨の言葉がありましたが、まるで整合性がないですよね。
 私の言うことっておかしいでしょうか?
 こんな風に使うほどには自主財源は多くないはずなんですが… 
何か良い使い道ありませんか?
 私が今提言しても聞いてもらえないかもしれませんが、何とかしないと、「買っちゃった」のですから・・・

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# by je2luz | 2017-07-01 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2017年 06月 30日

熊野の旅 清流38号 補正予算に見る・・・

補正予算に見るちょっと問題なところ
ブログを含めると何回取り上げたかわからない、「防災公園・野球場」についてですが、今年も大きく予算を削られながらも工事は継続します。

今の指揮官は津波避難タワーの予算はカットしてもここの予算はつけ続けてきています。
 困ったことに、始めちゃった国の補助事業ですから今更やめるいこともできません。
 山の上に屋内練習場まで備えた野球場が「防災」のなのもとに作られつつあるのです。
 天然芝のきれいな球場が出来るはずです。

 「後年度負担・維持管理費はどれほどかかりますか?」と、質問したのですが、「計算したことございません」と言う恐ろしい答えが返ってきました。

 鬼が城センター・湯ノ口温泉・清流荘そして野球場・等々…
 観光交流には必要な施設ですが、ちょっとした贅沢がその後の維持管理を膨らませ、後々まで財政を圧迫するのです。
 トップはいつまでも座るわけではないし、降りると居なくなることも結構多いのです。
 後年度負担を無視して作った箱物を自慢し、また、市民もほめることが多かったのです。

 遅すぎるとは言えないでしょう
。そろそろ目を覚まさないと…
 これらの施設は全部「よその人」のためのものですよね。
 ここでもやっぱり、「市民優先」「Citizen First」を基本に据えたいですね。
 派手な公約や箱物づくりより、「みんなで仲良く楽しく…」を目指したいですね。

 農政課では「ハバネロ・新姫」の加工に又予算を注ぎ込むのですが、過去の行政手法の経緯からその事業形態が「直営」に限定されるという事態も起きています。
 いまだに見込みの立たない「隙間野菜」も困りますし、直営では不都合な事業をどういう風に決着させるか・・・ どうも、色んなところががたついてきました。
 指摘されないと解らないようですし・・・
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# by je2luz | 2017-06-30 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2017年 06月 29日

「清流」38号印刷完了

 清涼の38号の印刷が上がってきました。
 今回は議会終了と同時に原稿を仕上げに掛かりましたから、少し早いです。
 記事が長くなったので、数は減りました。
 一面の囲み記事の下は・・・

地域おこし協力隊という存在

 皆さんも「地域おこし協力隊」というのを聞いたことがあると思います。

 国の制度で、都会育ちの若い人を田舎に送り込み、地域の担い手を育てると共に、その人達を田舎に定住させようというものです。

 私が議会に戻った時から始まって、熊野市はモデルケースでした。

 一年契約で15万円ほどの固定給があり、地域活動に参加するとか、農業をやるとか色んな事を経験し、最長3年まで居られます。

 今では全国の市町村がこの国の補助制度を使って、都会から人を呼ぼうとしています。

 この制度では地元出身の若者は対象になりません。

 3年という年限も見知らぬ土地で定着して生きる基盤を作るのはかなり厳しいものです。

 全国での募集が増えたこと、最初のように「農村生活も良いかな?」なんて気軽なのが通用しないことも知れてきたので、応募者も減って居るようです。

 私は最初の時から、「気軽に採用するのは良いけど、若い衆に教える物もあまり無い町だし、逆に教えるほどのノウハウを持った若い衆も来ないだろうし、1年から3年で若い衆の将来の芽を摘むことが無いように気を付けてやって欲しい」と、注文を付けました。

 最初に来た子は一年で帰って行きましたし、中々、定着は難しいです。

 悪い施策では無いですが、人材を見抜くのは難しいと思います。

 市職員が付きっきりでサポートすることも出来ませんし、問題になっている中国からの研修生のように単純な労働力には出来ませんしね。

 市が特産品化しようとしている、新姫・ハバネロ・ブートジョロキュアなどでは、農業公社のように赤字補填で準公務員にでもならない限り「飯」は食えません。

 漁業関連での後継者養成も期待されていますが、年限明けの助成をどうするか課題もあります。

 呼んだ以上、熊野市にも責任がありますね。

 この人達がどうすれば自立出来るか・・・地域の人達との折り合いも含め、この事業をどう展開するか、簡単では無いですが、取り組まないといけないでしょう。

 人口が8000万人に減る日本国では大きな問題なんです。

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# by je2luz | 2017-06-29 04:24 | Trackback | Comments(0)
2017年 06月 28日

誰もいらない土地

「所有者不明の土地が九州より広い」という記事が朝日新聞に出ていました。

 私も「相続放棄」「不在地主」の増加をずっと危惧してきましたが、事態は全国で見てもかなり深刻なようですね。
 土地・農地の私有化を認めることにより国力が増していったのは律令時代からででょう。
 社会主義の国でも「土地国有」はうまくゆかず、私有を少しずつ認めたり・・・
 それほど人間の「土地・財産所有欲」は強いのでしょうね。
 動物だって生きるための縄張りは主張しますけど・・・
 人間の所有欲はけた違いなところがあります。
 「領土」なんて呼び方するときは特にそうなるようです。
 「竹島」「尖閣」「北方四島」など国を挙げての問題です。
 「沖ノ鳥島」などは人もまともに上陸できなくても・・・
 国境の内側にあると安心しちゃうんでしょうか?

 色んなものが混じっているにしても「九州の広さ」は尋常な広さではないでしょう。
 今、この広さだけど、私でも心配するくらいの勢いで「相続放棄」などが広がると、この先数十年で、田舎を中心に「所有者不明の土地」は膨れ上がるでしょう。

 それでも、「土地神話」を信じる人やあおる人までいます。
 そうでなくては困る勢力に、「地方自治体」も入るのでしょう。
 貴重な自主財源に「固定資産税」がありますからね。
 「大切な財源を話してなるものか!」 

 でも、このままで行くと、昔の「年貢」のように、民百姓を苦しめることになります。
 「一升穫れた米の九合五勺まで吸い上げる・・・」過酷な年貢・・・
 飢え死にしたり、離村したり・・・ 今の田舎では段々それに近づいているようです。
 「売れもしない土地」「耕作できない土地」それでも、税金はかかり続けます。
 自分の代では逃げられないけど、子供や孫は、「そんなもの要らん!」と面倒な相続手続きなどしなくなってきたのです。
 目に見えてはいませんが、恐ろしい話です。
 国が亡びるといってもよいくらいの問題です。

 「土地所有」の抜本的な見直し・・・
 それに伴う、「地方財政」の見直し・・・
 えらいことなんですが、都会住まいの国会議員とか高級官僚にはわからない・・・
 わかっていても、問題が大きすぎるし怖すぎるのでしょう。
 資本主義の根幹にかかわることですしね。
 などと書くので、「赤い」などと言われますが、「赤」とか「白」の問題ではないところに差し掛かっているようです。
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 人口も8000万人に減るし、東京以外は全部がその対象だそうです。
 どうにもならなくなったら、法律の大改正もあるでしょう。
 でも、ど田舎はそれまでもたないし、法の網からはこぼれるかもしれません。
 せめて、「農地の集約」「相続放棄による土地の収用」くらいは始めないといけないと思うのですが・・・
 「10年早い!」・・・と言われるかな?
 このままでは10年では国は動かないでしょう。
 憲法いじりには興味はあっても国の行く末は・・・

 「不満分子」かな?



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# by je2luz | 2017-06-28 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2017年 06月 27日

熊野の旅 熊野をどう変える?

 バラ色の青写真を広げるのはそんなに難しいことではありません。
 「夢」は大事ですが、「目に見える夢」って決して派手なものではないのです。
 そして、自分たちも動かないと実現しないことが多いです。
 いわゆる、「先進地」と言われるところで、成功と言うか継続して動いているところは、
「役所が動いて・・・」ではなく、「みんなが考え、みんなが働いて・・・」と言うのがほとんどです。
 その「みんな」が歳を取り、数も減ってきていますが、まだまだ、人はいると思います。
 そして、「今」動かないと動けなくなるでしょう。

 今まで、いろんな人とお話してきました。
 世間話、愚痴話、相談事・・・
 その積み重ねが私の政治姿勢を作り上げてきたようです。
 そして、声をかけてくれる人もずいぶん増えました。
 それが私の宝なんでしょう。

 「流れ」というものがありますね。
 「時の流れ」「人の流れ」・・・「金の流れ」なんてのもありますね。
 行政とか政治の世界でも「流れ」はあります。
 世界・国と言った大きな単位での流れもありますが、私たちの身の回りの割合と小さな範囲の「流れ」もあります。
 その小さな「流れ」については、私たちのような小さな力でも変えられることが多いのです。
 それでも、力を合わせないと変えられません。
 それが出来るってことに気が付かないことも多いです。
 でも、熊野市ならできるでしょう。
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 「よその人優先」から「わがら優先」に・・・
 「箱物優先」から「中身」優先へ・・・
 それをするには、「聞く耳」を持たなくてはならないでしょう。
 裸の王様になってはだめですね。
 たまには「独断専行」も必要でしょう・・・
 みんなの中に居れば、その「独断」は「自分だけの好き勝手に決める」のではなく、「みんなの気持ちの集約点を決める」というものになるでしょう。
 ポピュリズムに流されないで、進って難しいかもしれませんが、大事な目標です。


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# by je2luz | 2017-06-27 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2017年 06月 26日

熊野市と世界遺産

 紀伊半島南部が「紀伊山地の霊場とその参詣道」という名前で、ユネスコの世界文化遺産に指定されて13年になります。
 その一部に熊野市の逢神峠・大吹峠・松本峠などが入っています。
 鬼ヶ城も入っているようですが、この辺は「その参詣道」の部分で、和歌山県側の中辺路・大辺路ほど以前は有名ではありませんでした。

 「紀伊山地の霊場」の部分には「熊野三山」「高野山」「大峰山」などの超有名な神社仏閣が入っています。
 向こう側は後白河上皇をはじめ皇族方や貴族が都からの「熊野詣」の往復に歩いて、歌を詠んだり歴史書に出てきたりするので、関東方面からの庶民が歩いた「伊勢路」よりは有名でも当たり前だったのです。

 この世界遺産指定には当時の三重県知事・北川正恭さんの熱意も大きかったようです。
 三重・和歌山・奈良の三県知事によるサミットを開催し、活性化を目指して「世界遺産」に立候補する運動をしたようです。
 熊野古道部分は荒れていた部分も多かったのですが、バスを仕立ててお客さんをいっぱい送り込んで実績を作りました。
 その流れから、熊野古道伊勢路もこの世界遺産に組み込まれました。
 そして、今でも三重県は古道にはやさしいです。
 ちょっと微妙な表現ですけどね。

 「世界遺産」はどれほど観光客誘致に役立つのか?
  色んな見方があります。
 昔、「国立公園」ができた時、この辺は一番先に「吉野熊野国立公園」に指定され、鬼ヶ城・獅子岩・七里御浜などが含まれました。
 鬼ヶ城は天然記念物にも指定され、獅子岩はその付属物として天然記念物です。
 この「国立公園」は当時では大きな金看板だったようです。
 関西方面から紀勢西線のはずれ紀伊木本駅(現・熊野市駅)に大勢の観光客を連れてきてくれたのです。
 昭和30年代の中ごろでも、紀伊木本駅から鬼ヶ城行きのバスが列車連絡で出ていましたし、新宮からの熊の交通バスも終点を鬼ヶ城にしたものがあったくらいです。
 この「金看板」が曇ってきたのは、日本中に国立公園ができてきた頃ですが、だめ押ししたのが「紀勢本線全通」だったと思います。

 同じような図式が今も見えていますね。
 日本中に「世界遺産」ができ少し客は増えたけど…
 「高規格道路」がどんどん伸びて、熊野市が通過地点になりそう…
 「人間は新しい物好き」「途中下車は面倒」
 「熊野は神々の地」「極楽浄土への入り口」…
 それは霊場の話…
 本来なら、その道中の苦労も修行のうちでご利益につながるのでしょうけど…
 今では「熊野古道」はハイキングコースになっています。
 「ご利益」に結び付けるには少し無理があるかな?
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 何より大事なのは…
 ここがお遍路道なら…
 地元の人の、「お接待の気持ち」が大事でしょう。
 取り立てて拝む対象もない「遍路道」…
 沿線の人の「ようきたのう!」という気持ちが伝わらなくては、持って帰ってもらうものはないでしょう。
 イベントでは駄目なんです。
 それだけやっても「銭」にはなりませんよ。
 でも、私たちの「生きがい」と「誇り」にはなるでしょう。


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# by je2luz | 2017-06-26 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2017年 06月 25日

熊野の旅 水無月も終わり…

 水無月もそろそろ終わりですね。次は文月ですね。
 そして、梅雨の後半に・・・
 今年の梅雨前半は雨無し・・・
 水無月でしたから、後半は「どか雨」「集中豪雨」の可能性が高いですね。

 先日の雨も、総雨量は問題にはならないほどだったのに、短時間に時間雨量の多い降り方だったので川が一杯になったり、石垣が崩れたりしたようです。
 後半が心配ですね。
 大又郵便局で働いている次男坊も、「大又川の水って、出るのも早いけど引くのもものすごく早いね。」と言っていました。

 そうなのです、山の手入れが行き届かなく、間伐も枝打ちもされなくなって、杉山などでは下生えがなくなり、土がむき出しになっています。
 一見、緑の山に見えますが降った雨を受け止めるのは大きな木の葉っぱだけで、下に落ちた水は腐葉土すらないのでいきなり流れ下ります。
 だから降り始めるとすぐに谷の水が増え、本川の水位も上がります。
 降りやむと、今度は受け止められていた水がないのですからすぐに水が引きます。
 熊野の山でもこの状態ですから、もっと流域が広く、川も流れが緩くて水はけの悪いところだと本当に怖いですね。
 さらに、地球温暖化・海水温の上昇で一旦降ると豪雨になりがちです。
 気圧配置にも狂いが生じていますから、関東・東北や北海道なんてところも豪雨地帯になってきているようです。
 災害の写真見ても、この辺のように昔からの豪雨地帯だと考えられないような所に家や施設があります。
 百年に一回あるか無いかのことが段々普通になってくるのでしょう。
 そんなの見ていると・・・
 「長生きはしたくないね・・・」なんて言う人増えてきそうです。
 住んじゃあいけないところに住んでいても駄目だともいえず・・・
 まともに開発の規制もしないで税金まで取ってきたのですから・・・
 この辺にもそんな場所がありますけどね。
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# by je2luz | 2017-06-25 04:24 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2017年 06月 24日

熊野の旅 清流 巻頭記事

 「清流」は毎号ほとんど同じレイアウトです。
 タイトルの下の巻頭部分は縦書きの囲み記事です。
 縦書きはこの部分だけです。
 新聞って言うと細かい岸組の縦書きなのですが、私はそれが苦手みたいです。
 不自由な時代のワープロから使ってきたからかも知れません。
 ワープロって横書きの法が打ちよいし編集も楽です。
 今回もいつものページ構成で発注しました。
 先日のゲラだは十数カ所の訂正がありました。

忖度 斟酌 心配り

最近は国民の国語力が上がったのか難しい言葉が飛び交いますね。

 私も随分日本人やって居ますが「忖度」なんて言葉に巡り会うことは無かったです。

 忖度=他人の心を推し量ること

 斟酌=相手の事情や心情を汲み取ること

 元々は日本人らしい心配りを表す良い言葉だったのに・・・

 今では悪い言葉のような印象があります。

 こんな難しい言葉を振り回すような人種は、人の気持ちをうんと推し量ることが出来るのでしょう。

 そして、私たちのような普通の人間が、「本当じゃ無いな」と思うことも、正しく見える理屈を考えちゃうのでしょう。

 でも、こんな難しい言葉を知らなくても、使えなくても、私たちは元々の日本人らしく・・・ 「心配り」とか「思いやる心」を大切にしたいですね。

 日常生活の中でもそうですが、政治や行政の方でも、地方自治法の最初に書かれている、「地方公共団体は、住民の福祉の増進を図ることを基本として・・・」を基本に動いて欲しいですし、動かしたいですね。

 ほとんどの法律や条令の目的は、「住民の生命財産を守るため」「住民の福祉の増進を図るため」に作られているのです。

 多少の制約も掛かりますが、施政者や政治家のためにあるのではありません。

 又、青臭い理想論ですね。

 でも、「仕方ない」「変わらんじゃろう」などと、投げ出してはそれこそお終いです。

 リンカーンの演説・・・

 「人民の人民による人民のための政治」はいまだに本当には実現していませんが、やっぱり政治の理想です。

 小さな熊野市ですから、これが出来るかも知れませんよ。   頑張りませんか?

 これが巻頭です。
 軟らかめに記事です。
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# by je2luz | 2017-06-24 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)