2017年 03月 26日

熊野の旅 観光地

 ここ熊野の地は古くからの観光地です。
 古い時代は単純な観光・物見遊山は近隣の風光明媚な場所とかだったようです。
 何しろ、歩いて行ったのですからね。
 江戸時代などは「通行手形」なんて「パスポート」が必要な場合もありましたしね。
 30Kmも離れると日帰りが出来なくなるのですから大変だったでしょう。
 それでも出掛けるのは「信仰」が人々の背中を押したようです。
 関東くんだりからこんな所まで歩いてくるのって「信仰心」が無ければ無理でしょう。

 今の日本人は世界で一番、無宗教、無信心な国民みたいです。
 おかげでややこしい、修復不能ないざこざが無く、平和なのでしょう。
 神道・天台宗・真言宗・浄土宗・浄土真宗・日蓮宗など大きな方でしょう。
 京都辺りは一時一派・・・
 新しいところでは、天理教・金光教・創価学会・立正佼成会・・・
 更に到来物、キリスト教各宗派から道教・ヒンズー教・回教なんてものあるのでしょう。
 これだけあってもややこしくならないのは国民性なんでしょうね。
 聖徳太子=厩戸皇子(うまやどのおおじ)が仏教をすんなり受け入れるように仕向けたのが生きているのかな?

 観光地として強い場所が、総本山・霊場などの宗教がらみなのは、日本だけでは無いですね。
 私がうろうろしたのも、そんなものの多いところでした。
 そうした意味でこの辺は古くから信仰の地で人々を引きつけたのでしょう。
 それが「紀伊山地の霊場とその参詣道」などと言う世界文化遺産に繋がったのです。
 「吉野熊野国立公園」という「風光明媚」は今では付け足しですね。

 今の時代、「熊野三山」や「西国三十三箇所」に信仰目的で来られる方は少ないのでしょう。
 「花の窟神社」「産田神社」なども、「お参り」ではなく「見物」に来ているようです。
 かく言う私も、お参りには行っていませんね。
 大きな宗派の本山でも無いし、「ここで無いと」・・・と言う御利益の話も無いし・・・
 訳の分からん「パワースポット」なんてのになって居る場所もあるのだとか・・・
 「ポケモンゴー」も人を連れてくるほどにはならなかったようですね。

 何が言いたいのか・・・
 要するに、一つ二つの目玉では遠くからのお客さんは引っ張れなさそうと言うことです。
 観光地を行き尽くした人なんてそんなに居ないでしょうしね。
 紀伊半島の南の方を一つのものとして見せ場を作らないといけないようです。
 何しろ、横に繋がるのが下手な所です。
 隣の町・・・尾鷲や新宮・勝浦とも一体化した観光地にする機運も少ないです。
 熊野に取られる・尾鷲に負ける・新宮に食われる・・・
 その前に、よそから引っ張ってこないと客が居ないんですよ。
 「熊野路」って三重県と和歌山県に分断されているのも悪いのかも知れませんけどね。
 国の機関も近畿と東海・・・
 列車も西日本と東海・・・
 高校の学区も違う・・・
 行政の関係などからか昔より新宮と熊野は疎遠になって居るのではないでしょうかね。
 これを結びつけるのって大変そうです。
 「〇〇連絡協議会」なんてのを作らないと話もしないなんて・・・
 でも、何とかしないと・・・
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# by je2luz | 2017-03-26 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2017年 03月 26日

熊野の旅 観光地

 ここ熊野の地は古くからの観光地です。
 古い時代は単純な観光・物見遊山は近隣の風光明媚な場所とかだったようです。
 何しろ、歩いて行ったのですからね。
 江戸時代などは「通行手形」なんて「パスポート」が必要な場合もありましたしね。
 30Kmも離れると日帰りが出来なくなるのですから大変だったでしょう。
 それでも出掛けるのは「信仰」が人々の背中を押したようです。
 関東くんだりからこんな所まで歩いてくるのって「信仰心」が無ければ無理でしょう。

 今の日本人は世界で一番、無宗教、無信心な国民みたいです。
 おかげでややこしい、修復不能ないざこざが無く、平和なのでしょう。
 神道・天台宗・真言宗・浄土宗・浄土真宗・日蓮宗など大きな方でしょう。
 京都辺りは一時一派・・・
 新しいところでは、天理教・金光教・創価学会・立正佼成会・・・
 更に到来物、キリスト教各宗派から道教・ヒンズー教・回教なんてものあるのでしょう。
 これだけあってもややこしくならないのは国民性なんでしょうね。
 聖徳太子=厩戸皇子(うまやどのおおじ)が仏教をすんなり受け入れるように仕向けたのが生きているのかな?

 観光地として強い場所が、総本山・霊場などの宗教がらみなのは、日本だけでは無いですね。
 私がうろうろしたのも、そんなものの多いところでした。
 そうした意味でこの辺は古くから信仰の地で人々を引きつけたのでしょう。
 それが「紀伊山地の霊場とその参詣道」などと言う世界文化遺産に繋がったのです。
 「吉野熊野国立公園」という「風光明媚」は今では付け足しですね。

 今の時代、「熊野三山」や「西国三十三箇所」に信仰目的で来られる方は少ないのでしょう。
 「花の窟神社」「産田神社」なども、「お参り」ではなく「見物」に来ているようです。
 かく言う私も、お参りには行っていませんね。
 大きな宗派の本山でも無いし、「ここで無いと」・・・と言う御利益の話も無いし・・・
 訳の分からん「パワースポット」なんてのになって居る場所もあるのだとか・・・
 「ポケモンゴー」も人を連れてくるほどにはならなかったようですね。

 何が言いたいのか・・・
 要するに、一つ二つの目玉では遠くからのお客さんは引っ張れなさそうと言うことです。
 観光地を行き尽くした人なんてそんなに居ないでしょうしね。
 紀伊半島の南の方を一つのものとして見せ場を作らないといけないようです。
 何しろ、横に繋がるのが下手な所です。
 隣の町・・・尾鷲や新宮・勝浦とも一体化した観光地にする機運も少ないです。
 熊野に取られる・尾鷲に負ける・新宮に食われる・・・
 その前に、よそから引っ張ってこないと客が居ないんですよ。
 「熊野路」って三重県と和歌山県に分断されているのも悪いのかも知れませんけどね。
 国の機関も近畿と東海・・・
 列車も西日本と東海・・・
 高校の学区も違う・・・
 行政の関係などからか昔より新宮と熊野は疎遠になって居るのではないでしょうかね。
 これを結びつけるのって大変そうです。
 「〇〇連絡協議会」なんてのを作らないと話もしないなんて・・・
 でも、何とかしないと・・・
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# by je2luz | 2017-03-26 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2017年 03月 25日

熊野の旅 やっぱり良い響き! 鬼ヶ城大仕掛け

 毎年行われる花火の試射会がありました。
 「試射会」なんて漢字を使うのってあまり無いでしょうね。
 この時期に、今年に花火に使かいたい新作の花火などの試し打ちをします。
 「なるほど!」と言うものや、「それなに?」とか「気持ちは分かるけど・・・」と言うものなど色々です。
 木本に暮らし、何十年も花火を見ていると、少しだけ目が肥えていますから・・・
 木本に繰らすと、花火について「音」・・・それも「衝撃音」にも肥えてきます。
 それは、「熊野大花火大会」のフィナーレを飾る「鬼ヶ城大仕掛け・巌頭の轟き」という仕掛けで身体が覚えたものです。
 近年行われる「三尺玉」の衝撃では無い、尺玉が地べたで破裂する地球をゆらす衝撃です。
 何十年も続けられてきた「木本の花火」「熊野大花火」独特のものです。
 それが、何を思ったのか去年、突然禁止されたのです。
 火玉による小さな山火事以外に問題を起こしていないのに・・・

 去年、「熊野大花火大会」のフィナーレが、「ふぬけの鬼ヶ城仕掛け」に誰も知らないうちに変えられていたのです。
 花火終了のアナウンスと同時に・・・
 「えっ? 終わったん???」
 「うそやろう?」
 「こんなの熊野の花火じゃ無い!」
 「もう来んぞ!」
 と言うブーイングが起きました。
 会場のそば、道路のそばに住んでいるので、客の声が聞こえるのです。

 去年の9月議会で私はこの問題を一般質問で取り上げました。
 まさに捨て置けない問題で、花火をやめるのならこれもありですが、花火を熊野市のメインイベントに据えるなら、「鬼ヶ城大仕掛け」を復活させないと駄目なのは「熊野市の花火愛好家」だけでは無く、「遠くから来る熊野の花火愛好家」共通の認識です。
 花火に関する質問の中で、下の要旨通告で質問しました。

2.鬼ヶ城大仕掛けが握る花火の将来
 熊野の花火の魅力は三尺玉海上自爆や鬼ヶ城大仕掛けの光だけでは無い、体感出来る大爆音であります。
 そして、それを体感するため、遠方からのレピーターも訪れていました。
 今年の「鬼ヶ城大仕掛け」は「巌頭の轟き」の「轟き」が消えたものになり、熊野大花火のフアンの失望を招きました。
 これが続けば、熊野の花火を楽しみにする観客の減少が予想されます。
http://je2luz.exblog.jp/23469113/

 この時の答弁は煮え切らないものでしたが、他からの抗議も一杯出るし、その後の実行委員会・観光協会・担当課の努力で「2015年レベルまでの復帰」が認められたようです。
 「熊野大花火大会」に取っては大きな出来事です。
 これも、「みんなの声」が行政を動かしたのです。
 やっぱり声を出さなければ・・
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 これは昨夜の試射会の「鬼ヶ城地爆」です。
 お腹に響く「いい音」でした。
 試射ですから二発でしたが、嬉しかったです。
 でも、乾燥しているこの時期なので、早速山火事が・・・
 一気に燃え上がったのはこの時期だからですね。
 このぼやで変な言いがかりがつかなければ良いが・・・と少し心配しています。
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 火事ですから、「海に映えて美しい・・・」などと言ってはいけません。
 カメラマンや一般の人が少しだけ見物していましたが、やっぱり。「鬼ヶ城の復活」を喜んでいました。
 こうした直の声を聞けるので張り合いも出ます。
 
 「鬼ヶ城大仕掛け」が復活するはずですから、前宣伝をお願い致します。
 そして、実行委員会や観光協会・熊野市役所観光スポーツ交流課を応援してやって下さい。
 ついでに、「花火愛好会」にも入会して頂ければ・・・


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# by je2luz | 2017-03-25 04:49 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2017年 03月 24日

熊野の旅 桜祭り ???も

 本格的な花見シーズンがやってくるようです。
 熊野市で一番大きな?桜祭りは「神川町・那智黒の里・さくらまつり」でしょう。
 今年は4月9日・日曜日です。
 神川桜まつり大会長と神川桜まつり実行委員長さんからのお知らせでは・・・
 会場は例年通り、旧神上中学校運動場です。
 例年通り、色んな出し物があるようです。 
 漏れ聞こえてくるところでは、この桜まつりも今年で最後かも知れないなんてのもあります。
 でも、この会場をライトアップしたりする町協の予算がたっぷり付いているのですが・・・どうなのでしょう?
 高齢化と過疎が極度に進んで居るのでこうしたイベントを維持することが困難になっているのです。
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 紀和町「小森の桜まつり」の方は無くなったというニュースも流れたのですが、3月26日日曜日に開催されるようです。
 このところちょっと寒いので花が咲くのかな?
 有志の方で開催するようですが「歌手」の人も来られるとか・・・
 隠れ里のような所です。
 169号線の改修が実現すると小森をかすめるので便利にはなるのでしょう。
 それまでに集落がどのようになるか心配です。
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 今夜は花火の試射会です。
 毎年行われて、新作があったりしますが、数は少ないです。
 18時頃に始まります。
 場所は鬼ヶ城西口・脇の浜防波堤です。
 ほとんど見に来る人が居ないので堤防からでも浜からでもゆったり見られます。
 ただし、二丁目の浜などは危険です。
 今年はいつもの試射では行わない「鬼ヶ城仕掛け」の地爆があるかも知れません。
 去年禁止されて、「熊野の花火が死んだ」と言われた地爆が復活するので、確認のために・・・と言うことらしいですが、公式には発表される行事ではありません。
 もし実行されれば、木本の人には地響きが届くと思います。
 期待しましょう。


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# by je2luz | 2017-03-24 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2017年 03月 23日

熊野の旅 熊野の公示価格

 巨泉・前武では無いのですが・・・
 「今日の話は昨日の続き 今日の続きはまたあした・・・」
 明日まで続けるほど長い話でもありませんが・・・
 昨日発表された「公示価格」が今日の新聞の増刊に載っていましたね。
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 前の数字が今年の平米価格で右の括弧内が去年のものです。
 確実に下がり続けています。
 それでも、『買い手が無くて空き地が増え続けているのですから高いと言えるでしょう。
 井戸町丸山は駅周辺ですね。
 54と言うことは坪にすると178.200円です。
 今の土地って古い建物があると価値が下がるんですよね。
 この価格で65坪だと1158万円かな?
 土地が変形していると下がるし・・・
 建物撤去に300万かかると・・・  858万円ですね。
 まあ、公示価格での売買ですけどね。
 かつては公示価格の倍が常識なんて言われましたけど・・・
 必要な土地なら価格は上がるし、要らなければ・・・

 この参考価格を心のどこかにとどめて置いて下さい。
 今日の話はここまでです。
 今日の続きは・・・そのうちに・・・
 

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# by je2luz | 2017-03-23 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2017年 03月 22日

熊野の旅 熊野市の土地

 熊野の人って、熊野の土地が異常に高いことを不思議に思わないで来たようです。
 以前だと熊野市の土地は松阪より高かったり・・・
 土地を担保に金を借りる商売人ならいざ知れず、一般人は一見財産があるようでも実質は「固定資産税」が高いと言うことだけです。
 段々下がってきては居るのですが、まだまだ高いでしょう。
 空き地が増えて買い手が無い・・・
 空き家を取り壊すと残った土地代より高くつく・・・
 つまり、家が建っているとただでも引き取り手が無いのに、評価だけは・・・
 場所によっては洪水や津波の被害が予想されて居る・・・
 当然評価は下がるべきなんです。
 評価が1/4になると財産が1/4・・・
 でもねえ・・・
 子供も孫も使わないんでしょう?
 「不動産」が「負動産」になってきているのです。
 
 公示価格が発表されたようです。
 日本の一部では住宅地もあがったのだとか・・・
 人口が減ってくるのに・・・
 上がらないと困る筋もあるでしょうけどね。
 
 なぜこれを取り上げるのか?
 私の持論だけでは無いのです。
 熊野市が土地を買いそうなんです。
 それも、かなり高値で・・・
 中途半端な変形の土地を・・・
 取り立てて用途も決まらないのに・・・
 「熊野市土地開発公社」なるものが蘇る???
 この組織・・・
 アンタッチャブルなんです。
 少し前にほのめかしましたが、止めるのは至難の業です。
 リコールに行くほどの問題では無いかも知れませんが・・・
 買わなくてはいけない理由があるのかも・・・
 私は要らないと思っています。
 おそらく、熊野市民で賛成する人は少ないでしょう。
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 そうそう・・・
 この看板などは「駅前修景」とかで近年やったように思います。
 この歩道の下には電線用のパイプが・・・
 完成から一年経っても街路灯も点灯していない?
 表玄関だという駅前道路の舗装も出来上がりません。
 不思議なことが次々起きるところです。
 「紀伊木本駅」の頃は町の中心だったのは確かですけどね。
 駅前改修、電線地中化などが振興する間に、コンビニ・土産物屋が消え、もうすぐ鯛焼き屋も・・・
 この辺も水に浸かるんですよね。


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# by je2luz | 2017-03-22 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2017年 03月 21日

熊野の旅 本日最終日

 今日が熊野市議会2月定例会最終日です。
 上程されている新年と予算案を含め、全ての議案に対する「委員長報告」「委員長報告に対する質疑」「討論」「採決」が行われます。
 私が以前に居た頃と変わったのは「一般質問持ち時間」と、本日の「討論」です。
 「一般質問持ち時間」が90分あったのが60分に減って居ます。
 議員が9人も減っているのにねえ・・・
 「議案に対する討論」は事前通告制に変わっています。
 以前は委員長報告を聞いてから賛否を決め、「討論」を打つことが出来ました。
 又、前夜になってから市長からの働きかけがあったこともあります。
 「討論」は「反対討論」があれば「賛成討論」が出るものです。
 「反対討論」は届け出制なのに「反対討論」はその場で出来るんですよね。
 一般質問の短縮と共に討論の届け出というのはどう見ても当局寄りの変更ですね。
 これが『近代化』???
 私のように、「話題があり体力があるなら時間無制限でも良いのでは・・・」などと英国の国会流を持ち出すのはやっぱり古いのかな?

 議案の中で「予算案」というのは否決しにくいのです。
 最低単位の千円が気に入らなくて否決しようとすると、120億円あまりの予算全部を否決することになるのです。
 修正も歳入にまで関わることもあり厄介なものです。
 議員での増額の補正は組めないし・・・
 凍結の約束で通過させても法的には拘束力無いですし・・・
 まあ、これを破るとややこしくなるので、過去にこうした約束で予算を通したときは時の市長は約束を守りましたね。
 タワー問題の時のように補正予算で対処したり・・・
 波風を立てるだけが良いことでもありません。
 かと言って、何も言わないのでは議会の役目は果たせないし・・・
 私でも少しは頭を悩ますことはあります。

 これで「清流」の編集に掛かります。
 次は「37号」です。
 何をお知らせするか・・・
 随分多くの方にお読みいただけるようになって居るようなので、書く張り合いがあります。
 発行は4月の頭くらいかと思います。
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 こんな遠くででも、「読んでるよ!」と声を掛けて貰いました。
 ありがたいですね。  


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# by je2luz | 2017-03-21 04:26 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2017年 03月 20日

熊野の旅 楊枝薬師のお祭り 2

 紀和町楊枝の楊枝薬師では地元の方何人かと話が出来ました。
 私の顔を覚えて居てくれるかたも居るようなので話しよいです。
 いつでもそうですが、あの辺の人の語り口はやさしいです。
 吉野の流れを汲むのでしょうか?
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 この写真は楊枝薬師の境内の外にあるお地蔵さんです。
 写真を撮りながら、???と思ったので数えると・・・
 「六地蔵」では無いのです。
 右の一団は「6人」ですが・・・
 祠の中に1人と、左側に又1人・・・
 まあ、祠の人は良いとして左の人は???
 そばに居た人は謂われは知らないそうでした。
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 この駐車場は以前には草が生えて入りにくかったのですが、綺麗に整備されました。
 地元の方の話では「町づくり協議会予算」で整備したのだそうです。
 地域の誇り、心のよりどころの薬師さんを守るために使われるなら良いでしょう。
 ここまで整備しても採石敷き詰めですから、これからの手入れも大変でしょうけど頑張って欲しいです。
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 これは同じように「町協」で去年辺りから栽培を始めた「蓮根」です。
 こうしたイベントとかで販売したり、集落出会いの作業をしたりだそうです。
 この近くで蓮根と言えば紀宝町井田で作って居ますが、あまり「蓮沼」は見掛けません。
 そのうち、立派なでかいのも出てくるでしょうね。
 是非続けていって欲しいものです。
 産業にまではならないでしょうけどね。

 この「薬師さんのまつり」が長く賑わえば良いですね。
 遠くからのお参りがあれば地元が頑張れますよね。
 「郷土文化行事」「観光行事」と解釈すれば少しは力を貸せるでしょう。
 

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# by je2luz | 2017-03-20 12:55 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2017年 03月 19日

熊野の旅 楊枝薬師まつり 1

 楊枝薬師のお祭りは今年から3月18日に固定されたのだそうです。
 これまでは「彼岸の入り」だったのだそうです。
 「彼岸」・・・「春分の日」は動きますからはっきりさせたようです。
 日にち主義にするとはっきりはしますが、曜日が動くと言う現代社会では困る部分もあるのですけどね。
 今年は「土曜日・連休初日」だったのですが・・・
 このお祭りに参る人の大部分はお年寄りですから・・・とは言うものの、その人を乗せてくるドライバーの都合もあるかも知れませんね。
 自家用車以外でのお参りは難しいです。
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 この様にご祈祷受付には次々と人々が記帳しています。
 何しろ「後白河上皇」の頭痛が治ったと言うくらいの薬師様ですからね。
 今年は土曜日だったのですが、若い人はほとんど見ませんでした。
 子どもと一緒なのは爺婆です。
 それでも、結構な賑わいでした。
 昔はすごい人だったのだそうです。
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 こんな小さなお堂ですが維持するというのも大変でしょう。
 上川地区楊枝も住民のかたが激減して居ますからね。
 下の由緒書きのように、「頭痛山平癒寺」は850年ほど前からの来歴のあるお寺ですし、京都三十三間堂縁のお寺です。
 小さいですが、立派な由緒あるものですね。
 そして、信者のかたは上川の人達だけでは無く、新宮どころかすごく遠くにも居られるようです。
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 この三十三間堂の棟木の話は高校時代、京都に行ったときに聞きました。
 木本からは遠いし、近年になるまではここまで足を伸ばすこともありませんでした。
 目の前に熊野川が流れ良い所なんですけどねえ・・・
 上流から、小船ー楊枝ー和気と並んで居ます。
 どの集落も一定の高さから上にしか家は建てられていません。
 明治22年(1889)の大水害の経験からそうなったようです。
 その未曾有の大洪水より平成23年(2011)の12号台風豪雨の方が水位が高かったと言われます。
 明治の教訓が生きていなかったら12号台風豪雨はとんでもない被害を出して居たかも知れません。


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# by je2luz | 2017-03-19 04:27 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2017年 03月 18日

熊野の旅 花見の場所

 日本中、桜だらけで、今月末くらいから昼間も夜中も「花見」だらけでしょう。
 ゴザ(今じゃあブルーシート)を敷いて、料理並べて、酒飲んで・・・
 その手の人なら何もぎょうさんの桜は要らないでしょう。
 かと言って、自分達だけだと物足りないようですね。
 桜が無くても何となくにぎあわないと・・・

 熊野市では神川とか「桜祭り」のある所もありますが、そんなの無くても桜の綺麗なところはありますよ。
 昔は大泊や井戸川堤が良かったのですが、今はもう駄目ですね。
 大泊駅・新鹿駅も悪くないです。
 鬼ヶ城東口は栃尾さん・鬼ヶ城観光が植えた桜が見事なんですが、花見向きでは無いですね。
 各学校には桜があります、休校になって居ても桜は咲きます。
 隠れフアンの居るのが「水大師」辺りですね。
 お忍びなら「評議道」・・・
 松の木なんてのもありますよ。
 私は飲まないのでどこでも良いのですが・・・
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 ここは大泊駅だと思います。
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 日本中、所有者の居ない土地はありません。
 つまり、無断でござを敷いて宴会するって事になります。
 公園だって駅の広場だってそう言うことです。
 せめて、ゴミだけは持って帰って下さい。


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# by je2luz | 2017-03-18 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2017年 03月 17日

熊野の旅 行事が一杯 楊枝薬師も・・・

 春になってくるとあちこちで行事があります。
 3月18日土曜日には紀和町楊枝の楊枝薬師、「頭痛山平癒寺」でまつりがあります。
 このまつりは日にち主義みたいですが今年は土曜日です。
 後白河法皇が頭痛平癒を祈ったら直ったとかで、ありがたい薬師様です。
 この楊枝からは京都三十三間堂の棟木が送られたと言われています。
 この話は京都で聞いたのですがどうも地元では話されませんね。
 九時からご祈祷とか始まるようです。
 最後はやっぱり「もちほり」らしく、二時頃だそうです。
 同じ餅でもここのは御利益ありそうですね。
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 小さなお堂ですが後白河法皇縁のお寺です。
 国道168号線三和大橋を渡るのが走りよいでしょう。

 4月9日日曜日には、那智黒の里・神川のさくら祭があるようです。
 メイン会場は旧・神上(こうのうえ)中学校です。
 駐車場はたっぷりあります。

 3月26日日曜木は「小森さくら祭」です。
 かなり山の中で辿り着きにくいですが、一度覗かれては如何でしょうか?
 メイン会場までの道筋で宴会していたりします。
 隠れ里的なところですが、169号線の北山村大沼から奥瀞への改修が実現すれば、北山川をひょいと渡って小森に入れるようになる様です。
 あと10年かな???
 ここが出来たら、169がハイウエイになります。
 311号線の改修を急がないと・・・


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# by je2luz | 2017-03-17 04:12 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2017年 03月 16日

熊野の旅 行学協同?

 私が学生の頃、早稲田の総長、大浜さんが「産学協同」なんてのを言い出し、学園紛争に油を注ぎました。
 近年では熊野市は「行学協同」とでも言うような動きをしています。
 前にも触れたように、「丸山千枚田」では「相模女子大」とタイアップしているらしく、田植えとか稲刈りには女子大生達が来ています。
 補助率を少し下げたのですが旅費を熊野市が負担して来て貰っています。
 なぜ「相模女子大」なのかの説明もはっきりしませんし、意味もはっきり説明されません。
 お客さんが増えるし「華」にもなるから?
 そして、これも以前にここに載せましたが。愛知の方の大学の学生さんに「バス停のデザイン」をして貰い模型を展示したりしました。
 そして、昨年は桧を使った扉のデザインをお願いしていました。
 そして、そのドアを建具屋さんに頼んで作って貰いました。
 このほど完成したので、市役所一階のトイレのドアに嵌めました。
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 この右側には女子トイレがありそのドアも左右対称のデザインで嵌めてあります。
 予算段階で、「紀州桧は決して扱いよいものでは無いので、ちゃんとしたプロに作らせないと駄目だよ。」と申し込んでありました。
 素材は問題のない素直なものですし、細工も綺麗です。
 で・・・
 ここの嵌めて何人気付くかな?
 もう一箇所使うとか言う話もあるけど・・・
 サミットの桧テーブル同様、作った側の満足で終わりそうですね。
 押す部分にプレートを付けて居ますが。違う部分を押す人が結構居るはずです。
 触る人が大勢ですから白木が黒くなる恐れが強いです。
 白木のドアの避けて通れない弱みですね。
 私も一応木工業をやって色んな物を設計作成してきたので気になります。
 汚れを洗い出すと桧がわやになります。
 この4倍くらいのプレートを上手にあしらうべきですね。

 他に木製ベンチも作るんだそうです。
 これは私自身が熊野市から受注し、設計したものを職人さんに作って貰いウレタン塗装三度塗りで納めたことがあります。
 下に固定しないと言うことなので、きゃ筦の人がドシンと座ってもたれても倒れない構造にしました。
 市が設置したものが倒れて怪我すると大変ですし。「PL法」が怖いですからね。
 鬼の国物流協同組合が止まったし、民間の木工所もまともに稼働しなくなっていますが、これも愛知の大学に設計委託だとか・・・
 設計コンペでも無く、無条件でよその大学へ・・・
 まあ、地元には人材もノウハウも無いと思っているようですから仕方ないですけどね。

 バス停のデザインは結局学園祭の作品のようなおもちゃと文化交流センターの通路に展示してお終いでしたね。
 見た人も覚えている人もほとんど居ないでしょう。
 他の事業同様お金使ってよその子を遊ばせてお終いなんです。

 ドアやベンチも産品化出来るものでは無いでしょう。
 地元の産業との結びつきも無いですから・・・


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# by je2luz | 2017-03-16 04:39 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2017年 03月 15日

熊野の旅 熊野大花火 巌頭の轟き復活か?

 「平成29年度熊野市一般会計予算」の審査中、花火大会補助金のところで・・・
 「昨年の花火で鬼ヶ城大仕掛けが事実上無い形になり、熊野の花火が消えたと言われた。一般質問でも指摘したが、あのままでは人も来なくなるが、復活の見込みは???」とたずねました。
 観光スポーツ交流課長の答弁では・・・
 『平成27年度の形に戻す事の許可が出る見込みです。』 と、言うことです。
 つまり、鬼ヶ城の磯での地爆・・・「巌頭の轟き」が戻ってくるようです。
 一安心です。
 あの後では、色んな人が「熊野の花火が死んだ!」 「わざわざ熊野に行く意味が無くなった」 と口にしていたのです。
 でも、担当部署からは「騒がないで欲しい」と言われていたのです。
 議会での一般質問や清流・ブログ記事などでみんなの声を少しでも届けようとはしました。
 「鬼ヶ城大仕掛け・巌頭の轟き」が無くしたら、熊野の花火・木本の花火の魅力が半減どころか消えてしまいますからね。
 もはや、「玉数」では他所に勝てなくなってきているのです。
 そして、どこからでも一番遠い花火大会でもあるんです。
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 2015年一昨年の「鬼ヶ城大仕掛け・巌頭の轟き」です。
 風が無く、煙で花火はよく見えないのです。
 でも、見て居る人は空気だけでは無く、地面が揺れ、家が揺れる花火のパワーを体感しているのです。
 それが「熊野の花火」「鬼ヶ城」なのです。
 花火が見えない年は・・・「もったいないのう!」と言いながらも感激は薄れないのです。
 去年のように「地爆無し」だと、花火が見えても「なんじゃ! こりゃあ熊野の花火じゃ無い!」と怒るのです。
 きれいな花火は打上で堪能出来ますからね。
 「巌頭の轟き」が復活出来れば、万々歳です。

 担当課に言ったのは・・・
 「復活の見込みが決まれば、みんなが待っているのだから積極的にPRしなければ駄目ですよ」 と言うことです。
 『2018年はごめんね。 今年は裏切りませんから!』
 ???
 本当に裏切らないでよ!

 3月24日18時から、恒例の花火試射があります。
 鬼ヶ城のテストもあるかな?
 この試射は見物人がほとんど居なくてゆったり見られます。
 新作らしいのも見られます。
 堤防からでも浜からでも・・・
 場所的には関船町から三丁目付近が良いでしょう。


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# by je2luz | 2017-03-15 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2017年 03月 14日

熊野の旅 新・焼却炉問題

 今回の一般質問では久しぶりにゴミ処理、焼却炉問題を取り上げました。
 今網間にある焼却炉は西地市長当時、議会に「環境対策特別委員会」を作って勉強し、立地を含め当局と協力して作ったもので、ちょっとだけ思い入れもあります。
 組んだ予算が約21億円・・・落札が15億円あまり・・・
 その大きな差が生じた原因も知っていますが、時効とは家はなさない方が良さそうです。
 そんな業界だと言うことですね。

1.ゴミ処理の現状と将来について
 熊野市では合併により、燃えるゴミの処理では二種類の方法が混在します。
 旧熊野市の区域では有馬の焼却炉が使われて居ますが、この炉もそろそろ老朽化で更新時期かと思われます。
 また、旧紀和町の区域では南牟婁郡共同で設置した、RDFRefuse Derived Fuel)プラントでペレット化していますが、三重県のRDF発電所の廃止が予定されているやに聞いています。
 ゴミ処理は市民生活に欠かせないものであり、巨費を要する事業にもなりますから、こうした現状を踏まえ対策を講じないといけないと思います。
 有馬の焼却炉及びRDFの現状と先の見込みはどのようなものなのか?
 炉を更新するに当たっては「広域処理」になる可能性が大きいかと思われますが、その方向性は?
 広域処理となれば分別方法などもすりあわせしないといけないが、市民に馴染んで貰うには時間が掛かると思われるので、関係自治体との協議を早めに開始していただきたい。

 答弁要旨
 今の炉も耐用年数を越えているし、RDFは3年ほどで廃止されます。
 次の施設は「連続炉」で計画され、今の所、北牟婁・尾鷲・熊野・南牟婁合同で建設の予定である。
 建設用地は尾鷲市内と言うことで進んで居ますが、確定では無い。
 「燃やせるゴミ」専用の施設であり、搬入した量に応じて処理費を払うことになる。
 熊野市内で民間が請け負っている分も、同様に搬入した目方に応じて支払うことになる。
 他のゴミに関しては従前通り・・・

 と言うことでしたが、「資源ゴミなどの処理も将来を見込んで共同処理が出来ないか検討始めて欲しい」と要望しておきました。
 阿田和のRDFプラントも中の炉が無くなれば大きな工場ですし、有馬の炉の跡地もあります。
 近い将来、またまた大合併の話も出ますからね。

 「去年から始まった「プラスチックゴミ」の回収に関し、実績として、「回収量」「燃やせるゴミの減った量」「掛かった費用」「発熱量の大きなプラスチックゴミが減って助燃剤の灯油の消費がどうなったか」 こうしてことの分析をまとめて欲しい」と、言うことも要望しておきました。
 金掛けて回収、金を払って引き取りして貰った上に、助燃剤の灯油の量がうんと増えたのでは、分別の意味が消えかねません。
 残念ながら日本では「廃プラ」のリサイクルシステムは出来ていません。
 そんなのって多いんです。
 何しろ、「核廃棄物の処理方法」も確立しないままで原発を乱造した国ですから・・・
 回収した「PCB」もかなりの部分がどこかに消えてますよね。
 区民に分別させた紙などをバンバン焼いていた自治体も・・・
 目を光らせておかないと・・・
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# by je2luz | 2017-03-14 04:24 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2017年 03月 13日

熊野の旅 幼保一元化

 今回の一般質問の一つ、「幼保一元化」について少し触れます。

3.幼保一元化について 
 幼児保育と幼児教育が、保育所=厚生労働省、幼稚園=文部科学省という二つの省庁に分かれていることもあり、1996年に推進するように地方分権推進委員会が提案してからも、中々普及しないで来ています。
 熊野市でも、木本保育所の老朽化などを契機に木本幼稚園との統合を図るようですね。
 この統合に関連して少し質問と要望を致します。
 1.統合しても二つの制度の関係で、現場では 二種類の資格をもった人が混在する事になると思いますが実際はどうなのか?
 2.よそではこの違う資格故の職場内でのトラブルがあるとか聞き及びますから、まずは職員の融和を図るところから始めて欲しいと思います。
 3.度会学園(現。くろしお学園)に木本小学校の一部を貸し与えるときにも費用負担で議論があったのですが、返還されて、幼保統合型の施設に改装するときにどこまでの費用負担がして貰えるのか?

 回答の要旨
 1については、小さな施設(定員40)であり、資格は問題起きないように配置出来ると思われる。
 2については、職員間の融和を図り子ども本位の運用に努めたい。
 3については、目下、県と調整中であり現状復帰の範囲は請求したい。
 その他の項目で、募集範囲についての質問には・・・この「幼保統合・認定こども園」は熊野市で唯一つの形であるので、募集は全市を対象にする。
 通園・送迎の自家用車などの円滑さや安全の確保については万全を期するように要望しておきました。
 「くろしお学園」はバスでの送迎で先生などの配置で安全確保出来たのですが、今度からは素人の自家用車での送迎になりますからね。
 紀北信用・小学校の間の道路、天理教ー立嶋ーNTTの道路を通園時間のどうするか・・・
 なにしろ、相手は幼児ですからね。

 市営の保育所がほとんど無くなってからのこの制度導入になったので、拡充に関しても課題があります。
 井戸も有馬・金山も「ひまわり」の傘下ですしね。
 有馬幼稚園は私立・・・
 子どもの数はまだまだ減るし・・・
 本当は「幼保統合」の方が良いはずなのですが、これも運用次第かな?
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 校舎改装の費用については、くろしお学園の貸すときも、とばっちりで随分市の負担が増えて問題になりました。
 今回も。三重県は「財政破綻」などと言いだしていますし、ついでに手を加える部分などは。「現状復帰では無い」と拒否するのでしょう。
 「市」って、結構、「県」に遠慮しますからね。
 どっちが上とかでは無く、財布の一部を握られていますからねえ・・・


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# by je2luz | 2017-03-13 04:14 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2017年 03月 12日

熊野の旅 春なんだか 冬なんだか

 どうも、このところは一日の中での気温変化が大きいです。
 朝晩と広間では軽く10度以上違いますね。
 町で出会う人皆さんが文句言っています。
 「温めたり冷やしたり、いい加減にして欲しいのう!」
 私もそう思います。
 不精者で着るものの量を変えるなんてしませんから、昼間は暑いし、夜は寒いし・・・
 それでも、風邪ひきません。
 馬鹿にも良いところありますね。
 ???
 ここは関西圏ですから、「阿呆」ですね。
 
 「うっとい」「うとさく」「ぼんくら」「あほんだら」「ぬけさく」「のーたーりん」「三本足らん」「脳みそに皺が無い」・・・
 まだまだ一杯あるでしょうね。
 「賢い」の方にはこんなに沢山の表現は無いと思います。
 風邪引きだ、扁桃腺炎だ、肺炎だ・・・などと言うよりは、適度な阿呆で風邪を聞かない方が良いでしょう。

 春が近づくと観光シーズンに入りますね。
 昔のように1号車から10号車を越すような大型団体は来ないようです。
 でも、一台、二台で台湾や中国の人が良く来ているようです。
 団体さんには合法化非合法化解りませんが、ガイドさんがついているようです。
 日本人は外国語が苦手です。
 だから、お客さんとの会話がゼロに近いようですね。
 売店やトイレには「歓迎光臨」などと言うステッカーはありますけどね。
 英語での案内もままならない所で、中国語・朝鮮語・ベトナム語・・・しんどいですね。
 この辺でも合法的に滞在しているアジア人もそこそこ居るようです。
 その人達を活用することも考えないといけない時代でしょうね。
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 タクシーの運転手さんには「観光ガイド」の知識を付けて貰っているようですが、中々、外国語までは行きませんよね。
 語り部さんにそれを望むのも酷でしょうし・・・
 こんな田舎でも外国人を抜きで観光産業は成り立たなくなって来たようです。
 中国語やハングルの観光パンフレットは用意されていますけどね。


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# by je2luz | 2017-03-12 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2017年 03月 11日

熊野の旅 どうなるのでしょうね 水産物加工施設

 この議会に上程された条例に、「熊野市水産物加工施設条例」というのがあります。
 市内遊木町の「衛生管理型市場」の脇に「水産物加工施設」が作られたのです。
 漁協への補助金とかで作ったのでは無く、熊野市直営で作られました。
 大きなものではありませんが、管理委託は漁協になされるようです。
 これについて、議案質疑をしました。

 質疑要旨
市内には中小の水産物加工業者が点在しているが、こうした業者の業務や開発活動などはどのように考えられているのか?
 回答の要旨
 設置の目的は水揚げされた魚を加工することにより、付加価値を上げ、魚価の安定に資することであり、安価な魚などをミンチにするなどして、販売する予定である。
 管理委託は漁協を予定している。
 民間の加工業者の利用などについては管理する漁協と協議して行きたい。
 ・・・とのことです。
 議案質疑は二往復までしか認められないので詳しく踏み込めませんが、流通方法などで民間の業者を圧迫しないようになどの議論はこの条例案が付託される委員会にゆだねます。
 本会議で議案質疑して口火を切っておけば委員会では必ず丁寧に審議してくれます。
 公金を放り込んで余剰労働力で気軽にやられると場合によっては民業圧迫だけが目に付くことになります。
 買い物弱者の救済などは採算面で難しいのでパスされて、安易に町場での販売に走るとややこしい問題も起きかねません。
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# by je2luz | 2017-03-11 04:32 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2017年 03月 10日

熊野の旅 とんぼつり

とんぼつり きょうはどこまで いったやら

 こんなのありましたね。
 今日から予算審査の委員会が始まります。
 「いいんかい きょうはどこまで ゆくのやら」

 問題があるものが含まれていると進みにくくなるのは市議会も国会も同じ様なものです。
 熊野の市議会には「党派」「会派」などはありません。
 だから、「党議拘束」とか「会派決定」なんてのもありません。
 議員個人の判断が物事を決めます。
 しかし、津浪避難タワー問題などの時は、何も相談しなくても議会の意思が市民に寄り添いました。
 そのような議会になる様に日頃から心がけてきていますが、それが通じてくれると嬉しいです。
 私が言う「市民の意思」というものに反論する人も居ます。
 市民の意思がいつも正しい方向に向かうものでは無いこともわかっていますが、説明すれば解って貰えることも多いでしょう。
 それを信じなければ議員活動は淋しくなりますよ。
 私は「市民の意思」「市民の良識」を信じたいのです。
 そして、市民の人の一部にしても「私を信じてくれる」と思っています。
 
 外郭団体、外郭組織・・・
 国だけでは無く、県や市町村にもあります。
 無いと小回りがきかなくて不便なこともあるんです。
 でも、通常の手続きでは議会も国民・県民・市町村民も手が出せない・・・
 それをどう使うかはトップの良識まかせ・・・
 困ってしまいます。
 市がひっくり返るほどのことでは無いとも言えるのですが・・・
 Isn't there a hidden reason ?
 ちょっと怪しげな英語ですね。
 役所もおかしげな役所英語使うのですから私も都合の悪いときには使わせて貰います。

 歯切れの悪い記事で申し訳ありませんね。
 
 昔・・・
 ある宗教団体が木本の土地や建物をどんどん買い上げたとき・・・
 時の市長に、「宗教施設にしたら固定資産税が入らなくなるんじゃ無いの?」と言いました。
 最近では熊野市が駅前や木本で家や屋敷をどんどん買い上げます。
 宗教施設じゃ無くても「市有地」からは固定資産税が入りませんね。
 評価の高い熊野の土地、一等地・・・
 買い上げ価格も市民感覚より高い気がします。
 安く買ったらそれに連れて評価が下がるので困るのかな???????
 「売り家」「売り土地」の看板が立てられても外されることの無いのが今の熊野南郡です。
 と言うような話です。
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 今年の花火・・・
 大丈夫なのかなあ???
 これもまだ書けない?


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# by je2luz | 2017-03-10 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2017年 03月 09日

熊野の旅 補正予算

 この議会にも補正予算が上程されます。
 通常だとこの時期の補正予算は、当初に組まれた事業予算がほぼ完成し。その事業の精算に関わる少額のマイナス補正(使い残し補正)なのですが、近年は地方創生のバラマキ以来年末の国会で通した補助行政の予算が年度末に出て来ます。
 3月の通した補正予算が年度内に使える訳も無し・・・
 そっくり、「繰り越し明許」などと言った形で次年度、この28年度補正予算だと「29年度に使います」と、宣言するのです。
 違法じゃあ無いのですが、誠に不自然な・・・
 それなら、平成29年度予算にすれば良いようなのに・・・
 政府の方が「平成28年度に地方に力を入れたと言う実績」が欲しいのでしょうね。
 こうした手法が常態化してきました。
 紀和町板屋のコミュニティセンターのところに「道の駅」を作る予算、2億7百万円もどかんと下りてきて、29年度にスライドです。
 この311号線と169号線との接続区間の改良計画がまだないようなのですが・・・
 これを改良しないとバスは嫌がるでしょう。

 今日が私の一般質問出番です。
 午前10時過ぎから・・・
 CATV/ZTV・・・熊野市行政チャンネル
 インターネット・・・熊野市議会のHP・議会中継 http://www.gikai-tv.jp/dvl-kumano/
 この二つで中継されます。
 持ち時間60分・・・ 予定では55分使います。
 どうらんは塗らないし、照明も当ててくれないし・・・
 普段通りにしか映りません。
 インターネットの方では後日録画ででも見られます。

 「清流」の発行はこの議会終了後、3月末くらいかと思います。
 楽しい話題が載せられると良いのですが、ちょっと無理かな?
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# by je2luz | 2017-03-09 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2017年 03月 08日

熊野の旅 明日の出番は10時5分ごろ

 一般質問一日目、予定通り、5人こなせました。
 私は7蕃なので、明日、9日の二番目・・・
 9時から岩本議員ですし、この方はほぼ一時間使い切りますから、私の出番は10時10分頃でしょう。
 残りが4人ですから、もう急ぐ旅では無いのです。
 午前中2人、午後2人とb追加議案のための全員協議会だけですからね。
 
 私の所要時間予想は55分です。
 5分残し・・・
 それでも、11時を回れば三人目には入りません。
 と言うことは・・・
 昼休みが長い!
 なにしろ、定刻の午後一時までは確実に休みますからね。
 議会って、もめない限り時間は守るのです。

 明日の午前10時頃から、ZTV・熊野市行政チャンネルと熊野市議会のHP・議会中継で私が写ります。
 質問内容は今朝の記事の通りです。
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# by je2luz | 2017-03-08 17:59 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2017年 03月 08日

熊野の旅 税申告 一般質問・出番は明日

 目下、全国的に「確定申告」の真っ最中のようです。
 熊野市役所でも2月15日からは二階の会議室の特設会場で申告の受付をやって居ます。
 毎年なのですが、始まってすぐの時はお客さんが多いです。
 そして、今時分が「中だるみ」ですね。
 そして、来週月曜の13日くらいから又混みます。
 尾鷲税務署の特設会場の火力発電近くの会館も同じように最初と最後が混むようです。
 今年は国税庁のネット上の様式を使って打ち込んだのを印刷して郵送しました。
 「山林所得」があると、その様式がネットにあげられていないので、他が出来ても尾鷲まで出向かないと駄目だったのです。
 今年はそれも無いので、印刷して発送しました。
 あの様式って、不思議と印字ポイント数が小さかったり、明細記入との連携が悪かったり・・・
 でも、ただですしね。
 それに、控除だなんだは任せておけばこの年度のが適用されるはずだし、万一違って居れば、「アプリのせい」「国税庁のせい」に出来ますからね。
 無何年もこれを使っています。
 今年は最終チェックのところで「マイナンバー」を打ち込まされました。
 番号打ち込んでも「通知書のコピー」+「免許証や保険証の写し」を添えなくてはなりません。
 ちっとも便利にはなりませんね。
 「マイナンバーカード」作っても、それのコピーを添えないと駄目です。
 まあ、他に確認のしようがない訳ですけどね。
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 この通知書では駄目なんですね。
 郵送なら写真があっても同じですよね。
 このカードを無くすと再発行にお金が要りますね。
 「マイナンバーカード」の発行までに期限はあるのかな?
 まだ手続きしていません。
 スマホなら申請出来るようですが、わたしは「ガラケー」ですしね。
 市役所には証明写真用の箱はありません。
 でも、スーパーのやつには「マイナンバー対応」などとステッカーが貼ってあります。
 熊野市でも15000人くらいは写真撮るはずなのですが・・・
 富士フイルムなど、思うほど売上は増えなかったでしょうね。

 私の一般質問の出番はあす9日です。
 時間は今日の進行具合で決まるでしょう。
 夜には予告を出せると思います。
 なるべく分かりよいように質問し、わかりよい回答を引き出したいと思います。
 農業法人なども落とし穴に落ちないようにきちんと正すつもりです。


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# by je2luz | 2017-03-08 04:32 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2017年 03月 07日

熊野の旅 暦の上

 3月5日が「啓蟄」だったのですね。
 暦の上では「虫が這い出してくる頃」だ、そうです。
 ここの畑では「ナメクジ」の大きなのが目立つ時期になってきました。
 高菜とか青梗菜とかケシとか夜盗虫の食わないのばかり植わっていますが、美味しいのを植えると木本では年中夜盗が活躍します。
 少しは暦も守って欲しいものです。
 でも、季候の方もちっとも暦を守らないで、目茶暑かったり寒かったり・・・

 水曜日から「一般質問」が始まります。
 この定例会では9名の議員が登壇します。
 今回は「津浪避難タワー問題」のような目立つものが無いので、テーマが集中することは無いようです。
 あの時は7名もぶつかったので、くじ引きが悪いと段々出がらしに・・・
 私はあの問題ではトップになったので楽でしたけど・・・
 今回はぶつからなくて良かったですが、9名中の7蕃ですからねえ・・・
 出番の日時も読みにくいです。
 二日目10時10分くらいから?
 遅れると午後1時から?
 そうなると、最後の9番目の端無くんは金曜日の9時からですね。
 日程的に急ぐ必要もないのですけどね、

1.ゴミ処理の現状と将来について
 熊野市では合併により、燃えるゴミの処理では二種類の方法が混在します。
 旧熊野市の区域では有馬の焼却炉が使われて居ますが、この炉もそろそろ老朽化で更新時期かと思われます。
 また、旧紀和町の区域では南牟婁郡共同で設置した、RDF(Refuse Derived Fuel)プラントでペレット化していますが、三重県のRDF発電所の廃止が予定されているやに聞いています。
 ゴミ処理は市民生活に欠かせないものであり、巨費を要する事業にもなりますから、こうした現状を踏まえ対策を講じないといけないと思います。
1.有馬の焼却炉及びRDFの現状と先の見込みはどのようなものなのか?
2. 炉を更新するに当たっては「広域処理」になる可能性が大きいかと思われますが、その方向性は?
3. 広域処理となれば分別方法などもすりあわせしないといけないが、市民に馴染んで貰うには時間が掛かると思われるので、関係自治体との協議を早めに開始していただきたい。
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2.設置が予定されている「株式会社くまの農業振興公社」について
 設立が予定されている「株式会社くまの農業振公社」のについて伺いたい。
 これは「農地中間管理機構」の活動の受け皿という意味合いも大きいと思われます。
 この法人なら農地の取得も可能かと思われるが、運用次第では一部の人間による農地の独占を引き起こしかねません。
 この大きな影響を持ちうる組織を監視、制御することが制度上、議会や市民には出来るのか?
1.法的な位置づけはどうなるのか?
2.熊野市とも関係はどうなるのか?
3.株式会社」と言うことで、この組織も議会や市民の手の届かないところにおかれるのか?
4.動き出して居る「遊休農地中間管理機構」の受け皿としての役割をどこまで担う予定なのか?
5.株式会社は出資者の意向がもっとも強いものだと思われるが、この会社ではどうなるのか?
6.出資者と共に役員構成も明らかにして欲しい。

3.幼保一元化について
 幼児保育と幼児教育が、保育所=厚生労働省、幼稚園=文部科学省という二つの省庁に分かれていることもあり、1996年に推進するように地方分権推進委員会が提案してからも、中々普及しないで来ています。
 熊野市でも、木本保育所の老朽化などを契機に木本幼稚園との統合を図るようですね。
 この統合に関連して少し質問と要望を致します。
 統合しても二つの制度の関係で、現場では 二種類の資格をもった人が混在する事になると思いますが実際はどうなのか?
 よそではこの違う資格故の職場内でのトラブルがあるとか聞き及びますから、まずは職員の融和を図るところから始めて欲しいと思います。
 度会学園(現。くろしお学園)に木本小学校の一部を貸し与えるときにも費用負担で議論があったのですが、返還されて、幼保統合型の施設に改装するときにどこまでの費用負担がして貰えるのか?

 この三つを一時間でこなさなくてはなりません。
 その分、蒟蒻問答にならないように担当課との話し合いもやって居ます。
 こっちの聞きたいことを細かく説明していくとズレが減りますからね。
 大したことない問題ばかり見たいですが、結構市民生活に影響します。
 焼却炉も更新するとなると、広域でやっても20億とか・・・
 農地の問題も簡単そうで[悪人」が運用すると・・・
 幼保統合も他の保育所、幼稚園の将来にも影響します。


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# by je2luz | 2017-03-07 04:34 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2017年 03月 06日

熊野の旅 遊木港

 業界ではそこそこ名前が売れているらしいのが「遊木港」です。
 水揚げ高などでは小さな港ですが、「痩せたサンマ」の母港として加工業者の間では少しばかり名前は売れているようです。
 私が「さいれ」と呼ぼうという、「脂の落ちた丸干し・寿司用のさんま」はやっぱり、遊木のものが一番と言うことになって居るようです。
 生食では脂の乗った北海道・三陸・銚子沖には勝てませんけどね。
 今年の遊木港は、肝心の「さいれ」が全く揚がらなかったので元気が無いです。
 その遊木の港をそっと覗いてきました。
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 覗きに行ったのはこの遊木港では無く、入り口に作られた「衛生管理型の魚市場」と、今度出来上がる「水産加工施設」です。
 遊木はバックヤードが狭くて昔からまともな水揚げ場所の確保にも苦労してきたところです。
 二木島も狭いですし、熊野では良港のある所は水揚げから二次加工に至る施設が作りづらいのです。
 遊木も写真のように岸壁のそばから3mくらいずつ石垣を積んで家が山に登っているのですからね。
 平地はゼロ、古い漁協の市場などは小さな川を蓋するような形で建物を建てています。
 「公有水面埋め立て」なんて生やさしい形では無いです。
 そんな土地ですから、新しい施設は遊木港の一番外側に作られました。
 高波対策で防波堤の補強がやられています。
 まあ、津波は論外でしょう。
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 左が「衛生管理型の魚市場」、向かい側の小さなのが「水産加工施設」です。
 加工施設は小さなものですし、この形だと、大きな人工乾燥や冷凍庫などは無さそうです。
 衛生管理型市場の方は「鳥」を防ぐネットがぐるりと設置されています。
 このネットの工事では色々と問題?が起きました。

 漁師と鳥って結構仲良くやって来たようです。
 昔は魚群を見つけて鳥が群がる「鳥山」を目安にして漁に出た時代もあった訳ですからね。
 網をあげれば鳥が群がるのですが追い払うでも無しに共存してきた関係も、今では段々隔離されていますね。
 水揚げからセリまで「衛生管理する」時代になって来ましたからね。
 さらに、「鳥インフル」なんて怖いのが出現してくると、段々消費者も良い顔しなくなってきているようです。

 この二つの施設・・・
 どう動くでしょうね?


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# by je2luz | 2017-03-06 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2017年 03月 05日

熊野の旅 月例 広報くまの 3月号

 広報熊野3月号が来ました。
 今月号では・・・
 高齢者の健康づくり うつ病と認知症の違い  なんて記事があります。
 年寄りにも「うつ病」があるようです。
 歳を取っても悟りの境地なんかには達しませんからね。
 孤立しがちだから落ち込んじゃう人も居るのでしょうね。
 両方共に自覚症状が少ないでしょう。
 詳しくは、広報誌3月号を読むか熊野市のHPから広報誌に入って読んで下さい。
 私は今の所、両方共に大丈夫だと「自分では」思っています。

 人の動き   平成29年2月1日現在
    人口   17.649  (-15)
     男    8.099  (-14)
     女    9.550  (-1)
    世帯数   9.106  (-8)
 今年中に男の数が8000人を切りますね。
 基本的には日本の人口減少は止まりそうに無いです。
 20代とか30代で恋人も欲しくないし、結婚もしたくないのが一杯なんですからね。
 「出来ちゃった婚」以前みたいです。
 ピル解禁の時の心配が要らないほどの事態ですね。
 最近ちっとも取り上げないけど、「環境ホルモン問題」はどうなっているのでしょう?
 魚を食べれば自然界の異常を取り込むだろうし。肉食えば人工的な異常を取り込むのでしょうね。

 又々、「臨時福祉給付金・一人当たり15000円)が支給されるようです。
 3月下旬に税務課から、「住民税が課税されていない旨の通知」と「給付金の申請書」が送付されるようです。
 税務課からの通知なんて、嫌いな人も多いでしょうけど、こんな時もありますから目を通して下さい。
 申請にはマイナンバーカードや運転免許証などの写真付きの証明書が居るそうです。「
 段々、「マイナンバーカード」が居るようになってきましたね。

 年寄りでも・・・
 運転免許証・住基ネットカード・マイナンバーカード・オークワカード・ワオンカード・薬局のポイントカード・銀行のキャッシュカード・保険証に診察券・・・
 一杯持って歩かないといけなくなりましたね。
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# by je2luz | 2017-03-05 04:29 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2017年 03月 04日

熊野の旅 これって運用次第でおかしくなりかねないのでは?

 この議会に出ている議案の中で、「議案第2号 熊野市水産加工施設条例」というのがあります。
 六条からなる簡単な条例で・・・
 第一条 水産物を加工することにより付加価値を高めることで魚価の安定及び向上につなげ、漁業経営の安定化による水産業の振興を図るため熊野市水産物加工施設(以下「施設」という)を設置する。
 第二条 施設の名称及び位置は次の通りとする
     熊野市水産物加工施設 熊野市遊木町五番地地先
 第三条 施設においては、次に火か月事業を行う。
   (1)水産加工品の製造及び販売に関すること。
   (2)その他本紙の水産業の振興に関すること。
・・・・・
 などと言うことで、管理は委託することになる様です。
 建設関係予算は平成28年度に組まれ、設計3.500千円、 建設工事46.310千円 備品購入1.200千円 のものです。
 これの完成に伴って、市営では動かせないので条例を作って管理委託しようと言うことです。

 一見すごく良い施策なんですが・・・
 この施設は「研究施設」では無いようです。
 この議案については質疑の通告をしてあります。

質疑の要旨
市内には中小の水産物加工業者が点在しているが、こうした業者の業務や開発活動などはどのように考えられているのか。

 質疑ですから簡単にまとめてありますし、二往復しか問答出来ないのです。
 でも、この発言要旨にある通りなのです。
 市内の加工業者は甫母・二木島から有馬までバラバラに点在しています。
 上手に運用しないと、業者からの反発を招きかねません。
 公の施設ですから、この先も公金の投入もあるでしょう。
 一部の加工業者さんからは疑問も呈されています。
 担当課に自覚して貰うために本会議での質疑をやっておきます。
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 旨く機能させれば、零細加工業者の力にもなるし、下手に運用すれば民業圧迫になりますからね。
 手腕に期待しましょう。


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# by je2luz | 2017-03-04 04:18 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2017年 03月 03日

 熊野の旅 素朴な疑問

 何となく物事を眺めているとき、ふと、「なんで?」と思うことありますね。
 普通は素通りするのに、気になっちゃうことです。
 私は比較的それが多いのかも知れませんね。
 議会で配られる「議案」なんてのは、きちんと練られておかしなところは無いはずですよね。
 なのに・・・
 パラパラめくっていると、パタッっと手が止まるのです。
 そして、素直に聞いてみたくなるのです。
 ひょっとすると、「保育所の子ども」みたいなのかも知れません。

 「熊野市観光公社」とか「熊野市ふるさと振興公社」に対する「補助金」てのがあります。
 中身は「運営補助」らしいですが・・・
 「3月31日に額を精算するってどういうこと?」
 「これだけでやりなさい」では無く「預けと子から好きなだけ使って・・・」なのかな?
 爪に火を灯して頑張ったら一杯返さなくっちゃあならないとなると・・・
 それと、「赤字補填金」とは言わないんですよね。
 事業が市民の福利厚生とかなら「赤字」は「赤字」とも言えないのですが、そうでも無い事業だと・・・
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 三月三日は桃の節句なんですね。
 この辺は何でも月遅れですけど・・・
 熊野市でも「熊野古道ひなめぐり」とやらをやって居ます。
 町中や文化交流センターに市民の人から寄付されたお雛様が飾られています。
 どうやら、年々増えている感じです。
 前にも書いたように、古くからの伝統があるところでも無いので新しいのが多いです。
 我が家にも娘のがあるのですが、二十年も出して居ませんね。
 出すときは良いのですが仕舞うのが・・・
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 いやはや、数が多いらしく、天に届くほどのだんかざりです。
 歳を召された左大臣様など落ち着かないかも知れませんね。


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# by je2luz | 2017-03-03 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2017年 03月 02日

熊野の旅 一般質問 ゴミ問題

 熊野市は旧熊野市と旧紀和町の合併したものです。
 元々違う自治体だったので、色々、重複したりするものもあります。
 その一つに、「ゴミ収集」があります。
 旧熊野市は有馬に焼却炉があります。
 西地市長の時に作ったもので、その時には「環境対策特別委員会」を設置して勉強したものです。
 そのおかげで、炉については良く覚えています。
 うるさく言われた「ダイオキシン」対策には「バグフィルター」を採用した型式です。
 「バグフィルター」などと書くと格好良いですが、実物は「ドンゴロス」のようなもので細かいホコリを止めるだけなんです。
 「ドンゴロス」という言葉、今はあまり使わないでしょうね。
 コーヒー豆など入れてある「麻袋」です。
 勿論、焼却炉の煙道に入れるのですから、テフロン繊維とかですけどね。
 新品の時には、まあ、穴だらけです。
 煙を通すと灰・塵で目詰まりしてきてダイオキシンもひっ捕まえるのだそうです。
 目詰まりしすぎると、負圧を掛けて「ドン!」とホコリをはぎ取ります。
 あまり、格好良いシステムでは無いですね。
 当時、委員会でメーカーさんに・・・
 「新品の時はじゃじゃ漏れですよね・・・そして、ドン!とやるときも飛びますね。」と単純な質問しました。
 メーカーさんは「はいその通りです・・・でも、問題になるほどのことはありません」と、答えてました、
 通常に運転されているときには「ダイオキシンは飛散しない」ということなんです。
 大体、世の中ってそんなのばっかります。

 この焼却炉に入れるのは「旧熊野市」の「燃やせるゴミ」で、「旧紀和町」のは南牟婁郡の御浜・紀宝・鵜殿・紀和が合同で作った「こみ固形化プラント」で処理しています。
 これは「RDF・廃棄物固形化燃料」の発電所用に加工するものです。
 プラントは阿田和、紀南高校から少し尾呂志川を遡った所にあります。
 原理は良いのですが、コストは掛かるし発電所は遠いし事故があったし・・・
 三重県は廃止を決めているのですが、この様にプラントゴミ処理に当てている町があるので、その年限を延期しているようです。
 熊野市だけなら、紀和のゴミくらいは燃やせるはずなんですが、「やんぺ!」と言っても、「割り勘」は払わなくてはいけません。
 
 そんな現状から、炉の更新問題が起きているのです、
 単独炉でも、古いやつが15億だったのですから、今なら25億とか・・・

ゴミ処理の現状と将来について
 熊野市では合併により、燃えるゴミの処理では二種類の方法が混在します。
 旧熊野市の区域では有馬の焼却炉が使われて居ますが、この炉もそろそろ老朽化で更新時期かと思われます。
 また、旧紀和町の区域では南牟婁郡共同で設置した、プラントでペレット化していますが、三重県の発電所の廃止が予定されているやに聞いています。
 ゴミ処理は市民生活に欠かせないものであり、巨費を要する事業にもなりますから、こうした現状を踏まえ対策を講じないといけないと思います。
 有馬の焼却炉及びRDFの現状と先の見込みはどのようなものなのか?
 炉を更新するに当たっては「広域処理」になる可能性が大きいかと思われますが、その方向性は?
 広域処理となれば分別方法などもすりあわせしないといけないが、市民に馴染んで貰うには時間が掛かると思われるので、関係自治体との協議を早めに開始していただきたい。
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# by je2luz | 2017-03-02 04:35 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2017年 03月 01日

熊野の旅 幼保一元化

「幼保一元化」「幼保一体化」などと言う言葉は聞いたことあると思います。
 幼児保育・教育が何歳からかなんて議論を含め随分前からやって居ました。
 小学校までの子どもは最後の一年が幼稚園でそれまでが保育所・・・
 でも、そう決まっている訳でも無いのです、
 
 保育所って厚生労働省の管轄で、先生は「保育士さん・保母さん」です。
 幼稚園は文部科学省の所轄で、先生は「先生」です。
 同じように「チーチーパッパ」やって居ても違うんですよね。
 幼児の時の保育から基礎教育まで一貫してやれば良さそうなものですが、議論はあっても中々話が進まなかったのは、この縄張りの違いが大きかったようです。
 1996年(平成8年)には地方分権推進委員会第一次勧告なんて形で推進が打ち出されて居ますが現実は 中々進みません。
 2010年には「認定こども園」などと言うものも出来て保育所と幼稚園が具体的に合同出来る方向が定まったようです。
 名前からして、「暫定なんだよ」「本当はこうじゃあ無いんだよ」などと言う雰囲気がありますね。
 そして、これも三重県下で17???
 
 都会では「保育所落ちた、日本死ね」なんてのがあるのですから、一元化どころじゃあ無いのかも知れませんが、田舎では余力があるはずなんです。
 熊野市では有馬保育所が金山と統合して山の上に・・・
 井戸の保育所もヒマワリの傘下に・・・
 形が変わってきても「幼保一元化」は手つかずでした。
 ここに来て、木本保育所の建物が老朽化したと言うことで、「幼保一元化」で「認可こども園」を木本小学校に作って統合することになりました。
 近年急速に「民間委託」が進んだのですが、残された一番小さな「木本保育所」「木本幼稚園」がこの形になったのです。
 悪くは無いのですが、他との整合性は???
 市内唯一の施設ですから、受け入れ範囲は?
 現場での資格の違いは?
 「和をもって貴しとなす」を目指して欲しいものです。
 絶対に職場をぎすつかせてはいけませんからね。
 と、言うことで一般質問出取り上げます。
 誰かとダブりそうな気もしますね。
 
幼保一元化について
 幼児保育と幼児教育が、保育所=厚生労働省、幼稚園=文部科学省という二つの省庁に分かれていることもあり、1996年に推進するように地方分権推進委員会が提案してからも、中々普及しないで来ています。 熊野市でも、木本保育所の老朽化などを契機に木本幼稚園との統合を図るようですね。この統合に関連して少し質問と要望を致します。
1.統合しても二つの制度の関係で、現場では 二種類の資格をもった人が混在する事になると思いますが実際はどうなのか?よそではこの違う資格故の職場内でのトラブルがあるとか聞き及びますから、まずは職員の融和を図るところから始めて欲しいと思います。
2.度会学園(現。くろしお学園)に木本小学校の一部を貸し与えるときにも費用負担で議論があったのですが、返還されて、幼保統合型の施設に改装するときにどこまでの費用負担がして貰えるのか?
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# by je2luz | 2017-03-01 04:16 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2017年 02月 28日

熊野の旅 寝癖 議案質疑

 昨日も「寝癖」で同僚から叱られました。
 私の髪の毛は堅めなのと寝方が悪いのとでほとんど毎日「寝癖」がついて、どちらかの後頭部にペンギンのように毛が立っています。
 一応、水を付けたりはするのですが納まらないこともあります。
 「嫌味か!」と言われるのですが・・・
 「悔しかったら立ててみい!」などと切り返します。
 よその人が聞いたら仲の悪い議会に聞こえるでしょうね。
 でも、これがワイワイとまかり通るほど仲が良いのでしょう。

 明日の14時までに、一般質問と議案質疑の通告書を出さないといけません。
 「一般質問」は昨日出しておきました。
 データで提出しますから、事務局は誤字の訂正して、所定の様式に流し込み直せば「一丁あがり」です。
 私が議員になった頃はほぼ全員手書きでした。
 議会事務局にはワープロがあったのですが、「リコー」でした。
 私は付き合いの電気屋さんの関係で「日立」だったのです。
 両方共に「書院」「文豪」などと違いマイナーだったのですが、偶然、「リコー」と「日立」は同じものだったのです。
 だから、こうした原稿を「フロッピー」でもって行けました。
 他の議員さんで日立・リコー陣営は居ませんでしたから、事務局は全部打ち直したのです。
 今はほぼ全員データ提出です。

 議案の方では何件かについては軽く聞いておく方が良いのがあります。
 賛否を問われるものでは無いのですが、外郭団体の「熊野市ふるさと振興公社」と「熊野市観光公社」の事業計画も出ています、
 「熊野市観光公社」は「有限会社」なのに全く利益を追求しない会社なんです。
 千万を超す補助金も毎年消えて居ます。
 委託事業をやっても赤字なんです。
 資本金300万円・・・
 今のような経理をすれば「累積赤字」が出ませんけどね。
 普通なら年間2千万円・・・5年で1億円の赤字で倒産です。
 典型的なお役所の外郭団体ですが、議会で一般質問するくらいしか手の出せないものなんです。
 熊野市だけでは無く、国・県・市町村・・・こんなのが一杯あって無傷で生き延びているんです。
 きちんと見張っていないとどこへ行くかわからないのがこうした団体ですね。
 民間?でも「NPO」とか「NGO」なんてのにはわからんのがあるようです。
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# by je2luz | 2017-02-28 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
2017年 02月 27日

熊野の旅 熊野市小船 梅まつり

 25日土曜日、紀和町小船で「梅まつり」がありました。
 上天気で風も無く・・・
 この小船など、旧上川村の熊野川に面した集落は、目の前が大河と言うこともあり、空も広く広々とした感じのところです。
 洪水の時以外の熊野川は流れが速くて水遊びにはちょっと怖いかなと言うだけで素敵なものです。
 昔のようにプロペラ船の爆音で学校の授業も出来なくなることも今はありませんしね。
 でも、熊野川は先年の台風12号関連水害などのように、時々とんでもない暴れかたをして住民を苦しめてきています。
 小森も何度か洪水に襲われ、昭和期に植えられた梅林も痛手を受け、過疎も加速して行きました。
 その窮状をボランティア団体「IVUSA」の人達が支えて、梅まつりも開催出来るようになったのですが、この団体のサポートも終わったのかな?
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 今年も盛りだくさんの出し物や出店で賑わっていましたが。この地区には住民はほとんど居なくなっているのでこの先が大変です。
 生活道路が低い位置にあるので、洪水時に孤立しやすいということもあるでしょう。
 生活圏の新宮からも近いし、単純に「住宅地」と見るなら悪くは無いんですけどね。
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 ここは熊野川流域ですから、「なれ寿司」は本場です。
 この出店は新宮のものですが、違和感ないですね。
 「鮎」「サンマ」「サバ」が並んで居ました。
 昔は「鮎」一点張りだったのですが、今では癖があるので、海の魚の方が売れるそうです。
 そして、あまり発酵していないものが売られています。
 私は溶けたようなのでも食べますが無理な人が多いようです。
 にしても、魚の押し寿司を水に浸けるなど、空気を遮断して発酵させて食べるなんて恐ろしいことを誰が考えたのでしょうね。
 一歩間違えば「発酵」ではなく「腐敗」になってえらいことですよね。
 まあ、「フグの卵巣」を二年ほど糠味噌漬けにして食う・・・なんて、とんでもないことやる地域もあるそうですからね。
 「食通」「グルメ」なんて、ちょっとおかしな人種が多かったのでしょうね。
 それよりえらいのは「乳酸菌」とかの細菌でしょうね。


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# by je2luz | 2017-02-27 04:18 | Trackback | Comments(0)